3歳からピアノを習い始めた娘のピアノ成長日記を親目線で書いています♪ 練習のコツや実際に親子で使用したおすすめピアノ教材を紹介します♪ 練習はゆるーく楽しく♪ ブログはめざせ毎日更新♪
3歳からピアノを始めた娘の成長を記録しながら、親目線でピアノ練習のコツやおすすめ教材を紹介しています。練習は「楽しく続ける」がモットー♪ 発表会やコンクールの経験談、ピアノを続けるコツなども発信中。これからピアノを始める方、子どもの習い事に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
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ピアノ練習がもっと楽しく!レパートリーを増やすコツとおすすめ曲リスト
独学ピアノの練習が続かない… いつも同じ曲ばかり弾いてしまう… ピアノ練習のモチベーションを保つために大切なのが、「レパートリーを増やすこと」。新しい曲を弾けると上達を実感できます。大人の独学ピアノ学習者に向けて、 レパートリーを増やすメリット 続けやすい練習のコツ 初心者〜中級者向けおすすめ曲リスト をご紹介!
子どもがピアノを練習するようになった“ご褒美作戦”の裏側、教えます!
「子どもがピアノを練習してくれない…」「うちも“ご褒美”でなんとかなる?」悩んでいるママ・パパへ。今回は、実際に“ご褒美作戦”を取り入れて、ピアノの練習が習慣になってきたわが家の体験談を、リアルにお届けします。うまくいったこともあれば、失敗したこともあります。 具体的なアイデアや声かけの工夫もまとめました。
大人のピアノ初心者はどこまで弾けるようになる?独学で到達できる現実的なレベルと曲例をご紹介
「ピアノ今さら遅い?」「独学でも弾ける?」子ども時代に音楽の経験がなかったり、練習時間が限られていたりすると、「本当に上達できるのかな?」と不安に。結論から言うと大人の初心者でも、独学で“名曲”を弾けるようになるのは十分可能。到達できるレベルと、実際に弾ける曲例を紹介!
ピアノ日記#7|娘→調号2個って難しい!母→「この曲弾きたい!」の気持ちが大事
ゆるっとピアノ日記7週目です🎵 この記事では、 娘(5歳・ピアノ歴1年)のレッスンの様子 私(母・ピアノ歴3年)の趣味ピアノの進み具合 を、気軽に記録しています。 レッスンには付き添っていないので本人からの報告メインですが、印象に残ったことを中心に書いていきます。
【大人のピアノ練習】同音連打はなぜ大事?その理由と練習におすすめの曲&教本
「同じ音を連続で弾くのってけっこう難しい…」 とくに曲の中で「ドドド」「ミミミ…」と何度も同じ鍵盤を弾くと、リズムが乱れたり、指が疲れてきたりしませんか?今回は、同音連打がなぜ必要なのか、練習で気をつけたいポイント、そしておすすめの練習曲や教本まで、大人向けにわかりやすく解説。
【ピアノの同音連打】同じ音を連打するとき違う指で弾く“指替え”の理由と子どもへの伝え方
「同じ音なのに、なんで指を変えるの?」ピアノ教本を進めていると、疑問にぶつかることが。 子どもから「こっちの指の方がラク〜」と抵抗されることもありますが、「同じ音を違う指で弾く」ことにはちゃんとした理由が。 今回はその理由と、小さな子にもわかりやすく伝えるコツ、教本でその指使いが登場するタイミングについてご紹介🎵
ピアノ教本は何冊使うのが正解?子ども・大人別のおすすめ冊数と活用法
「ピアノの教本、何冊使えばいいの?」 「1冊ずつ終わらせる?同時並行?」 そんな疑問を持つ方に向けて、今回は子どもと大人、それぞれに合った教本の冊数や活用法をわかりやすくご紹介します。
ピアノ教室って本当に必要?通って分かった5つのメリットと注意点
子どもが「ピアノやりたくない」と言い出したときや、忙しい中で送迎が大変なときなど、親としても「このまま続けるべき?」と迷うことは少なくありません。でも実際に通ってきたからこそ感じた“ピアノ教室の価値”があります。この記事では、ピアノ教室に通うことのメリットと、合わせて知っておきたい注意点を、実体験をもとにお伝えします。
「弾けないと落ち込む」 「ミスしたところばかり気になる」 「納得いくまで何十回も練習してしまう」 自分に厳しくピアノに向き合っているあなた。それは“真面目で努力家”という立派な強み。でもその完璧主義がピアノの楽しさを奪ってしまっているとしたら。この記事では、完璧主義の大人が無理なく楽しくピアノを続けるためのコツをお届け。
【保存版】ピアノ教本の順番は?子どものレベルに合わせた選び方と進め方ガイド
「子どもにピアノを習わせたいけど、どの教本を選べばいいの?」 「順番って決まってるの?」 ピアノ教本は順番と選び方がとても大事。間違えると、子どもが「つまらない」「むずかしい」と感じて、ピアノ嫌いになってしまうことも…ピアノ初心者の子ども向けに教本をどんな順番で進めたらいいのか、実際の教本の特徴や選び方、注意点も解説。
ピアノ教本の正しい順番とは?大人の独学におすすめの練習ルート
「ピアノを独学で始めたいけど、どの教本から始めればいいの?」大人の独学者向けの教本情報は意外と少なく、選び方や順番がわからないままスタートしてしまう方も。独学でも挫折しにくい教本の選び方と進め方を、ステップごとに紹介。初心者向けのおすすめ教本も紹介していますので、ピンとくる本があればそのままチェックしてみてください🎵
ピアノ日記#6|娘→知っている曲登場でやる気アップ!母→右手に和音が多い曲が苦手
ゆるっとピアノ日記、6週目です🎵 この記事では、 娘(4歳・ピアノ歴1年)のレッスンの様子 私(母・ピアノ歴3年)の趣味ピアノの進み具合 を、気軽に記録しています。 レッスンには付き添っていないので本人からの報告メインですが、印象に残ったことを中心に書いていきます。 「上達が目的!」というより、「音楽って楽
大人の独学ピアノに教本は何冊必要?複数使うメリットと注意点を解説
「ピアノ教本って1冊?何冊も使った方がいい?」大人がピアノを独学で始めると、教本の選び方や冊数に悩む方はとても多い。最近は「大人向け」「初心者用」「やさしいクラシック」など、教本の種類が豊富で選ぶのが一苦労。「教本は何冊使うべきか?」さらに、複数の教本を併用するメリットと注意点、おすすめの組み合わせ例も紹介🎹
ショパンは無理でもエリーゼならいける?大人のピアノ初心者が目指せる曲リスト付き!
「大人からピアノを習い始めた初心者が“名曲”って弾ける?」 ショパンのような技巧派作曲家の曲は初心者が弾くにはハードルが高いけど 「エリーゼのために」ならアレンジ次第で初心者でも! 他にも名曲の“手が届く曲”はたくさん! ピアノ初心者でも挑戦しやすい“憧れの曲”を紹介しながら、現実的にどこまで弾けるのか?を解説。
大人からピアノでプロを目指すのは無理?必要な条件と成功例を紹介
プロになりたいという夢。ピアノの世界は英才教育のイメージが強く、「3歳から習っていないと無理」と言われることも。しかし大人から始めてプロとして活動している人も。 大人からピアノでプロを目指すのが本当に「無理」なのか? プロになるために必要な条件 実際に大人から始めて活躍している人の成功例 について現実的な視点で解説。
同じピアノでも音が違う?弾く人によって“音色”が変わる理由を解説!
「同じ楽譜を同じピアノで弾いているのに、なぜか先生の音はきれいで、自分の音は違って聞こえる…」 ピアノは鍵盤を押すだけで音が出る楽器。 でも「誰が弾くか」によって音の表情や響きは大きく変わるのです。 なぜ弾く人によって音が違うのか? どんな要素が音色に影響するのか? 初心者でも“いい音”を出すコツ について解説。
ピアノの鍵盤シールは貼っていいの?「楽しく覚える」ための正しい使い方
鍵盤シールは、上手に使えば子どもにとって“楽しいお助けアイテム”になりますが、使い方を間違えると「ドレミを覚えられない」「鍵盤ばかり見てしまう」など、練習の足かせになってしまう…! 🔸 鍵盤シールを貼るメリットと注意点 🔸 子どものやる気を引き出す上手な活用法 🔸 ピアノ教室とのギャップを防ぐ工夫 を解説🎵
「舞台に棲む魔物」ってなに?ピアノを通して学ぶ“本番の怖さ”と“それを超える力”
ピアノの発表会、人前での演奏。我が子が舞台に立つその姿は、どこか誇らしく、でもドキドキもして…。練習ではできていたことが、本番ではうまくいかない。「舞台に棲む魔物」。不思議で詩的な響き。 でもこの言葉には、ピアノを通して子どもが体験する“本番の怖さ”と、それを乗り越える“成長の芽”が込められているように感じたのです。
ピアノ練習が“遊び時間”に変わる!幼児におすすめの練習アイディア5選
「うちの子、ピアノは好きなんだけど、練習となると全然やらない…」 「“練習しなきゃ”って言った瞬間、やる気ゼロ
娘(4歳・ピアノ歴1年)のレッスンの様子 私(母・ピアノ歴3年)の趣味ピアノの進み具合 を、気軽に記録。レッスンには付き添っていないので本人からの報告メインですが、印象に残ったことを中心に書いていきます。「上達が目的!」というより、「音楽って楽しい」を大事にしながら日々のちいさな成長を見守っていけたらなと思っています。
ピアノ発表会にサンダルはNG?失敗しない子どもの靴選びガイド【服装マナーも解説】
ピアノ発表会は、子どもたちが日頃の練習の成果を披露する大切なイベント。そんな特別な日の服装選びで悩むことはありませんか?特に靴選びは、意外と見落としがち。「ピアノ発表会にサンダルを履いて行っても大丈夫?」ピアノ発表会での靴選びのポイントや、サンダルがNGと言われる理由を詳しく解説し、子どもの服装マナーについてもご紹介。
幼児のピアノの練習はご褒美で釣ってOK?“ごほうび効果”と上手な使い方を解説!
「ピアノの練習を全然やってくれない…」 「つい“練習したらおやつあげる”って言っちゃうけど、いいの?」 幼児のピアノ練習に頭を悩ませている保護者の方にとって、「ご褒美作戦」は賛否が分かれるテーマ。ピアノ練習に“ごほうび”を取り入れることについてのメリット・デメリット、わが家の体験談とともに「上手な使い方」をご紹介!
1日10分でOK!子どものイヤイヤが減る“短時間集中ピアノ練習”のコツ
「ピアノの練習、毎日やってほしいけど…時間も気力もない!」 「子どもが“ピアノいやだ~”とぐずるたびに、声をかけるのがつらい…」 ピアノの練習って“毎日たっぷり”じゃなくていいんです。 大切なのは“質”と“気持ち”!今回は、たった1日10分でも効果あり!子どものイヤイヤを減らす“短時間集中ピアノ練習”のコツをお届け。
“ご褒美がないとピアノ練習しない”を防ぐ!ご褒美作戦のやめ方・切り替え方
“ご褒美作戦”を使って、子どもがピアノの練習を続けられるようになった…でも「ずっと続けないといけない?」「ごほうびがないとやらない子になっちゃう?」 ご褒美はやる気を育てるための「きっかけ」。やめ方・切り替え方を考えれば、「ごほうびがなくても自分でやる子」に育っていきます。自然にご褒美を卒業していくステップを解説。
ピアノ連弾のセコンドが難しい!娘との連弾で私が実感した“落とし穴”と克服のヒント
「セコンドって地味なのに難しい」連弾を始めたばかりの方や、初めてセコンドを担当することになった方から、よく聞こえてくる声。私も親子連弾でセコンドを弾くことになって痛感。「連弾のセコンドが難しい」と感じている方に向けて、なぜセコンドが難しいのか、どんな練習方法が効果的なのか、そして実体験から得たヒントを交えながら解説。
【幼児のピアノ練習イヤイヤ期】毎日練習してくれない!練習を嫌がる子どもへの親の声かけ&工夫
「ピアノの練習やらない…」 「毎回イヤイヤで親が疲れちゃう」 そんな“ピアノ練習イヤイヤ期”真っ最中のお子さんを持つ親御さんに向けて気持ちがラクになったり、明日からの声かけが変わるようなヒントをお届け。ピアノが好きになる土台づくりは、焦らずゆるっと楽しくが大切。親も子もニコニコで続けられるように考えていきましょう🎵
ピアノ日記#4|娘→発表会の写真もらって嬉しい!母→千本桜の動画をアップできず…終了
ゆるっとピアノ日記4週目です🎵 この記事では、 娘(4歳・ピアノ歴1年)のレッスンの様子 私(母・ピアノ歴3年
ピアノ日記#4|娘→発表会の写真もらって嬉しい!母→千本桜の動画をアップできず…終了
ゆるっとピアノ日記4週目です🎵 この記事では、 娘(4歳・ピアノ歴1年)のレッスンの様子 私(母・ピアノ歴3年
【ピアノ発表会・コンクール対策】本番に強くなる子どもの育て方
ピアノ発表会やコンクールを経験すると、子どもの“本番での強さ”が試される瞬間に直面します。「せっかく頑張って練習したんだから、実力を出し切ってほしい」と思うもの。では、どうすれば子どもは本番に強くなれるのでしょうか?娘の子育て経験と筆者自身の実体験をもとに、子どもが本番で実力を発揮できるようになる育て方を紹介。
ドレミを覚えるのが遅くなる?鍵盤シールが向いている子・向いていない子の特徴とは
鍵盤シールは、うまく活用すれば心強い味方。 でも、子どものタイプによっては、かえってマイナスに働いてしまうこともあります。 この記事では、 🎵 鍵盤シールが合う子・合わない子の特徴 🎵 シールを貼っていいか迷ったときの判断ポイント 🎵 鍵盤シール以外の“補助ツール”アイディア を詳しく紹介していきます。
幼児のピアノ練習は朝・降園後・夜どれがベスト?時間帯別メリットと続けやすい工夫
「子どものピアノ練習、いつやるのが一番効果的?」ピアノを習い始めてしばらく経つと、練習の時間帯について悩む親が多いのではないでしょうか?朝、帰宅後、夜……それぞれにメリットとデメリットがあり、どの時間帯を選ぶかが鍵となります。我が家の実体験を元に、各時間帯のメリット・デメリットをご紹介しますので、参考にしてください。
ピアノ発表会の緊張でミス連発…本番に強くなる子どものメンタルトレーニング
ピアノの発表会やコンクール本番で緊張してミスを連発。「間違えたらどうしよう…」と不安になって、頭が真っ白、手が震えてうまく弾けなかったり。でもメンタルトレーニングを取り入れることで、本番に強い心を育てることができる!ピアノ本番で緊張に負けないために、家庭でできるメンタルサポート法や、子ども向けの練習アイデアをご紹介。
【ピアノ】ある程度弾けるのにノーミスが難しいのはなぜ?よくある3つの理由とは
ある程度ピアノが弾けるようになってくると、次にぶつかるのが“ノーミスの壁”。初心者のときは「とにかく両手で最後まで弾けること」が目標だったのに、ある程度上達してくると“仕上がりの質”にこだわりたくなる。 これはとても自然な流れ。「ある程度弾けるのにノーミスが難しい」人に共通する3つの原因を解説し、改善のヒントをご紹介。
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