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2024/06/15

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  • 四球はイカン

    中日4対巨人2負け投手:ケラー1勝1敗やっぱりね、1イニングで複数の四球はダメだな。アウト、四球、アウト、四球だからリズムが当然のように崩れバックの野手がどこかでガクっとなってしまう。昨年、困ったらど真ん中といってた監督の意気はどこ行ったんだろう。

  • 勝たせてもらったかな

    中日1対巨人4勝ち投手:赤星4勝3敗、セーブ:マルティネス1勝20S6回だったかな、1死3塁で中日が先発投手を代えたのは。左打ちのキャベッジにリリーフは右腕。それ以上にここまで4被安打無失点の投手を代えるとは。球数も多くなく、何よりこの投手に巨人打線が

  • 昨日の試合

    巨人5対ヤクルト2勝ち投手:戸郷1勝4敗、セーブ:マルティネス1勝18S種々、課題はあっただろうけど、ここまで打たれ、いいピッチングになりつつも勝ち投手になれなかった。だから、まずは勝ち星をあげることが大事だった戸郷。今後に期待が持て、楽しみになった。

  • 何というか

    巨人4対ヤクルト2勝ち投手:大勢5勝、セーブ:マルティネス1勝17Sホームラン:吉川2号、泉口2号ストレートが良かったとグリフィンは言ってたようだけど、決まり半分・決まらず半分で、制球と切れが良かったのは変化球だった。6回で交代となったけど、それまで1被安打、

  • 良く投げて初完封

    巨人5対ヤクルト0勝ち投手:赤星3勝3敗途中からだけど見ていて安定してたし、ここぞのところでゲッツーを始めとしたゴロアウトが取れていた。緩急というかストレートも変化球も低めに配し、カーブ一つとっても緩いのと早めのと工夫があって、バランスが良かった。小気

  • やっと出たタイムリー

    巨人1対中日0勝ち投手:グリフィン3勝、セーブ:マルティネス1勝14S70イニングぶりのタイムリーは中山だった。四球の後、相手投手のエラーからだったから余計に効いた。でもたたみ込めなかった。1本でもタイムリーが出ると何本か出るもの。6回、7回のチャンスでもも

  • とにかく勝った

    巨人4対中日2勝ち投手:大勢4勝。セーブ:マルティネス1勝13Sホームラン:増田陸2号、吉川1号3ラン負の連鎖、とにかく今日は勝つことが大事なことだった。吉川の逆転3ランは明らかに内角高めのボールになるスライダー系だったけど、年に1度あるかないかの体の軸

  • 打てないな

    ヤクルト2対巨人1負け投手:堀田1敗ホームラン:浅野2号両軍投手ともいいピッチングをしてたけど、とにかく打てずチャンスすら出来ない。唯一、吉川、キャベッジの連打でできた1死1、2塁でも後続が連続三振。こういう時ベテランに注目したいけど、坂本は4タコ

  • ミス

    ヤクルト5対巨人2初回の若林の試みたバントはセーフティではなく、明らかにベンチの指示。それができなかったということでベンチの思惑もわかる。4番に入ってる吉川に結果が出ておらず、よく見てみればボール球に手を出している。少しでも状況をよくして吉川にバッテ

  • 良く勝てたな

    巨人6対阪神4勝ち投手:山﨑5勝、セーブ:マルティネス1勝11Sホームラン:若林2号2ラン予想もしなかった吉川の4番。今日のスタメンを見たとき、このラインナップで勝てるのかと思ったというところが正直なところ。若林のホームランも坂本の勝ち越し2ベースも予

  • 危機

    巨人1対阪神7負け投手:井上2勝2敗ホームラン:甲斐3号勝負の勝ち負けよりも岡本が心配。1回のプレー中に起きたことだけど、長期離脱は避けられない模様。今期中の復帰は無理かな。4番という柱に頼った打順編成だったから、明日からの4番は4番目の打者という

  • 試合としては惨敗

    巨人1対阪神10負け投手:戸郷3敗ポイントは2つ。球威を取り戻した戸郷は、ストレートで押しまくり5回まで森下の出会がしらのような1発だけ。ところが6回に入って、押しまくりのため握力が落ちたのか変化球多投となり狙われて2失点。これは戸郷の意図なのか大城

  • チャレンジ

    DeNA1対巨人0負け投手;高梨1敗初回の盗塁、泉口へのサインだったのだろうけど、ワンバン気味の変化球でセーフになるだろうと思ってたらタッチは追い気味だtったけど、アウト。キャベッジも失敗、岡本出塁時の三振ゲッツーと3度試みてすべて失敗。萩尾のセーフティ

  • よく頑張ったリリーフ陣

    巨人4対広島3勝ち投手:ケラー1勝ホームラン:岡本8号、キャベッジ5号先発の田中が5連打で3失点した時点で、追加点を1点でも取られると今日はダメかなと思ってたけど、それ以降の7人のリリーフ陣が本とよく頑張った。この頑張りが、キャベッジの2死からのポテ

  • 伊織と陸

    巨人2対広島0勝ち投手:山﨑4勝、セーブ:マルティネス1勝9S大したもんだ。開幕前心配された山﨑が開幕35イニング連続無失点のリーグ新記録。仕事で遅くなったため、7回くらいからしか見てなかったけど、勝負所での気合の入れ方もすごかったけど、それでも間違わない

  • 運も味方につけないと

    巨人4対広島3勝ち投手:大勢3勝ホームラン:キャベッジ4号2ランキャベッジの見事な2ランが出た後、追加点が取れずにいた展開。追い越されて勝ち越された時点で危なかったけれど、9回2死から若林のボテボテの内野安打が当てのエラーを誘い同点に追いつけたことで

  • 頑張ったなあ

    阪神1対巨人2勝ち投手:大勢2勝、セーブ:マルティネス1勝8S決勝点を挙げたのは岸田だったし、やっぱりその前にキャベッジがうまくおっつけて長打を放てたのが大きかった。大勢はよく投げてマルティネスに繋いだけど。先頭打者に長打を浴びた処はヒヤッとした。でも

  • 不運と勇気

    阪神6対巨人2負け投手:田中瑛1敗8回の岡本の2べースで得た1死満塁のチャンスでのキャベッジの一撃は、相手の好プレーに阻まれ、これは不運だったという他ない。その裏の門脇がはねた打球に合わせられず、それをカバーした泉口も悪送球してしまい、こういうプレー

  • 対策を、、、

    阪神4対巨人1負け投手:赤星2勝3敗確かに阪神村上は今期、出来がいい。球速以上に走るストレートが内外角に散り、大城などは翻弄されていた。だけど途中から傾向が明らかになっていた。初球はカーブを始めとした変化球。時にストレートばかり投げてることはあった

  • 乾坤一擲

    巨人2対中日0勝ち投手:大勢1勝、セーブ:マルティネス1勝7Sホームラン:大城2号2ラン良く打ってくれた。こういう打撃を魅せられると5番ファースト大城で行ってほしいと思う。真ん中とはいえ、156㌔の速球をタイミングを思いきり早くして泳ぎながら打ってい

  • 気持ちのいい日

    巨人8対中日1勝ち投手:井上2勝1敗ホームラン:岡本7号2ラン、大城1号立ち上がりだけだったのかな。平日の試合は、特に立ち上がりは見られないからよく分からないけど、井上が気持ちよさそうに腕を振って投げていた。ストレートは威力もキレもあって球速表示以

  • ここを乗り越えろ

    ヤクルト3対巨人2負け投手:戸田1敗ホームラン:若林1号今日はブルペンデーだったので、どこまで投手陣が踏ん張れるのかが大きなカギだった。先発したケラーは2ランを浴びて1イニングのみの登板。その後、横川、西舘、高梨、中川と繋いで最後は戸田。戸田に起用には

  • 1発の効果

    ヤクルト4対巨人6勝ち投手:中川1勝、セーブ:マルティネス1勝6Sホームラン:岡本6号2ラン、甲斐2号明日の先発予定だったグリフィンが、またもやコンディション不良で回避となり、明日はブルペンデーとなってケラーが先発すると知って、とにかく今日勝っておいて欲しか

  • 100球前の後退と続投

    ヤクルト2対巨人7勝ち投手:赤星2勝2敗球数82で交代の赤星と100球寸前で打順が回ったのに続投させたヤクルト。中5日ということもあったけど、自ら内野安打で出塁し3連続タイムリーを呼び込んだ赤星が流れを呼び込んだ。好投してたのはヤクルト小川の方だったけど

  • 得るものがない日

    巨人1対DeNA9負け投手:田中1勝1敗あれで精一杯だったのかな、温かくなれば出力あがるのかな。田中のボールは球速表示ほどの速さを感じない。腕の振りよりも球が来ないから相手は幻惑させることもあるけれど、立ち上がりは球が暴れていたし、なにより球は中に入り高

  • サード岡本とエース山﨑

    巨人5対DeNA0勝ち投手:山﨑3勝状態の良さは立ち上がりに出ていた山﨑。監督が言うように出力が上がり、ストレートに威力があるところ、特にツーシームが良かった。右手の中指に思いがあるように、人の体が内旋してるところにそうした思いがパワーとなってツーシーム

  • 突っ込みどころ

    巨人1対DeNA0勝ち投手:井上1勝1敗、セーブ:マルティネス1勝5S突っ込みどころで突っ込めないから1点だけということか。今期初勝利となった井上は出来はいいんだ。でも象徴的なところが7回にあった。二死から相手は若手の代打でフォークの連騰で追い込んだものの

  • 溺れてないか

    広島5対巨人3負け投手:石川1勝2敗5回のエルナンデスの後逸は確かに痛かった。その前に小園に打たれたボールはチェンジアップだったのだろうけど、高めに入った失投。更にその前のランナーにスチールを決められた場面。今年から加入した甲斐の肩やリードに投手は溺

  • 仕方ない

    広島1対巨人0負け投手:赤星1勝2敗相手投手の好投は、低めに動くボールを集めていたことで、ここぞの場面では力投していたことによるもの。それと相手野手の好プレーもあったな。無得点も止む無しと思うけど、戦術的な狙いが感じられなかった。橋上コーチはまだ実戦

  • カットに溺れたエース

    広島12対巨人3負け投手:戸郷2敗キャンプだったかな、カットを武器にしたいとか言ってたのは。去年スライダーを本格的に投げ始め、今年はカット。同じ系統の球を無理に武器にしようとすると、手首が固まり、ストレートが走らなくなる。戸郷はフォークも大きな武器に

  • まずは連敗stop

    DeNA3対巨人6勝ち投手:山﨑2勝、セーブ:マルティネス1勝4Sホームラン:岡本3号、ヘルナンデス1号、泉口1号、キャベッジ3号ホームラン4本すべてがソロ。これだけで終わってしまうとモヤモヤ感が残りそうなところ、甲斐の犠牲フライや中山のタイムリーがでて、野手は岡

  • 勝ち越せなかった

    DeNA3対巨人3一時は2点差をつけられての引き分けだから、よく追いついたともいえるけど、追い上げの時に吉川、岡本、そして甲斐以外に打力を発揮できた選手が一人もいなかった。若林、キャベッチが12打席で一度も出塁できず。せっかく甲斐が2ベース打っても中山は何もで

  • 先発としてのスタミナ

    巨人0対阪神1負け投手:石川1勝1敗久しぶりの現地観戦となった今日。期待してた石川の先発が3回までは好投。前回登板の時も思ったけど、石川は今日でプロ入り3殿の先発だったけど、キャンプから開幕までの間、開幕寸前にちょっと投げただけで、先発としての調整は

  • 低めへの意識付け

    巨人3対阪神4負け投手:赤星1勝1敗ホームラン:岡本2号2ラン今日は所用で試合を見てないので、配球上のことは何とも言えないけど、初回に打たれた球は外からのカット。球1個分位高くて中に入ったところを素直に叩かれた。8回にケラーが打たれた球は低めいっぱい

  • 2敗目はエースの不調

    巨人2対阪神7負け投手:戸郷1敗今日、仕事をした投手は横川だけだった。堀田はともかく、戸郷が悪かった。ストレートが思うように投げれておらず、逆球が多く、イニングを追う度にその傾向が強くなった。ストレートが思うようにいかないから、変化球でカウントを取り

  • 足攻

    中日3対巨人5勝ち投手:田中1勝、セーブ:マルティネス1勝3S5得点のうち、4点が犠飛だった。外野フライは見てるより難しそう。読みと狙いが当たるに近い状態にもっていって、しっかりボールを叩くことが肝要だけど、読みと狙いは状態が良くないとできない。それだ

  • 似た者同士?

    中日0対巨人2勝ち投手:山﨑1勝、セーブ:マルティネス1勝2S中日柳はフォークとスライダー、カーブ。巨人山﨑もフォークとツーシーム、スライダー。どちらの投手も時にストレートを交えるが、山﨑のツーシームはほとんどストレートに見えるだろうな。似た者同士のよ

  • 初敗戦

    中日3対巨人2負け投手:井上1敗ホームラン:岡本1号ソロ初お目見えの相手先発投手を打てなかったこともある。あれだけの身長で速さよりも角度を感じたし、俗にいうところの動くボールが割に多かったから打ち難そうにも見えた。岡本の1発は技ありの1発。でも、負

  • 2025年開幕第3戦

    巨人3対ヤクルト0勝ち投手:石川1勝、セーブ:マルティネス1勝1Sプロ入り2度目の先発、DeNAに一度は戦力外とされながら開幕早々の先発起用とここまで相当頑張ってきた成果ながら、緊張していたんだろうな。球数は要したもののなんとか5イニング無失点で投げてくれた石

  • 2025年開幕第2戦

    巨人12対ヤクルト0勝ち投手:赤星1勝ホームラン:キャベッジ2号3ラン、甲斐1号2ラン凄い試合というか、見事というか。岡本の先制タイムリーが大きかったと監督は言ってたけど、それもあるけど、2戦目にして状態のいい中山をサードで起用し、見事な三連打の口火を切る

  • 2025年開幕

    巨人6対ヤクルト5勝ち投手:マルティネス1勝ホームラン キャベッジ1号2ラン開幕ならではの緊張感があるんだろうな。裏目にでた戸郷は、カットボールに溺れストレートのキレも勢いも失い、球が中に入ったところを狙い打たれていた。バックもしっかり身を挺して守ら

  • 最後のオープン戦

    一昨日からのロッテとの3連戦。一昨日の試合は見てないけど、昨日の試合で先発したグリフィンはよかったなあ。なんとか開幕に間に合ったというところだろうけど、何を試していたのか分からなかったのがライデル。1発食らったけど、球自体に球威とか粘りが感じられず、軽

  • 期待~その22

    緊張感ありありだった戸郷。ストレートでカウントが整えられない、フォークは使わないか少な目。立ち上がりを見る限り、球が操れていなかった。3回の3被弾は、大谷の1被弾で抑えらえたはず。それ位、球は走っていたものの、緊張してるか何かを試しているかに見えた。

  • 期待~その21

    ほんとに期待してんだけどな。今日の先発横川。3回と三分の一しか投げてないのに4四球、それにストレートでカウントをとれていなかった。ストレートがほとんど高めで、1球2球くらいしかストライクが取れていなかった。変化球で何とか打ち取っていた感じだけど、こう

  • 期待~その20

    今日2番手で投げた赤星には期待が高まった。器用な投手で持ち球は多種多様だけど、器用貧乏なところもあってこれといった武器がないことから勝ち星がなかなかつかなかったけど、クイックを使ったり、セットで投げるときの構えが変わっていたり、足の上げ方一つ取ったってい

  • 期待~その19

    本来は今日の先発は戸郷だったところ、杉内コーチの案で先発山﨑、2番手戸郷となったらしい。先日は逆だったことを思うと、こういう順番はピッチングに影響し、納得は行かなかっただろうけど戸郷にとってはそれでも無失点で抑えられたのだから、いい経験になっただろうと思

  • 期待~その18

    拾い物かもしれない。昨年何故か戦力外となった元DeNAの石川。フォーム的に間が取れない独特のフォームでクロスファイヤーが良く決まる。インハイで打者の体を起こすストレートも決まってるし、何よりチェンジアップの精度と腕の振りがいい。内角高めのストレートで打者

  • 期待~その17

    まだ3月上旬だし、オープン戦の勝敗などはどうでもいいけど、相手投手の調整不足に付け込むように中山の低めのボールゾーンの球をタイムリーにしたのは相手の状態の見極めと狙いが良く、中山の下半身に粘りが出たことの証だし、秋広のサヨナラ打は狙いが当たり力強いスイング

  • 期待~その16

    オープン戦3連戦が今日で終わり、春季キャンプも明日で打ち上げ。この3連戦で投げたローテしょん投手の戸郷、グリフィン、田中、井上はこの時期としては順調そう。戸郷はまだ状態が高く、もっと角度をつけるか体を沈めて球に力とキレを伝えなければならないがこの時期実

  • 期待~その15

    近年、というかここ十数年シュートを投げる投手は見なくなった。良く間違われるのがシュートとツーシームを同じ球だと言われることだし、現役プレーヤーでもコーチでも監督でもそう思ってる者がいる。シュートは利き腕の方向に曲げようとして手首、或いは腕全体をひねる球

  • 期待~その14

    期待度が高く行くのはどうしても若手に行ってしまう。若手は投手に有望株がいるし、新人の高卒出は出て来てくれれば儲けものという目で見てるし、新人が最初から1年間うまくいくほど甘い世界ではあるまい。先発炉テーションで回ると予想される左腕投手は、井上とグリフィ

  • 期待~その13

    期待してたけど、ここまで期待通りとはいってないグリフィン。怪我もあったし、調整不足もあった。しかし、グリフィンがしっかりローテーションに入って二桁勝利を挙げてくると、より優勝に近づくとみてるし、その能力もある。持ち球は多くないけど、クロスファイヤーに

  • 期待~その12

    田中投手が、キャンプが始まったばかりだが久保コーチの指導者の元。フォーム矯正に取り組みここまでうまく行ってるようで、昨年の菅野矯正のこともあってそんなに心配していない。久保というコーチ、田中のここまでの経験は伊達じゃないし、当然のように二桁近い勝ち星を挙

  • 期待~その11

    昨日から春季キャンプが始まった。今期から甲斐が捕手陣に加わり、どういう目線で投手陣を見るのか楽しみでもある。監督の言葉を聞いてると、主戦捕手は甲斐に行くだろうが、昨年出場数を増やした岸田がどう出てくるのか興味がある。他に大城や小林、山瀬がいるけれど、今

  • 期待~その10

    ローテーションに入ってくる先発投手は、ほとんど二ケタ勝利を期待して見てる。ローテーションの柱となるとそれ以上だけど、エースと呼ばれる投手はまずは安定感が欲しい。昨年のエースは戸郷が矢面に出て、実質菅野だった。実質的にも戸郷がエースであってほしいと思う。

  • 期待~その9

    菅野は抜けてもライデルや田中の入団、昨年のピッチング等々みてると充実してる感じがする投手陣。1軍投手陣に入ってくるかどうかはわからないけど、赤星のような投手が入ってくると嬉しい誤算になるかもしれない。本人はコントロールが良く、様々な変化球を駆使する技巧

  • 期待~その8

    人が言うほど過度な期待はしてないけれど、一昨年出てきたかなと思えた秋広が昨年は散々な思いをしたことが気になってる。慎重に見合った必要筋肉をつけることと場面にもよるが、秋広にベンチは何を期待しているのか、そこを理解して野球に取り組まないと、このまま終わって

  • 期待~その7

    昨期の終わり方が良かったかな。中山といえば守備の人というイメージでいたところ、昨期の後半から打撃が良くなっていた。調子を上げてきて続いていたということだけではなく、スイングにキレと力強さが出て、打席内での読み、組み立てが良くなっていた。良かったと思われ

  • 期待~その6

    このオフはいろんな補強をした。外国人を獲得したり、FAで獲得したり。それでも追いつかないところがあるのは巨人に限った話ではない。投手を始めとしたバッテリーの強化は図れたと思いたいが、野手となると坂本、丸は36歳になり。若手も底上げが求められ、これこそがチ

  • 仕方がないが残念だ

    期待度の高かった伊藤優がソフトバンクに行くことになった。甲斐のFAで人的保障になってしまったわけだけど、入団して4年、その半分以上が手術とリハビリだったから、登板数が少なかったのは仕方がない。あの質が良く速いストレートを投げる投手はなかなかおらず、武器とな

  • 期待~その5

    菅野の穴、と今でも言われる。正規な海外FA権を取得し、オリオールズと契約したのだから仕方がない。15勝という穴、12もの貯金という穴をどう考えるか、一人では埋めようもなく複数人で埋めるしかないが先発投手というよりリリーフ陣も含めた投手陣全体でレベルアップする

  • 期待~その4

    4番岡本は動かせない。そうなると問題は3番と5番だけど、特に問題は岡本の後を打つ5番。ここが打力を発揮できなければ、岡本の打力が発揮できなくなることが多くなる。ところで昨年、岡本のポジションはほとんどファーストだったけど、打撃にリズム感とテンポを持たせ

  • 期待~その3

    昨期、途中入団ながら鮮烈なプレーぶりで目立ったヘルナンデス。積極的なプレーぶりは打撃だけじゃなく守備でも目についた。その積極的な守備が裏目に出てしまい、負傷したことで早期退場となってしまった。でも、その負傷も癒え、今期は初めからヘルナンデスのプレーが見

  • 期待~その2

    昨年、段階を踏んでローテーションの一角に座ることになった井上。昨年はファームで井上を見ていた阿部が監督だったから、起用法も段階を踏んで成長を促していた。実際その通りになり、最終的に8勝を掲げてくれた。ホップはうまくいったから、今期はステップの年。メジ

  • 期待~その1

    昨年は途中から丸が覚醒したようにトップに座ってチームが機能した。今期のトップは、、、シーズンが始まって選手の状態を見ないと何ともしがたいけれど、監督は門脇を置きたいらしい。3年目の門脇はルーキーの年の後半で打てるようになり、昨年はレギュラーのように言われ

  • ポストシーズン~その8

    先日、元楽天の田中投手が巨人と契約してくれた。年齢的なことはあるけど、坂本と同級生ということもあってチームに馴染むことは思った以上に早くなりそう。春季キャンプで寝食を共にし、練習してその姿を見せていけば主に若い投手陣にとってはいい手本になりそうだし、そ

  • ポストシーズン~その7

    楽天にいた田中投手が自由契約になった。大リーグでも活躍、楽天の功労者なのに、、、と思っていたら、契約交渉で田中投手自信から自由契約を申し出たそうだね、結果的に。確かにストレートが走らなくなり、衰えは感じる上、今年は手術もしたし。今後どうなるんだろうと思

  • ポストシーズン~その6

    ソフトバンクの甲斐がやってくるらしい。監督が欲しがっただろうけど、今期も最も使われた岸田や昨期の大城を正捕手と認めていなかったことになるけど、どこの球団にもそうした捕手は甲斐しか見当たらない。甲斐が来るに越したことはないけれど、多分、来期は甲斐と岸田の

  • ポストシーズン~その5

    今月は来月にかけてオフだけど、選手の移籍等々があるからポストシーズンと思ってるよ。中日を自由契約となったライデル・マルティネスが巨人移籍決定みたいなニュースがキューバとうとう海外のメディアで報道されているけど、まだ日本では報道されていない。どこまで信用

  • ポストシーズン~その4

    先日、現役ドラフトが行われたけど、各選手たちの遺跡に驚きはしなかった。日本ハムからやってくることになった田中投手の小尾はほとんど知らないので、感想の述べようがない。ただ、リリーフ、先発等々決めつけないで多くのチャンスを与えてほしい。阪神へ行くことにな

  • ポストシーズン~③

    阪神大山が、FA残留を発表してたことにほっとしていた。いくら打力に課題があるからと言ってほかの球団の主力を取りに行くとは。大山が巨人のユニフォームを着るなんて想像できなかったし、大山と岡本のポジションが被り、おまけに4番と5番に同じ右打者をそろえるなんて

  • ポストシーズン~その2

    プレミア12が始まっている。それと並行するかのようにFA宣言する選手が出てきた。ジャイアンツの盲点はいくつかあるけど、はっきりしたのが打力に乏しく、点が取れない。ここは戦略コーチを招聘し、打撃コーチの配置転換とヘッドコーチも加えて指令系に工夫を持たせる戦略

  • ポストシーズン~その1

    日本シリーズも終わり、やはりここに巨人が戦っていなかったのは寂しいものがあった。シーズンは優勝したものの、CSは勝ち抜けず。今季の中盤までとここぞの場面ではっきりしたのは打力が乏しかったということに尽きるように思う。ここが改善されれば、もう少し勝てたよう

  • 2024年日本シリーズ

    第6戦DeNA11対ソフトバンク2勝ち投手:坂本1勝、負け投手:有原1勝1敗昨日は出かけていたので試合は見られなかったけど、DeNAの圧勝だった。筒香はホームランを含む4打点、桑原猛打賞等々、勢いと流れそのままの圧勝だった。選手を精神的にもプレーでも鼓舞してより以

  • 2024年日本シリーズ~福岡3連戦

    東、ケイ、ジャクソンはDeNAの3本柱と言っていいだろうな。3戦目で東が粘投し、勝てたことがケイ、ジャクソンの好投につながっているように見えた。ソフトバンクの誰を特にマークし、どう攻めるのかということに関し、捕手の戸柱がうまく理解できてそれがリードに反映され

  • 2024年日本シリーズ第2戦

    DeNA3対ソフトバンク6勝ち投手:モイネロ1勝、セーブ:オスナ1S、負け投手:大貫1敗立ち上がり打たせてはいけない山川に2ランを食らい、この日3安打も食らってたら負けるよな。慎重になりすぎた感があった大貫は、それにしても投げ損なったような失投めいた球と配球の

  • 2024年日本シリーズ第1戦

    DeNA3対ソフトバンク5勝ち投手:在原1勝、負け投手:ジャクソン1敗g見るとはなしに野球見たさに見てしまった日本シリーズ。9回のソフトバンクの3点が聞いてしまったが、短期決戦とは言ってもまだ1試合。DeNAでは牧・佐野の打撃に結果が出なかったのが気になったけど、

  • CSファイナルステージ第6戦

    巨人2対DeNA3負け投手:菅野2敗負けてしまった。シーズンを優勝で飾っていたので、CSも勝つという目で見ていたのでショックも大きかった。とにかく打てなかったの一言に尽きる。その象徴が5番起用の選手が1安打もできなかった。投手は先発であれリリーフであれ良く

  • CSファイナルステージ第5戦

    巨人1対DeNA0勝ち投手:山崎1勝、セーブ:大勢2S痺れた試合だった。守る力は凄いと思ったけど、キャンプからシーズン中までこの力で乗り切ってきたといっても、負けてしまえば何の意味もないところ、凌ぎまくって勝ってしまったのだから監督の心意気がチーム全体にしっ

  • CSファイナルステージ第4戦

    巨人4対DeNA1勝ち投手:ケラー1勝、セーブ:大勢1Sよく走ったなあという印象が残った坂本。好投してたDeNAジャクソンが球数100級近くなって緩い球が多めに、しかも宅入ってくるようになっていた7回。坂本がその球をうまく拾ってヒット。ここまで無安打だった中山の時

  • CSファイナルステージ第3戦

    巨人1対DeNA2負け投手::赤星1敗ようやく岡本の1発とはいえ先制できたけど、追加点が取れなかった。2回の岡本の1発の後のチャンスはグリフィンにまで回ってしまったけど、グリフィンに回るまで点を取っておかないと。3回にオコエのヒットと丸の2バースといい連

  • CSファイナルステージ第2戦

    巨人1対DeNA2負け投手:菅野1敗ファーストステージを連勝で乗り切ったDeNAには勢いがあり、流れをつかんでいる。先発の大貫にしたってその流れの中の登板ということもあって制球力がしっかりしていた。8回の守備を見てると流れに乗って好プレーが出るなあといったと

  • CSファイナルステージ第1戦

    巨人0対DeNA2負け投手:戸郷1敗慣れないことはやる門もんじゃないというのが率直な感想。2番セカンド増田、3番センターオコエと聞いてひっくり返りそうになった。シーズン中、全くやったことがないオーダー。吉川の負傷離脱でセカンドと3番バッターがいなくなっ

  • ファイナルステージへ

    昨日でファーストステージは横浜が勝ち抜いてしまった。基本的に今のCS制度は反対だし、やるとしても上位チームにもっとアドバンテージを与えて勝ち抜いてほしいと思ってるけど、賛否両論なんだろうな。阪神は何かしらの勢いがつかないと打てないし、投手力がいいと言った

  • 挑戦

    先日、アメリカのマスコミが菅野のメジャー挑戦を記事にしてた。年齢的にそれはないだろう、ガセネタに踊らされたと思ってた。今日、その菅野がマスコミの取材に応じ、メジャーへの挑戦を告白していた。海外FAは菅野が得た権利だし、菅野以外が無責任に何かを言うべきで

  • 終わりよければ、、、

    巨人4対DeNA2勝ち投手:山﨑10勝6敗、セーブ:大勢1勝2敗29S最終戦を勝って終わってくれた。山﨑もようやく2桁勝利。昨年も勝てそうでなかなか勝ち星がつかず、それと似たような感じで2桁勝とまた違うものだというけれど、昨年より苦戦した感じ。要は本人の気持ちの問

  • 一夜明けて

    ヤクルト5対巨人4負け投手:平内1勝2敗広島で優勝決めて、祝勝会、そしてマスコミに引っ張りまわされて移動日なしの今日。主力が出たのは岡本だけで、体の怪我や無理があった吉川は守備にだけついて。今日の敗戦は仕方がないだろう。そんな中でも中山や堀田、西舘は仕

  • 最高です!~4年ぶりの優勝

    広島1対巨人8勝ち投手:菅野15勝3敗4年ぶりの優勝は、監督の先見の妙みたいなことが花開いた感じだった。キャンプ開始時、「やったろうじゃねえか!」というような声掛けをし、どんなチームを作り上げようとしたのか、それは犠牲と守りの力だったと感じる。言うまでも

  • マジック1

    巨人3対中日1勝ち投手:ケラー2勝2敗1S、セーブ:大勢1勝2敗28S通算1000本安打の岡本のタイムリーで先制。これはオコエの2ベースヒットが呼び起こしたようなタイムリーだったけど、その前の吉川のバントが内野安打になったことも伏線としてあった。その前のイニングで

  • 鬱積は晴れたけど

    DeNA4対巨人12勝ち投手:横川3勝1敗浅野がスタメンから外れた。昨日雨で足が滑り、転んでしまったこともあったけど、その後のフライ捕球も危なっかしかった。打撃はともかく守備の不安定さから今日のスタメン落ちは当然かな。ここ3戦勝っても負けても、1対0のスコアだ

  • 天気に負けた

    DeNA1体巨人1負け投手:戸郷12勝8敗出来としては戸郷もジャクソンもよかったと思う。試合開始前から降り出した細かな雨と強い風という天候に左右されたのが戸郷で気にせず自分の球を投げていたのがジャクソンだった。今日は3安打しか打てなかったので、攻撃で仕事をし

  • やり返し

    阪神0対巨人1勝ち投手:ケラー1勝2敗1S,セーブ:大勢1勝2敗27Sしびれた試合だった。手術明けで中9日の阪神高橋に対し、初の中4日のグリフィン。走者は出しながらも得点を許さないグリフィンに対し、阪神高橋の投げる球はストレートにしろ変化球にせよ低めのコーナーに

  • 意気に感じないベテラン

    阪神1対巨人0負け投手:菅野14勝3敗最後の勝負時、頼るのではないけど経験豊富なベテランを起用するのは当然。プロ野球という体育会系の組織なら、監督の起用を意気に感じて仕事をするのが選手で特にベテランと呼ばれる選手は、経験豊富なのだから余計にそう思う。菅野

  • 経験が生かされないミス

    広島5対巨人4負け投手:高梨4勝3敗プロ入り以降毎年40試合以上の登板、すべてリリーフということはいろんな経験をしてきてるはず。経験は糧としなければ無意味になる。そんな高梨が今日も登板し、1死も取れないだけでなく、負の連鎖を生んでしまった。1点取られて2死

  • やっぱり力があるな

    広島2対巨人8勝ち投手:井上8勝5敗吉川タイムリーの後の岡本の1発は差し込まれていた。そうでありながらバックスクリーン横に放り込むのだから、岡本にはやっぱり力があるな。今日はその1本を含む3安打、吉川もタイムリーを含む3安打。後は5番に起用される選手待ちだ

  • 足攻

    巨人6対DeNA0勝ち投手:戸郷12勝7敗今日の試合を言うなら、初回の足、走塁に焦点を当てないとダメだな。2ベースを打った丸と四球の浅野。初回だから余計に先の塁を盗もうとする気持ちが強いところ、2塁にいた丸の離塁が大きめのところ、DeNAの捕手はすぐさま2塁へ送球

  • マジック点灯

    巨人2対DeNA2好投したグリフィンだけど、一発を食らったあの高めのストレートは行ってしまったのか、狙ったものだったのか。狙っていたのだったら、もっと高めのボールゾーンに放らないと。それとバルドナードの状態が落ちてるので、使い方に気をつけないと。言いたく

  • スーパーキャッチャー

    巨人7対中日1勝ち投手:赤星1勝7敗そういっていい位のスーパープレイだった。6回表、好投してた赤星の投じたフォークは高めからベルト付近に落ち度も浅いいわば失投。この球をホームランされ、何故か次打者が投手というのに代打が出されず、でもボールが3つ先行した。

  • ダメなものは駄目

    巨人6対中日3勝ち投手:高梨4勝2敗、セーブ:大勢1勝2敗26S中4日での登板の影響は如実に出ていた。小林のリードと菅野の状況判断の良さが、もう一つだった制球とキレを修正していた。6回途中での交代は仕方がないところだけど、唯一小林が誤ったのはピンチで登板した高

  • 機能しなかったクリーンアップ

    巨人1対ヤクルト4負け投手:井上7勝5敗先制されたのは仕方がないと思ってたけど、3回に1死2,3塁でクリーンアップに回り無得点。7回にもようやく坂本のタイムリーで1点取った後、1死1、2塁でクリーアップに回り追加点とれず。岡本の見逃し三振は際どかったけど、明らか

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