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新エバ夫婦の山紀行ログ https://blog.goo.ne.jp/chabochin1214

誤ってブログIDを消失してしまったので、新たなタイトルで開設しました。 以前のタイトルは「エバ夫婦の山紀行ログ」です。引き続きご訪問下さると嬉しいです。四季を通して夫婦で北海道の山を登っています・・・

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2025/01/19

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  • HYML三段山オフミに参加して

    HYML三段山オフミに参加して2月22日(土)~24(月)に開催されたHYML(北海道の山メーリングリスト)の三段山オフミに参加して来た。舞台の中心は上富良野町吹上温泉に建つ「白銀荘」、オフミも20数年続いていて、札幌で行っている懇親会「ルック岳」に準ずる泊まり掛けの懇親会だ。毎年12月から始まり3月まで毎月開催して来た三段山オフミでしたが、昨年の12月は開催を見送った。その原因の一つに幹事と賄いの候補が決まらぬまま開催日が近づいたために中止となったようだ。ずっと課題ではあったが、まとめ役と賄いは未だに苦労しているという・・。白銀荘玄関前にて・・・★初日は湯治と昼呑み・・・白銀荘のチェックインが12時だった事もあり、途中上富良野町でランチを済ませてから白銀荘に向かう。丁度12時頃に着いた。三連休の初日予想...HYML三段山オフミに参加して

  • 厳冬初の「風不死岳 (1103m)」に臨む

    厳冬初の「風不死岳(1103m)」に臨む前夜想定外の大雪、アイテムはスノーシューだった⤵■山行日2025年2月20日(木)日帰り■ルート北尾根コース■メンバー夫婦登山№3■登山形態ツボ足(アイゼン装着)(アルパインクルーザー3000)■地形図1/25000地形図「風不死岳」■三角点・点名三等三角点点名「風不止(フップシ)」■コースタイム七合目で撤退につき、タイム参考にならず・・風不死岳北尾根コースの登山口・・・あるはずのトレースはすべて雪に埋もれる(ここで約15cm位でしたが・・)★意外にも・・・里山に等しい「風不死岳」でしたが、意外にも厳冬期には一度も登っていなかった。そして、昨夜は札幌南区の小金地区で46㎝の大雪となり、その雲の一部が支笏湖周辺にも流れたと思われる。とは言え登山口で15㎝程度ならアイゼ...厳冬初の「風不死岳(1103m)」に臨む

  • 2度目のミニミニBC、安平山

    旧「エバ夫婦の山紀行ログ」は👈こちらをクリックして下さい2度目のミニミニBC、安平山★オープンバーンは無いけれど・・・【2月16日(日)】雪がまったく降らないとボヤいていたスキー場が、1月末に二日間連続して降雪があったお陰で、2月1日にようやくオープンした。その後も大雪こそ無かったが、チョコチョコ10cm前後の降雪があり、今日まで持ち応えている小さなスキー場です。営業中のスキー場コースはまだ利用していない私と妻だが、同じ安平山でも東斜面側から南斜面側に夏の登山道があり、冬も歩く事は出来る。私たちを含め数は少ないが、毎日のように登山路を辿り散歩する愛好家の足跡は絶えない。僅か標高166mの低山、登り下り10分(直登コース~らくらくコース)足らず、縦走コースも辿れば更に30分楽しめる安平山登山道コース。一等三...2度目のミニミニBC、安平山

  • 無濾過生原酒「ピンまる」旨し・・・

    無濾過生原酒「ピンまる」旨し・・余りに旨いので続けて投稿・・・年金生活者には、贅沢な1本だが毎日チビチビ味わいながら飲んでいる・・。飲み過ぎるとお腹の肉に栄養が付き、見る見るウエイトが増える・・・でも止められない。去年のピンまるも美味しかったけど、甘みが強く途中で飽きて来る事もあった。でも今年のピンまるは、爽やかな甘みのあとに酸味と苦みも感じつつ切れのある旨味もしっかり感じる事が嬉しい・美味しい。今日の晩酌では、最初からピンまるでいこうと思う。ビールを呑んだ後でも美味しいのだが、夕食のつまみと一緒に味わって見る事にしよう・・。本当は、休肝日なんだけど、今朝の降雪で除雪事業もあり早朝から身体を動かし汗も掻いたので休肝日は明日にしよう・・・と。妻も付き合ってくれる。無濾過生原酒「ピンまる」旨し・・・

  • 毎年、たのしみ小林酒造の「ピンまる」

    毎年、たのしみ小林酒造の「ピンまる」毎年この時期に小林酒造蔵元から限定本数で発売される新酒「ピンクまる田」(無濾過生原酒)特別純米酒で北海道産吟風100%、精米歩合:50%、酒度:±0、酸度:2.1、度数:17%四合瓶1,000本、一升瓶800本限定で一般的には蔵元でしか手に入らない。今はオンラインショップでも注文を受けているが、包装や送料を考えるとお高くなるのが難点だ。わが家から約30分で行ける栗山町の蔵元だから、直接行って他の限定酒や酒粕も買えるのが嬉しい。年金生活者にはちょっと贅沢なお酒だが、今回も大量に買ってしまった・・・。毎年、たのしみ小林酒造の「ピンまる」

  • 安平山でも出来ます、ミニミニBC

    旧エバ夫婦の山紀行ログは👈こちらをクリックして下さい安平山でも出来ます、ミニミニBC【2月6日(木)】雪の少ない安平町にもここ1週間で30~40cmの雪が降った。スキー場も2月1日にようやくのオープンだったが、関係者と利用者は喜んでいるだろう。そんな中、スキー場でスキーをせずに登山道を山スキーで登り、途中からルートを外して樹林帯の中をジグを切りながら登って行く、いわゆるバックカントリー的スタイルでこの山を登るのは、私たちエバ夫婦くらいしか居ない。斜面の一部にはまだ笹が顔を出しているところもあるが、概ね良好。木々の密度も濃い斜面もあるが、そこは適当に交わしながら滑り降りれば、ミニミニBCが成立する。登り15分、下り5分ほどで終わってしまうが、これを何度も繰り返すとそれなりの運動量になる。高い山や雪の多い山が...安平山でも出来ます、ミニミニBC

  • 安平山縦走コース、うさぎと鹿とアライグマ

    旧「エバ夫婦の山紀行ログ」は👈こちらをクリックして下さい。安平山縦走コース、うさぎと鹿とアライグマ【2月2日(日)】昨日に引き続き、ソロで安平山登山道散策。今日は、スノーシューを履いて縦走コースからスタート。新雪後の先行者は未だ無くあるのはウサギと鹿とアライグマの足跡だった・・。場所により膝下のラッセル、完全空身なのにすぐ息を切らす有り様。ペース配分を考えたり、足を止めて息を整えながら登る事にしたが、著しい運動不足とウエイトオーバーはすぐに結果として現れる・・・。上の写真は、先日整備したツルのジャングル、先行するトレースはうさぎさん・・・しっかり足の肉球まで残っていたので、恐らくゆっくり歩いていたからと思える。その上を遠慮なくスノーシューで消しながら登るとトレースは登山道から外れてあっちに行ったりこっちに...安平山縦走コース、うさぎと鹿とアライグマ

  • 安平山スキー場オープンしました!

    安平山スキー場オープンしました!1月末の降雪でようやくオープンに漕ぎつけた「安平山スキー場」。2月1日(土)にオープンしました。でも、ナイターは照明設備の不備で無し、日中のみの営業です。オープンしているとは知らずに新雪後の「安平山」散策へ来て見ると、オープンしていてちょいビックリ。いつものように登山口に駐車して長靴でスタート。新雪登山道にはすでにトレースあり、多分二人の足跡。らくらくコースの往復のようでしたが、私は直登コースへ。ノートレースに足跡を付けながら一歩一歩登ります。右横にはスキー場のリフトが稼働し、時々乗ってる人が見えます。楽しんでいる人の数は疎らだから、せっかくのオープンもガラガラ状態かな?でも、ようやくオープン出来て取り敢えず「良かった!」・・・湿った雪降る頂上に着いて、らくらくコースから登...安平山スキー場オープンしました!

  • 1月の清算か?最後に帳尻合わせ・・・

    1月の清算か?最後に帳尻合わせ1月はもう降らないだろう・・と思っていたら、30、31日と連続して降雪があり、合わせると30cmを超えた。なのでシルバー業除雪隊も出動し、少しは依頼主のお助けが出来て何よりだった。就労者も少しだけ収入にも繋がってホッとしたところだ。(まぁ~金額的には僅かだが・・笑)暖冬でまったく雪が降らないと、「助かるわぁ~」と言う方もいれば、「ある程度降ってくれないと困る」と言う方もいる。一般町民特に高齢世帯の方にとっては前者の方が多いはず。降れば自分たちで除雪が困難だからシルバーに依頼してる。シルバーが除雪すればその費用を支払わなければならない。言わば余計な出費だけに頭が痛い。毎年の事だが、シーズンを終える頃の会話として、「結局、降る雪の量はいつも同じ・・」で降らない降らないと言っても、...1月の清算か?最後に帳尻合わせ・・・

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