老害という足かせ — 変化を拒み続けた社会の真実 近頃よく耳にする「老害」と言う言葉。これは、日本の停滞の裏にある重大な問題です。 そもそも、日本のトップに居座っているのは、自分の地位に安心してあぐらをかき、自分が理解してこないもの、難しく...
47歳でサラリマンをリタイアメントして 配当金生活しながら たまのおでかけと 庭に菜園のあるスローライフな日常について ブログで発信しています
作り置きは、私にとってしっくりくる調理法だと感じています。料理がまったく作れないわけではないけれど、得意とも言えず、探求したいわけでもない。ただ、楽して美味しいものを食べたい気持ちはあるのです。外食が特別好きなわけではなく、どちらかといえば...
「貧乏くさい」とは、行動や見た目が「貧しそう」「ケチに見える」「生活に余裕がなさそう」と感じられることを指す言葉です。必ずしも本当に貧乏であるわけではなく、節約や価値観の違いによってもそう見られることがあります。そこで貧乏臭さとは何なのかに...
私の好きな歌手 戸川純さん率いるヤプースの作品タイトルに労働慰安唱歌がありますので歌詞を紹介します働けども働けど働けども働けど 働けども働けど働けども働けどポンプ押す纏足の女牛車引く赤貧の男働けども働けど働けども働けど 働けども働けど働けど...
和を持って尊しとなすこれは日本人のDNAレベルの性質そんな穏やかな日本社会でとかく使われる世のため人のため「世のため人のため」というフレーズは、一見すると利他的な価値観を表す言葉ですが、特定の状況ではプロパガンダ(政治的・社会的な意図を持つ...
社会との調和を重んじる日本人でも、なんだかおかしくない?と思う事が多々あります周りの人の顔色を見てキョロキョロみんなと違うことをしないように右へ倣え日本人の戦前戦後ずっと変わらないそういうところからもっと自由になりたいそんな思いからこの記事...
他者の行動や考えを批判したり評価したりする人は少なくないと思いますどうして他人の行動や態度でイライラしてるんだろうその心理について考えてみました私は、相手に口出しするより自分自身の向上を重視すればいいのではないかと思考するので違和感を覚えて...
気づかないうちに身につけてしまった悪習慣は誰にでもあるものです人のことばかり言うようなネガティブな人が周りにいませんか?こちらでは、幸福な人なら絶対やらない3つの習慣について紹介します1. 他人と比較すること幸せな人は、自分の価値を他人と比...
一生懸命努力し、成功を収めているように見える人が自ら命を絶つことは、周囲に大きな衝撃を与えます。特に、タレントや著名人の自死で目の当たりにする事が多々あり、順調そうな人がどうして?と疑問に思わされることも多くありますよねいくつかの心理的・社...
世界経済が混乱する中で生活全般のコストを下げて生活する事ができればそれだけでお金を余計に使わず済ませる事ができますその点、日本の田舎暮らしは一番費用対効果(コスパ)がいいのではないでしょうかそこで、田舎暮らしの良さについてまとめてみました自...
幸せな人たちが実践している方法には、いくつか共通点があります。その中でも特に重要な3つの方法を紹介します。1. 小さな幸せを大切にしている幸せな人は、日々の小さな出来事に感謝し、楽しむことが上手です。例えば、「今日のご飯が美味しかった」「朝...
【お金は汚いものじゃない】どうして日本の学校ではお金教育をしないの?
日本の学校でお金の教育がほとんど行われない理由には、いくつかの要因があります。1. 歴史的な価値観と「お金=悪」の意識日本では長い間、金銭に関する話題を公の場で語ることが「下品」「卑しい」とされる文化があります。特に、儒教的な価値観の影響で...
飼い猫みたく自分の気分で生きたいそう思って生きるために実際私がこの人間世界の資本主義社会で実践していることをまとめてみました人間が飼い猫のように生きるには安心できる環境と最低限の労力で生きられる仕組み自由な時間の確保がますよポイントになり安...
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老害という足かせ — 変化を拒み続けた社会の真実 近頃よく耳にする「老害」と言う言葉。これは、日本の停滞の裏にある重大な問題です。 そもそも、日本のトップに居座っているのは、自分の地位に安心してあぐらをかき、自分が理解してこないもの、難しく...
■どうして、日本は他責してばかりなのか近頃よく耳にする言葉に「他責文化」と「主体性の欠如」というものがあります。どうして、日本は他責してばかりなのでしょうか。子どもも大人も、自分自身の問題なのに「政治が悪い」「行政が悪い」と批判して安心して...
国の「後世の為に」と言う視点に足元が揺れてしまうという気持ち近頃よく耳にする「後世の子どもたちの為に」とか「100年後も安心して暮らせる国に」と言う言葉。確かに後世も安心して暮らせる世の中にしていくという視点も大事です。だけど、私たちが安心...
人生の長さは誰にもわからない私たちはつい、未来を「あるもの」として前提にしてしまいます。けれど、本当は誰にも、自分がどれくらい生きるのかなんてわかりません。長生きするかもしれないし、突然この世を去ることになるかもしれない。そう思うと、「老後...
不安に「飽きる」という感覚コロナ、地震、不況、戦争…。この数年、「非常事態」が日常になったような感覚があります。最初の頃は真剣にニュースを追い、不安に備えてきたけれど、どこかで「もうお腹いっぱい」と感じてしまう。またか、またこれか、と思いな...
日本では「お金」が生活の中心に据えられやすい空気があります。収入や資産、ローンの返済といったお金の問題が、日常の会話や社会の価値観に深く根付いています。学校、職場、家庭、あらゆる場面で「お金」をどう管理するかが重要視され、それが人生の成功や...
私はこれまで、スピリチュアルという言葉に対してどこか胡散臭さや過激さを感じていました。お金のにおいがしたり、否定的な言葉が多かったりして、正直好きになれませんでした。でも最近になって、スピリチュアルの捉え方が変わり、心地よく腑に落ちる感覚に...
私は昔から「損得」で動く考え方がどうしても受け付けませんでした。お金のために嫌なことをするのは才能かもしれませんが、私には向いていません。お金はあくまで生活を支える道具であり、目的ではないと感じています。そのため、損得だけで物事を判断するこ...
カジノ導入への不安と反発2025年大阪万博後に日本でカジノが導入されることが決まっていますが、それに対する不満や反発の声も多いです。多くの人が、ギャンブルによる依存症や社会問題を懸念し、カジノが悪影響を与えるのではないかと心配しています。確...
かつて「秒速で1億稼ぐ男」として一世を風靡した与沢翼さん。彼は情報商材ビジネスで名を上げ、ラグジュアリーな暮らしぶりをSNSで発信し、日本中から羨望と批判を同時に集めてきました。社会的成功、美しい妻、可愛い子ども、海外生活——まさに「勝ち組...
無理・頑張り・我慢の世界で生きてきた私はこれまで、「無理」「頑張り」「我慢」「気合い」「痛み」といった言葉の中で生きてきたように思います。どれも、一見美徳のように語られがちですが、実際には自分をすり減らしていくエネルギーです。「当たり前」の...
社会には、「外で活躍することが良い」「外に出てこそ世の中とつながれる」という空気があります。私もその空気に何となく影響されて、「私もそうしなきゃ」と焦っていた時期がありました。でも、それはいつも私を消耗させ、心のどこかで違和感を抱えたまま過...
私は昔から、派手なことや普段しないような特別な演出に、心が大きく動かされることがありませんでした。なぜ人がそれを求めるのか、正直その理由がよくわからないのです。私にとっては、むしろそういったものが不必要に感じられることもあります。なぜなら私...
私は長い間、いわゆる「働いていない」時期がありました。それでも、お金のことはずっと気になっていて、自分なりに勉強をしてきました。誰かに強制されたわけでもなく、ただ「知らないことが怖い」と思ったからです。振り返ると、何も学ばずに過ごしていたわ...
集団生活の中で育つと、「こうしなきゃいけない」と感じる場面が多いですよね。私もその中で、周りの価値観やルールに合わせようと努力してきました。でも、それが内向的な私にはどうしても違和感を感じさせるものでした。周りの期待に応えなければならないと...
約9ヶ月ぶりにマクドナルドでランチを楽しみました。普段あまり足を運ばないけれど、たまには食べたくなるものです。久しぶりのマックは、新鮮で美味しさが倍増したように感じました。初挑戦!サムライマック🍔今日は、サムライマックを初めて食べてみました...
忙しい日常の中で、「手軽に済ませたい」「楽をしたい」と思うのは自然なことです。しかし、料理が面倒だからといって手を抜きすぎると、その後にとんでもない代償を払うことになります。コンビニのパンやお弁当など、手軽に手に入る食事は確かに便利ですが、...
naoの世界は、外界からほとんど隔絶された静かな環境にあります。外部の刺激に振り回されることなく、自分のペースで静かに漂いながら、生命を紡いでいます。そこでは、社会の基準に合わせて自分ではない何かになる必要はありません。資本主義社会を学び直...
私は内向型で、人とのコミュニケーションが得意ではありません。そんな私にとって、お金は「お守り」のような存在です。経済的に自由であることで、苦手な環境に無理して身を置く必要がなくなり、自分の好きなタイミングで好きなことができるからです。仲間が...
拾った5000円とその選択昨日、買い物中に5000円を拾いました。その瞬間、迷うことなくレジに返しました。もし、拾った場所が山奥であったり、金額が100円くらいだったら、少し考えたかもしれません。でも、この場面では誰かが困っている可能性が高...
いつも自分はネガティブだそんな自分に嫌気がさしてこの問題を真剣に考えるようになった自己否定を因数分解してみるとまず、自分に自信がないだから自分を自分でダメだと思っていることが根幹にあるなぜ自信がないのかをさらに因数分解するとできないことや嫌
私は学校でて3年ほど労働者やって結婚してそれからずっと主婦主婦っていいよまあ、人からは好きなこと言われるけど自分でいい、心地いいって思ってやってるならそこが正解他社にどう思われたっていいよこれが私の適性なんだから別に子供もいないし、夫婦二人
30代ぐらいからなんとなく白髪が生えてきてヘアカラーを意識するようになりました40代は月一、セルフでヘアカラーしながらまばらな白髪をやり過ごす事ができていたのですが50代に入って本気で白髪が増え始めてきました黒色で生えてくるものより明らかに
何もかもが物価上昇する中でものすごいお得ないものねだりするよりあるものを受け入れる事がお得というのはこういう事なのかもしれませんね 魚にも四季がある最近つくづく感じるようになりました今回はお気に入りのスーパーでホタルイカを見つけましたホタル
戦争体験や災害経験、辛い経験ほどさっさと忘れた方がいいと思うネガティブな記憶をひきずるよるポジティブにに転換して生きることの方が幸福度が高くなるからだそうわかりながらネガティブなことは何度も何度も繰り返し思い出してしまうから忘れようと思うほ
人のために働く事ができる前提に必要だと思うのが自分が自分のために生きられているかどうかという事に思う自分を大切に生きられているということは自分がどういう人間であるかを知っていること自分は何が好きで何が嫌いでというような自分が何に没頭して生き
これは永遠のテーマ若い頃はよく悩んだ好きなことで稼げるようにするのかお金のために働いてから好きな事をするか 私はお金のために働いたから今好きな事ができてる厳密にいえば主婦になって好きな事をし続けながら労働者の夫を支え続けていたから私の場合両
お金を稼ぐには稼げる可能性のある土俵に立つことしかないどんなに努力してもいい事であっても需要のないものには価値はない価値のないものには値段がつかないだから稼げない それが資本主義社会というもの資本主義がどういうものかを学ばないとずっとやりが
だって、自分で自分が素晴らしいと思えている事それでいいんだからどうして誰かに認められないといけないと思うんだろう自分の人生には誰もいないのに 逆に、自分を自分で認められていないことは大変だと思いますその心が他人に認められなきゃ不安というふう
専業主婦なんて言うと大体は家で何やってるのとか退屈じゃないのとか経済に貢献してないだとか好き勝手言われる事が多いですね 笑 無職か肩書があるかどうかなんて突き詰めたらどうでもいいことだと最近は思ってます殺伐した物質世界だけに生きていると資本
田舎という環境もあって働いてみたい事が思い浮かばなかったのと働く氣のなかったのは大きいです それよりも自分に与えられた時間を大切にしたい世の中には気になる事がいっぱいあって調べ物をしたり家のことに自分の労力は注ぎたいと思っていました お金よ
私の夫は毎月夫と同じだけの小遣いを私に渡してくれていましたお小遣いは何に使っても構いませんとはいえ、お互い倹約家であったためほとんどの出費は生活費からまかなうだけにおさまり小遣いのほとんどは貯蓄に回っていました 図書館や最寄りにある山でハイ