舟木一夫応援ブログ デビュー当時の記事や資料から、現在の活動までを日々書き続けています。 ブログを始めて20数年。ブログもいろいろ変わりましたが、続けています。 後期高齢者になっての日々の暮らしも書いています。
舟木一夫コンサートを支える パーカッション奏者 佐久間義之さん
ウエキ弦太さんとアッチさんの「ata channel」に、舟木一夫コンサートのパーカッション奏者の佐久間義之さんがゲスト出演されました。いつものコンサ…
2005年にブログを始めましたから20年になります。長い事ブログを続けられたのは、この舟木さんと小百合ちゃんが表紙を飾った「明星」を手に入れたからだと思っ…
19歳になり、歌手デビューしてから初めてのお正月を迎えます。相変わらず忙しい舟木さんですが、「高校三年生」は相変わらずの大ヒットを続けている中、既に「修学旅…
舟木一夫コンサートを支える 二人のギターリスト(ata channel)
舟木一夫コンサートを支えているバックバンド「about9」の二人のギターリスト、中野秀一さんとウエキ弦太さん。舟木さんが信頼を置く方々です。 ウエキ弦太さ…
決定版 舟木一夫の青春賛歌 全記録公式本Amazon(アマゾン) 昨日の「決定版 舟木一夫出会いと別れの80年」で、一宮での展示会やロケ地巡りでの写真を…
舟木さんにとって忘れられないイベント満載の12月がやってきました。大ヒットした「高校三年生」は、レコード大賞の最有力にもなっていました。売り上げと人気からい…
舟木一夫コンサート2024ファイナルin Shibuya 放送を見て
今夜のチャンネルNECO「舟木一夫コンサート2024ファイナル」SHIBUYAで行われ舟木さん70代最後のコンサート。見られた方は多いと思います。いつも…
舟木一夫 80歳誕生日記念 2024舟木一夫コンサート カウントダウン80’(DVD)Amazon(アマゾン) 2013年に、「武蔵野舟木組」ブログ…
母の日 プレゼント カーネーション バンビーノ 4号鉢 母の日ギフト 花 鉢植えAmazon(アマゾン) この時期咲く我が家のシャクナゲが、何故か枯…
1963年(昭和38年)11月で、舟木さんデビューから半年が経ちます。「高校三年生」の驚異的なヒットは、既に世間ではお馴染みになり、商店街ではラジオから…
突然出て来たタヌキの写真には驚かれた事でしょう。ここは愛知県尾張一宮駅に近い場所にある、舟木さんのゆかりの場所でもあります。昨日アップした、舟木さんが学生…
明日4月28日(月曜)夜7時~「チャンネルNECO」で放送! 前年2024年の舟木一夫ツアーファイナルは、渋谷にある「LINE CLUB SHIBUYA」…
毎日掲載しています「舟木一夫日記」4月は、大劇での公演があり、日記が途切れる事もあり、この期間を使って、デビュー年の1963年(昭和38年)10月(18…
「舟木一夫の青春賛歌」を書かれた大倉明さんが、再び書かれた「舟木一夫 出会いと別れの80年」は、休刊になってしまった「夕刊フジ」でした。とても残念に思ってい…
NETテレビ(現 テレビ朝日)で放送されていた「象印スターものまね大合戦」のチャンオン大会で優勝した舟木さんは、KLMオランダ航空が協賛しており、副賞と…
舟木一夫日記 4月26日~30日今日から5月2日まで大劇に出演するので、 今月末までの出来事をまとめて記しておきます。 初日は早朝五時から通し稽古。 何しろ…
実は、さすらいは将棋が好きです。将棋が好きと言っても、将棋などあまり指した事など無く、強い訳でもありませんから、将棋好きと言うにはおこがましいのです。藤井…
1968年のラジオ放送での舟木さんのDJの番組に、ゲストを交えてのトークが、誌上録音と言う形で記事になっています。ゲストはご存知の司会者、玉置宏さん。バンマ…
昭和の歌番組を知るには、中々面倒な事で、今なお続く番組であれば、詳細は判るものの、単発の放送や、打ち切りになってしまった番組は、詳細を知るのは、とても難しい…
お楽しみのコンサートの帰りは、これまたお楽しみの、その場所での飲み会。今回は、仲間のおすすめの店「三うら」へ。まずはビールを頼んで乾杯。「いぶりがっこチー…
舟木一夫日記 4月25日 明日から一週間、大劇公演なので今日は音合わせと稽古。 姿三千子さん、杉狂児さん、海野カツオさん、青山和子さん、堺正章さん、苅田千賀子…
舟木一夫コンサート2025 相模女子大学グリーンホール 2025.4.23
いつものように出迎えてくれるのは「満員御礼」の真っ赤な垂れ幕と舟木さんでした。 さすらいにとって、今年5回目となる舟木さんの通常コンサートでした。あいに…
本日4月24日 13:00から、NHK-BSで、吉永小百合版「伊豆の踊子」が放送されます。まだ10代の吉永小百合さんと高橋英樹さんの共演で、監督は、舟木…
舟木さんが「寒い時代」を抜け出せたのは、当時アイエスの社長をされていた伊藤喜久雄さんのお陰でしょう。「お金の匂いがしていましたね」という、伊藤社長の有名な…
舟木一夫日記 4月24日 今日も体育館で公演。 夜はマネージャー氏とインスピレーション・クイズをする。 そろそろ衣替えの時期なので、新しいセーターが欲しい。 …
「平凡アワー スターハイライトショー」と「メモリアル 平凡アワー」
平凡アワー スターハイライトショーニッポン放送(JORF)1963年(昭和38年)12月8日 9時~9時30分司会 玉置宏出演 舟木一夫 守屋浩 高石かつ…
昭和の時代のテレビの歌番組は、ドラマと共にテレビの主力番組でした。どこの放送局でも歌番組があり、趣向を変えて人気番組となり継続される番組もありますが、数年…
舟木一夫日記 4月23日 車で姫路に向かう。 中央公園の中の体育館が会場である。 化粧品会社の招待で、一日二回公演。 この中央公園には音楽堂やグラウンドがあ…
好きな番組「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん 昭和の大先輩」は、先週の浅丘ルリ子さんに続いて、高橋英樹さんでした。最近では、高橋英樹さんが、日活映画のスターだった…
明日は「舟木一夫コンサート2025」相模女子大グリーンホールへ
今年は、解き放たれように舟木一夫コンサートに通っているさすらいです。2月の神奈川県民ホールから松戸森のホール、続いて大田区民ホールアプリコ、ウェスタ川…
JR東日本の中央線。我が町武蔵野を通る電車です。中央線は利用度の高い電車と言って良く、通学通勤時の混雑は、かなりのものですし、東京駅から高尾駅(青梅駅大…
舟木一夫日記 4月22日 神戸松竹で三公演。 もの凄い入りなので、女性ファンが二、三名失神すると言う騒ぎ。 どうかお身体だけは気を付けて下さるように… 今夜…
舟木クンの東京での生活が書かれた記事です。1962年5月から東京に住み始めた舟木クンは、堀プロ社員の阿部さんの住まいである、四谷若葉町の青葉荘に居候と言う…
最後から二番目の恋千明45歳 和平50歳続・最後から二番目の恋千明48歳 和平53歳続・続・最後から二番目の恋千明59歳 和平63歳 千明と和平が帰ってきま…
舟木一夫日記 4月21日1964年当時の特急こだま 東京駅、午前7時発の第一こだまで名古屋に向かう。 新橋をつかしたのも気づかず、目を覚ましたら名古屋のホ…
1963年6月5日レコード「高校三年生」が発売されてデビューした舟木一夫さん。それからの人気や勢いを知る記述は沢山あるものの、当時の背景をしっかり捉えた記…
ここ数年、車を運転しなくなった事で、買い物も一番近いスーパーに行くのが、殆どになりました。同じ店、同じレイアウトで、置かれているものも珍しくはなく、どこ…
舟木一夫日記 4月20日 午前中、ラストシーンのアフレコ。 つづいて「コロムビア花のステージ」に出演。 その後、新曲を吹き込む。 明日からまた巡業だ。 頭を…
舟木さんにとって、数多くの唄った楽曲の中でも、特に大事にされている歌の一つが「哀愁の夜」です。コンサートでの舟木さんの口笛と、おまけの歌詞には、思わず拍手…
前年の1965年の後半には、日活映画「高原のお嬢さん」があり12月に公開。年明けにはテレビドラマ「山のかなたに」への撮影。そして2月には再び日活映画の撮影。そ…
久しぶりに気合を入れて「さすらい飯」を作りました。メインは「おいなりさん」久し振りに作りたいと思って油揚げを買っておきました。自分で作るのは3度目位でしょ…
舟木一夫日記 4月19日木更津市で一日三回公演。 朝食をとる暇がなかったので、 千葉の海岸でアンパンを食べながらジュースを飲む。 ちょっとしたピクニック気…
5月に京都南座で行われる「舟木一夫シアターコンサート」一般発売翌日に「完売」となり、お知らせをしていましたが、Å席三階席のみ、各回とも少数ではありますが…
いつものように、舟木さんのコンサートが終われば、その土地で飲むのが通例です。目指した店は、4時開店と書かれており4時丁度に入店・・・しようとしたら出て来…
さすらいさんちから、埼玉県川越へは、どうやって向かうか悩んでしまう場所です。ですから川越でのコンサートはパスをしていましたが、今年は「燃えるさすらい!」で…
舟木一夫日記 4月18日 午前中アフレコ。 午後はフジテレビで「コロムビア・グランド・ショー」 夜は雑誌の仕事。 *参考台本
舟木一夫 菅原都々子 舟木さんの60数年の歌手活動の中で、沢山のテレビ番組に出演していますが、それらの情報を拾って行くのは中々難しい事ですが、台本が残されて…
君カンバス ぼくはカメラマン 舟木一夫・和泉雅子 おまけ記事あり
カメラにすっかりハマっている舟木さんは、この当時は常にカメラを抱えてロケにも行っていたようです。自宅には現像室までもっている様子の写真もありました。マコちゃ…
舟木一夫日記 4月17日 早朝、灯台のある岬で撮影。 夜は高田美和さんと写真撮影。 決定版 舟木一夫の青春賛歌 全記録公式本Amazon(アマゾン) …
1963年12月13日 仁丹提供守屋浩・松原智恵子・本間千代子・姿三千子・倉石功・柴田勲・山内賢 平凡歌のバースディショーは、1961年から1966年まで、…
お気に入りの立川の「玉河」の支店が、三鷹にある事を知って行ってきました。三鷹の「みどりの窓口」で切符を買った後向かいましたが、まだ開店前なので、待つ事…
舟木一夫日記 4月16日今日は真鶴ロケ。 4時半出発。 大磯のロングビーチ入り口で堺クンを乗せて真鶴へ向かう。 最初の台本では、ラストは箱根の山でゴンドラに…
日光市今市にある「道の駅日光」の中にある、「日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館」が、閉館される事が検討されています。2015年に開館し、開館時は…
東芝日曜劇場「川止め」(597回)1968年5月19日 21:30~22:30 TBS系で放送原作:伊藤圭一 脚本:大野靖子出演:舟木一夫 姿三千子 伊…
JR東日本の「大人の休日倶楽部」に入って初めて切符の購入に行きました。5月の京都南座へのコンサートに行くので、遅まきながら「大人の休日倶楽部」入り、その為…
舟木一夫日記 4月15日 車で野田市に行き三回の公演。 この有名な醤油の町はボクにとって初めてだった。
舟木さん主役の連続テレビドラマ「泥棒育ち ドロボーイ」は1968年(昭和43年)10月から日本テレビ系列で全国放送されました。舟木一夫音楽事務所が協力する…
1967年9月23日封切 主題歌となった「夕笛」が作詞:西條八十 作曲:船村徹で作られました。すでに映画化が決まっていて、既に楽曲と映画がコラボレーショ…
舟木一夫日記 4月13日 「赤穂浪士」が前夜から今朝まで掛かり、終わったのが8時。 眠くて眠くてふらふらになって家に戻る。 前日は堺クンのお母様のお葬式だっ…
知っている人は驚いて、知らない人はスルーしてしまうニュースです。昨日からのニュースで、各界の有名人や政治家などが使う事で有名な、名門料亭「金田中」の社長…
1967年1月3日封切 この映画の製作に関しては、いわくつきの出来事があり、その事が詳しく書かれています。急遽撮影される事になったこの映画は、それでも正月…
子供の頃から映画が大好きだった舟木さん。まだテレビの普及率が少なかった時代は、娯楽の大様と呼ばれた映画の時代でした。日本映画は、東映、日活、松竹、東宝、大映…
好きな映画は何かと聞かれたら、迷わず言うだろう映画が「プリティ・ウーマン」と「ノッティングヒルの恋人」と答えると思います。ただよくよく考えれば、あの映画も…
舟木一夫日記 4月12日 八王子市民会館で小原光学主催のショーに出演する。 去年の今頃、やはりここで「守屋浩ショー」が開催され ボクは「高校三年生」を歌った…
舟木一夫さんの芸能界での60数年のキャリアを語るなかで、今では「寒い時代」と舟木さん自ら語る時代があります。それは、もう既に過去の事である為に、そうした…
1967年9月23日封切 西河克己監督にとっても、多くの作品を撮られた中でも最大のヒット映画になった作品です。原作のある作品で、1958年に同じ日活で、小…
「あしたが変わるトリセツショー」というNHKの番組をご存知でしょうか。毎回見ている訳では無いのですが、気になる情報、ためになる情報が得られるので、番組に…
舟木一夫日記 4月11日 成城学園で「コロムビア・ヒット・ショー」の音どり。 「君たちがいて僕がいた」の共演者の 本間千代子さんと新井茂子さんがゲスト。 …
今日のテレビ朝日の「じゅん散歩」は、さすらいの地元武蔵野市でした。今週は、吉祥寺周辺から始まりましたが、ドジャースの試合を見ていたので、吉祥寺駅周辺の…
1966年6月25日封切 西河監督は、監督と言う立場で舟木さんと接していますから、舟木さんが過去に日活映画に出た事を、全て知っている訳ではありませんので、…
舟木一夫芸能生活55周年を迎えた2017年は、各地で記念の舞台やコンサートが行われておりました。新橋演舞場では、大舞台となる「通し狂言 忠臣蔵」の舞台も行わ…
舟木一夫日記 4月10日 早朝4時出発予定。 ところが、あぁ無情な雨よ! まだ雨が降り続けている。 堺正章クンのお母様が急病だという報が入り、 堺クンは一路…
虫が嫌いな方にとっては、写真で虫を見るのも嫌な方がいるかも知れません。しかし逆に、虫が大好きと言う方も中にはいます。これは、子供の頃の環境などにもよって…
デビューから三年目、念願の自宅を購入しました。デビュー前から住んでいた東京四谷若葉町の青葉荘の狭い部屋から、広い部屋へと引っ越しをしましたが、忙しい舟木さん…
日活の西川克己監督は、それまで舟木一夫出演映画を撮っていた柳瀬観監督から、引き継ぐ形で舟木一夫出演映画を撮る事になります。若い柳瀬監督から、ベテランの西川監…
舟木一夫日記 4月9日 早朝4時出発の予定が、またまた雨のため中止。 昼までトランプ遊び。 午後は、余り遊んでばかりいられない。 というので、リハーサルを…
1964年6月。丁度舟木さんがデビューして1年になる時に、ホリプロから離れて独立をします。この事は、父親の栄吉さんが大きく係ったと言われています。「夢のハ…
今週の舟木一夫映画 「君たちがいて僕がいた」「銭形平次」「高原のお嬢さん」
最近は、DVDなどを持たなくても、古い映画などを自由に見れる時代になりました。テレビの画面も大型化し、更にフィルム映画をデジタル処理をする事で、画質がとても…
舟木一夫日記 4月8日 今日は朝から雨なので撮影は中止。 佐々木さんの運転で、湯河原の方へドライブを試みたりする。
昨夜、いつもご訪問頂いている舟友さんからコメントを頂きました。それによると、5月に行われる「京都南座」での舟木一夫シアターコンサートが、全て完売したと言う…
対談 舟木一夫・林真理子 「この人に会いたい」(編集会議2002年)
さて昨日の内館牧子さんの次は、やはり舟木さんの大ファンである、林真理子さんです。20数年も前の対談記事ですが、芸能人同士の対談とは違って、ファンの方とのお…
2022年から「日本老友新聞」に連載されている女優で冒険家の和泉雅子さん「マコのよもやま話」は26話まで進んで来ましたが、今回「日本老友新聞」では、再掲載と言…
舟木一夫日記 4月7日 小田原ロケは、城や海が見える丘の上で撮影開始。 ところが丁度お花見シーズンとあって、花見客が一杯。 大変な騒ぎになってしまう。 おま…
昨年11月に京都南座でのシアターコンサートの情報を得て、直ぐに京都の定宿にしているホテルを押さえました。インバウンド需要で、昔から使っている定宿が取れない…
対談 舟木一夫・内館牧子 「寒い時代」を支えてくれたファンに感謝(2002年)
舟木さんのファンの中には、著名人と言われる人を、さすらいは何人か知っています。そのお一人が作家の内館牧子さん。代表作となるNHK大河ドラマ「毛利元就」には…
舟木一夫日記 4月6日今日のセットは大難航。 というのは、春闘で組合の人達が定時で仕事を切り上げる。 しかも明日は小田原ロケが待っている。 どうしても片付…
舟木さんにとって三作目となる東映映画の撮影は、それまでの東映東京撮影所ではなく、東映京都撮影所での初めての時代劇の撮影となりました。すでに10数本映画出演…
NHK朝の連続小説「あんぱん」の第一週が終わりました。楽しく始まったドラマでしたが、この最初の一週間で、主人公の母親が出て行ってしまったり、ヒロインのぶの…
野菜の値段が、少しずつだが安くなってきた気がします。高い時は控えていた野菜も、少しずつ買う様になり、またその野菜も大事に食べるようになりました。一人暮らし…
舟木一夫日記 4月5日成城学園のロケ。 鉄棒にぶら下がっている本間さんに、ボクのボールがぶつけるソーン。 千代子さんに睨まれて震え上がる? ところが、それ…
「花咲く乙女たち」は、詩人であり小説家であり作詞家、仏文学者という肩書を持つ、西條八十さんが作詞をされています。コロムビアの栗山ディレクターは、熱心に次…
舟木君と青春映画に共演して 本間千代子特別手記(1964年)
知る人ぞ知る「チョコベタ問題」が起きたのは、現在「舟木一夫日記」の中でも描かれている「君たちがいて僕がいた」の撮影当時の事です。それが、どういう事なのか…
ホリプロ時代の舟木さんの日記の中には、紫倉麻里子さんのお名前が登場する事がありますが、全く記憶の中にも無い方だったのですが、手持ちの雑誌の中で写真を見つけ…
舟木一夫日記 4月4日 昼間はセットで一日中続きを撮る。 夜はホリプロの紫倉真理子さんのリサイタルなのでよみうりホールで一曲歌う。 それが終わって、世田谷…
事前に予告しませんでしたがご覧頂きましたでしょうか。昨夜はBS日テレで「舟木一夫コンサートファナルin中野サンプラザ」の放送がありました。ちょうどコロナ…
理想の男性は舟木クン! 舟木一夫・松原智恵子・本間千代子・姿三千子・高田美和
1964年4月3日の「舟木一夫日記」に書かれている座談会の様子です。この日は吉永小百合さんもおられたのですが、すれ違いで帰られてしまい、残念がる舟木さん…
東映映画「君たちがいて僕がいた」の舟木さんの出演は「高校三年生」「学園広場」「仲間たち」に続いて4作目の出演になります。*「勝利の旗」はゲスト出演で除きまし…
「ブログリーダー」を活用して、さすらいさんをフォローしませんか?