国民民主党の玉木雄一郎代表が参院比例候補に求める「確認書」が酷い。緊急事態条項導入の改憲、原発の必要性を認めることを要求し、「党是である『対決より解決』の姿勢で政治活動に臨む」と与党へのすり寄りを強制
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー国民民主党の玉木代表が2025年5月13日の記者会見で、7月の参院選の比例代表に擁立する候補者に対し、「組織人として、党として合意した事項について反する行動はとらない」「公認内定後に反する行為があった場合、取り消しなどの処分は受け入れる。当選後、党を離れる場合は議席を返上する」などとした確認書の提出を求めていることを明らかにしたのですが、国民民主党が候補者に絶対忠誠を求めるこの「踏み絵」の内容が酷くて驚きました。まず、この確認書には「党是である『対決より解決』の姿勢で政治活動に臨む。」とあって、自公政権と対決しないことが大前提となっています。立憲民主党の前の...国民民主党の玉木雄一郎代表が参院比例候補に求める「確認書」が酷い。緊急事態条項導入の改憲、原発の必要性を認めることを要求し、「党是である『対決より解決』の姿勢で政治活動に臨む」と与党へのすり寄りを強制
2025/05/13 17:40