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kazuta58
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2024/08/31

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  • ええええって!感じです。

    gooブログがサービス終了だと・・・。これからどうしよう・・・?確か、2007年9月だったかな。パソコンを教えてもらいに行っていて、その中の練習でブログを始めることになって、お城巡りがスタートした感じだった。最初の頃は、まだフィルムカメラで撮ってたんだよね。デジカメの併用だったかな。どうしようかなあああ・・・。ええええって!感じです。

  • 「目指せ足助七城!・・・その11」城№530・・・黍生城と御城印

    巴川沿いの国道153号を西へ走り、少し先の追分の交差点を右折し、左にカーブしていく道の手前で、右へ入って行く坂道を見ました。何かが書いてあったと思うんですけど・・・。城跡とは関係ないかな。とりあえず行ってみました。近過ぎて遠望の様子が分かりません。とりあえず、この辺りの場所から北側が山城です。黍生城。足助重長の築城。ちなみに私が読めなかったので書いておきます。「きびゅうじょう」です。黍生城御城印。収集第百五号の御城印です。これで、足助城(真弓山城)、飯盛山城、臼木ヶ峰城、大観音城、足助城山城、成瀬城、黍生城の足助七城訪問終了です。おまけもありましたが、日帰りにしては長いドライブでした。・・・と言いたいところですが、今いる位置からすぐ西側に城跡があるので、遠望だけでも撮って行きます・・・。「目指せ足助七城!・・・その11」城№530・・・黍生城と御城印

  • 「目指せ足助七城!・・・その10」城№529・・・成瀬城と御城印

    足助八幡宮の前を通り過ぎて、そのままその先の橋を渡り、巴川の北側へ出て、突き当りの足助大橋西の交差点を左折して西へ向けて走りました。次の交差点を過ぎた所の右手の山側が、事前調査では城跡と思われます。次の足助新橋北の交差点を右折してカーブする坂道を上がって行くと今度は右手側が城跡となりました。少し散策しました。地面を写してる?もう少し撮っていたんですが、みんなボケてしまっていて削除しました。撮影が下手ですね。少しは城跡感がありました。成瀬城。鈴木氏のお城です。坂を下りて交差点の手前左手は神明社です。その交差点です。ここを右折して向かうのが、足助七城の最後の城跡です。成瀬城御城印。収集第百四号の御城印です。さあ、もう少しだ・・・。「目指せ足助七城!・・・その10」城№529・・・成瀬城と御城印

  • 「目指せ足助七城!・・・その9」城№528・・・足助城山城と御城印

    足助の町並みを歩きました。途中の細い路地を山側へ入って行くとこんな様子でした。なぜ傾いた写真を撮ったのか?記憶にありません。右下が細い路地だったかな。気を取り直して前方を見ると、教会があります。この裏山が城跡だということですが、今は国道153号バイパスが走っていますので、そのまた背後の山だと思います。足助城山城。詳細不明です。大観音城の西側になります。足助七城(足助七屋敷)の一つです。戻ります。マンホールの蓋のマニアではありませんが、目についたので撮りました。ボケましたが、入って来た細い路地です。奥の奥の山が城山城です。・・・だと思います。城山城御城印。収集第百三号の御城印です。ここから足助八幡宮の方へ戻って、巴川沿いに西へ向かいます・・・。「目指せ足助七城!・・・その9」城№528・・・足助城山城と御城印

  • 「目指せ足助七城!・・・その8」城№527・・・大観音城と御城印

    今度は、足助八幡宮の交差点を右折して巴橋を渡って直進し、そのまま国道420号へ行かずに町並みの方へ道なりに進んで行きました。今岡の交差点で左折し、巴川の支流の足助川を渡り、突き当りの赤鳥居を右折しました。そのまま進んで左側の家並みが切れた所がこの場所です。階段の上の山が城跡です。約七分で大観音城と言うことです。ここか・・・。七分か・・・。大観音城。足助一族の居城ではないか。少しだけ上がってみるかな。あっさり戻って来ました。町並みの方向です。(西を向いています)大観音城でした。大観音城御城印。収集第百二号の御城印です。ここから町並みの方へ歩いて移動しました・・・。「目指せ足助七城!・・・その8」城№527・・・大観音城と御城印

  • 「目指せ足助七城!・・・その7」城№526・・・臼木ヶ峰城

    途中でUターンして観光協会方面へ戻ります。そうすると・・・。今度は右手(東側)が飯盛山城になります。左手側が目指す城跡ですが、近過ぎてただの壁です。実際は、国道まで戻って西へ進み、山の向こう側から城跡に向かうんじゃないかと思います。右手は香嵐渓で、巴川で、飯盛山城です。そしてこちら側が次の城跡です。そう思いながら少し先まで進みました。観光協会が近くなりました。この左手壁の向こうが城跡です。臼木ヶ峰城。中條氏が城主。遠望での全体像も分かりませんが、左の壁の向こうです。臼木ヶ峰城は、左手の壁の向こうです。臼木ヶ峰城御城印。収集第百一号の御城印です。またしても城跡らしい画像を撮れませんでしたが、壁の向こう側が臼木ヶ峰城でした。ここから足助町の町並みの方へ向かいます。足助八幡宮まで出て、東へ移動です・・・。「目指せ足助七城!・・・その7」城№526・・・臼木ヶ峰城

  • 「目指せ足助七城!・・・その6」城№525・・・飯盛山城と足助観光協会と御城印

    足助城(真弓山城)から山を下って国道420号へ出る前の坂道でした。西隣の飯盛山です。次に向かう足助七城の訪問2番目に予定している山城です。飯盛山城。足助氏の築城です。飯盛山、香嵐渓の方へ向かいますが、その前に足助観光協会へ寄って、お目当ての御城印を購入します。坂を下って国道420号で足助町内へ進み、香嵐渓の交差点を直進して巴橋を渡りましたが、目的にしていた飯盛山へ車では行けない状態でした。香嵐渓と言えば、紅葉で有名な所で、混むのはその時期だけかと思いましたが、避暑地でもあったんだ。・・・夏休みも始まっていたし・・・。とにかく周辺は、川遊びの人、観光などで歩く人たちでも賑やかでした。足助八幡宮の前で左折して100m位で目的地ですが、右側にある駐車場は有料で、歩いて行くならそこへ停めるしかないんだな。却下。観...「目指せ足助七城!・・・その6」城№525・・・飯盛山城と足助観光協会と御城印

  • 「目指せ足助七城!・・・その5」足助城(真弓山城)と御城印・・・後編

    いよいよ足助城の本丸へ。その前に南物見台があります。下の厨の屋根が見えます。橋を渡って本丸へ向かいます。振り返ると南物見台の姿が分かります。さあ、本丸へ。懐かしいなあ・・・って感じです。本丸です。細長い本丸の南端から見た南物見台です。山の上だと実感する景色です。櫓と長屋へ向かいます。櫓へ。西物見台の屋根が見えます。足助の町並みが見えます。櫓の外へ出ました。順路通りに進みます。足助城は整備されていて、見やすい城跡になっています。入り口まで戻って来ました。足助城御城印。収集第九十八号の御城印です。足助七城のスタートとなった足助城(真弓山城)。再訪ではありますが、見て回る城跡としては、ここがメインだったかと思います。さあ、山を下りて行きます・・・。「目指せ足助七城!・・・その5」足助城(真弓山城)と御城印・・・後編

  • 「目指せ足助七城!・・・その4」足助城(真弓山城)と御城印・・・前編

    国道473号を北東へ回りながら北上し、突き当たった所は豊田市阿蔵町。ここを左折して国道420号を北西へ走って行けば、やっとのこと足助町です。香嵐渓が近くなってくると、右手の高台に学校が見えます。その手前に案内板があり、坂道を上がって行くと城跡です。駐車場から受付へ。2008年11月以来の訪問ですが、記憶にある景色です。入場券と御城印を購入。一人城跡を散策します。足助城。城主は鈴木氏です。この景色、記憶にあります。山城でも、こうした建造物があると、気持ちが昂ります。順路通りに進みます。井戸です。西物見台。厨を覗きました。さあこの上、本丸を目指します。前編終了です・・・。「目指せ足助七城!・・・その4」足助城(真弓山城)と御城印・・・前編

  • 「目指せ足助七城!・・・その3」城№524・・・羽布城

    ナビ通りに走っているので、大スギを見た後、少し先へ行って北上、県道473号を走ていましたが、すでに豊田市に入っています。途中でまた東へ走って行き、北上し始めると、目に留まる説明版が立っていました。城跡?予定はしてなかったので、どうしようかと思いましたが、とりあえず説明版を見ました。羽布城か・・・。山城だろうから行けないだろうなあ・・・。610m。とりあえず行ってみようか・・・。と言うことで、くねくねと坂道を上がって行きました。少し上がると、まあまあ広い道路だったので進んで行くと、道路脇に説明版と案内板がありました。時間の都合でここまでだな、とすんなり断念しました。羽布城。川合氏の築城、詳細は不明です。少し移動するとまた説明版が見えました。切り通しと観音様でした。戻りながら説明版を眺め、また県道へ戻り、再び...「目指せ足助七城!・・・その3」城№524・・・羽布城

  • 「目指せ足助七城!・・・その2」切山の大スギ

    県道333号を東へ大回りしながら北上、国道301号に突き当たって左折し、今度は北西へ向かいました。切山町に入って西向きに進んでいると、ナビに大スギの表示があり、通り過ぎてから車を停めました。どれかなあ・・・?位置的には奥の林の所なんだけど・・・。回って行けば行けそうなんだけど、時間の都合でそれは断念。大きさで言えば、あれかな?画像奥の高い木二本の右側。左側はクリスマスツリーのようです。高くて飾れないか。調べたらやっぱり真ん中の二本の木の右側でした。切山の大スギ。樹齢は千年を超えるそうです。ここはまだ岡崎市。先を急がねば・・・。「目指せ足助七城!・・・その2」切山の大スギ

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