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還暦おじさんの衣食住改革 https://flag-hata.com/

本年、還暦を迎えました。65才までは定年前と同じ職場で雇用延長です。数年前より宅建やFP試験に挑戦し自己研鑽に励んできました。還暦と同時に55年住んだ自宅を取り壊し新築中です。そんな日常を綴る雑記ブログです。

思位九郎
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長岡市
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2024/07/19

  • すてきな書斎をつくりたい 自分の贅沢な時間を過ごす場所づくり

    にほんブログ村 今年2月に住宅建て替えの工事請負契約を締結し、3月に旧宅取り壊し、4月着工、5月21日には上棟と順調に工事が進んでいる。昨日5月28日が金物検査だった。金物検査とは、建物の上棟後に柱と梁、梁と梁、垂木など各部材が構造計算に基

  • 8月2・3日開催の長岡花火 本日5月27日より一般申込いよいよ開始

    日本一の大花火大会・長岡花火の一般申込がいよいよ本日5月27日よりインターネットで申込受付が始まった。これは、長岡市民限定の先行販売が無事終了し予定通りの一般申込の開始となる。本年より観覧席チケットの一般販売分の料金が大幅値上げとなることか

  • 長岡花火が値上げ? 5月27日、一般販売抽選申込受付開始始まる!

    花火の夏がやって来る。日本三大花火大会の雄・長岡花火は夏真っ盛りの8月2日・3日に開催される。もともとは無料の観覧席料であったが原材料の高騰による花火製作費の上昇、またゴミ処理や会場警備等運営費用増大により有料化は必至になっている。コロナ禍

  • 「大工の匠の技」我が家の上棟式で感じた大工や職人たちの息使いに力

    残したいレガシー。後世に残したいものは人間の素直な心だ。「人間は何のために生きるのか」「人間は幸せになるために生きるのだ」住まいを作る大工の匠の技は人間の素直な心だ。人間の「住」という大切な舞台を作るのが大工の匠の技でありレガシーなのだ。

  • ブログ初心者が2ヶ月経験して思うこと 大変だけど続けようと思う

    人生で何を犠牲にしてきましたか ? 人生は自分で切り開くもの。そして、夫婦や親子や家族や友人や親せきや職場の同僚や近隣の方々等々社会の関係性の中で形作られていくもの。今は次の瞬間に過去になっていく。その積み重ねが人生だ。何も犠牲にはしていな

  • 8月2・3日の長岡花火 長岡市民の先行販売申込席数発表10万席超

    長岡花火財団は先日5月16日、長岡まつり大花火大会(8月2・3日開催)の観覧席について、長岡市民先行販売の申し込みが10万7,509席分あったと発表した。(2024年5月17日、新潟日報記事より) 2023年8月の三尺玉 今大会では2日間で

  • 宅地建物取引士試験一発合格! 独学に限る! 何のための資格か?

    一昨年の年末、一大発起し宅地建物取引士試験の挑戦を決意した。そして、年末年始から参考書と問題集を買って独学で勉強を始めた。そしてゴールデンウィークの頃から本格的に勉強を始めた。大学は経営学部出身だがこの時ほど法学部で民法を勉強してきておけば

  • 「定年バカ」を読んで 定年前定年後で変わったことはなにもないか

    定年本が花盛りである。人生の節目として多くの勤労者が「雇用関係の終了=職場という居場所の喪失」で人生の大きな節目を迎えるのが定年だ。図書館に行くと行き場を失ったかのように屯(たむろ)する60代、70代位の壮年を見かける。自分もそうなりたくな

  • 断捨離で気付いた 私の実践

    3月に住宅建て替えのため借家に引っ越した。断捨離の必要性を心から実感し、実践する最良の機会となった。還暦の今、あと何年生きるか分からないが子どもたちにも迷惑をかけないために断捨離の実践を始めた。 断捨離の意味 断捨離は「断」「捨」「離」の言

  • 上棟式に施主が用意するものは?知ってて得する話 現代式は真心重視

    上棟(式)は棟上げ(式)、建て方、建前ともいわれる。家を建てるというのは一生に最大の買い物である。 還暦おじさんは、まさにこれから上棟式を迎える。築55年の自宅を取り壊し今まさに新築中なのだ。上棟式の予定日は2024年5月21日火曜日。 上

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