過去のドラゴンクエストのプレー動画をよく見ている。YOUTUBEによく流れてくるのだ。それにしても、なんだか魅入ってしまう。プロ野球オープン戦も見ながらの日常。彼女とチャットしたりして、楽しく過ごしているようだ。もうすぐ散髪に行かなければな...
バランジューの待つ広間へ。気配のする方へ私は向かっていった。バランジューは奥の広間で、本を読んでいた。生きている。私は生きている。そのことが密に感じられた。それが、この鬼バランジューの力の一部なのかもしれない。本人が語るところによれば、バラ...
私は深く探究している。何か得体の知れないものがあると感じる。どこまで行っても世界は深淵の中にある。私たちは孤独に沈む。私たちは精神的な問題を抱えて生きている。そのことが何よりも重要だ。いろいろな問題。人に依存してしまう。いろいろな問題。人に...
昨日支援センターに行ってきた。小太りの大柄な男の人が迎えてくれた。センターの説明をしてくれた。ほとんど私自身のことは聞かれなかった。利用者さんは2人だけおられたが、1人はパソコンをしてもう1人は寝ていた。少しゆっくりさせてもらった。人の目の...
くせものぞろいの施設に行く(実際に曲者がいるわけではない、気持ちの準備として、そのくらいの心持ちが良いということだ)。昨日彼女から精神障害者の当事者グループをすすめられて、電話して、1度参加してみることにした。それと同時に感触が良かったので...
混乱の中。ただ、ただ混乱している中に私はいる。この世界のつながりがすべて私に襲いかかってくるようだ。私は一つの芸術性を私語りと虚しくも言っているらしい。自分のことなのに、~らしいとはなんたることだ!とおしかりを受けるだろうが、実際一番よくわ...
うん。きっとそう。自分の中の何かが、音を立てて崩れていくような。疲れのような。意欲の出ないような。そんな毎日を過ごしつつ生きているのに?なぜ、そこまでして生きようというのか?強くあることの意味はどこにある? 寒さ自身の中で何を発見する?無意...
雪の日、散歩にて、私は傘をさして歩く。書くことはあるはずなのに、書くことが何もないように感じてしまう。何も出てこないなら書かなかったら、いいのに。そんな感覚が非常に強い。架空のもので、何かをつくりあげるのか?私自身の力のなさを感じるのか?疲...
鈍い痛みとともに消えていく。この世界から、真昼の月が消えていく。私の中にある世界がどこか異質なものに変化していく。人々は太古を探し求める。だが、どこにもないような物語でしかない。変わりのない空から祈りのない海へといたる道。どこまでいっても、...
死への憧憬が、私の中にある。生きることの喜びみたいなものが、失われているかもしれない。どうしたことだ。いったい私に何が起こっているのか?強くあらねば、強くいなければ、という思いと裏腹に、弱さをさらけ出すことに慣れきってしまっている。文章のう...
太い男の声がきこえる。「あなたは何を考えている?あなたは何を求めてここにいる?」 私は答えることもなく、地獄の荒野を進んでいく。火の玉が私の後ろをついてくる。「よく来たな。あなたは、ここにいないはずの人間だ。それでも、ここに来たことに意味は...
レキサルティをなくして、頭痛もなくなり、リスペリドンも増やして、妄想も少なくなったような気がする。その代わりに、いまだに悪夢のようなものを見て、それをまた誰かに話して、それでさらに、妄想が倍化するといった流れが、あまりよくないと感じている。...
どこまで行っても、そこにあるのは虚しさだけだった。あらゆるものが、欠片として機能を続けている。めくるめく抽象の世界が、めくるめく終わりを告げている。私は1人ビルの中に立っている。空調がきいているらしく、ビルの中はあたたかい。周りにはたくさん...
いやいや、いやはや、眼鏡のレンズの到着が雪で遅れているらしく、さっき宅配センターに届いたらしい。宅配センターに取りに行って、レンズ加工して、その後届けてくれるらしい。ありがたいことだ。やはり、私の選択は多少高くついても間違っていなかったよう...
昨日夕方noteのブログを読んだり、、何してたっけ?記憶があいまいだ。動画を見たりしていただろうか?チャットもしていただろうか? 夕方17時半前に家を出発。歩いて駅まで15分。電車は何かしゃべってる若い男女が気になったが、特に私のことは話し...
通院に行くことにした。18時台と遅い時間に行くことになる。明日でもいいのだが、今日行っておくことにしよう。先生に伝えたいこと。頭痛がすること。眠りが浅いこと。妄想が出ていること。の3点だ。調子の波的には、どうなのだろう。特に悪いとも思えない...
明日通院に行くことにする。水曜日の予定だったが、金曜日に早めることにした。月曜日も休みだし、万が一水曜日に調子を崩して、行けなかったら、と思うと、早めに行っておきたい。レキサルティをどうするか?だが、なくしてもいいのかもしれない。飲み始めこ...
今日は通院とれず。予約でいっぱいでした。明日行っても良いのだけれども、明日は英会話が11時からあるので、なかなか難しいかなあ。今日も軽く頭痛がするが、そんなに大したことないはず。痛みはあまりなく重い感覚である。 つらつらと書いていくべきこと...
頭痛がする。と、同時に大きなうねりのような恐怖が私を襲う。私は大きな地点に立っている。静かな海ぞいの街の片隅で、大地に支えられている。あらゆる溝が、全て満たされて、もはや溝にはまるものの余地はないような感情が押し流されていく。寒い日だ、と思...
どこか浮遊したような感覚だ。文章は次から次へと出てくる感じはする。それが、何を意味するのか?はたまた、どういう作用によって、書く意欲の旺盛な状態になったのか、私にはよくわからない。ただ、ひとつ確かなのは、昨日の戦略は成功した。早めにとん服薬...
夕方から来る不安定な時間をいかにしてクリアしていくか。そこが大事なポイントだ。今までは早めに夕食後のお薬レキサルティとリスペリドンを飲んでいるのみだったが、今17時の時点で、さらにとん服として処方されていたジアゼパムも一緒に飲んだ。これで、...
人々の嘆く声が聞こえる。人々の恨みの声が聞こえる。ここは、地獄である。私は入ったのだ。私はこの地獄に入ったのだ。人々は愚かな形をとって地獄の中を生き抜いている。不安だ。そこには、未来への不安、現在への不安、現実への不安があった。地獄には鬼な...
何もない過去。果てしのない空。どこまで行っても始まりの思考はどこにもない。終わりへの前奏曲が、流れているこの宮廷で、踊っているのは常に子どもたちだった。夜がやってきて、月が上ると人々は勢いよく話しはじめる。近所の人々の話。「Mは毎日ストレッ...
わたしの中に何を求めるか?暗い洞窟の中に泉がわいているようだ。わたしは昨日の夜ジアゼパムを飲んで、落ち着いて眠ることができた。思えば、ジアゼパムは、半分の日数くらい飲んでいる気がする。なぜか、飲まないと不安でどうしようもない体になってしまっ...
彼女に私の考えを話してみた。地元中の人が、私のことを嫌っていて、知っているというものだ。実際に、彼女にその話をすると、彼女はそんなことないんじゃないと否定してくれた。症状だよ、とも言っていた。外に出てみて、図書館に行く道の中で、私のことを知...
世界の中に渦が潜んでいる。そのことをSは常に感じている。手を上げると、甘いジュースに似たお酒が運ばれてくる。陽気なサンバの音楽があたりに流れている。Sは囲まれた黒い一室に入る。中には男がいて、鋭い目で入ってきたSをにらんでいる。男は大きなソ...
どんどん人格が崩壊していってるのか?イライラしてむしゃくしゃして、人を非難したい気持ちになったり、人を傷つけたい気持ちになっている。頭の左後ろがズキンズキンと痛む。わたしの脳はどんどんおかしくなっている。昨日はチャットで自分が嫌われてるなと...
嫌われ者としての特徴を生かそう。そのための、小説だ。嫌われ者としての発想を小説で生かそう。私は嫌われ者だ。どのくらい嫌われているか?というと、地元中の人が私を嫌っているほどだ。基本的には、私が出かけると、人々は私をつけまわして、嫌がらせをし...
開けた大地にやってきた。巨大な生命があたりの空気を穏やかにしずめてゆく。アスファルトの上に足を置いて進んでゆく。いい形だ。私は大地のくぼみを見て、思う。たたかれたような音がする。バチンバチン。どこからか、音がする。聞こえてくる先は、暗闇の中...
Sは今日も跳ねている。彼の中で動きそのものが、すでにひとつの儀式となっている。Sは手をゆっくりと動かしている。すでに、何度も繰り返した動きが、熟練されたものを感じさせる。Sの手のひらにはコブがある。小さなものだが、痛みはあるのだろうか?Sは...
やはり私が感じている妄想?は事実ではないかという気がしてくる。前の職場の社長が私に恨みを持っていて、私に不利益になるようなことをしようとしている気がする。そして、その職場の同僚も、私をいじめたいと思っている。現状、たしかに何も言われていない...
あたりに虹色の川がある。私たちは、どこからともなく消えていく姿を待っている。私の隣にはまた"例のあの人"がいる。名前はHというらしい。初老の人だ。性別はわからない。男としての力を持ち、女としての力も持っている。感じるのはイメージの中だけだ。...
異世界の花はどこか静まっているように見える。かけらを整えようと花弁が散っていく様を美しいと感じる。身近な神へといたる道はなお険しい。わたしはわたしのままに世界を記述する。誰よりも発展的な場所で人々は工作に精を出す。Vは今日も新しいことをやろ...
朝起きるまでは、嫌な記憶が繰り返し流れて、苦しい状態。朝起きて朝食を食べてからは、苦しさはだいぶマシになった。昨日の夜も寝苦しいようだったり、中途覚醒はあったようだが、無事8時半まで寝ることができた。このまま、家から出ずに引きこもりの生活を...
夜になった。光があちこちにある。どこかにある花を求めて歩き回る。道が曲がりくねっている感覚だ。風が吹いている。隣には誰かの気配がする。太い男か?とも思った。あの、大きな声で話す太い男がわたしの隣にいるのかとも思ったが、違うようだ。隣にいる人...
わたしは生きている。この繰り返しの中で、1人生きている。何よりも悲しみをふくんだストーリーのような甘酸っぱさ。どこまで行っても消える空。光のための大通り。不動の一者は、どこにいるのだ?いや、まだここにいる。世界はここにいる。誰かのこだわりが...
パスワードやナンバーロックしている番号を忘れてしまう恐怖にかられる。いつの日か、全く記憶からなくなってしまい、スマートフォンや、パソコンが使えなくなる恐怖。それだけ、スマートフォンやパソコンに依存しているということだろうか? 一昨日あたりか...
書こうという気持ちがなくなっているのか?ささいなミスに私自身のキータイプの打ち間違いに、少し疲れている感覚を味わう。困難を、私自身に困難をともなう何かがやってくる気がしている。しかし、それは今ではない気もする。無意識の中にある何かをつかもう...
平原の先には、限られた穴がある。そこに多くの獣が住んでいる。角はない。丸い吸盤をもつ獣だ。白い毛並みをしている。戦いの音が響きわたると、獣は戦い始める。そして、半数は朽ちていく。勝った獣たちは金色に姿を変えて、吸盤を大きくふくらませる。かな...
いつもと同じような1日だとしても、記録を続ける。日常を面白く書けるだろうか?少なくとも、それが小説への第一歩になるだろうか?明朝体ではなく、ゴシック体への変換?どうなる? 今日の1日朝8時頃起きるが、だらだらとスマートフォンを見て、8時半に...
1日1日記というのは、やめにしよう。メリハリがなくなる。更新して、なんだか書いたような書いていないような気持ちになってしまう。むなしさは、変わらずにあるが、けれども、チャットで存在だけでみんな喜んでいると言ってもらえて、嬉しかった。そんな言...
わたしは花を探しに空間のあちらこちらを歩き回る。道は柔らかすぎるくらいで歩きにくい。たまに弾力のあまりに、一回転しそうになる。手を差し出して、何かを感じようとする。どこにも花なんてないんじゃないか。わたしはひとつの白い物体を見つける。これは...
どこにもない世界がそこにはある。白い砂漠が世界をつつんでいる。巨大な滝のような男が1人現れている。「ここにいるのは、わたしだ。1人の人であるわたしとしてここにいる。ここは、どこかわたしにもわからない。それでも、わたしは全てを知りたいと願うだ...
だらりとさせる。日常もっと寝転がって、リラックスするような状況を作る。マイペース。自分の世界に入る。プロットを作って、小説を書いてみよう。プロットで楽に書けるかもしれない。少なくともものタサ語りの方向性は決まっている。だから、もう少し限定的...
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