父のDVと母の涙。 ACで背伸びばかりしている私のおしゃべりと、内緒の本音をきいてください。
あなたの好きなあのひとに私は一生かなわないからあなたはあのひとと永遠に仲良くしていたら、いいよ。私、いらない人間。あなたを好きな私は、不要。入らない人間。あなたとあのひとは永遠に友人で私にはずっとよそよそしい。永遠に仲良くしていたら、いいよ。私、いらない人間。永遠に。運命の絆
一方で同情を超えたあわれみを母親に感じ、一方で最も悲惨な人生のエアポケットに落ち込んだままなにものへも抗えずにいた母親に呆れる。でもどちらの場合でも「あの過去の傷をいやすのは私の役目だ」と決意をあらたにする、どちらが照らし出された場合でも、そう。過去を見かえしたい、母親を癒したい、という思いはもともとは母親からすりこまれた古い習慣のひとつだったかもしれないが、今ではすっかり私自身の意志として私の内部に取り込まれている。私はそこで飛ぶしかない。一生、一生、飛ぶしかない。飛んでみせる。母親と私の空
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