下がり気味。一時期よりはマシとはいえ、気分の変調は違和感をわたしに感じさせる。何も出てこない。そう。何も出てこない。空白のわたしの心。からっぽになったわたしの心。あえて、何もない白いもので、満たしていくんだ。言葉が出てこない。わたしの中に何
わたしは眠っていると、誰かの声がする。 「あなたはどこに行ったのか?あなたはどこからやってきたのか?あなたはどこへいくつもりなのか?」 わたしはなぜその人がそんなことを聞くのだろうと不思議に思い、眠りの中にひたった。またその声の主は言う。
幸福感を上げるために今日の良かったこと3つをとりあげていこうと思う。 黒い砂漠、ドラゴンクエスト11を楽しめた。 髪を切れた 本を読めた ゲームを楽しめた。ドラゴンクエストに関しては集中力が続かなくなっている。いや、黒い砂漠に関しても、
どこにもない。ただ、ここにあるのは意識の流れだけ。わたしはじっと空白を見つめる。そして、その空白に何かを加えようと手を出す。しかし、いつまでたっても、その空白には手が届かない。何度か試しているうちに、空白は空白の渦となって、流れを生み出す。
わたしはまた眠っている。眠りの中で悲しみが増えていく。静かな夜とともに朝日とともに悲しみは繰り返す。感情がわいてくるとき、いつも感じる虚しさ。感情が閉じてしまうとき、いつも感じる哀れみ。わたしは白い空を見上げて、君を思う。どこにいるのかと。
失われた時は流れゆく時間を追いかけていく。わたしは過去について、考えるようになった。旅の途中で、火をたいて、暖をとる。そんな日に過去の夢を見た。過去の夢は過去ではなく、現在から見た過去の姿というだけなのであるが、その過去は今の私を形作ってる
わたしは眠っている。その間も、何かをしようともがいているが、何もできない。わたしは君に助けを求める。君はわたしのそばに座り、ゆっくりとわたしの緊張をほぐすように話し始める。 「いいんだよ。あなたはあなたのままで、いいんだよ。わたしは何もか
新しい朝が来る。わたしはただ、受けとめている。この現実はどこまでも悲しみに満ちている。わたしは何も持っていない。財産もお金も人のきずなも、すべてを失っている。いや、もともと持っていなかったのだ。太陽が照ってきた。動く箱庭に誰もが、恐れおのの
わたしは眠っている。大地の奥深くにわたしの寝る場所はある。そこは、とてもあたたかな風がゆったりとのんびりと吹いている。ふかふかの弾力が心地の良い素材で、寝る場所は作られている。わたしは自分の好きな音楽プロコフィエフのロミオとジュリエットを聴
久しぶりに日記を書いてみる。昨日の寝つきはわるかった。クラシック音楽でさえも、気になってオフタイマーで消えるまで寝つけなかった。ピアソラのサメという題名の曲が、以前も聞いたことあるようで、印象に残っていた。その後朝8時過ぎに目を覚ました。寝
映画スラムダンクを見たのは、3度目くらい。1度目は映画館。2度目は動画配信サービス(ネットフリックスかな?)、3度目は今回。今回、途中から見ていたら、宮城が不良グループにぼこぼこにされるシーンにあたってしまい、気分が悪くなってしまった。
わたしは歩いている。遠くから汽笛のようなものが聞こえてくる。歩いていく。道には何ひとつ落ちていない。ここは、どこなのだろう?遠くに景色があるように見えるが、実際にその景色が何を指しているのか、はわからないままだ。また声がする。子供の声だ。
咲き誇る花とともに散っていった歌の姫。昔、この地には最果ての地と呼ばれる場所があったそうだ。その場所には大いなる宝石が、代々ある一族によって守られていたという。だが、その一族は、宝石を残していずこかへ消えた。悲しみに打ちひしがれた友人の男は
わたしは歩いている。健やかな風がわたしの胸を駆け抜けていく。遠くに町が見える。きっと誰もいない町だ。しばらく歩き続ける。夜も昼も歩き続ける。町に着くと、誰の姿もない。 誰かがつけた火がまだ燃えている。料理を作ろうとした人でもいたのだろうか
わたしは何も持っていないはずだった。何も。だが、なぜかわたしを守ろうという人間が現れた。わたしをなお生きる大地へと導くものとして?それとも、わたしを地獄へ導くものとして?すでに、わたしに関する噂は回りきっているらしい。街の警備は強化され、何
わたしは歩いている。どこでもないこの場所はどこだろう?遠くを見ると、光が見える。光のある方向へと歩き続ける。光をいつまでたっても、大きくならない。わたしは立ち止まり、休憩する。なぜか立派なイスが置いてある。わたしは座り、束の間の休息に身をゆ
わたしはどこにもいかない1人の人間だ。同時にわたしはどこにでも姿を現す。洞窟の奥には何もなかった。そのことで、わたしはひとつの心境に至った。そこから先は、少女に聞いてくれ。わたしはできることは全てやってきた。パンゲアへの道は開かれている。す
わたしは歩いている。ひとつの雫が落ちる。鬼が隣を歩いている。悲しい目をした鬼だ。赤い長髪。青い目。赤い長剣。静かな動き。何者もとらえることはできない。何者もわたしを救うことができないと同時に。わたしはゆるやかに回復している。鬼はわたしに語り
地底深くに洞窟がある。そこに人がいた、盲目の剣士だ。 「この先に進むのならば、あなたを殺さねばなりません。ここから先に通すことはできない。ここから先は、人でありつつも、人でない領域。あなたはここで命を失って、そして、再度立ち上がり、再度この
わたしは歩いている。そこにあるのは魂。そこにあるのは光の別の形。肩に誰かの手が、そっと置かれる。わかっている。その正体は君だ。君だけのぬくもりが、夢を追いかけていく。わたしは遠くでなおも歩き進み続ける。不思議な感覚だ。湖の下へ下へ沈んでいく
今日は朝から寒い。語るべきことが急速になくなっていくように感じる。もともとなかったかもしれないが、なかなか意欲がわかないのが、今の心境だ。かといって、書くことをやめるわけにもいかないだろう。 では、何を書くか?わたし自身の体調の変化?心境
私たちは海岸に打ち捨てられた船を使って、沖に出た。海の天候は変わりやすく舵を取るのも簡単ではない。嵐にみまわれ、防風シートで、身を隠したりもした。天気の良い日は、船の上で魚を釣った。新鮮な魚を短刀でさばいて食べた。少女は食べなかった。少女は
わたしは歩いている。暗い闇の中を、地面はわたしを前へ前へ押し出すように動いている。つられてわたしも前へ前へ動いていく。冬の寒さが、あたりを包んでいる。わたしは暗闇の中をずっと進んでいく。しばらく歩くと道の先に光が見えてきた。どこだろう。わた
夜までにやったこと。 Netflixで、もののけ姫と風の谷のナウシカを見た。ブログを書いた(だが、なんらかの理由で投稿できない) 書くことについて、
朝というより、昼になってしまった。わたしの中で、より良い道を模索する。ただ、脈絡もなく出てきた言葉。どこへゆく、進みつつある時間。病気に対する信仰を捨て去ることだ。わたしの昨日の夜の寝つきはとても良い。薬の増量から、調子良く寝れている。悪夢
大正義団。わたしを狙う監視集団について、いよいよ、あのものらの動きは活発になってきた!なんてことはない。今日図書館に行っても、図書館まで歩いて行っても、それらしき人はいなかった。というより、若い男性は、ほとんど皆無だった。主力部隊は仕事に行
どこまでも続く荒野の中に1人わたしはいるような心持ちになった。実際いるのは、海の近くの村。船を出してもらうよう頼んでみるが、なかなか難しい。 「どこまで行っても、この先には海しかない。わたしは忌み嫌われるものを海の果てに運ぶのはかまわないが
わたしに対する他者からの観察を意識しないことによって、他者の目が気にならなくなるという記述。 過度の自己観察という反省的行為、離人症という形で自我障害が生じる。 (フランクルの本による)。 つまり、わたしが本当の意味で治療を完了する?症状を
生き方として、わたし自身、他の人の迷惑をかけないように、フリーランスで生きる道も当然模索するべきだろう。そのためには、どんな方法があるか。 集団の中に入ると嫌われたり、うまく立ち回れたりできないため、他の人々に迷惑をかける。1人もしくは一
書くものがないように感じる時。何を書く?書くことがないことを書く。それはそうだ。どこから書く意欲は生まれるのか?なぜ気持ちがのらないという現象、現実が起こるのか? その秘密を解き明かせれば、書くことについて、よりひとつひきだしが増えていくの
ガンダムを聴いている。1番最初のガンダムを音声で聴きながら、オンラインゲームをしている。頭が痛い。 兵庫県知事選をめぐって賛否両論が渦巻いている。 兵庫県知事が、何が真実かわからない中で、かなり怪しい動きをしているのは、間違いない。公益通報
昨日の夜の行動をまとめる プライムビデオで野球プレミア12をつけながら、お風呂に入りにいく。 お風呂に入る前に母が用意してくれた柿とりんごを食べる。母と時代劇について、少し話す。母は時代劇が大好きなのだ。 お風呂で換気扇をお風呂場に入っ
わたし歩いている。あたたかな音色が流れる野原にわたしは手をさしだす。あなたは隣でわたしの肩をだき、にこやかに笑ってくれている。わたしの中にあるあなたが、少しずつ花開いていく。ゆるやかな道の途中で君は歩き続けている。わたしはあなたを力強く応援
自分の居心地の良い場所は自分で作るべきだろうか?どうしたものか?疲れだけが残っている。オーバーワークかな?疲れすぎたかな?脳の奥にかすかな痛み。脳内が破綻をしようかと待ち構えている。言葉はただ遊びのように出ていくだけ。 どうしたものか?生
リアルタイムでとっさの判断が求められる時、わたしは疲れているのだろうか? 10分チャットをするだけでも疲れ切ってしまうのだろうか?冗談ではない!疲れ果ててしまうのだ。 わたしは今疲れている。エネルギーは枯れてしまったかのようだ。 書く意
朝の目覚め。夜の寝つき報告です。 朝目覚め悪くないです。ただ、ぼんやりとしている感覚はあります。自分の状態は、よくわからない。気分的には良いとも言えないのだから。その一方でAmazon primeで、野球の国際大会プレミア12を朝から見て
1人の道化師に出会った。道化師は言う。 「忌み嫌われる一族に出会った。わたしは社会の外れものだ。わたしは社会のあぶれものだ。それでも、忌み嫌われる一族のようにわたしは嫌われてはいない。それが何よりも、うれしい。今わたしはわたしが底の底ではな
わたしは歩いている。見えない道だ。空中にある姿の見えない道を歩いているため、わたしが浮いているように見えるだろう。なだらかな朝の陽射しに向かいながら、わたしはなだらかな見えない道を見えているかのようにはっきりとした足取りで歩いていく。いつも
散歩に行ってきた。誰も私を気にしていないようだった。わたしに嫌がらせしようという集団はあくまでわたしの前には出てこないのか?いつになったら、わたしの前に姿を表すのだ?本当にステルス作戦をしようしているのか?それとも、単に他のことに忙しかった
引きこもる時間が長くなっています。昨日クラシックの歌劇レベッカ?フランス革命の時のお話を聴いて、割りに楽しかったけれども、その感情の波と呼応するように、虚しさ虚無感がやってきて、ついには想像力が(かなり確からしいが、証拠のないこと)発揮され
気分のおちこみや、空虚感のようなもの、妄想の出現。昨日の夜寝る前の様子である。親が出かけていて、悪い組織の人間(わたしを傷つける、殺すために、結成された集団)、に私のことに関して、文句を言われたり、脅されたりしている。親が帰ってきた雰囲気を
また来た。夕方のよくない調子の波。空虚感のような?しばらくなかったのにな。どうしたことだろう。本当に気分の波はよくわからない。夜の気温の変化もあるのだろうか?今日はご飯前の16時くらいから調子が悪くなってきたな。昼の薬が関係しているのか?
船を降りると、街が広がっている。人の多いところには行くなと、言われていたことを思い出した。しかし、わたしはいつのまにか、人の輪の中で、人々と話し合えることに喜びを感じていた。 「どこからきたんだ?ほう!そんなところから!ゆっくり休んでいくと
両親と一緒にご飯食べた。和気あいあいと話も弾んだ。もし、わたしの想像が間違いで、わたしが単なる病気だとしたら? わたしは何者だろう?1人の人間ではある。(おそらく多くの人間はわたしを人間として認めたくないだろうけど)また、後ろ向きのひねく
わたしは座っている。部屋の中である。不思議な空気で満たされた部屋。感覚的なものでもあり、なおかつ、現実的なものでもある。わたしはコップをとり、水を飲む。ひんやりとした感触がのどをうるおす。風は吹いていないが、部屋には陽射しがさしこんでいる。
揺れている。途端に気持ちが落ち着かずに、気持ちがゆれてしまう。ふとした隣の部屋の父の独り言らしきものから、想像が飛躍して、父がわたしを嫌う人から嫌がらせされて、苦しんでいるというストーリーができあがる。そんなこと望んでいないのに、なぜそんな
今日もというか、早く起きた日の朝は、ほとんどやる気も起きず、1時間ばかり寝るのがいつもの調子。こんな調子では、生活もなかなか難しいと思いつつも、今は回復の時だと、わりきる。 朝から、ぼんやりと不安がやってきて、ぼんやりと過去の傷がえぐられ
わたしの中を深く深く掘っていくと、あまり良くない、と昨日先生に言われた記憶がある。確かにチラッとおっしゃったが、幻聴や妄想ではないと思う。ここまでいくと、何度も繰り返し聞かないといけなくなってしまうので、次の診察日まで、覚えていたら、聞いて
わたしは道を歩いている。石のつぶてで作られた硬い小道である。やわらかな靴をはいて歩いていく。風はゆるやかに吹いている。虫たちが元気よく飛び回っている。公園に寄ってみると、地面にひかれた。さわってみると冷たい。その中に大地のきらめきを感じてい
滝の中の洞窟に高齢の人が寝ている。暗くジメジメした部屋のベッドに老人が寝ている。 「君は忌み嫌われているものだな。困っていることがあるなら、力になろう。わたしは社会から人々から離れて生きてきた人でなしだ。そのため不思議な力を得た。その力を君
朝は良くない日。朝が良くない日。今日きた。頭が、歪むような感覚。たまらずとんぷく薬を飲んだ。 なかなか難しい世界。わたしという世界。何もないほうが良かった。何もない世界の何もない心。わたしの原点はどこに?
父が朝部屋にやってきて、体調を聞いてくれた。波はあるけど長い目で見たら回復していると思うと伝えた。父は必ず良くなるという言葉とあせらずにいいよ、と言ってくれた。こんな月並みな言葉でしか書けないけれど、とてもありがたかった。 今日は通院に行
人間観が、ずいぶん難しい方向に流れていないだろうか?いや、事実であると認識している。他人は常に私を傷つけようと行動している。趣味が私をいじめること、私を自殺に追いこむこと、である人がいっぱいいる。 99%の人間はそうやって生きている。 そ
診察を終えて、薬局へ。 今回の診察で妄想のことなどを先生に話した。近所の人から嫌われてること、狙われていること、など。先生は違うとも何とも言わなかったが、薬の量を増やしてもらった。 1日に6ミリグラムの処方となった(今までは4.5ミリグラム
私はのんびりと歩き続ける。静かな音楽がどこからか流れている。ゆるやかな下り坂を、一歩一歩踏みしめながら歩く。誰よりもここにいる私。誰よりもここにある私。どこまで行っても、白い雲が私を待っている。風が吹き抜ける。冷たい風の中を奇妙な夢が通り過
かなり疲れている。昨日の夜は調子悪く、あまり眠れなかった。眠いのに、眠れない状態が続く。日中も眠たいのに、眠れない。横になって休むことができるのは、まだましなのだろう。 自立支援医療で、指定薬局をひとつ追加で登録してもらった。 これで、
明日はいよいよ通院日。さあ!どうなる? 夕方は少し寝ていた。たまに起きてネットサーフィンをしていた。 昨日体重が69キロに減っていたので、薬の変更のリスクを考えると迷うところだ。 1日のうちの調子の波がありすぎて困っているのは確か。
船に乗らなくては進めない。だが、船乗りは私たちに言う。 「お前たちを乗せるわけにはいかない。お前たちは、つかまってこそいないが、お前を嫌う人間はいっぱいいる。だから、もしお前を乗せれば、客がいなくなるだろう。向こうの船に客を持っていかれてし
弱さを見つめる。その上で、自身を見つめる。自分自身を受け入れる。ゆるーくゆるーく。のんびりと過ごす朝。誰よりも愛しい君と過ごす日々。ああ、陽気が少しやってくる。ああ、明日が少しやってくる。うれしいんだ。この世界がここにあること。うれしいんだ
わたしは街を歩いている。人々もまた街を歩いている。太陽が雲から出たり入ったりして、変化の続く街をよりいっそうきわだたせている。駅の近くで友人を見かけた。声をかけようとすると、友人は足早にどこかへ入って行った。古びたビルのようだった。追いかけ
復活モーニングページくんですじゃ! うんうん。モーニンページ復活です。今日からまた再開するのか?それとも、今日限りの復活なのか?今現在ほぼほぼ9時なので、9時半まで書き続けよう。書き続けるのは大変だ。一過性のことではなく、継続力が必要とさ
私は部屋にいて、横になっている。 父は母を説得している。 「みんな〇〇を嫌っているから、もういいじゃないか、〇〇が、死んでも」 私はぼんやりと天井を見る。 そして、なにか、するべきなのだろうか?と思う。 わたしは何もしないのは、生
何もしていないという状態は厳密には存在しない。 「今日何もしてないわー」という方は、厳密にいえば、なにもしてないことはない。 寝ていても、寝るのをやっていた。 だらだらしていても、だらだら映画を見ていた。だらだら、本を読んでいた。だらだ
病院に今日行くか?明後日行くか?迷っている。今日はあたたかいせいか、やたら眠い。今日行くにせよ、電車だとギリギリくらいかなあ。どちらにせよ、この時間帯は人が多いのは間違いない。 やはり明後日にするか、散歩にはいってみても良いかもしれない。
感性。 書いていて、気持ちの良いもの。 それを肯定する先にひとつの答えがあると信じる。 私は論理よりも、ストーリー展開よりも、私は私の感性を第一の柱とする。 他のものは、枝葉末節に過ぎない。 とても小さな比重しかもたない。 そんな私に向いて
つながりのない世界がつながりを作る夜の寒さ。私は遠くにきている。とても、遠い場所。私の心のふるさとははるか、向こうのそのまた向こう。どこにもない私のえくぼを私は探しに行こうと決めた日から、もう何年たっただろうか。私は何も答えない。私に私は何
私はひとり家にいる。家の中は明るい光で満たされている。誰かが他にいるようで、誰もいない。物理的には誰もいないが、何かがいるのは感じる。鼻の奥がむずむずして、鼻水が次から次へと出てくる。明日晴れるだろうか?とわたしは思う。テレビのニュース番組
朝の目覚め。私の言葉。昨日わりあいすぐ寝つけた。野球放送を聞きながら、横になる。結局のところ、最後は放送を自分で閉じて、眠りによくつくことができた。閉じた時間は覚えていないが、父の物音がしていたので、真夜中ではなかったようだ。 そこから、
何をしていたか? ゲーム。ドラクエ2。KOF97。ドラクエ11。短い時間でプレー。長い時間は難しい。 プライムビデオで、昨日から野球日本代表のプレミア12を観ている。お昼はガンダムダブルゼータをぼんやりと観た。YouTubeきっかわさん、な
1人を好む。人付き合い苦手。他人と親密な関係を持とうとしない。統合失調症型人格障害かもしれない。人格水準の低下。一般常識というものに対する理解の欠如。感情の平板化。感情の鈍麻。引きこもりがち。あらゆる要素が、在宅で生きることを求めているよう
私は何をしているのか? 昨日急に宣言するとともに、翌日には撤回。不安定な精神状態なのは確かだ。 今日は午前中にサマーズチャンネルを見て、笑っていた。まだ、笑えたんだ、と驚く。笑える体験をしていないから、笑えないの?いや、そんなことはない
やめた。 書いて、半日で、ライターの仕事をすること、プログラミングの勉強をすること、やめました。 無理しない。自分のペースで行う。のんびりする。回復に努める。 圧倒的な無責任力。圧倒的な有言不実行力。
とりあえず、在宅で稼げるようになりたい、と思う。そのためには、クラウドソーシングなどで、ライティングの案件を獲得するとともに、プログラミングのスキルも勉強していく。 問題は、なんとなくなあなあ、ですませると、まったく進まないと思うので、具
大地が私たちを包んでいく。大きな世界がたち現れていく。ここから先は、さらなる世界のさらなる喜びが待っている。 すでに全ての魂は木の上の種子のように可能性を秘めて、つながっている。生まれ落ちたのは、何だったのか?喜びの中に何を求めたのか?
生きるってなんだ?私は何をしたいんだ?私はデイケアにも行かない。職業訓練にも行かない。Kindle出版で本を出版して生きていく。そう決めたんだ。考え続ける人生。生きていく価値。私だけの体験。そのものに立ち返ろう。私の中にある心的現象を言葉に
朝が来たよ。今日は気持ちの良い冷え切った寒い朝だよ。昨日の夜も、調子の悪い波は来なかった。寒さが理由だろうか? 通院は来週。予定通り水曜日に行くつもりです。気温の変化を敏感に感じ取って、気分が変わっているのか? 相変わらず、過去のフラッ
朝が来た。もやもやしているが、いつもの朝のようでもある。昨日得た確信からまた遠のいていく。波のように寄せては引くものなのか。 私は考えすぎなのかもしれない。生きるのか?生きたいのか? 良い便が出た。久しぶりの快便。いきむのは、いきんだ。
母の様子がどこかおかしい。やはり、私の影響で母も周りから嫌われているのかもしれない。 すでにいろんな問題の余波がじわりじわりと広がっていき、私の親族や家族にも広がってきているのだろう。 すでに私の一族は破滅しているのかもしれない、と思い
書くんだ!書いてくれ!なんという喜び、全世界が泣いた!おお!私はどこにもいない。パソコンの中において、非常な物事がはいりこんでいく。意味不明な言語が飛び交うこの世界。日本語で、書き表してみるとしよう。私は先に行く。私の中にある先に行く。私か
魂がひとつの物語をつくっていくときに、何を感じるだろうか。喜び?悲しみ?絶え間のない終わり?何もない始まり?私たちは、ひとつの試みを行ってきた。心的現象の解明。すなわち無意識の解明である。この物語は行きつくところに行きつくべく、始まりつつあ
役所に手帳の申請に行ってきた。スムーズにいって良かったなあ。 順番待ち3人で、5分くらいで呼ばれた。空いてる時間帯だったのか?スムーズに進んだ。 頭痛がずっと続いている。歯の痛みによるものか? 思ったよりすんなりことが進んで良かった。
障害者手帳の申請準備をしつつある。疲れも感じ、神経も過敏になってきている。 そんな中写真を撮るついでに、ホーリーズカフェに久しぶりにやってきた。 いつもと変わらない景色。いつもと変わらないお店。鼻水だけはやたらめったら出てしまう。どうし
半年に1回ある血液検査に今日行ってきた。すぐすんだので、良かった。障害者手帳申請のための診断書ももらえた。明日明後日、もしくは今週中を目処に、申請しよう。 今日は不思議とむなしい気持ち、落ち着かない気持ちにはなっていない。代わりに歯が痛む
よく似た姿だ、とジェイクは思った。若い頃の2人によく似ている。男2人に女1人。きっと今では、この世界なにかとなにかがリンクしてきている。ひそかに人々が死へと向かっているのはわかる。すでに大天災により、人口は1割ほどになった。人々は雪崩を打っ
近所の人が私を殺す殺さないで口論をしていたようだ。妄想だとは思うが、事実の可能性もある。相変わらず、相手がどこで口論をしているのか、よくわからない。この前は、でてきたら殺そう、から変わって、一方の声のでかい人が、声のほとんど聞こえない人を止
疲れ切っているのか?やる気がわかない。どうしたのだろう。YouTubeを見る気さえ起きない。書く力はかろうじて残っている。いや、そもそもなぜ書くパワーが残っていて、YouTubeを見るパワーがないのか、逆じゃないのか?いや、よくわからない。
うむ、やはりそうか。やはり、そうか。正しい道とはなんぞや? 私は今日も生きている。生きているのは、なぜか、昨日も生きていたから、今も生きているのか? それとも、生きたいと肉体が言っているのか、生きたいと肉体が願っているのか? それとも
ぼんやりとした思考はぼんやりとした言葉でとらえられるのだろうか?そう信じてみる。太陽はまだそこにあった。いや、違う。底にあった。まだ芽吹く前の大地が、静かに横たわっている。多くの生命は今か今かと旅立ちを待っている。 私はどこに行くわけでも
ジェイクは自分がどこに行き着いたのか、半分把握していたが、もう半分はわかっていなかった。すでに黒い雲はあたり一面をおおっている。終末の夜にふさわしい色と香りが、ここにはある。明るい子どもたちの声もする。感じる幅はとても小さく大きなものだ。の
何を考えているのか?モーニングページもやめてしまったようだ。全体的に覇気や、意欲がなくなっている。陰性症状のひとつか?出かける意欲もなくなっている。以前に比べて、元気がないが、落ち着いてはいる。 文脈が、どこにもない。文脈の意味もよく分か
書く気持ちが、なくなってきている。書く意欲。書きたいという気持ちそのものが急速にしぼんでいくのを感じる。なぜだろうか?私の中にたまっているものは、もううちにないのだろうか?それとも、どこかへ行ってしまったのか? 私はただ静かに暗闇の中で寝
最後まで読み終えた。読後感はうーん?ってところだけれど。何か物語として意識に残るものかもしれない。イエローサブマリンの少年の果たすべき役割。私主人公と1つになって、主人公が外の世界に行くのを助ける。 ここで明らかになるのは、やはり現実に館長
昨日の朝YouTubeを見ていただろうか?ライブ配信を見ていただろうか?室内を歩きながら本を読んだり。昨日の夜は調子が悪く、頭が活発になっている状態。最近寝るときに多い。 朝ぼんやりと目が覚めた状態で、何度か脳の前頭葉あたりがキリリと痛む
大きな口をあけた魚が泳いでいる。真っ青な水の中をゆっくりとしっかりと。私は部屋の中を見る。明かりはついている。誰かいるのかもしれない!と思ったが、物音は聞こえない。きっと電気を消し忘れて、部屋の持ち主が出ていっただけなのだろう。思いのほか激
なんとなく書いている。30分書きますか?書きましょうか?私の心の声。どうなってるんだ? 昨日の夜はラジオを聴きながら、眠りにつく。スリープ機能が、使えること知らずに今はスリープ機能で、1時間位でオフにしている。ラジオが止まってから寝たので
モーニングページを朝ではなく、昼しかもほとんど夕方に近い時間帯にする。このことの意味は? 夕方が、大きな気分の波のある時間帯であることが、まず一つかもしれない。 KINDLE出版の本が読まれていたようで、わずかながら収益があったのも、う
なんだかんだいって、始まったモーニングページ。どうなる?どうする?まとまりのない思考。陰性症状の影響もあるのかなあ。あると信じたい気持ち。そして、これから少しずつ改善していくんだという気持ち。持ち続けたい。1分たって、どう?やれる? わから
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