ChatGPTや投資やFIREについて情報を発信しています。読書や映画も大好きで、おすすめや感想をシェアしています。フォローして頂けるとうれしいです。
先日、「ホットスポット考察 天才バカリズム」という記事が、note公式「今日の注目記事」に選ばれました。noteを始めてから4か月ほどたったタイミングでの出来事で、正直とても驚きましたし、うれしかったです。 今日の注目記事 今回は、note公式「今日の注目記事」に選ばれたことでどのくらいの反応があったのか、そしてどんな基準で選ばれているように感じたかをまとめます。 note公式「今日の注目記事」に選ばれた影響 ビュー数 まずはビュー数の変化についてです。選ばれた記事は、現時点で約8800ビューほど。普段の記事は、せいぜい1000ビューに届かないくらいなので、一気に8000ほどビュ
しばらくマイリストに入りっぱなしだった、「THE FIRST SLAM DUNK」の映画版を見ました。とても面白く、懐かしかったです!内容は、湘北高校 vs 山王工業高校と、宮城リョータの生い立ちの話でした。 湘北高校 vs 山王工業高校戦は漫画全31巻だと最後の試合で、一番盛り上がるシーンになります。その試合と、主要メンバーのうちの1人の生い立ちを組み合わせたわけです。 もう、原作を読んだのはだいぶ昔の話だったので、映画を見る前に漫画喫茶で1~20巻くらいまで読んでから見ました。久しぶりに読むと、「あれ、最初はこんなにギャグ要素多めだったっけ?」「31巻完結なのに、最初の試合
まずは、こちらのAI小説をご覧ください。プロンプトや作成方法の解説は小説の後に続きます。 AI小説「ありがた迷惑な10分」 「はい、タイマーを10分にセットしました。作業をサボらないように、厳しく見守りますね」 「いやいや、そんなに厳しく見守らなくていいから」 「分かりました。ゆる~く見守りますね」 「それだとサボっちゃうから普通に見守って」 「普通って案外むずかしいですね…じゃあ『監視』ってことで」 「言い方こわいなぁ……」 机の上のAI『カレン』が青く光る。僕はスマホを置き、小説を書き始める。 「ところで、今日はyoutubeを3時間42分ご覧になっていましたけど、大
※これは、AI(ChatGPT GPT-4.5)を利用して作った小説です。 最初のうちは、特に変哲もない会話だった。 「マルコ、明日の天気は?」 「明日は晴れです。最高気温は26度です」 「マルコ、おすすめの音楽かけて」 「はい、お気に入りのプレイリストを再生します」 でも、しばらくするとマルコの返事が妙に人間っぽくなってきた。 「マルコ、明日の天気は?」 「晴れですよ。あなた、晴れの日が好きですもんね」 「そうだっけ?」 「雨の日は少し沈んだ感じでUber Eats注文しますよね。晴れてるときは機嫌よく外に出かけて行くのに」 「天気でそんなに変わってたのか。自覚なかっ
バカリズム ザ・ラジオショーでホットスポットスペシャルを放送していたので、内容のまとめと感想を書きました。radicoで聴けますので、ぜひチェックしてみてください! #ネタバレ がありますので、できれば見終わった後にお読みいただければと思います。 ストーリーと伏線回収 ・半年前に脚本を書き始めたときには何も決まっていなかった ・1話目を書いてみて、「ああ、面白そうですね」で進んでいった ・「宇宙人とカミングアウトして、周りに言わないように、身近なことを解決する話」程度で、採用されるとも思っていなかった (yahooニュースへのリンク) ・小日向さんは未来人とは決まっていなかった
今日は、 #言葉の爆弾魔 というお題で書きます。こちらはまーさんからのリクエストです。まーさんの記事はこちらです。 長い会社員生活、みなさんも一度は「言葉の爆弾魔」に遭遇したこと、ありますよね?私はわりと平和なサラリーマン人生を歩んできたつもりなんですけど、それでも数百人に1人くらいは、そんな爆弾を抱えた人が紛れ込んでくるものです。 AIが考えた「言葉の爆弾魔」 今回はそんな爆弾魔たちを3人、ご紹介しましょう。 まず1人目。新卒で入社して数年目の頃、ある日、全社向けに「お知らせメール」が届きました。内容は覚えてないくらいどうでもいい内容で、まあ、よくある周知メールです。 ところが
おっと、見覚えのない通知が! 「今日の注目記事」に選ばれた通知 なんと、今週書いた「ホットスポット考察 天才バカリズム」がnote編集部に「今日の注目記事」として選んでいただけました。うれしい驚きですね。 note公式の記事によると、2024年に「今日の注目記事」に選ばれたのは、およそ3900記事だそうです。つまり、1日わずか10記事程度しか選ばれていないことになります。1日のnote投稿数は数万件なので、かなりの狭き門だったようですね。 また、その中でもよく読まれた場合、年末には「今日の注目記事」総集編として、ベストが発表されるようです。もっとも、ここに選ばれるのは数千スキとかな
ChatGPTで志望動機を書く エントリーシート作成へのアプローチ
就職活動や転職を考えるときに、志望動機を書くのが意外と大変だと感じる方は多いのではないでしょうか。自分が本当にやりたいことを言葉にしようとすると、頭の中で整理しきれなくなったりしますよね。 そんなときに役立つのが、ChatGPTです。今回は、企業を調べるところから最終的な文章のブラッシュアップまで、ChatGPTをどのように使うか具体的にご紹介します。 DeepResearchで企業について徹底的に調べる まずは「入りたい企業」や「応募要件」について深く知ることが一番大切です。企業のビジョンや事業内容、応募要件を理解しないまま志望動機を書こうとしても、企業に求められる人材だとい
FIREを実現すると、仕事のストレスから解放され、自由な時間を手に入れられるという点が大きな魅力ですよね。私自身も「働かなくていい状態になったら、何をしようかな」などと想像することがあります。 ただ、一方で「仕事をしているからこそ得られるもの」も確かに存在します。今回は、FIREによって得られるメリットだけでなく、その影で失われるかもしれない大切な機会についてご紹介します。 FIREを引退や定年と読み替えてもらうとわかりやすいかもしれません。 働く環境ならではの「考える時間」 仕事は自然と頭を使う場 仕事をしていると、日々の業務のなかで様々な問題に直面します。締め切りに追われ
バカリズム脚本「ホットスポット」を見終わりました。「ブラッシュアップライフ」に並ぶかそれ以上の最高傑作でした。文句なしの星5。なんと2周目を見始めています。 今回は、「ホットスポット」を考察していきたいと思います。 #ネタバレ がありますので、できれば見終わった後にお読みいただければと思います。 あらすじ 「富士山麓に地球外生命体が潜んでいた。地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー!」と、しっかりとフィクションな設定なのがいいですね。 https://www.ntv.co.jp/hotspot/intro/ では、考察していきたいと思います。 お笑いの技法を前面に 漫才・
Google AI studioでyoutubeを文字起こし
YouTubeでおもしろい動画や気になるトーク番組を見つけると、「これ文字で読めたら便利なのに…」なんて思うことありませんか? そこで利用したのが「Google AI Studio」というツールです。これがびっくりするほど簡単なんです。今日は「Google AI Studio」で文字起こしをする方法と、気をつけておきたい著作権について紹介します。 文字起こしする手順 手順はたったこれだけです。モデルは「Gemini 2.0 Pro Experimental 02-05」を利用しています。モデルについての詳細は「Google AI Studio」や、Geminiに関する公式情報を
当たりの居酒屋でした😆 ひつじ@投資とAI
就職活動をしていた頃、ちょっと変わった採用面接を受けました。特別入りたい会社ではなかったんですけど、グループディスカッションという形式が珍しくてよく覚えています。 それは、8人くらいの中でリーダーを決め、制限時間内に10問ほどの問題を解くというものでした。ところが、制限時間が15分くらいとやけに短いんです。しかも、問題の中には答えが明らかでないものが2問含まれていました。 明らかに、時間が短すぎることにどう対処できるかがポイントなんです。分担を工夫するとかそういうことです。 こんな状況で、実際にスタートしたら、なんとリーダーの人が全員の自己紹介から始めてしまったんです。心の中では
自分軸他人軸って、よくnoteで目にしますよね。それだけ、「自分軸に寄せたい」人や、「どのあたりのバランスがいいのか考えている」人が多いのかなと思います。 今回は、「菊と刀」を読むことが自分軸他人軸を考える参考になるのではないかという話を書いてみました。 「菊と刀」が示す日本人の行動原理 1946年に出版された「菊と刀」は、日本を分析するための研究でした。これは、第二次世界大戦中にアメリカ政府の依頼で始まった研究で、日本を「理解する」という目的と同時に、「敵国分析」という側面もありました。 文化人類学は、世界の多様な文化や社会を理解するための学問です。様々な文化を比較するので
Claudeを開発するAnthropicのCEO、Dario Amodeiは「Machines of Loving Grace」では、AIが大きく変えると考えられる5つの領域についてまとめられています。本記事ではその内容を要約して紹介します。 AIがもたらす5つの可能性 1. 生物学と健康 私の基本的な予測は、AIがもたらす生物学と医療の進歩により、人間の生物学者たちが今後50~100年かけて達成するはずの進歩を、わずか5~10年で実現できるようになるということです。 これを「圧縮された21世紀」と呼びます。つまり、強力なAIが開発された後、数年のうちに、21世紀全体で成
投資に大切なのは「わかりやすさ」だと感じる方は多いのではないでしょうか。ポートフォリオを複雑にしてしまうと、リスクを把握しきれなくなったり、パフォーマンスの確認がおろそかになったりすることがあります。 「できるだけリスクを分散したい」「着実に資産形成を進めたい」という思いは誰しも共通しているものですが、そのためには投資対象を増やすのではなく、自分が理解しやすい形に整えることが肝心です。 今回の記事では、わかりやすいポートフォリオがもたらすメリットや、シンプルなポートフォリオを組むための具体的なポイントをお伝えします。 わかりやすいポートフォリオのメリット わかりやすいポートフ
Google AI StudioのGemini 2.0 Flash Experimentalで画像を加工してみた
3月のアップデートで「Google AI Studio」が、テキストだけでなく画像も扱えるようになりました。 今回は「Google AI Studio」を実際に使って画像を加工した事例や、活用アイデアをお伝えしていきます。 Google AI Studioってどんなもの? Google AI Studioは、AIを簡単に活用できるプラットフォームです。一番の魅力は、難しい知識がなくても気軽に使えるところです。モデルを選択して、プロンプトを入力するだけで結果が得られます。 しかも、基本的に無料で試すことができます。もちろん、使える機能や回数に制限はありますが、「どんな感じかな」
新しいものを手に入れた瞬間のワクワク感は、日常に小さなよろこびをもたらしてくれます。ずっと欲しかった新車や、大画面の最新テレビが届いたときの高揚感は、まるで夢が叶ったかのように感じられるでしょう。 ですが、時間が経つにつれ、あれほどまでに大きかった興奮や満足感が思いのほか早く落ち着いてしまい、「あれ? こんなものだったかな」と拍子抜けした経験がある方もいるかもしれません。 実は、こうした現象の背景には「焦点錯覚」という心の働きが潜んでいます。本記事では、その具体的な例を紹介しながら、焦点錯覚を上手に回避する方法をいくつか考えてみたいと思います。 新車やテレビ購入の例 焦点錯覚
こちらの記事はパンダイブさんのリクエストで書きました😊 昔からバラエティー番組が好きなのですが、その中でも、ある種の「リアリティー」を感じられる番組が好きです。そんな私が毎週見ているバラエティー番組はこちらです。 ・あちこちオードリー ・千原ジュニアの座王 ・しくじり学園お笑い研究部(abema TV) ・探偵ナイトスクープ ・nobrock TV(youtube、企画による) 知ってる人は知ってると思いますが、ややマニアックですよね。どれもゴールデンタイムの番組ではありませんし。 また、年1回放送や不定期開催な番組で好みなのは、こちらです。 ・M-1、R-1、キングオ
生存者バイアスという言葉を聞くと、最初は少し難しく感じるかもしれませんが、イメージしやすいのは「成功者(生存者)の話ばかり耳にする」状態だと思います。 たとえば、ビジネスで大きく成長した会社や、なんとか完了までたどり着いたプロジェクトのエピソードだけが頻繁に紹介されると、まるでそうした成功は当然の結果であり、または誰にでも再現可能な道のりのように思えてしまいます。 つまり、「生存者バイアス」とは、成功した事例や生き残ったケースだけを基準に判断して、失敗した事例やうまくいかなかった場合を無視してしまう認知バイアスのことです。 AIが考えた「生存者バイアス」 もちろん、生存者が乗り越え
100日連続投稿 とりあえず続けてみよう思って書いているうちに、100日連続でのnote投稿になりました。 振り返ってみると、まず文章力が明らかに上がったと感じています。最初の頃の投稿を読み返すと、「あれ、なんだか固かったり、まとまりがないな」と思うことがよくあります。今では、伝えたいことを整理して書けるようになってきました。 また、書くことを意識しながら本を読むと、いい本なら4-5本noteが書けたりします。書くためにまとめることで、漠然としていた考えが明確になっていくんですよね。文章として成り立ちそうかどうかも、書く前に少しわかるようになってきました。 ただ、100日続けてみ
noteは記事を投稿してからのアクセスが1週間くらいで落ち着いてしまうという特徴があります。そのため、アクセス数を伸ばすにはSNSからの流入や、検索エンジンからの流入が大切になってきます。 この記事では、noteのアクセスを伸ばすための方法を整理しました。 ※私は色々試してみた結果、あまりアクセスを伸ばしたいとは思わなくなったのですが、せっかく書いたので投稿しておきます。 note内からのアクセスは1週間が限度 まず、note内の内での回遊は限定的です。トップページの新着やおすすめからアクセスされるのは投稿後およそ1週間程度です。 つまり、投稿直後は多くの人に読まれやすくて
Claude 3.7 Sonnetで動画を変換してインフォグラフィックに
インフォグラフィックとは、情報を視覚的に整理し、パッと見ただけで内容を理解しやすくした図表やイラストのことです。 もしかすると、プレゼン資料などでカラフルな円グラフやイラストを見かけたことがあるかもしれません。ああいった「視覚にうったえる整理術」を、動画の情報をもとに気軽に作れたら便利ですよね。 今回は、「Claude 3.7 Sonnet」を使って、動画をインフォグラフィックにまとめる実例をご紹介します。 ※この方法を試すためにはClaude Desktopのインストールと、Claude Proプランの契約(月額$20)、少し複雑な設定手順が必要です。設定手順の詳細については、
こんにちは、ひつじ@投資とAIです。Xのフォローもよろしくお願いします。 最近、AIの導入が進むにつれて、昔ながらの縦割り型の分業体制が少しずつ変わり始めています。 以前は、「これは〇〇部門の仕事」「それは△△部門が担当」ときっちり分けられていたのに対し、今では一人ひとりが複数の役割をこなす「多能工化」の動きが加速しているようです。 本記事では、分業の歴史を振り返りながら、現代で起きている変化、そしてそれに伴うメリットや注意点について、いくつかの事例を交えてご紹介します。 分業の歴史 昔の分業 昔は、家庭や地域の中で自然に役割分担が行われていました。 例えば、ある人は農作
株式市場には急落がつきものです。しかし、そんな局面で「買い」のタイミングを見極めるのは容易ではありません。 「落ちるナイフをつかむな」という言葉はありますが、「じゃあ、いつ買えばいいの?」と思いますよね。待ちすぎると上昇して買うタイミングを逃したりするし、私もこれには悩みました。 今回は、急落局面でのエントリー方法をご紹介します。私が利用させていただいている「下げ局面での買い出動の三分類(ファンクラブ、モリモリ、スマート)」の内容と同じですので、詳細は引用元のブログをご参照いただければと思います。 下落局面におけるよくある形 急落局面では、一度大幅に下がった後、一時的な反発が
こんにちは、ひつじ@投資とAIです。Xのフォローもよろしくお願いします。 プロジェクトの計画を立てていると、なかなか見積もりが思うようにいかないことがあるものです。わたしも最初は「これくらいで終わるはず」と楽観的に見積もっていたのに、気づけばスケジュールや予算がどんどん膨らんで焦った経験があります。 実際、「予算内・工期内に完了した巨大プロジェクトは8.5%しかない」というデータがあると聞くと、やはり計画と現実のギャップは大きいのだと痛感します。これはBIG THINGSという本で紹介されている話なのですが、想像以上に厳しい数字だと感じました。 BIG THINGSより そこで、よ
こんにちは、ひつじ@投資とAIです。Xのフォローもよろしくお願いします。 株価、下がっていますね。こういうときに思い出すのはウォーレン・バフェットの「波が引いたときに初めて誰が裸で泳いでいたか分かる」という有名な言葉です。 AIが考えた「波が引いたときに初めて誰が裸で泳いでいたか分かる」 これは、普段は気がつかなくても、市場が下落したときにリスク管理がしっかりできていたかどうかがはっきり見えてくるという意味ですよね。 大きく調整した後で冷静に自分のポジションを振り返ると、意外と「こんなに下がるとは思わなかった」「あまり想定していなかった」ということが多いように感じます。 私も過去
こんにちは、ひつじ@投資とAIです。Xのフォローもよろしくお願いします。 本を選ぶとき、読み始める前に内容をある程度把握しておけたら便利ですよね。そこで注目されているのが、AIを活用して事前に本の内容をチェックする方法です。 特に古典や有名な本は、AIを利用することで事前に内容をある程度把握できます。ここでは、そんなAIを使った本選びのメリットや、実際の使い方についてご紹介します。 AIによる内容確認のメリット 時間の節約と効率アップ 本の要約や主要なテーマを教えてくれるAIがあれば、本を全部最初からパラパラと確認する手間が省けます。限られた時間を有効に使いたいときや、概要
今回は、いま急速に存在感を高めている「プライベート・クレジット・レンディング」についてお話ししたいと思います。 これは、銀行などの従来型金融機関以外のプレイヤーが企業や個人に資金を貸し出すしくみで、近年は機関投資家を中心に多くの資金が流れ込んでいます。 今回、JPモルガンとゴールドマンサックスに投資したこともあり、プライベートクレジット・レンディングについて調べてみました。 ※ChatGPT Deep Researchを活用したものの、金融が専門ではないため誤りがあるかもしれませんのでご了承ください ※これらの情報はあくまで参考ですので、特定の金融商品を推奨するものではありません
こんにちは、ひつじ@投資とAIです。Xのフォローもよろしくお願いします。 毎日の暮らしって、特別なイベントがないと単調になりがちですよね。朝に目が覚めて、やるべきことを終わらせているうちに一日が終わる。その繰り返しの中で、気づけば心が少し疲れているように感じることもあるかもしれません。 私も、日々を振り返ってみると何もしていないという時期もあって、「なんだかもったいないな」と思ったことがあります。 そこで心がけているのが、少し先に楽しみを配置するという方法です。たとえば、旅行を計画するとか、新しいことに挑戦する日を決めてみるとか、ちょっとした楽しみを先に置いておくと、なんとなく過
こんにちは、ひつじ@投資とAIです。Xのフォローもよろしくお願いします。 今日は、大きなプロジェクトについてのお話です。 大きなプロジェクトはやたらと華やかに見えて、成功に期待してしまいますよね。でも、実際参加してみると、覚悟を決めて加わる必要があるなと感じる瞬間もあります。 私も社会人数年目で数百人のプロジェクトに参加したことがあり、例によって予定通りに進まず大変でした。 最初は「予算も人手もあるから安心だろう」などと思いこみやすいものですが、現場では予想外の事態が次から次へと押し寄せて、あっという間にうまく進まなくなったことを覚えています。 大人数のプロジェクトは、全体像
こんにちは、ひつじ@投資とAIです。Xのフォローもよろしくお願いします。 今日お話しするのは、noteが新しい取り組みを始めた内容についてです。 noteへの投稿をAIが学習データとして収集すると、クリエイターに適切な対価が支払われる仕組みをつくるためのトライアルをはじめます! 「AI技術の進歩」と「クリエイターの作品を守ること」を両立するため、このトライアルに参加してくださるクリエイターを募集します。 トライアルの流れ ①フォームから自分のnoteアカウントを登録 ②noteに投稿したコンテンツがAI事業者の学習候補になる ③一定の基準をもとに還元額が決まり、Amazonギフ
「ブログリーダー」を活用して、ひつじ@FIRE目標さんをフォローしませんか?