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  • 登山を終えて筑波山神社参詣

    御幸ヶ原からケーブルに乗り麓の神社を参詣ですご神木の大杉樹高32m幹回り約10m樹齢約800年トヨキイリヒコノミコト(第十代崇神天皇の皇子)ヤマトタケルノミコト(第十二代景行天皇の皇子)御心橋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・筑波山大御堂(坂東第二十五番札所)瓦の左横に見える頂が男体山ですガマ権現襷を掛けたガマの油売りの口上がここで行われていましたこの場所が何処であったか今回、見つけられませんでしたリス公園にてお世話になったYさんご夫妻過去と現在を織り交ぜた筑波山山行でした。長くなりましたが最後までお付き合い頂き有難うございましたこの項は付録ですのでコメント欄はお休みします登山を終えて筑波山神社参詣

  • 筑波山(2)

    (左)参道脇を飾る今朝の名残雪(右)この岩は「陰陽石」だったかな?屏風岩(右)今回、気付かなかった大仏石雄さん若かった!ですって!女体山への登り季節により渋滞で15分で登れるところを60分かかると説明書きが有った渋滞ヶ所山に来て渋滞とはねぇ女体山頂でポーズをとるO君とM同じくポーズを取った雄さん女神イザナミノミコトが祀られていますガマ石皆に習い石を持ちガマの口目掛けて投げ入れますが中々上手くいきません。後から投げた男性は二発目で命中、その得意そうな顔を横目で見て先に進む途中、私達の前に投げた女性二人が「どうでした?入りましたか?」負け惜しみを言うわけでは有りませんが慰め合うのも気持ちが良いものです(右)私が登った当時から不動の姿勢を保ち続けているガマ君ですガマ石から最初の茶屋せきれい茶屋から10分程で広大...筑波山(2)

  • 筑波山(女体山~男体山)

    姪夫婦の誘いで筑波山に登って参りました以前、歩いたコースと同じ奇岩を巡るつつじが丘が起点ここは既に標高530mあるので女体山迄の標高差は377mここは雄さんと歩いた思い出の場所でも有りますので所々で雄さんが登場しますつつじが丘駐車場に車を置き、いざ出発です手前の山の奥に女体山と男体山が小さく顔を出しておりますがお判りでしょうか?展望の開けた最初の休憩ポイントで水分補給ですここから霞ヶ浦が望めるとの事でしたが雲海に邪魔されてしまいました右上・・H5年、雄さんとも此処で休憩をとりましたこの日は茨城(3泊観光と登山)の友人宅を訪問したためマー君も一緒ですカメラさん!もう少しカッコイイところを写してくれませんかね行く手に東屋が見えて来ましたよその東屋(弁慶茶屋跡)で2度目の休憩オッ、つららではないですかO君、言う...筑波山(女体山~男体山)

  • 氷点下の朝

    今朝の空です気温は氷点下3度ガラス越しに写しましたので余分なものが映り込んでしまいましたもしかして?と雪寄せ草が植えて有る場所に行ってみますとオー、今年も付いてくれた根元を霜柱の花が飾っていましたこちらでは寒さにめげず黄花のクリスマスローズがいよいよ動き始めましたたまごの様な愛らしい花芽私はこの時のクリスマスローズに愛おしさを感じます寒さを楽しむ植物有れば寒空の下、春に向かって着々と準備をしている植物有り心が躍る季節です鳥の世界も増々賑やかになって来ましたね常連のジョウビタキに加え今日はムクドリが姿を見せました「25日、筑波山に無事登って参りました。写真が集まり次第、載せたいと思います」コメント欄はお休みします氷点下の朝

  • お知らせ

    ブログ、数日間お休み致します(コメント欄はお休みします)お知らせ

  • 暖かな日和の中で

    余りにも暖かなので縁台でボーッとしていると農大で大掛かりな剪定作業が行われていました毎年、楽しみにしているハンテンボク(ゆりのき)およそ高所作業車程の高さまで切り詰めていました同敷地のソメイヨシノの古木にも手が入れられてます向かいの重機会社からクレームでも有ったのでしょうか春には見事な桜が見られる場所ですが今年はもう観られなくなってしまいました越谷ウォークのアップ洩れが有りました私にとって図書館は無くてはならない場所市立図書館の場所の確認がこの日のウォーキングですおよそ20分程歩いた日光街道沿いに立派な寺を見つけましたので寄り道です寺号を天嶽寺(てんがくじ)と言い開山は太田道灌の伯父・専阿源照(文明10年・・1478)当時は小田原・北条氏の城砦に用いられ北条氏により寺領の寄進を受けていたそうです又、天正9...暖かな日和の中で

  • 久し振りの我が家

    19日、箕輪に戻って参りました一人では寂しかろうと大丈夫だからと言うのに娘が羽生までお見送りです昼食を共にして娘は電車で帰って行きました久し振りに見る八ヶ岳、浅間山、荒船・妙義山神々しいまでの姿で迎えてくれました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18日、Kが昼食にピザを作ってくれましたトッピングはそれぞれが好きなものを勿論good!手作りに勝るものなしです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が箕輪へ帰る朝、お土産にと早起きしてKが作ってくれたものは山芋と上新粉、砂糖を練って蒸しあげたカルカンでしたまさに銘菓カルカンそのもの、上品な甘さが癖になりそうです好きなものを食べたくも高価なため何とか自分で作れないものかと試行錯誤の上色んな...久し振りの我が家

  • 花田苑(日本庭園)

    能楽堂を辞して次に向かったのは日本庭園が素晴らしい花田苑ですこの門は江戸時代の名主・宇田家の長屋門を原寸大で復元したものなのだとか庭園は約2万平方メートル(東京ドームの約半分)で嘗ての総理大臣・吉田茂邸の庭園を手掛けた中島健氏の作庭との事この辺り昔は長閑な田園地帯だったそうです入館料100円を支払い鴨が気持ち良さそうに遊ぶ小池を正面に観て時計回りに進み静かな佇まいの竹林を抜け蝋梅、山茶花、寒椿が彩を添える回遊式池泉庭園へと導かれました花の数も多く四季折々の風情が楽しめるのが嬉しい庭園でした寒椿茶室の前には白梅が数輪、早くも開花しておりました静けさを打ち消す様にオナガドリが数羽、マテバシイの枝を揺すりますまるで私達を待っていたかの様でした花田苑(日本庭園)

  • 日本文化伝承の館・能楽堂

    街の地図から探し当てた能楽堂と日本庭園が本日のウォーキングコースでしたおよそ40分(片道)の道のりです館内は催しが開催されている日以外、見学は何と無料でした先ずは展示会場を見学総檜造りの能舞台は釘を一本も使わず木材だけで造られている日本建築の叡智が凝縮された堂々たる建物でした3月2日には野村万作・萬斎親子共演による狂言が催されるとの事でしたのでネットで調べてみた所、萬斎の人気の高さでしょうかチケットは既に完売でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下の写真はKが大学時代、教科の一環で狂言師の指導のもと狂言を披露した時のもの中央がK私の家系は人前での披露は苦手なのですが堂々とした演技でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・能楽堂に隣接して...日本文化伝承の館・能楽堂

  • 香取神社と光明院

    本日は香取神社を参拝です香取神社の創立は500年前と推定され古くから招福除災の鎮守神として土地の人に深く信仰されている神社なのだとか元日には相当賑わった事でしょうこの日も三々五々訪れるお詣りの方の姿が絶えませんでした奥社に施された彫刻は慶応2年に再建された時に浅草山谷町の長谷川竹次良によるもので大黒や高砂の翁、能など見応えのあるものでしたもう一度、静かな時にジックリ眺めに来たいものです香取神社の向かいにある光明院を覗いてみます檀家さんが多いのでしょうね、東側の墓地に建つ墓の数は相当なものでしたコメント欄はお休み致します香取神社と光明院

  • キャンベルタウン・野鳥の森

    本日は徒歩40分程先にある野鳥の森を訪れましたここには1995年9月に姉妹都市提携10周年を記念してキャンベル市から送られて来た野鳥達が数多く観られる日本でも数少ない野鳥公園です持参したカメラが鳥撮に向かないものなので主だったものしか載せられませんでしたがどうかご容赦下さいキンカチョウ(雄)体調10cm程の可愛い野鳥でしたが手に乗るほどの懐っこさは有りませんでしたが園内の至る所を歩き回っていましたブロンズトキキンバトワライカワセミオーストラリア北東部のヨーク岬からアデレードの森林地帯に生息する大型のワライカワセミで豪快な笑い声を披露してくれる様ですが今日の所はお澄まし屋さんでしたキンカチョウと一緒に居る野鳥の名前が何であったかウッカリしてしまいましたが頭の羽飾りが貴公子然とした凛々しさを漂わせて・・・そう...キャンベルタウン・野鳥の森

  • 懐かしい手編みのセーター&美味しかったハンバーグ

    娘の家の箪笥を整理していたら私が孫たちに編んであげたセーターが出て来ましたこの頃はかなりの数、編んだ記憶が有りますが、そちらは別の娘が保管している様です懐かしいなぁ、これは孫たちが幼稚園の頃に着たセーターだったかお腹の辺りにホッカイロを入れて手が温められる様にしましたこの日、Kが作ってくれたものはハンバーグひき肉を捏ねる時、マヨネーズを少々入れるのがミソだそうですしましたハンバーグが柔らかく仕上がるのだそうですコメント欄はお休みにしました懐かしい手編みのセーター&美味しかったハンバーグ

  • ウォーキングとKの手作り料理

    ウォーキングの手始めは春には桜の咲く土手伝いです茶の花とも山茶花ともつかぬ花を愛でながら箕輪とは気温が2度は違う住宅街川を横に観ながらもいいですねぇ、この暖かさ鴨も気持ち良さそうに何を啄んでいるのでしょうかごめんね、驚かせちゃったかな?私達の足音に一羽が飛び立ち続いてもう一羽橋が見えた所でUターン、約30分の道のりでした夕方、Kが作り始めた物は母親の誕生日の為のチョコレートケーキでしたそして夕食は味噌ラーメン即席ではなく汁も手作り手の込んだものでしたお店の味より勿論good!あの小さかったKに料理を食べさせて貰える、そんな日が来たなんて婆ちゃんは目尻が下がって皺が増えちゃうわコメント欄はお休みですウォーキングとKの手作り料理

  • 彦谷湯殿山(足利)

    写真が集まりましたので12月に登った彦谷湯殿山を漸くアップする事に致します姪夫婦が所属している高崎ハイキングクラブに加えて頂き高崎を7時出発駐車可能な彦谷自治会館を出発したのが9時15分頃だったか(本日の参加者20名)落ち葉が参道を隠す道を10分程で登山口9:25到着。ここから約40分程登り上げて最初のピークが天池山です。説明に寄れば昔、彦谷村に水飢饉が有りこの場所に池を掘り雨乞いをした事からそう呼ばれる様になったとか。と言っても水溜まりの様な池も落ち葉に隠され今日の所は確認する事は出来ませんでした。今では猪の遊び場(蒐場)となっているとかで要注意場所でしょうかね鉄塔山と呼ばれる場所で10分程の休憩いよいよ急峻な岩場の登りです。偶にロープが設置されているところも有りましたが殆ど腕力勝負暫く岩場を離れていた...彦谷湯殿山(足利)

  • 七草がゆと初のメジロ・シジュウカラ

    息子が泊まったので朝食に七草がゆの大盛りを食べさせ会社に送り出しその後は風が強い事も有り一日中、家の中で読書三昧です昼近く池の周りに小鳥が飛び交っていたので雀では無いなと目を向けると今季初のメジロが数羽、寒い中水浴びをしておりました私のカメラは遂に壊れてしまいましたので主人が使っていたカメラでその姿を追います私のカメラに比べ倍率が劣るため今一納得のいかない撮影になってしまいましたがそこはご容赦をそれから暫くして次に姿を見せたのはこれも今季初のシジュウカラどうやら我が家を忘れる事は無かった様です可愛いものですねこれから春まで池の周りを賑やかしてくれるかな!コメント欄はお休みします七草がゆと初のメジロ・シジュウカラ

  • 令和25年

    25年の1月1日は子供や孫たちが集まって賑やかな夜となりましたお節の代わりに孫がたこ焼きに腕を振るいますお見事!〆は昨年から特訓した❝三段の調べ❞を披露動画も写したのですがアップ方法が解らず皆様に聴いて頂けないのが残念ですふと、雄さんの遺影に目を向ければホッとした表情でした令和25年

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