朝起きる。朝食を食べる。コーヒーを飲む。わたしは今日はどこかへ行こうか?と考える。それとともにパソコンの電源を入れる。PROGATEのアプリでプログラミングの学習をする。NETFLIXで「紅の豚」を見る。何を感じていた。何を考えていた。私の
私は生きているものである。しかし、そのためには何かが足りないと感じている。さて、その物語はなんだろうか?と考えてみると、何もそこにはないと考えられる。そこにあるのは虚無だった。空白のような何かが辺りを包んでいる。静かな闇が、私たちを包んでい
他人は他人であって自分ではない。 自分は自分であって他人ではない。 この当たり前の図式をあらためて、確認していこう。 眠い。何か眠いものになっている。眠さがわたしを包んでいく。安心がわたしをつつんでいく。 自分のスタイルをつくる。わ
痔のことを母に相談するとどこそこが良いよ、と教えてもらった。そこに思いきって行ってみるか、と決めた。明日か明後日に行くことにしよう。 ボラギノールは、実はパンツに赤いシミができていて、出した時に血が出なかったぶん、パンツに出てしまったのだ
昨日の夜寝る前に、ボラギノールA坐剤を使用。今朝トイレに行った時に出血がなかった。トイレットペーパーにはまだついていた。昨日の夜は、我が家のこもりびとのラジオをタイムフリー放送で、寝る前に聞いた。今日は外出するように決めた日だ。 どうする
わたしは生きている。どこにもない世界が、この果てからわたしを見つめている。さあ、生きていくぞ、と人々は叫んでいる。それでも、なお、わたしは生きていくことの意味を考える。どこまで行っても虚空がそこにある。わたしを求めている。さて、夜もふけてい
誰よりも美しい。そんな人生の渦の中を1人歩んでいる。とまった。あの人からのメッセージは、とまったのだ。わたしはあなたがいつの間にかいなくなっているのに気づかなかった。どうしようもない大馬鹿者だ。だが、それでも、やはり、あなたは帰ってこない。
新年明けた。もう3日。調子は悪い。昨日は親戚の集まり。強い幻聴におそわれる。親戚が集まって自分の悪口を言っているような妄想、幻聴を感じる。そのことを、おそらく幻聴だとわかっていても、それをスルーできないのが、病状のいまだに回復できていない一
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