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セカンドオピニオンの時、みゅうの耳のハゲや乾燥した皮膚のはがれ、黒い皮膚のかたまりは、マラセチア治療の際の点耳薬に入っていたステロイドの影響と診断されました。これは今後皮膚の再生、再生を繰り返し、半年
プラスチック容器の接触性皮膚炎と診断されて、即プラステック製品を除去。水飲み容器をこれに変えました。 するとこれをインスタで見たお友達からDMが。陶器も100%安全じゃない?鉛やカドミウムが入っている
プラスチックの知育玩具があったのですが、それをしまい、代わりにフェルトの知育玩具を買ってくれました。早速遊ぶ😉 全てのにんじんを出すとけっこうな散らかりよう🤣これがまた
ペッツメルトが届いて早速少量から始めてみました。💩比較で写真を載せました。お嫌な方はごめんなさい。 1枚目は飲ませる前日のウンチ。二つに分かれて水分が足りない感じです。ティッシュでつま
みゅうの皮膚炎で悩むオカーさん、色々ネットで検索しているうちに、「犬のかゆみ治療にアポキルが効かない場合の考察」・・・というタイトルのサイトを見つけました。それは愛知県にある、皮膚科専門の動物病院のサ
ステロイドの恐ろしさ ワンコの皮膚って思ってる以上に薄いんだ
みゅうの耳の後ろの脱毛とフケのような皮膚のかたまり、いったい何?と思っていました。そしてそれとは別に黒い薄皮がへばりついて取れず、これも何??と。 診断の結果、これはマラセチア治療の時のステロイドの点
ペッツメルト・・・ご存じでしょうか?オカーさんが知らないだけで、巷では話題のものだったそうです😅 最近、インスタのお友達との何気ない会話の中で聞いたそのペッツメルト、菌活のお話。うんち
先日のセカンドオピニオンで、接触性皮膚炎と診断されて、その日からやったこと。まず、プラスチックの水飲みを撤去。次に、プラスチック製の知育玩具、プラのおもちゃはこれだけだけど撤去。そして、プラスチックで