わたしは心に残る絆。人々の中にある魂。わたしは眠っているのか?混乱しているのか?どうなる? 姉に朝ごはんを作ってもらった。わたしの勘違いか。朝早かったので、母が寝ていたからだ。やはり妄想が生まれては消えていく。奇妙な妄想?わたしの行動によ
わたしはわたしである。形が、難しくひとりよがりである。自己の探究をしつつ、問題はあり続ける。負担を増す親たち。わたしは自分自身を責めすぎているのか?書くために、書くことが、ひとつの答えになるところである。何を言っているか、わからない言葉その
昨日の夜結局ご飯食べれずに、調子を崩してしまう。兄家族から嫌われているという妄想。道ゆくカップルの女性が、「話しかけてよ」って、男の人に言ってた。同じ喫茶店にいた人じゃないかな。どうも、あの人たちは、大正義団の一員ではないかと思える。そして
わたしは生きている。この大地の中の大きな震源地の中を泳いでいるような感覚だ。すべては夜の闇の中に告げ知らせるべきものだ。わたしの中にある巨大な穴の中にわたし自身を入れこんでいく。少しずつ、この物語は夢へと帰っていく。忌み嫌われるべきものの大
喫茶店にて、お昼ご飯を食べる。ホットケーキ。店は混雑していた。お昼ご飯どきだからか?誰かに同意して欲しいのか?わかる!といって欲しいのか?わたしはナイフとフォークで、ホットケーキをいただく。 義理の姉が兄に「〇〇さん(わたしのこと)が、い
眠い日が続く。外に出る日も、少なくなってきた。昨日はひきこもりラジオを聞いて、寝る。家族というものが自分にとって負担になっているのかどうか?一人暮らしのほうが良いのかどうかも、含めて改めて考える必要がある。脈絡のない言葉がとても多く、人々の
わたしは生きている。素晴らしい人生を生きている。あなたが隣で優しく言葉をかけてくれる。「あなたはあなたです。誰よりも素晴らしいあなた。いいえ、誰もと同じように素晴らしいあなた。今生きている世界を体験してください。あなたはわたしの守り手です」
妄想力が不安へと誘うものならば、それを良い予期に変えていくことも、またひとつである。50歳までは絶望の人生なのかな?わたしは絶望しているのかな?わたしはどこへいく?どこまででもいくのに?誰もわたしを消していない。誰も人生を知らないだろう。鈍
わたしは眠っている。誰よりも、深い眠りの中で、わたしは穏やかに眠っている。今日という忌み嫌われる自分の存在を誰かが癒してくれることを夢見ている。しかし、現実は何も変わらない。しかし、内的な心情は変えられる。わたしは自分自身忌み嫌われるものと
わたしは夜を歩いている。底抜けに明るい夜だった。その先には何もないのかもしれないと思っている。わたしは考えないように全てを考える。どうしようもないかけがえのなさにわたしは話し出す。奇妙な一致点を持って、人々をなだらかな光の中に吸いこんでいく
クリスマスも終わり、いよいよ年末がやってくる。昨日の夜はぐっすり眠れたようだ。スッキリしている。そこから、朝からチャットをしている。多少疲れもあるが、長時間できるようになってきた。少しずつコミニケーションをとれるように。落ち着いて行動できる
相談支援センターに行ってきた病歴や生育歴などを聞かれてデイケアや作業所、就労移行支援などの話をうかがった。主治医の先生に許可を得てから動くのが基本。先生に早速年始に聞いてみようと思う。急ぐことはないのだが、正直弱気でもある。うまく作業所や就
すべてのものごとを斜めから見てみると??すべては悩み事のような星のような新しい風が吹き抜ける。静かに夜を整えている。秋は静かに夜を整えている。冬の悲しみとともにわたしたちは全部を抱きしめている。あたたかな太陽のようなふるえ。誰よりも悲しみの
お昼前に家を出て、近所の喫茶店へ。お昼時は人が多いと思いきや、そこまででもなかった。ホットコーヒーとトーストサンドを頼んだ。フレンチトーストはないのだな、と思う。幻聴もあまりなく、今回の兄家族の訪問は、兄たち視点で見ると、どう見えているのか
わたしは歩いている。豊かな水の音が聞こえてくる。誰もが知りたいだろう水源はどこにあるのか?とわたしは思う。パソコンの音がする。かすれたような機械の駆動音。出てくるだろう1人の神話が、静かに立ち上がっていく。なるべく大きな音がしているほうを選
距離感をうまくとってくれて、ありがたい。それなりに上手くやれている模様。気を使わずに、兄家族も過ごしてくれるよう願うばかり。両親にも気を遣わせているようだし。明日はどうしよう。あまり気にしないように。繊細になりすぎないように。距離感とって大
前向きにとらえよう。兄家族とは良い対人関係の練習になる。具体的に何にどういうことを感じるのか?詳細な対人関係分析を行うことができる。やなり、感性うんぬんというと、原始的な恐怖や不安に押しつぶされてしまう傾向が高いのかもしれない。そういう意味
わたしは歩いている。外の世界には新しい構造が出来上がっている。わたしはその表面を少しだけ見て、少しだけふるえる。なぜふるえたのか、わからないままに、ただいまを感じながら。少女は見るからに巨大になってきた。わたしを裁く刑吏のようだ。わたしはな
自然体でいこう。昨日も寝つきは良かった。頭もカッカせずに落ち着いていたイメージ。ただ、時たま、頭に痛みが響き、何か脳がダメージを受けているのが、わかる。昨日の夜は早めに寝たので、NHKラジオ第一の放送がニュースだった。ニュースを聞いても良か
「女のいない男たち」という短編集の最後に入っている「女のいない男たち」という短編を読んだ。1人の女性が自殺したと夫から連絡があった話。その女性は、かつて"わたし"と付き合っていた女性。14歳という年齢の時に出会えばよかっ
わたしは歩いている。大地の端から端へと落ちそうなところを1人歩いている。空から1人の人間が降りてくる。わたしはその人間に声をかける。 「あなたは何者ですか?どうかわたしの不安をなくしてくれないでしょうか。わたしは恐怖や不安に押しつぶされそう
何をしただろうか?起きて、ご飯を食べる。朝食後の薬を飲む。昨日ダウンロードしていたゲームの確認。ドラゴンクエスト10。やっていたが、操作に疲れきって、終えてしまう。パソコンでは思った以上に操作しにくい。PS4では、モンスターハンターワールド
わたしは眠っている。人々の祈りの声が聞こえてくる。低いゆっくりとした声が、集落の中を突き抜けている。そこには、おごそかな厳しさと、未来への確かな希望が存在している。ゆるやかな水の流れはやがて大きな湯の流れにきりかわっていく。何よりも何よりも
働いていない。働くってなんだ?頭がクラクラする。働きたい気持ちもありつつも、迷惑かけるだろうな、という思いもある。自信をなくしているのか?それとも、そもそも人がもう嫌いになってしまったのか?自分から行動を起こすのは基本的にしんどくなりそう。
わたしは眠っている。空には太陽がのぼっている。知らない誰かが毛布をかけてくれたらしい。冬ならではの、あたたかさが、ここにはある。喜びの中の明るさがここにはある。わたしは集中して、心のうちに入る。わたしはここにいる、と感じる。そして、わたした
母の機嫌が悪いことについて、わたしは母が、兄家族が泊まりに来ることについて、掃除や準備をするのを大変に感じていて、実際大変で、そのことに対するストレスによって、機嫌が悪くなっているらしい。わたしは今日、明日、明後日と、お昼から手伝いをするこ
書くことによって自らの思想を表す。書く行為によって、自らをやすらげる。そのための世界。そのための言葉。支離滅裂な中にある紡がれる言葉の渦に満たされながら、わたしは進んでいくのだろうか?どこまで行っても、わたしの無意識は意識的な考えを取り払っ
ハイになれば落ちこむ時が、やってくる。至高のわたしから、落ち着いてきている。だが、書くことに違和感を感じる。心は落ち着いている。 今日は通院に行ってきた。公園のカードの更新にも行ってきた。薬は母にとりに行ってもらった。ありがとう。 母の
お昼頃散歩してきた。ミニクロワッサンといちごオレのジュースを買った。200円くらい。公園のベンチで食べる。空白。体験の空白。ベンチで休みながら、小説を書く。陽射しが、良い感じであたっている。来週(今週?)は、いよいよ通院週間だ。 年内最後
新しい地平線が見えている。ここまでやってきたのは、大きな物語になるだろう。太陽は照っている。圧倒的な静けさとともにわたしはベンチに座っている。誰もが、夜を帳のように使っている。わたしは言葉をつむぎ続ける。悲しみを持って。悲しみをふくんだ言葉
やはり外に出ることに対する恐怖感。やはり外で人と接することに対する恐怖感。 これらの感覚は、昨日の夜ぐらいから芽生えてきた。昨日の成功は成功として、よくよく考えると、散髪屋の人に住んでる場所とか家族関係とかについて、遠回しに聞かれた、感覚
わたしはどうしてこうなってしまったのか?微小妄想より、誇大妄想気味になってきている。でも、実際生きるには、 「自分には価値があるんだ」 と信じられることがいかに大事か! ということが、どれほど痛切に感じるか!どれほど、自分で自分に価値が
わたしは歩いている。光の中にある何かを求めて歩いている。その先には、暗闇が待っているとしても、わたしは歩き続ける。6人の魔術師たちが話し合っている。この世界の神秘に関することについて、この世界の魔法と呼ばれるものについてだ。ここにあるのは、
昨日の夜は落ち着かず、しばらく寝れなかった。夜のまた調子が悪くなる波がやってきているのだろう。寝る前に頓服薬を飲んでみてもよいのかもしれない。 朝は起きたのは8時半頃だった。朝目覚めが早かったこともない。ただ、半覚醒の中で、布団の中で、ゴ
わたしたちの静かな夢は私たちの中に入っていく。すべての海原が、豊かな平原を真似したように、うるおっている。夜はまだ遠くから人々を呼んでいるのだが、まだ人々は呼ばれていることに気づいていない。遠くから獣の声が聞こえる。静かな夜がオオカミをとも
フォレスト・ガンプの成功物語なのだろうか?生まれつきハンディのある子供が成功して、億万長者になって、愛するおさななじみと結婚して、子どももいて。 成功物語のように見てしまうこともある。それが、正しいのかはわからないけど、少なくとも映画はそ
わたしは歩いている。空には赤い巨大な星が輝いている。わたしは星に向かって歩くように進んでいく。方角は常に不可解なものだ。主観が主観のまま、わたしの前を通り過ぎていく。私が見ているこの星は現実のものだろうか?今では、とても巨大になり、とても大
落ち着いて、よく考えてみると父の言うことも、正しいなと思えてきた。1日1回外に出ることで、いろんな体験もできるし、居場所づくりにもなる。 一昨日言われてからの外出先 図書館 パチスロ、100円ショップ 郵便局 今日年金が入っていたので、
わたしを追ってきたのは、わたしの父だった。生まれ故郷の村からわたしを追ってきたのだ。 「どこへ行ったというのだ?おまえは、逃げ出したのだ。あの村からおまえが害されるという理由で。だからこそ、おまえは罰を受けなければならない。おまえは罰を最大
妄想始まる。昨日父から「1日1回は外出たほうがいい」とすすめられ、わたしの中では、出ないといけないという強迫観念が生まれた。 そのせいもあっての今日の行動である。しかし、確かにだいぶ良くなってきてはいるのは、事実。そして、外に出ないと健康
昨日の夜はチャットをしつつも、特に寝つきは悪くなかった。なので、落ち着かない原因は、チャットではないらしい。 むしろ、電話によるやりとりそのものも、調子の波によって、特に大きな傷のように感じているだけかもしれない。 1日1回外に出ることを
わたしは歩いている。山の上に大きな建物がある。そこを目指して、坂を登っている。斜面は石つぶてが、ありつつもわりあいになだらかである。右足。左足。また右足。また左足。1・2・1・2繰り返しのリズムを刻む。どんどんと山の上に体を運んでいく。どん
昨日の夜はクレジットカードの件で、落ちこんでいた(というより、イライラしてむかついていた)ので、寝つきにくかった。なかなか簡単にはいかないみたいだ。クレジットカードの解約も考えているが、どうするか、幸い金額が大きくないので、毎月1100円ど
わたしは眠っている。薄暗い洞窟の奥で。1人の人間として眠っている。自分を下に見ることもなく、眠っている。目が覚めると、そこは苦しみの世界かもしれないと思うが、どこまでいっても平穏しかない。わたしとあなたという平行線がならんでいるだけ。あなた
今日は疲れ気味のようだ。夕方から夜にかけて、一気に疲れが出てきた感じ。単純に薬が切れてきただけかもしれない。飲もう。
朝の目覚め。 20時ごろ寝た。何も音はない睡眠。やはり音が気になっていたのか?今日は音無しで、快適な寝つきだった。起きたのは10時前。目覚めはわりあい調子が良い。一方で、軽い頭痛を感じる。歯の痛みかもしれない。誕生日月の歯科健診は行くべきか
ほとんど周りがどうとか気にすることもなくなってきた。回復傾向が続いている。朝からドラゴンクエスト11をやっている。レベル上げもしつつ、邪神ニズゼルファを倒すためにさまざまな場所で、防具などを手に入れている。クリア後にこれだけやり込み要素があ
わたしは歩いている。ここにあるのは、白い空。青い森がわたしを包んでいる。ゆるぎない大地が、白い城を際立たせている。その城には柔らかなサンゴが生えている。長い海藻たちが、しずやかに、おだやかに、ゆらめいている。魚たちは泳ぎ続ける。だが、豊かな
わたしは眠っている。いつもの夢を見ている。馬が草原を走っている。同じように草原を駆ける人がいる。顔つきを見ると暗闇の民らしかった。まだ、そこまできていない。美しいソナタが来る前に、暗闇の民は立ち止まった。 「何も理解していないのだろう。きっ
大正義団に動きはなかった。ますます潜航する彼らたち。障害年金が通ったことからも、彼らの力の範囲はいよいよ限定的だということが明らかになってきた。 続けること。何かを続けること。そのことが大事なのか?質よりも続けることが大事。実際わたしは過
わたしは歩いている。少なくとも多くのモノが周りにあふれている。ノート、パソコン、スマートフォン、メガネ、ゲーム機、本、さまざまな物体がわたしをつつんでいる。今でこそ、世界そのものをわたしのひとつの術として、あるようにあるごとくしている。まわ
書くことは何を意味するのか? 昨日誕生日に年金の支給停止解除の手紙が来た。これで、年金はまたもらえることになった。少し安心した。ホッとした。同時に生きなければならないというプレッシャーも生まれてきた。実家にいくらお金を入れるか話し合った。
ドラゴンクエスト11に夢中になっているといっていいのかもしれない。朝起きて、すぐにプレー。ゲームそのものは1度クリアしている。 昨日の夜はどうだったか、父が帰ってきたのを聞いて、寝たのだったか?記憶が非常にあいまいだ。 YouTubeのカ
わたしは眠っている。どこか遠くに世界の底がニヤニヤと笑っている。わたしたちはどこにいくのだろう?解放された夜が朝を迎える。空白の大地が夜を隠していく。わたしは笑う。高らかに笑う。だが、その先に光はない。あるのは、ただの夜のみ。私たちにあるの
わたしは歩いている。物語のひとつが動き出している。光の中からひとつの鈍い暗闇が姿を現す。苦しみという怒りがわたしを傷つけ、いやしていく。まだ、ここから始まるものがある。今の時点から、始まるものがある。わたしは水を飲む。冷たいさわやかな水だ。
今は14時前である。昨日の夜は寝つきが悪かった。1時間以上眠れずにいただろう。おそらく両親と兄がコンサートから帰ってきてから、しばらくして眠れたと思う。朝起きたのは9時50分ぐらい。弟がいた。やはり職場に行くのが難しいようだ。なんとかうまく
わたしは眠っている。鮮やかな闇が、静かにわたしをおおっている。守っているような悲しみの歌が、わたしたち(少女とわたし)から、聞こえてくるだろうか?世界のままに少女はわたしの隣にいる。 夢の中で、少女はわたしに鎌をふるう。 「あなたはあなた
そうだ。昨日の行動記録にチャットをして、他の人と話していたことが抜けていた。同じ病気の人(統合失調症)で、あまり外に出れずに苦しんでいるようだった。もう一度話したい気持ちになった。相手の方がどう思っているかは、わからない。それは、わたしにと
昨日の夜。ラジオもつけずに布団に入る。昨日はあたたかかったのか?湯たんぽも使わずに布団に入る。寝るまで、両親の話し声がうっすら聞こえる。聞こえるといっても、内容もわたしが妄想でつけ加えている点が多々あるようなもの。何を昨日の夜両親が話してい
夜は21時には寝れたようだ。無音が嫌な感じがして、ラジオの放送をつけて寝た。オフタイマーして。 昨日の夕方からの、行動。 NHKオンデマンドで、100分で名著を見たりしていた。 ドラゴンクエスト11をしていた。 ドラゴンクエスト2もしてい
わたしはどこまで行っても先の見えない道を歩いている。その果てにあるものは何か?ぼんやりと見えている先が何か意思的なものを秘めている生き物のようだ。わたしは奇妙な始まりを終わりとともに告げている鳥を見たことがある。赤い羽根のその生き物は、人々
今日の良かったことを考える。3つあるだろうか?と考える。なんのために?幸福感を上げるために。人が人を殺す問題について、わたしはよく考える。なぜ人が人を殺したいと思うのか?攻撃性とは恐れ、恐怖の裏返し?先を予測しない。出たとこ勝負。バカな人間
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