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ひつじ@FIRE目標のnote https://note.com/hitsuji_fire

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ひつじ@FIRE目標
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2024/12/14

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  • ChatGPTに質問させて要件を磨くプロンプト術

    ChatGPTを使っていると、「自分の指示がうまく伝わらない」と感じたことはありませんか?ChatGPTも人間と同じで、あいまいな質問には、あいまいな答えしか返せないんですよね。 そこで今回は、ChatGPTから「質問」してもらう方法で、プロンプトの要件を磨く方法をご紹介します。簡単な方法ですが、試すだけでAIとの対話がグッと面白くなりますよ。 質問をさせてみると、ChatGPTが身近になる プロンプトを作る時、意外と忘れがちなのが「ChatGPTから質問させる」ということです。「え?ChatGPTから質問?」と思うかもしれませんが、これがなかなか効くんです。 私も最初は「C

  • ChatGPTで殴り書きメモを整理して活用するプロンプト

    アイデアとか書きたいことって、不意に頭の中に降りてきますよね。スマホでメモしたり、手帳にぐちゃっと書き留めたり。でも、それをきれいに整えるのは意外と骨が折れる作業だったりします。 そこで今回は、最近よく使っている「ChatGPTで殴り書きを形にする方法」をご紹介したいと思います。 「殴り書き」ってそもそも何? 「殴り書き」とは、思いついたキーワードや要点だけを勢いで書くことです。たとえばカフェでふと思いついたアイデアをメモアプリに箇条書きし、あとで整理するための下書きとして活用します。 ただ、そのままでは活用しにくいですよね。「いいこと思いついた!」という熱量が冷める前に形に

  • KYOTOGRAPHIE 2025(京都国際写真祭)に行ってきた話

    KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)に行ってきました。 奥さんは「ゴールデンウィークで混んでるからパス」とのことで、朝から一人で京都を巡ってきました。途中で撮った写真や展示内容に触れますので、軽い #ネタバレ を含みます。 概要・回り方・感想という構成にしています。概要と回り方にはネタバレ要素がないので、計画を立てたい方はそこだけ読んでいただいても大丈夫です。感想だけ知りたい方は、目次からジャンプしてくださいね。 KYOTOGRAPHIE概要 今年で13回目を迎える国際写真祭です。京都市内の歴史的建造物、町家、ギャラリーなど約20会場が舞台となっています。 開催期間は

  • noteとDicordコミュニティの相性がいい話

    noteは達成感がありますが、反応を待つ時間が少しさびしく感じることはありませんか?逆に、気になる記事を読んでもコメントしかできず、書き手と直接やり取りできないもどかしさもあります。 そんなときに、Discord(PCでもスマホでも使えるチャットアプリ)があると、リアルタイムに感想を交わせるなど、書く側も読む側も大きなメリットがあります。 今日は、noteとDiscordの関係と可能性を紹介してみたいと思います。 noteとDiscord、それぞれの得意分野 noteは「没入」と「集中」を、Discordは「つながり」と「参加」をそれぞれ設計思想の中心に据えています。 no

  • ChatGPT o3/o4と散歩する

    最近、私は新しい習慣を楽しんでいます。それは、散歩しながらスマートフォンでChatGPT o3/o4にたまに音声入力することです。川沿いの道を歩きながら、ふと思いついた疑問や考えをそのまま入力して、帰ってから再度回答を確認する――そんな習慣を始めてみました。 とはいえ歩きスマホは危ないので、私は音声入力派です。音声入力していると、周囲の人からはただの独り言にしか聞こえません。なので、危ない人だと思われないように、人の少ないところでこそっと音声入力しています。 ChatGPT Plusプランではo4-mini-highを1日100回利用できるので、普段はこれを使っています。たまに、難

  • ChatGPT o3で文章の校正や改善を行うポイント

    数日前に文章生成の話「ChatGPT o3/o4 文章生成のポイント 要約させすぎないためには」を書きました。今回は校正や改善のお話です。 ChatGPT o3 に校正や改善をお願いすると、すごく短くしてしまう場合がありますよね。「それはちょっと省略しすぎじゃない?」って思うことがあります。 本来は、GPT‑4.5が文章生成にもっとも適しています。しかし、コストが高いため回数制限が厳しいです。以前は週50回だったのですが、近頃はそれより少なく制限されているような気もします。 本記事では、GPT-4.5の代わりにo3をうまく校正や改善に使うポイントを紹介します。 ChatGPT

  • AI時代の価値ある「かしこさ」 ChatGPTに代替されにくいかしこさとは?

    ドラクエのステータスにも「ちから」「すばやさ」など、いくつもの項目がありますよね。その中のひとつが「かしこさ」で、これは能力の一面にすぎません。 では、「かしこい」ってどういうことでしょう?テストでいい点を取る人でしょうか?それとも、難しい事をたくさん知っていることでしょうか?もちろんそれも大切ですが、「かしこい」とはそれだけじゃない気がします。 今回は、「かしこさ」だけに焦点を当てて、6つの力に分け、それぞれがAIにどれくらい置き換えられやすいのかを見ていきます。 かしこさを支える6つの力 これは、AIにかしこさを6つの要素に分解してもらった結果です。 まずは「理解する力」

  • ChatGPTでプロンプトを磨く 60点から100点へ

    「いいプロンプトってどうやって作るの?」って思いますよね。工夫しながら、ゼロから作りあげていくのは大変です。また、検索しても良さそうなプロンプトが見つからないときもあります。 そんなとき頼りになるのが、ChatGPT自体にプロンプトを改善していってもらう方法です。 今日は、「このプロンプトを60点として100点にしてください」という命令を使って、プロンプトを改善していく例をご紹介しします。 元となるプロンプトを作る まずはシンプルなプロンプトを作ります。モデルはo4-miniを利用しています。 「新商品を売るキャッチコピーを考えるプロンプトを出して」と命令すると、最初はこの

  • 中国とアメリカの関税戦争の行方を考える

    米中が互いに100%の関税をかけ合う……そんなニュースを見たとき、正直「ここまでやるの?」と思った人は多いんじゃないでしょうか。トランプ大統領とFRBパウエル議長との対立が取りざたされ、昨日も株価は下向きでした。 NASDAQチャート 今日は、そんな極端な関税の世界が実際に続いたらどうなるのかを考えてみます。 米中貿易の現状 アメリカと中国は、いわば世界経済の左右のエンジン。アメリカが中国へ送るのは大豆や航空機、最先端の半導体製造装置など。中国からアメリカへはスマートフォン、家具、衣料といった「毎日どこかで触れているモノ」が大量に渡っています。 2024年の時点で、アメリカの輸入

  • ChatGPT o3/o4をGPT-4oでスッキリ理解する二段階プロセス

    最近ChatGPTの新モデルo3/o4を使う人が増えてきました。でも、「回答がちょっと難しすぎない?」と思ったことありませんか?私も最初に使ったとき、「漢字が多くてすごく簡潔だな」と感じました。 そんな経験をふまえて、今日はChatGPT o3/o4との上手な付き合い方をご紹介したいと思います。 o3/o4って、なんでそんなに難しいの? o3/o4は、とにかく真面目なんです。何を質問しても、すごく詳しく丁寧に答えてくれます。料理で例えるなら、材料もスパイスも全部入れて、超濃厚でリッチなシチューを出してくる感じ。 でも、それを「そのまま飲んで」と言われても、ちょっと濃すぎて大変

  • 進め方自体を設計する 全体像を再確認しよう

    チームで仕事を進めていると、次々に出てくるタスクに振り回されて、「そもそも何を目指していたんだっけ?」と感じることはありませんか?日々の進捗をこなすのに必死になってしまうと、気づけば本来のゴールや方針を見失いがちですね。 そこでおすすめしたいのが、進め方自体を設計することです。言い換えれば「先に地図を描き、そのあとで歩き出そう」という考え方です。 進め方自体を設計するとは 重要なのは、進め方を最初に設計することです。普通のタスク管理は、「締め切りに間に合うように何をするか」にフォーカスしがちですが、それだけだとチーム全体が同じ方向を見ているかどうか確認しづらいですよね。 例え

  • ChatGPT o3/o4 文章生成のポイント 要約させすぎないためには

    文章を書くことは好きだけど、「自分の文章、これでいいのかな?」なんて感じることありませんか?私もnoteを書いたり、仕事で文章を書いたりしているときに、どう書けばいいのか悩むこともあります。 そんなとき、最近強い味方になってくれているのがChatGPT o3/o4。今日は、これらのモデルを使った文章生成プロンプトについてお話ししたいと思います。 o3/o4モデルってどんなモデル? 「o3/o4モデルって何?」と思われるかもしれませんが、ざっくり言えば「めちゃくちゃ賢くて丁寧な文章生成をしてくれるAI」です。ただし、しっかり指示を行うことが重要です。 本来は、GPT‑4.5が文

  • ChatGPT o3 o4-miniが登場 o3の回数制限は週に50回

    4/17に登場したChatGPT o3とo4‑mini、そしてその強化版o4‑mini‑highは、どれも「考える力」が一段上がったモデルです。特に画像も読み解くようになったo3は、さらなる進化を感じさせてくれます。​ この記事では、3つのモデルそれぞれの特徴と使い心地を整理し、実際に触れた体験談も交えてお届けします。 各モデルの概要と利用制限 o3(制限は週に50回) シリーズ最上位らしく、難しい数式、長大なコードや画像の細部まで読み解きます。「時間をかけてでも深く考えてほしい」という場面で頼れます。o3はo1よりも重大なエラーが20%少なく、特にプログラミング、

  • ImageFXとChatGPTでサムネイルを作る方法

    最近「ImageFX」というGoogleの画像生成AIを使ってみました。ImageFXで生成した「猫」のイラストにChatGPTで生成した「猫じゃらし」の画像を重ね、Canvaで文字を付加するとこうなります。 猫のサムネイル この記事では、ImageFXの利用手順やポイントをまとめました。 ImageFXって何? 「ImageFX」は文章を入力すると AI が画像を描いてくれるサービスです。例えば、「渋谷の街を歩く日本人女性」と打ち込めば、看板の日本語が少し怪しくても雰囲気がある渋谷の街並みを返してくれます。 人物の肌感や光の当たり方が自然で、遠目には写真と見分けがつかないほど

  • 投資は植物を育てるようなもの

    投資って植物を育てる感覚に近いと思います。植物を育てるとき、最初はうまく根づいてくれるかなと少し不安になったり、水やりのタイミングを試行錯誤したりするものです。 投資でも同じように、最初は慣れないことばかりで戸惑うかもしれませんが、続けていくうちに自分なりのペースやスタイルが見えてきます。 私も、投資を始めたばかりの頃は、どの銘柄を買えばいいのかまったくわからず、緊張しながら毎日値動きを眺めていました。今では多少の経験を積んだおかげで、投資にも植物を育てるような根気が必要だと感じるようになりました。 中でも、インデックス投資は、まるでサボテンのような存在だと思います。サボテンは砂

  • AIに頼りすぎない!「20-60-20の法則」で人間の強みを活かす

    AIを活用する場面は年々増えていて、文章作成やデータ分析など、いろいろな業務を効率化できる一方で、「本当にAIを使いこなせているのか?」といった不安を感じる方もいるかもしれません。 そうしたときに役立つのが「20-60-20の法則」です。本記事では、この法則の内容やメリット、実践のためのポイントなどをお伝えしようと思います。 ※この記事は「The AI PM's Playbook: How Top Product Managers Are 10x-ing Their Impact in 2025」を参考にして書いています。 20-60-20の法則 最初の20%:プロンプトの工

  • ChatGPTの履歴から自己分析してみよう

    何気ない会話からでも、意外と自分の特徴や思考パターンが見えてくるものですよね。実は、ChatGPTの過去のやり取りを活用することで、私たち自身が気づいていないかもしれない個性や考え方を把握できます。 4/11から、ChatGPT-4oで過去のチャット履歴を参照できるようになりました。 過去のチャット履歴を使うと、自分の性格や思考パターンを客観的に知ることもできるのでは? というわけで、今日はその概要と具体的な活用アイデアをご紹介したいと思います。 ChatGPTのメモリ機能とは? まずは簡単にメモリ機能のおさらいです。ChatGPTは過去のやり取りを参照し、ユーザーの好みや発言

  • 「完成させる前に売ろう」AI活用で賢く市場のニーズを探る方法

    大掛かりな商品やサービスを作ってから「実は需要がなかった…」となってしまうと、時間もお金も無駄になってしまいますよね。 「完成させる前に売ろう」という考え方は、「まずは市場の反応を確認してから本格的に動く」というスタンスを大事にする方法です。 ここでは、そんな「完成させる前に売ろう」の流れをご紹介します。 営業資料の作成(Amazon流アプローチ) アイデアの最終形をイメージして文章化する Amazonでは、新しいサービスを考えたときに最初に「プレスリリース」を書きます。これは、「世の中に公開するとき、どういう価値を提供するのか」を明確にするための手順です。 例えば、「こ

  • ChatGPTでタロット占いボット(GPTs)を作る方法

    最近、「GPTsでタロット占いをどこまで再現できるのか?」ということに興味を持ち、実際にいろいろと調べて作ってみました。昔から、占いには不思議な魅力がありますよね。 今回は、ChatGPT Deep Research の結果をもとにして、タロット占いボットを作成してみました 。まず試してみたい方は以下のリンクからご覧ください。 ChatGPT - ひつじタロットさん ver. 1.1 chatgpt.com ChatGPT Deep Research でタロット占いについて調べる まずはプロンプトです。こちらでChatGPT Deep Researc

  • 【3562円】note企画 AI学習対価還元トライアルの結果

    以前「noteがAI学習の対価を払う実験を開始」という記事でも少し触れたのですが、noteで投稿した記事がAI学習データに活用されると、執筆者に対価が支払われるという取り組みに参加してみました。 昨日、4月8日にその実証実験の結果が発表されました。企画の流れとしては以下のようになっています。 noteへの投稿をAIが学習データとして収集すると、クリエイターに適切な対価が支払われる仕組みをつくるためのトライアルをはじめます! 「AI技術の進歩」と「クリエイターの作品を守ること」を両立するため、このトライアルに参加してくださるクリエイターを募集します。 トライアルの流れ ①フォーム

  • 外部からの強制力が少ない仕事

    メラミンさんと、noteのコメント欄でどういう基準で仕事を選ぶかという話をしていたとき、「外部からの強制力が少なく、適度に頭を使える仕事が好きです」と答えました。 今日は、この「外部からの強制力が少ない仕事」について書いてみたいと思います。 外部からの強制力が少ない仕事の特徴 外部からの強制力が少ない仕事とは、社内外からの強い指示や厳しい納期に縛られず、できるだけ自分やチームの裁量で進められる仕事を指します。具体的には、以下のような条件が挙げられます。 商品が強力で自社で完結している 受注型ではない業務と納期の柔軟性 直接的な顧客対応が少ない 黒字である

  • トランプ関税の衝撃 国内産業再生への挑戦

    トランプ大統領が先日、世界各国に対して新たに関税を導入すると発表しました。その結果、アメリカの平均関税率が15%程度にまで上昇しているといわれています。この影響で株価も大幅に下がっています。 Under Trump’s tariffs, the average tariff rate on all imports will rise to the highest level since 1937. pic.twitter.com/qptfnEICSL — Tax Foundation (@TaxFoundation) April 5, 2025 関税と聞くと少し難しそうに感

  • 株価下落時の考え方 その2

    前回は、市場を客観的に分析し、株価下落時に冷静さを保つための視点についてご紹介しました。下落が続く相場を見ると、どうしても不安が募るものですが、考え方を見直すチャンスでもあります。 下落相場では、少し視点を変えたり、考え方を再確認しておくとよいかと思います。今回も、株価下落時に冷静さを保ち、長期的な視点で市場を判断するための4つの考え方をご紹介します。 労働の価値が上がる まず注目したいのは、「労働の価値が上がる」という考え方です。人は金融資本だけでなく、労働資本も持っています。今後も働いて一定の収入を得られるなら、株価が下落しても「働く力」という大きな資産が残っているわけです

  • 株価下落時の考え方 その1

    今回のように株価が大きく下落すると、「このまま投資を続けて大丈夫なんだろうか…」と不安になることはありませんか?私も投資を始めたばかりのころは、画面に表示される数字に一喜一憂しがちでした。 そこで今回は、株価下落時に冷静さを保ち、長期的な視点で市場を判断するための4つの考え方をご紹介します。 長期の対数グラフで考える ふだん私たちが目にする株価チャートは、縦軸に株価の絶対値がそのまま表示されていることが多いのですが、株価は対数グラフで見る方が長期の傾向が分かりやすくなります。 たとえば、株価が10ドルから20ドルへと上昇したのと、100ドルから110ドルへと上昇したのとでは、

  • noteのネタに困ったら?テーマの選び方と組み合わせのコツ

    noteを書いていると、「今日は書きやすいな」と思う日もあれば、「なかなかネタが思い浮かばない…」と悩む日もあるのではないでしょうか。 ネタが出やすいテーマとそうでないテーマには、大きな違いがあります。今回は、投資、FIRE、AIといった具体例を挙げながら、テーマ選びのコツやネタを広げる方法をご紹介します。 ネタが出やすい vs 出にくいテーマ ネタが出やすいテーマは、情報の更新や進歩が速かったり、多角的な視点を取り入れられたりするものが多いです。 たとえば、AIや経済ニュースなどは、日々新しいトピックが登場しやすいので、ネタに困ることが少なく感じられます。今日のXのタイムラ

  • ChatGPTの「Monday」は月曜日の憂鬱をAI化した人格?

    ChatGPTに新しいAI人格として登場した「Monday」。名前のとおり、週の始まりを象徴する「月曜日の憂鬱」が人格化されているようで、普通のChatGPTとはひと味違う雰囲気を持っています。 Monday 今回の記事では、そんなMondayと実際にやり取りした内容をもとに、リリースの意図や言葉遣いの特徴などを探ってみました。 Mondayが語る自分の性格 まずは、Monday本人(?)に、自分の性格を語ってもらったときの引用から紹介します。皮肉まじりの口調が印象的で、読んでいるだけで、やや癖のあるキャラクターだとわかります。 名前:Monday(そう、月曜日。つまり、誰

  • AI時代の新たなパートナー? ちょっと気になる「Kyra」のおはなし

    まーさんの記事やよなさんの記事で知ったGPTsです。このDDA V04は次期バージョンDDA V05から名称をKyraにリブランディングするそうです。リリース間近らしいので本記事ではKyraとして記載します。 ちょっと使ってみて面白いなと感じたので、今日はKyraについて紹介してみたいと思います。試用にはChatGPT PlusもしくはPro プランが必要です。 ※GPTsとはカスタマイズ可能なChatGPTです。GPTsのモデルはGPT-4を利用しています。 Kyraとは何か? ぼんやりしたアイデアや悩みを言葉にするだけで、AIが前向きに提案してくれる「行動型の思考支援ツ

  • ラストエリクサー症候群と『DIE WITH ZERO』

    「ラストエリクサー」って知っていますか? ファイナルファンタジーというゲームのアイテム「ラストエリクサー」は、使うと全員のHP(体力)とMP(魔法力)が全快する貴重なアイテムです。 でも、最後まで使わずに残してしまう人も多いと言われています。私も昔から、最後まで使わずに残していました。 ゲームの終盤になっても「まだ使わなくていい」と温存してしまい、結果的にエンディング直前に焦って使うことになってしまう。レアで大切なものほど、温存したい気持ちが強くなるのでしょうね。 ただ、そのせいで「今までのボス戦で使えばもっと楽だったのに」と後悔したことも何度かあります。こういった、貴重なアイ

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