2024年9月から紫式部『源氏物語』の全訳に挑戦しています。全54帖にもわたる超長編物語を、約10年の歳月をかけて訳していくライフワークです。
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(31)さて、いと久しくまからざりしに』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(30)寝覚めの語らひにも身のざえつき』▼前回はこ…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(30)寝覚めの語らひにも身のざえつき』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(29)まだ文章の生にはべりし時』▼前回はこちら …
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(29)まだ文章の生にはべりし時』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(28)さればこのさがなものも』▼前回はこちら 『第2帖…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(28)さればこのさがなものも』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(27)まだ世にあらばはかなき世にぞさすらふらん』▼前回はこ…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(27)まだ世にあらばはかなき世にぞさすらふらん』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(26)咲きまじる色はいづれとわかねども』▼…
第2帖「帚木」(27)まだ世にあらばはかなき世にぞさすらふらん
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(26)咲きまじる色はいづれとわかねども』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(25)かうのどけきにおだしくて』▼前回はこちら …
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(25)かうのどけきにおだしくて』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(24)君すこし片笑みて、さる事とはおぼす』▼前回はこちら…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(24)君すこし片笑みて、さる事とはおぼす』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(23)ただ時々うち語らう宮仕へ人などの』▼前回…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(23)ただ時々うち語らう宮仕へ人などの』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(22)もとよりさる心をかはせるにやありけん』▼…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(22)もとよりさる心をかはせるにやありけん』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(21)さて、また同じころ、まかり通ひし所は…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(21)さて、また同じころ、まかり通ひし所は』▼前回はこちら『第2帖「帚木」(20)ひとへにうち頼みたらむ方は、さばかりにて…
▼前回はこちら『第2帖「帚木」(20)ひとへにうち頼みたらむ方は、さばかりにてありぬべく』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(19)さればよ、と心おごりするに…
第2帖「帚木」(20)ひとへにうち頼みたらむ方は、さばかりにてありぬべく
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(19)さればよ、と心おごりするに、正身はなし』▼前回はこちら『第2帖「帚木」(18)手を折りてあひ見しことを数ふれば』▼前…
第2帖「帚木」(19)さればよ、と心おごりするに、正身はなし
▼前回はこちら『第2帖「帚木」(18)手を折りてあひ見しことを数ふれば』▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(17)よろづに見立てなく、ものげなきほどを』▼前回は…
▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(17)よろづに見立てなく、ものげなきほどを』▼前回はこちら『第2帖「帚木」(16)そのかみ思ひはべりしやう、かうあながちに』…
▼前回はこちら『第2帖「帚木」(16)そのかみ思ひはべりしやう、かうあながちに』▼前回、帚木(15)はこちら 『第2帖「帚木」(15)はやう、まだいと下臈には…
第2帖「帚木」(16)そのかみ思ひはべりしやう、かうあながちに
▼前回、帚木(15)はこちら 『第2帖「帚木」(15)はやう、まだいと下臈にはべりし時』現代語訳 (左馬頭のセリフ) 「昔、自分がまだ下っ端だったころ、かわい…
現代語訳 (左馬頭のセリフ) 「昔、自分がまだ下っ端だったころ、かわいいと思う人がいましてね。さっき言ったように自分はそんなできた人間ではなかったんで、若さゆ…
おはようございます。しばらく体調不良で更新できず、申し訳ございませんでした。今年は本厄ということもあり、健康には十分に気をつけたいと思います。 ▼前回はこちら…
改めまして、明けましておめでとうございます。2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆まだ全54帖のうち第2帖と先は長いですが、10年かけてや…
おはようございます。『方丈記』のラストです。本日もよろしくお願いいたします。 ▼鴨長明『方丈記』(5)はこちら 『鴨長明『方丈記』(5)方丈の庵での暮らし』お…
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。 ▼鴨長明『方丈記』(4)はこちら 『鴨長明『方丈記』(4)生きづらい世の中』おはようございます。『方丈記…
おはようございます。『方丈記』の4回目、後半部分の始まりです。本日もよろしくお願いいたします。 ▼鴨長明『方丈記』(3)はこちら 『鴨長明『方丈記』(3)養和…
おはようございます。『方丈記』の3回目、前半部分のラストです。本日もよろしくお願いいたします。 ▼鴨長明『方丈記』(2)はこちら『鴨長明『方丈記』(2)治承の…
明けましておめでとうございます。2025年もよろしくお願いいたします。 ▼鴨長明『方丈記』(1)はこちら 『鴨長明『方丈記』(1)ゆく河の流れ・安元の大火』お…
おはようございます。本日より年をまたいで1月5日まで、鴨長明の『方丈記』を紹介していきます。 鴨長明の生涯と時代背景を知っておくと、より理解しやすくなります。…
今年の9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆10年がかりのライフワークとして地道に取り組んでおります。自己満足で始めたことでしたが、多くの方に読んで…
おはようございます。今年の9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆 本日は今月分の通し文を掲載いたします。第1帖「桐壺」のあらすじと全文は以下の記事を…
おはようございます。今年の9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆 本日より年末年始のお休みに入られた方も多いかと思います。2024年も本当にお疲れさ…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆本日もよろしくお願いいたします。 ▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(11)ただひたふるに、子めきてや…
第2帖「帚木」(11)ただひたふるに、子めきてやはらかならむ人
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆本日もよろしくお願いいたします。 ▼前回はこちら 『第2帖「帚木」(10)ことがなかに、なのめなるま…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆今週もよろしくお願いいたします。 ▼先週分はこちら『【週まとめ】第2帖「帚木」(7)~(9)』202…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆今週もありがとうございました🙇 ▼先週分のまとめはこちら『【週まとめ】第2帖「帚木」(4)~(6)』…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆今月から第2帖「帚木」の現代語訳を掲載しております。本日もよろしくお願いいたします。 ▼前回はこちら…
第2帖「帚木」(8)いでや、上の品に思ふにだにかたげなる世を
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です🦆毎週月・火・水曜日の更新予定でしたが、今週は月・木・金曜日の更新となり申し訳ございません。本日もよろ…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です。今週もよろしくお願いいたします。 ▼先週分はこちら 『【週まとめ】第2帖「帚木」(4)~(6)』▼…
▼先週分のまとめはこちら 『【週まとめ】第2帖「帚木」(1)~(3)』現代語訳 光源氏、その名だけがひとり歩きしておりましたが、実は光の名を打ち消すようなあや…
第2帖「帚木」(6)成り上れども、もとよりさるべき筋ならぬは
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です。先週から第2帖「帚木」の連載をスタートいたしました。今週もよろしくお願いいたします。 ▼先週分はこち…
帚木(5)原文 うちほほゑみて、「そのかたかどもなき人はあらむや」とのたまへば、「いとさばかりならむあたりには誰たれかはすかされ寄よりはべらむ。取とる方かたな…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です。先週から第2帖「帚木」の連載をスタートいたしました。今週もよろしくお願いいたします。 ▼先週分はこち…
現代語訳 光源氏、その名だけがひとり歩きしておりましたが、実は光の名を打ち消すようなあやまちも多かったのです。それに輪をかけて、これからお話しするような色恋沙…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です。今週から第2帖「帚木」の連載をスタートいたしました。 ▼前回、帚木(2)はこちら 『第2帖「帚木」(…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している鴨です。昨日から第2帖「帚木」の連載をスタートいたしました。 ▼前回、帚木(1)はこちら『第2帖「帚木」(1…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している保坂です。本日より第2帖「帚木」の連載をスタートいたします。第1帖「桐壺」のあらすじについては、こちらのペー…
2024年9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している保坂です。明日から第2帖「帚木」の連載をスタートいたします。それに合わせて第1帖「桐壺」のあらすじと、登場人…
前回のあらすじ 海上に仙女が住む山あり。その中に一人あり、字は太真。雪のように白い肌はまさに貴妃であった。天子の使いと聞くと、貴妃の魂が驚いて目を覚ます。風が…
前回のあらすじ 秋の夜長に悲しみに暮れる帝。別れて何年も経ったのに、亡き人の魂は夢にも現れてくれない。死者の魂とつながることができるという臨邛の道士に、貴妃の…
前回のあらすじ 反乱が鎮まり、帝は都へと引き返す。馬嵬の地を通る時、貴妃の死が回顧されて立ち去り難い。歩みをただ馬に任せて帰郷する。宮殿は変わりなく、太液池の…
前回のあらすじ 貴妃は馬前に死んだ。剣閣山の絶壁にかかる桟橋を登り、蜀へと逃げ行く。帝は朝も晩も悲しみに暮れ、鈴の音を聞けば貴妃の来訪かと思い断腸の声を上げる…
前回のあらすじ 後宮にいる三千人分の寵愛を一身に受け、贅沢の限りを尽くす。帝のひいきは楊家一門にまでおよび、姉妹兄弟みな列せられ、光彩の一門が誕生した。世間の…
前回のあらすじ 漢の皇帝は国を傾けるほどの美女を望んでいた。楊家の美しい娘が見初められ、皇帝に仕える身となった。天生の麗しい美貌は、後宮の華やかな美女たちも色…
9月から『源氏物語』の全訳に挑戦している保坂です。当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 先月末で第1帖「桐壺」の訳が終わりました。第2帖「帚木」…
おはようございます。先月から『源氏物語』の全訳に挑戦している保坂です。 今回でいよいよ「桐壺」の帖が完結いたします。正直にめちゃくちゃ大変だったのですが、読者…
原文 大人おとなになりたまひて後は、ありしやうに御簾みすの内うちにも入いれたまはず。御遊あそびの折々をりをり、琴こと、笛の音ねに聞こえ通かよひ、ほのかなる御声…
原文 源氏の君は、上うへの常に召めしまつはせば、心やすく里さと住ずみもえしたまはず。心のうちには、ただ藤壺ふぢつぼの御ありさまをたぐひなしと思おもひきこえて、…
原文 この大臣おとどの御おぼえいとやむごとなきに、母宮、内裏うちのひとつ后腹きさいばらになんおはしければ、いづ方かたにつけてもいとはなやかなるに、この君さへか…
原文 左馬寮ひだりのつかさの御馬、蔵人所くらうどどころの鷹たかすゑて賜たまはりたまふ。御み階はしのもとに親王みこたち上達部かむだちめつらねて、禄ろくども品々に…
原文 御前まへより、内ない侍し、宣せん旨じうけたまはり伝へて、大臣おとど参まゐりたまふべき召めしあれば、参まゐりたまふ。御禄ろくの物、上うへの命婦みやうぶ取り…
原文 引入ひきいれの大臣おとどの皇女みこ腹ばらに、ただ一人ひとりかしづきたまふ御むすめ、春宮とうぐうよりも御けしきあるを、思おぼしわづらふことありける、この君…
原文 おはします殿でんの東ひむがしの廂ひさし、東向ひんがしむきに椅子立いしたてて、冠者くわんざの御座ざ、引入ひきいれの大臣おとどの御座ざ、御前まへにあり。申さ…
原文 この君の御童姿わらはすがた、いと変かへま憂うく思おぼせど、十二にて御元服げんぶくしたまふ。居起ゐたち思おぼしいとなみて、限かぎりあることにことを添そへさ…
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。 前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(30)母御息所もかげだに』おはようございます。本日もよろしくお願いいた…
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。 前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(29)藤壺と聞こゆ』おはようございます。本日もよろしくお願いいたします…
おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。 前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(28)母后、あなおそろしや』おはようございます。今週もよろしくお願いいた…
おはようございます。今週もよろしくお願いいたします。 前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(27)年月に添へて、御息所の』おはようございます。源氏物語の全訳挑戦27…
おはようございます。源氏物語の全訳挑戦27回目の鴨です。本日もよろしくお願いいたします。 前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(26)帝、かしこき御心に』おはよう…
おはようございます。本日も当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(25)そのころ、高麗人の参れるなかに』おはようござ…
おはようございます。 前回はこちら↓『第1帖 桐壺(24)今は内にのみさぶらひらまふ』おはようございます。前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(23)月日経て、若宮…
おはようございます。前回はこちら↓ 『第1帖 桐壺(23)月日経て、若宮参りたまひぬ』おはようございます。先月から源氏物語の全訳に挑戦中の鴨です。今週もよろし…
おはようございます。先月から源氏物語の全訳に挑戦中の鴨です。今週もよろしくお願いいたします。 第1帖 桐壺(23)原文 月日経へて、若宮参まゐりたまひぬ。いと…
前回のあらすじ 弘徽殿女御に至っては、清涼殿の御局にも参上しません。情緒ある月夜にも遅くまで管絃のお遊びに興じて、情緒を台無しにする不愉快な音をかき鳴らします…
前回のあらすじ 父の遺言に従って宮仕えをまっとうした更衣へのお礼を、帝は絶えず思い続けてきましたが、今はもう仕方のないことです。母君から贈られた更衣の形見のか…
前回のあらすじ 母君からの御返事は無作法なものでしたが、帝は心が冷めやらない時のことと寛大に御覧になります。帝自身も取り乱すさまを隠しきれず、更衣と出会った頃…
おはようございます。2024年10月1日、源氏物語の全訳挑戦19日目です。10月もよろしくお願いいたします。前回のあらすじ 命婦は更衣の実家から宮廷へと戻りま…
おはようございます。今月から『源氏物語』の全訳に挑戦し始めた鴨です。平日の毎朝5時に更新。10年がかりのライフワーク。短く区切っておりますので、一日のスキマ時…
前回のあらすじ 母君の本心を聞いた命婦は、帝のお言葉を伝えます。帝は真心から更衣を愛していました。人の心をねじ曲げるようなことのなかった更衣が、人の恨みを背負…
前回のあらすじ 帰りを急ぐ命婦を引き止めて、更衣の母君は話を続けます。娘を宮仕えに出したのは、亡き夫の遺言に従ったものでした。それが帝から身に余るほどの御扱い…
前回のあらすじ 帝からの御手紙を拝読した更衣の母君は、胸の内を正直に明かします。夫にも娘にも先立たれた不吉な身であり、若宮とお別れするのも悲しく、宮中へ拝殿す…
前回のあらすじ 帝から更衣の実家へと派遣された命婦は、更衣の母君に帝の御手紙を差し出します。更衣の死から何日経っても悲しみが癒えない帝は、若宮のことが気がかり…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です。本日もよろしくお願いいたします。前回のあらすじ 命婦が更衣の実家へ参ると、実にもの悲しい雰囲気が漂って…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です。本日もよろしくお願いいたします。前回のあらすじ 月日が経ち、季節はすっかり秋になりました。帝の悲しみは…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です。本日もよろしくお願いいたします。前回のあらすじ 桐壺更衣は火葬され、宮中から勅使がお見えになりました。…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です。本日もよろしくお願いいたします。前回のあらすじ 桐壺更衣はとうとう亡くなってしまいました。気が動転した…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です🦆平日の毎朝5時に投稿してまいります。一日のスキマ時間にサクッと楽しみください♪ 『はじめに』はじめまし…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です🦆平日の毎朝5時に投稿してまいります。一日のスキマ時間にサクッと楽しみください♪ 『はじめに』はじめまし…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です🦆平日の毎朝5時に投稿してまいります。一日のスキマ時間にサクッと楽しみください♪ 『はじめに』はじめまし…
おはようございます。『源氏物語』の全訳に挑戦中の鴨です🦆平日の毎朝5時に投稿してまいります。一日のスキマ時間にサクッと楽しみください♪ 『はじめに』はじめまし…
おはようございます。(かも、やめました笑)先週から『源氏物語』の全訳に挑戦し始めた鴨です🦆今週も金曜日まで、毎朝5時に投稿してまいります。一日のスキマ時間にサ…
おはようかも🦆今週火曜日から『源氏物語』の全訳に挑戦し始めた鴨です。 『はじめに』はじめまして、古典や神話が好きな鴨です。 何を血迷ったのか、『源氏物語』の全…
おはようかも🦆今週火曜日から『源氏物語』の全訳に挑戦し始めた鴨です。 『はじめに』はじめまして、古典や神話が好きな鴨です。 何を血迷ったのか、『源氏物語』の全…
おはようかも🦆昨日から『源氏物語』の全訳に挑戦し始めた鴨です。 『はじめに』はじめまして、古典や神話が好きな鴨です。 何を血迷ったのか、『源氏物語』の全訳に挑…
おはようかも🦆本日より『源氏物語』の全訳に挑戦する鴨です。 『はじめに』はじめまして、古典や神話が好きな鴨です。 何を血迷ったのか、『源氏物語』の全訳に挑戦す…
はじめまして、古典や神話が好きな鴨です。 何を血迷ったのか、『源氏物語』の全訳に挑戦することに決めました。文字数は約100万文字あるそうで、毎日400文字を訳…
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