メインカテゴリーを選択しなおす
長沼公園三姉妹 四 スズメバチの巣の下を通り行けば、そのまま26号(標高138.9m)直下だ。ササ薮を抜ければ、もう目の前に建っている。26号(昭和37年10月 31m) 当然、こちらも。26号 26号は、三姉妹唯一の懸垂型である。 そして、24号とも25号とも
長沼公園三姉妹 参 長沼線24号から300数十m、25号へやって来た。25号(標高155.3m) ハイキング道から20m程踏み分け道を入った、広くはないが明るい鉄塔敷は、完全フリーである。 有難く、拝ませて頂く。25号(昭和37年10月 27m) 結界からも。結
長沼公園三姉妹 弐 長沼公園頂上園地から、だいぶ広くなる野猿の尾根を東へと150m程も行けば、「展望園地」(標高186.9m)と称される東屋がある。野猿の尾根、展望園地東から見ているそこから、北方を望めば―、展望園地からおお、絶景なり。 浅川の蛇行の向こ
長沼公園三姉妹 壱 2017年夏であるから、もう4年半前となるか。長沼線の29号を浅川北岸に訪ねた際、南岸の長沼公園に建つ24・25・26号の鉄塔三姉妹を遠望し、浅川南岸方向から長沼公園と三姉妹中24号、左25号、右26号(2017年撮影)冬が来る前にでも訪ねよう、など