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【青木島遊園地廃止】苦情の住民「18年我慢…拡声器やめてとは言ったが廃止はびっくり」 長野市「選択肢なく苦渋の判断」 住民への誹謗中傷続く
長野市の「青木島遊園地」がたった1軒の住民からの「子どもの声がうるさい」という苦情で廃止される問題で、苦情を寄せた住民は「18年間我慢してきた…児童センターが拡声器を使ってみんなを遊ばせているそういったことに対して言った。使い方をちゃんと考えてくださいといった。廃止決定はびっくりした廃止決定はびっくりした」とコメント。この住民に対する誹謗中傷もあるという。
おっはよ~ございま~す。 巣ごもり中のじじいで~す。 前回のブログで、長野市の青木島遊園地に対する地域住民の苦情の話をアップしましたが、じじいの私見で「子供を送迎する車に対する苦情」ではないか? 世の中に「子供が嫌いなじじいは居ない」 と書きましたが、その後の報道をワッチしていたらどうやらそうでも無いようなので前回のブログ内容を訂正します。 現在、伝えられている内容では ・苦情を申し入れていたのは「ひとりの高齢者」 (苦情の申立人は複数かもしれないが、苦情を強く申し入れているのは一人) ・地域区長会から「遊園地の廃止」の要望があった。 ・市は、苦情が収まらない事、地域住民からの「廃止」の申し出…
【長野 公園廃止】国立大学名誉教授「子供の声がうるさい」 市役所は上級国民に忖度か 長野市議が情報公開請求
長野市内の公園(青木島遊園地)が、たった1人の「子供の声がうるさい」という意見で廃止になった問題で、市に対して意見を言っていたのは国立大学名誉教授だったことが週刊ポストの取材で判明。公園廃止に踏み切った市の対応について、長野市議は「大学教授は上級国民と言える立場。市側が忖度したと思われかねない」と疑問を呈した。