14日の外国為替市場のドル円相場は午後3時時点で1ドル=147円33銭前後と、前週末午後5時時点に比べ48銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=171円93銭前後と27銭のユーロ高・円安で推移している。
本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (10日大引け後 発表分)
※6月18日、東証グロース市場に上場予定のインテグループ <192A> [東証G]、19日、東証グロース市場に上場予定のライスカレー <195A> [東証G]は10日、公開価格を発表した。 ●インテグループ <
欧州市場でドル・円は続落し、156円80銭付近に値を下げた。欧州株式市場は主要指数が全面安、米ダウ先物も下げ幅を拡大し、株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは高水準を維持し、ドル買い継続で対円でも下げ渋る展開に。 ここま
10日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=156円89銭前後と、午後5時時点に比べ10銭のドル安・円高。ユーロ円は1ユーロ=168円51銭前後と47銭のユーロ安・円高で推移している。
10日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比140円安の3万8860円と大幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万9038.16円に対しては178.16円安。出来高は3517枚となっている。 TOPIX先物期
2024年6月10日(月) 19時00分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 4599東証GRTステムリム医薬品 買いシグナル 8件ボリンジャーバンド(10日)-2σ以下ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ88%RSI29%
2024年6月10日(月) 18時55分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 4896東証GRTケイファーマ医薬品 売りシグナル 11件ボリンジャーバンド(10日)+2σ以上ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上%Rオシレータ8%RSI92
コード市場銘柄終値前日比安値 6696東証GRTトラース・オン・プロダクト595-91-13.27%586 9552東証PRMM&A総研ホールディングス3,450-455-11.65%3,205 #トラースオンプロダクト #MA総研
コード市場銘柄終値前日比高値 2934東証GRTジェイフロンティア2,675+412+18.21%2,763 5535東証PRMミガロホールディングス5,120+570+12.53%5,250 5820東証STD三ッ星1,935+400+2
株価指数先物【引け後】 短期的とはいえショートを仕掛けづらくさせる
大阪6月限 日経225先物 39000 +350 (+0.90%) TOPIX先物 2780.5 +28.5 (+1.03%) 日経225先物(6月限)は、前日比350円高の3万9000円で取引を終了。寄り付きは3万8660円と、シカゴ日経
【↑】日経平均 大引け| 反発、リスク選好の買いで3万9000円台回復 (6月10日)
日経平均株価 始値 38689.78 高値 39081.54(14:06) 安値 38689.78(09:00) 大引け 39038.16(前日比 +354.23 、 +0.92% ) 売買高 13億2952万株 (東証プライム概算) 売買
欧州市場でドル・円はやや失速し、156円90銭付近でのもみ合い。前週末の強い米雇用統計で米10年債利回りは高水準を維持し、ドル買い地合いは継続。ただ、157円台は日本の為替介入への警戒感からドル売り圧力が強まり、157円を維持できていない。
10日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=156円96銭前後と、午後5時時点に比べ3銭のドル安・円高と横ばい圏。ユーロ円は1ユーロ=168円84銭前後と14銭のユーロ安・円高で推移している。
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の日中取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 29192( 27855) 9月限 11425( 10925
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の夜間取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 19044( 18857) 9月限 2205( 2105)
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の日中取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 26629( 11027) 9月限 24796( 10074) TO
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の夜間取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 385( 385) 9月限 355( 355) TOPIX先物 6月
値上がり:3008銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 15884東証GRTクラダシ310+80+34.78% 25820東証STD三ッ星1,935+400+26.06% 3186A東証GRTアストロスケールホールディングス1,246+237
値下がり:1027銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 16696東証GRTトラース・オン・プロダクト595-91-13.27% 24073東証GRTジィ・シィ企画1,064-161-13.14% 39552東証PRMM&A総研ホール
「日経225先物」手口情報(10日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限2万9192枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の日経225先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の2万9192枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225先物」手口情報(10日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限1万9044枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の日経225先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万9044枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「TOPIX先物」手口情報(10日日中) ソシエテジェネラル証券取引高トップ、6月限6万8534枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはソシエテG証券の6万8534枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日) 取引高
「TOPIX先物」手口情報(10日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限1万4532枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万4532枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225ミニ」手口情報(10日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限36万3856枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の日経225ミニ期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の36万3856枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225ミニ」手口情報(10日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限34万5432枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月10日の日経225ミニ期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の34万5432枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
投信・基準価額騰落率ランキング 6月第1週(6月3日~6月7日)
6月第1週の上昇ランキングの上位にはレバレッジ型のバランスファンドが並びました。各ファンドの実質的な投資対象は「米国分散投資戦略ファンド(5倍コース)(USブレイン5)」が米国の株式、債券、REIT、およびコモディティ、「米国ABC戦略ファ
欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、日米政策にらみもドル選好地合いに
10日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今週の日米中銀による政策決定を控え、様子見ムードが広がりやすい。ただ、前週末の堅調な米雇用統計でドル買い継続。インフレ関連指標が堅調なら、ドル選好地合いを強めそうだ。 前週末の米雇
再送:香港株式市場 端午節のため休場、あす取引を再開
6月10日(月) 先負・月齢3.6 「6勝4敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取) 【国内】 □1-3月期GDP[改定値](8:50) □4月国際収支(8:50) □月間対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50) □4月特定サービス産業動
主な発表予定銘柄(21件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 2438東証GRTアスカネット第3四半期76 %(2024/04)-- %(2023/04) 3180東証PRMビューティガレージ第3四半期75 %(2024/04)96
今週の決算発表予定 神戸物産、ビジョナル、エニーカラーなど (6月10日~14日)
■6月10日~14日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算 ● 6月10日―――――――――――― 21銘柄 発表予定 <1436> グリーンエナ [東G] <2163> アルトナー [東P] <2217>
● 6月11日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <189A> D&Mカンパニー 東証グロース サービス業 【事業内容】 医療機関などに対する経営サポート事業 【業績データ】 売上高 営業利益 経常
今週の【重要イベント】FOMC、米消費者物価、日銀政策会合 (6月10日~16日)
――――――――――――――――――― 6月10日 (月) ―― ◆国内経済 ・1-3月期GDP[改定値] (8:50) ・4月国際収支 (8:50) ・月間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50) ・4月特定サービス産業動態統計 (
株価指数先物 【週間展望】 ―日米金融イベントとSQでトレンドが出やすい週に
今週の日経225先物は、米連邦公開市場委員会(FOMC: 6月11日~12日)および日銀の金融政策決定会合(6月13日~14日)を迎え、金利動向や為替市場の動向に大きく影響を受けることになる。7日に発表された5月の米雇用統計では、非農業部門
来週の相場で注目すべき3つのポイント:米連邦公開市場委員会、日本銀行金融政策決定会合、中国消費者物価指数
■株式相場見通し 予想レンジ:上限39300円-下限37500円 週末の米国株式市場は下落。ダウ平均は87.18ドル安(-0.22%)の38798.99ドル、ナスダックは39.99ポイント安(-0.23%)の17133.13、S&P
英ポンド週間見通し:底堅い値動きか、日英金融政策を巡ってポンド売り抑制も
■弱含み、日銀金融政策を巡る思惑で円買い強まる 今週のポンド・円は弱含み。英国のインフレ持続の思惑は消えていないものの、日本銀行による国債買い入れ減額観測が浮上し、リスク回避的なポンド売り・円買いが観測された。ただし、英中央銀行は政策金利を
■軟調推移、日銀政策修正観測などで円買い強まる 今週の豪ドル・円は軟調推移。日本銀行の金融政策修正観測による円買いが観測された。一方、1-3月期豪国内総生産(GDP)は市場予想を下回っており、経済成長の予想以上の減速を受けて金利先高観は後退
■弱含み、米9月利下げ観測は一段と後退 今週のユーロ・ドルは弱含み。欧州中央銀行(ECB)は6月6日開催の理事会で0.25ptの利下げを決定したが、7月以降についてはデータ次第となる可能性が高いことが判明した。リスク回避的なユーロ売り・米ド
為替週間見通し:底堅い値動きか、日米金融政策を巡る思惑でドル買い継続も
【今週の概況】 ■日銀金融政策を巡る思惑で円売り弱まる 今週のドル・円は弱含み。日本銀行の植田総裁は6月6日に開かれた参議院の財政金融委員会に出席し「大規模な金融緩和の出口戦略を進めていく中で減額することが適当だと考えている」と述べたことか
国内株式市場見通し:日米中銀ウィークで模様眺めの地合いは継続へ
■ナスダック史上最高値更新も東京市場は商い閑散 今週の日経平均は週間で196.03円高(+0.51%)の38683.93円と上昇。米経済指標の影響で米長期金利が低迷したことで、ナスダックが史上最高値を更新するなど米国株しっかりの地合いとなっ
来週の【重要イベント】FOMC、米消費者物価、日銀政策会合 (6月10日~16日)
――――――――――――――――――― 6月10日 (月) ―― ◆国内経済 ・1-3月期GDP[改定値] (8:50) ・4月国際収支 (8:50) ・月間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50) ・4月特定サービス産業動態統計 (
● 6月11日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <189A> D&Mカンパニー 東証グロース サービス業 【事業内容】 医療機関などに対する経営サポート事業 【業績データ】 売上高 営業利益 経常
●今週の業種別騰落率ランキング ※6月7日終値の5月31日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 13 業種 値下がり: 20 業種 東証プライム:1646銘柄 値上がり: 653 銘柄 値下がり: 975 銘柄 変わらず他: 18
米国市場データ NYダウは87ドル安と4日ぶりに反落 (6月7日)
― ダウは87ドル安と4日ぶりに反落、米雇用統計を受けて早期の利下げ期待が後退 ― NYダウ 38798.99 ( -87.18 ) S&P500 5346.99 ( -5.97 ) NASDAQ 17133.12 ( -39.99 ) 米
シカゴ日経225先物 (円建て) 38650 ( 0 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 38650 ( 0 ) ※( )は大阪取引所終値比
来週の中国主要企業決算 周大福珠宝集団に中国生物製薬 13日(木) 周大福珠宝集団(チョウ・タイ・フック・ジュエリー・グループ) 中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル) ※予定は変更することがあります
()は予想1株利益 単位:ドル 11日(火) オラクル(1.64) 12日(水) ブロードコム(10.82) 13日(木) アドビ(4.40) ※予定は変更になる場合があります
7日の米国市場ダイジェスト:NYダウは87ドル安、早期利下げ期待が後退
■NY株式:NYダウは87ドル安、早期利下げ期待が後退 米国株式市場は下落。ダウ平均は87.18ドル安の39,798.99ドル、ナスダックは39.99ポイント安の17,133.13で取引を終了した。 5月雇用統計が想定以上に強く早期利下げ期
NY債券:米長期債相場は下落、雇用統計改善で9月利下げ観測は後退
7日の米国長期債相場は下落。米労働省がこの日発表した5月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+27.2万人と市場予想を上回ったことや賃金の伸びは再加速したことが意識された。雇用統計の結果を受けて9月利下げ観測は後退し、長期債などの利回り水準
米国株式市場は下落、早期利下げ期待が後退(7日)/海外市場動向
「シカゴ日経平均先物(CME)」(7日) JUN24 O 38645(ドル建て) H 38910 L 38550 C 38650 大証比+0(イブニング比-20) Vol 6117 JUN24 O 38665(円建て) H 38910 L
NYDOW : 38798.99 (-87.18 ) NASDAQ : 17133.13 (-39.99) CME225 : 38650 (0(大証比)) [NY市場データ] 7日のNY市場は下落。ダウ平均は87.18ドル安の39,798.
COMEX金8月限終値:2325.00 ↓65.90 7日のNY金先物8月限は大幅安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-65.90ドル(-2.76%)の2325.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引
NYMEX原油7月限終値:75.53 ↓0.02 7日のNY原油先物7月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比-0.02ドル(-0.03%)の75.53ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた
NY為替:米5月雇用統計改善で早期利下げ観測後退、ドルは大幅反発
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円50銭から157円08銭まで上昇し、156円72銭で引けた。米5月雇用統計で、非農業部門雇用者数や賃金の伸びが予想以上に拡大したため早期の利下げ観測が後退し、長期金利上昇に連れドルの買戻しが加速
今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反落、米インフレ懸念後退も様子見姿勢強く
■今週の相場ポイント 1.日経平均は3週ぶり反発、一時3万9000円台回復 2.米株市場は最高値更新、インフレ警戒感が後退 3.日本株は軟調地合い、レーザーテク株安や円高で 4.エヌビディア連日高、国内半導体株に買い戻しも 5.週末様子見ム
8日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比20円高の3万8670円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値3万8683.93円に対しては13.93円安。出来高は1万7717枚だった。 TOPIX先物期近は275
米国株式市場は下落。ダウ平均は87.18ドル安の39,798.99ドル、ナスダックは39.99ポイント安の17,133.13で取引を終了した。 5月雇用統計が想定以上に強く早期利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付き後、下落。同時に、経済に
ダウ平均は小反落 米雇用統計は予想上回るも楽観ムード強い=米国株概況
NY株式7日(NY時間16:24)(日本時間05:24) ダウ平均 38798.99(-87.18 -0.22%) S&P500 5346.99(-5.97 -0.11%) ナスダック 17133.13(-39.99 -0.23%) CME
4月の米消費者信用残高は前月比64億ドルの増加となった。市場予想は100億ドル増だった。クレジットカードなどを含む回転信用残高が5億ドル減少。自動車ローンや学資ローンなどの非回転信用は69億ドル増加した。
インター・ペーパーが上昇 ブラジルのスザノが買収提案のため最大190億ドル借り入れと伝わる=米国株個別
(NY時間15:31)(日本時間04:31) インター・ペーパー<IP> 45.54(+1.11 +2.50%) 紙パのインターナショナル・ペーパー<IP>が上昇。同社の買収提案を行っているブラジルのスザノが新たな買
NY各市場 4時台 ダウ平均は横ばい シカゴ日経平均先物は3万8645円
NY株式7日(NY時間15:11)(日本時間04:11) ダウ平均 38890.39(+4.22 +0.01%) ナスダック 17142.02(-31.10 -0.18%) CME日経平均先物 38645(大証終比:-5 -0.01%) 欧
来週は5月の米CPI 予想通りであれば年内1回の利下げを正当化との見方も
NY時間の終盤に入って米株式市場でダウ平均は小幅高、為替市場でドル円は156.65円付近での推移が続いている。本日は5月の米雇用統計が発表になり、予想外に強い内容となったことから、市場ではFRBの利下げ期待が再び後退している。 来週はFOM
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円50銭から157円08銭まで上昇し、引けた。 米5月雇用統計で、非農業部門雇用者数や賃金の伸びが予想以上に拡大したため早期の利下げ観測が後退し、金利上昇に連れドルの買戻しが加速した。 ユーロ・ド
NY原油先物7 月限(WTI)(終値) 1バレル=75.53(-0.02 -0.03%)
NY各市場 3時台 ダウ平均は再び下げに転じる ナスダックもマイナス圏
NY株式7日(NY時間14:10)(日本時間03:10) ダウ平均 38860.18(-25.99 -0.07%) ナスダック 17131.14(-41.98 -0.24%) CME日経平均先物 38695(大証終比:+45 +0.12%)
NY各市場 2時台 ダウ平均は小幅高 ナスダックもプラス圏で推移
NY株式7日(NY時間13:13)(日本時間02:13) ダウ平均 38952.14(+65.97 +0.17%) ナスダック 17209.34(+36.22 +0.21%) CME日経平均先物 38755(大証終比:+105 +0.27%
8日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比130円高の3万8780円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8683.93円に対しては96.07円高。出来高は1万4505枚となっている。 TOPIX先物期近
NY各市場 1時台 ダウ平均は小幅高 ナスダックもプラス圏での推移に
NY株式7日(NY時間12:18)(日本時間01:18) ダウ平均 38949.24(+63.07 +0.16%) ナスダック 17183.85(+10.73 +0.06%) CME日経平均先物 38745(大証終比:+95 +0.25%)
ダウ平均は4日続伸 米雇用統計は冷え込み示さずも楽観的ムード根強い=米国株序盤
NY株式7日(NY時間11:28)(日本時間00:28) ダウ平均 38960.07(+73.90 +0.19%) ナスダック 17148.25(-24.87 -0.14%) CME日経平均先物 38750(大証終比:+100 +0.26%
【市場反応】米・4月卸売在庫改定値は予想下回る、ドルまちまち
米4月卸売在庫改定値は前月比+0.1%と、予想外に速報値+0.2%から下方修正された。3月―0.4%からはプラスに改善。同月卸売売上高は前月比+0.1%と、伸びは3月―1.3%からプラスに改善も予想を下回った。 ドルはまちまち。ドル・円は1
NY各市場 0時台 ダウ平均は71ドル高 ナスダックはマイナス圏での推移
NY株式7日(NY時間11:03)(日本時間00:03) ダウ平均 38957.89(+71.72 +0.18%) ナスダック 17153.93(-19.19 -0.11%) CME日経平均先物 38865(大証終比:+215 +0.55%
8日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比160円高の3万8810円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8683.93円に対しては126.07円高。出来高は1万1909枚となっている。 TOPIX先物期
米雇用統計は2つの調査から構成されている。1つは雇用者数と賃金データを作成するための企業調査、もう1つは失業率を作成するための家計調査である。家計調査でも独自の雇用者数を発表しており、5月の雇用者数は40万人以上減少し、今年最大の落ち込みと
NY外為:ドル指数再び200DMA上回る、米年内の利下げ観測後退、強い米5月雇用統計受け
NY外為市場でドルは高値を探る展開となった。ドル指数も104.43から104.87まで上昇、重要な節目である200日移動平均水準(DMA)104.45を再び上回った。 米5月雇用統計が予想以上に強く、労働市場の底堅さが証明された。短期金融市
朝方に5月の米雇用統計が発表になっていたが、非農業部門雇用者数(NFP)が27.2万人増と予想を大きく上回る増加を示した一方、失業率は4.0%と予想以上に悪化し、強弱まちまちな内容ではあった。ただ、平均時給は前月比0.4%、前年比で4.1%
【市場反応】カナダ5月失業率は上昇、22年来の高水準で加ドル売り
カナダ5月失業率は6.2%と予想通り、4月6.1%から上昇し、22年1月来で最高となった。同月雇用者数増減は+2.67万人。伸びは4月9.04万人から鈍化も予想を上回った。 カナダドル売りが強まり、ドル・カナダは1.3668カナダドルから1
【市場反応】米5月雇用統計が上向きサプライズ、12月まで利下げ先送り観測、ドル買い加速
米労働市場が発表した5月雇用統計で失業率は4.0%と、予想外に4月3.9%から上昇し、22年1月来で最高となった。非農業部門雇用者数は前月比+27.2万人と、伸びは予想+18万人を上回り、3月来で最大。一方で4月分は+16.5万人と、+17
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:50)(日本時間21:50) ダウ先物 38795(-160.00 -0.41%) S&P500 5339.00(-25.00 -0.47%) ナスダック100先物 18985.25(-75.00 -
7日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比20円高の3万8670円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8683.93円に対しては13.93円安。出来高は6664枚となっている。 TOPIX先物期近は2
米株価指数先物が下落 米雇用統計が冷え込み示さず=米国株速報
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:38)(日本時間21:38) ダウ先物 38809(-146.00 -0.37%) S&P500 5343.25(-20.75 -0.39%) ナスダック100先物 19011.00(-49.25 -
米雇用統計(5月)21:30 *非農業部門雇用者数 結果 27.2万人 予想 19.0万人 前回 17.5万人(前月比) *失業率 結果 4.0% 予想 3.9% 前回 3.9% *平均時給 結果 0.4% 予想 0.3% 前回 0.2%(
欧州市場でドル・円はじり高となり、155円60銭付近にやや値を上げている。米10年債利回りは方向感を欠く展開で、積極的なドル買いは入りづらい。ただ、この後の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前回を上回るとの見方から、ドル売りは抑制された。 こ
欧州株 軟調 ECBは7月以降の金利過程についての見通し示さず
欧州株 軟調 ECBは7月以降の金利過程についての見通し示さず 東京時間19:19現在 英FTSE100 8243.04(-42.30 -0.51%) 独DAX 18497.96(-154.71 -0.83%) 仏CAC40 7994.77
欧州市場でドル・円は下値が堅く、155円50銭付近の水準を維持する。米10年債利回りは小動きながらほぼ横ばいで推移し、ドルは売りづらい。一方、欧州株式市場と時間外取引の米株式先物はおおむね軟調地合いで、円買いが主要通貨の上値を抑える。 ここ
7日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=155円47銭前後と、午後5時時点に比べ5銭の小幅なドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=169円33銭前後と8銭の小幅なユーロ高・円安で推移している。
7日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比20円安の3万8630円と小幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万8683.93円に対しては53.93円安。出来高は1887枚となっている。 TOPIX先物期近は2
2024年6月7日(金) 19時00分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 2107東証STD東洋精糖食料品 買いシグナル 8件%Rオシレータ91%RSI19%RCI-67%サイコロジカルライン21%ボリュームレシオ①18%ボリュームレシオ
2024年6月7日(金) 18時55分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 3189東証STDANAP小売業 売りシグナル 9件ボリンジャーバンド(10日)+2σ以上ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上%Rオシレータ16%RSI80%乖離
コード市場銘柄終値前日比高値 4166東証GRTかっこ857+150+21.22%857 4370東証GRTモビルス461+61+15.25%480 4893東証GRTノイルイミューン・バイオテック200+50+33.33%200 5535
東京時間18:00現在 香港ハンセン指数 18366.95(-109.85 -0.59%) 中国上海総合指数 3051.28(+2.49 +0.08%) 台湾加権指数 21858.38(-44.32 -0.20%) 韓国総合株価指数 272
大阪6月限 日経225先物 38650 -110 (-0.28%) TOPIX先物 2752.0 -9.0 (-0.32%) 日経225先物(6月限)は、前日比110円安の3万8650円で取引を終了。寄り付きは3万8620円とシカゴ日経平均
7日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=155円34銭前後と、午後5時時点に比べ8銭の小幅なドル安・円高。ユーロ円は1ユーロ=169円15銭前後と10銭のユーロ安・円高で推移している。
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、7日の日中取引における日経225コールオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9625円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 159( 15
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、7日の夜間取引における日経225コールオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9625円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 215( 21
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、7日の日中取引における日経225プットオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7625円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 182( 18
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、7日の夜間取引における日経225プットオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7625円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 187( 18
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月7日の日中取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 22392( 21153) 9月限 4161( 4055) T
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月7日の夜間取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 10907( 10862) 9月限 689( 689) TOP
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月7日の日中取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 3725( 2428) 9月限 1940( 1510) TOPIX先物
「ブログリーダー」を活用して、株式ちゃんねるさんをフォローしませんか?
14日の外国為替市場のドル円相場は午後3時時点で1ドル=147円33銭前後と、前週末午後5時時点に比べ48銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=171円93銭前後と27銭のユーロ高・円安で推移している。
14日15時現在の日経平均株価は前週末比78.03円(-0.20%)安の3万9491.65円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1021、値下がりは541、変わらずは61と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マ
14日の外国為替市場のドル円相場は午後2時時点で1ドル=147円37銭前後と、前週末午後5時時点に比べ52銭の大幅なドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=172円05銭前後と39銭のユーロ高・円安で推移している。
14日14時現在の日経平均株価は前週末比3.71円(-0.01%)安の3万9565.97円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1033、値下がりは525、変わらずは65と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マイ
14日の外国為替市場の南アフリカランド・円相場は午後1時30分時点で1ランド=8円2101銭前後と、前週末午後5時時点に比べ2銭のランド安・円高と横ばい圏で推移している。
14日の外国為替市場のブラジルレアル・円相場は午後1時30分時点で1レアル=26円43銭前後と、前週末午後5時時点に比べ11銭のレアル安・円高で推移している。
14日の外国為替市場の英ポンド・円相場は午後1時30分時点で1ポンド=198円61銭前後と、前週末午後5時時点に比べ26銭のポンド安・円高で推移している。
14日の外国為替市場のスイスフラン・円相場は午後1時30分時点で1フラン=184円86銭前後と、前週末午後5時時点に比べ53銭の大幅なフラン高・円安で推移している。
14日の外国為替市場のカナダドル・円相場は午後1時30分時点で1カナダドル=107円59銭前後と、前週末午後5時時点に比べ33銭のカナダドル高・円安で推移している。
日経平均株価がプラス転換。13時10分現在、3.15円高の3万9572.83円まで上昇している。
14日の外国為替市場のドル円相場は午後1時時点で1ドル=147円28銭前後と、前週末午後5時時点に比べ43銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=172円04銭前後と38銭のユーロ高・円安で推移している。
14日13時現在の日経平均株価は前週末比21.96円(-0.06%)安の3万9547.72円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1023、値下がりは543、変わらずは57と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マ
・12時33分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む) ●東証33業種 値上がり: 21 業種 値下がり: 12 業種 東証プライム:1623銘柄 値上がり:1014 銘柄 値下がり: 543 銘柄 変わらず
7月第2週(7月7日〜13日)の間に成約した株式投資型クラウドファンディング案件は以下の4件です。 ■株式会社ワンダーフューチャーコーポレーション 〈NEDO支援〉"紙を電子基板に変える"特許技術で機器が進化。多数の上場企業と提携し、ついに
14日の外国為替市場のドル円相場は午後0時時点で1ドル=147円28銭前後と、前週末午後5時時点に比べ43銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=171円93銭前後と27銭のユーロ高・円安で推移している。
7月14日現在、開示中の株式投資型クラウドファンディング案件は以下の6件です。 ■株式会社SARAH 〈来期IPO準備開始〉味の素や三井物産が出資。食品大手の開発戦略を独自ビッグデータ×AIで動かす注目ベンチャー 現在、3132万円(目標達
日経225先物は11時30分時点、前日比60円安の3万9450円(-0.15%)前後で推移。寄り付きは3万9360円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万9505円)を下回り、売りが先行して始まった。現物の寄り付き直後に3万9480円をつけた後
14日12時現在、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比130円安の3万9420円と大幅安で推移。日経平均株価の前場現物終値3万9469.72円に対しては49.72円安。出来高は1万5530枚となっている。 TOPIX先物期
14日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。 売買代金 銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価 1. <1570> 日経レバ 44717 -38.0 26820 2. <
14日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数274、値下がり銘柄数287と、売り買いが拮抗した。 個別ではTORICO<7138>がストップ高。ロゴスホールディングス<205A>、イオレ<2334>、デ
7月15日(月) 先負・月齢9.2 【国内】 ★国内市場休場(海の日) 【海外】 □トルコ市場休場 ★中国共産党・3中全会を開催(〜18日) ★中国MLF(中期貸出制度)金利 □中国6月70都市新築住宅価格動向(10:30) ★中国4-6月
■7月16日〜19日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算 ● 7月16日―――――――――――― 30銘柄 発表予定 <1887> 日本国土開発 [東P] <2927> AFC-HD [東S] <3021>
● 7月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <211A> カドス・コーポレーション 東証スタンダード 建設業 【事業内容】 土地活用の提案から設計・施工までトータルプロデュースすることにより、
――――――――――――――――――― 7月15日 (月) ―― ◆国内経済 ★国内市場休場(海の日) ◆国際経済etc ・トルコ市場休場 ★中国共産党・3中全会を開催 (〜18日) ★中国MLF(中期貸出制度)金利 ・中国6月70都市新築
――――――――――――――――――― 7月15日 (月) ―― ◆国内経済 ★国内市場休場(海の日) ◆国際経済etc ・トルコ市場休場 ★中国共産党・3中全会を開催 (〜18日) ★中国MLF(中期貸出制度)金利 ・中国6月70都市新築
● 7月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <211A> カドス・コーポレーション 東証スタンダード 建設業 【事業内容】 土地活用の提案から設計・施工までトータルプロデュースすることにより、
●今週の業種別騰落率ランキング ※7月12日終値の7月5日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 19 業種 値下がり: 14 業種 東証プライム:1643銘柄 値上がり:1079 銘柄 値下がり: 542 銘柄 変わらず他: 22
― ダウは247ドル高と3日続伸、FRBが9月に利下げを開始するとの観測が強まる ― NYダウ 40000.90 ( +247.15 ) S&P500 5615.35 ( +30.81 ) NASDAQ 18398.45 ( +115.04
シカゴ日経225先物 (円建て) 41210 ( +40 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 41265 ( +95 ) ※( )は大阪取引所終値比
13日ナイトセッションの東証グロース市場250指数先物は前日清算値比6ポイント安の671ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 687.89ポイント ボリンジャーバンド3σ 686.54ポイント 200日
13日ナイトセッションのTOPIX先物は前日清算値比変わらずの2896.5ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 3031.24ポイント ボリンジャーバンド3σ 2957.81ポイント ボリンジャーバンド
13日ナイトセッションの日経225先物は前日清算値比20円高の4万1190円で取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 43482.24円 ボリンジャーバンド3σ 42262.29円 ボリンジャーバンド2σ 4165
■今週の相場ポイント 1.日経平均は3週続伸、一時4万2000円台に到達 2.木曜まで全体相場は上値追い、米株高・円安で 3.米CPI市場予想下回る、年内の米利下げ確実視 4.米ハイテク株に材料出尽くし売り、円高も進行 5.日本株は金曜に急
13日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比20円高の4万1190円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値4万1190.68円に対しては0.68円安。出来高は1万9192枚だった。 TOPIX先物期近は289
NYダウ<^DJI>の上げ幅が500ドルを突破。NY時間13時50分(日本時間13日02時50分)現在、503.49ドル高の4万257.24ドルまで上昇している。
NYダウ<^DJI>の上げ幅が400ドルを突破。NY時間13時23分(日本時間13日02時23分)現在、402.33ドル高の4万156.08ドルまで上昇している。
13日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比150円高の4万1320円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万1190.68円に対しては129.32円高。出来高は1万5441枚となっている。 TOPIX先物
NYダウ<^DJI>が5月20日以来、およそ1ヵ月半ぶりに4万ドル台を回復した。NY時間11時00分(日本時間13日00時00分)現在、249.06ドル高の4万2.81ドルまで上昇している。
13日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比240円高の4万1410円と急伸。日経平均株価の現物終値4万1190.68円に対しては219.32円高。出来高は1万3539枚となっている。 TOPIX先物期近は2
*ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)(7月)23:00 結果 66.0 予想 68.1 前回 68.2 *1年先のインフレ期待 結果 2.9% 予想 2.9% 前回 3.0% *5-10年先のインフレ期待 結果 2.9% 予想 3.0%