私が行くトレーニングセンターで、よくいっしょになる男性がいる。 お互い、だいたい決まった曜日、決まった時間帯にトレーニングにでかけるため、顔を合わせることになる。 顔を合わせても、トレーニングが目的できているため、話をすることはないまま2年間はたってい

高い値段の米を買わなくてはならず、国民の生活は楽ではない。 あれやこれや値上がりし、余裕がある世帯は減ってきているのではないか。 国民の生活を少しでも安心できるものにするために消費税を下げる（なくす）、という方法がある。 これについて自民党は、「責任政

生きています。 新しい投稿がなかなかできなかったのは、世の中であまりにもあれやこれやとイロイロな問題が起こるものだから、何からどう話題にしてよいものやら迷っているうちに、時間ばかりが経ってしまったというわけです。 かたや大阪関西万博が始まっているのに、

2024年末の冬の青春18きっぷは、大幅に仕様が変更され、2025年春もその変更された仕様で発売された。 もう、あの、すてきな、あこがれの、自由にあちこち旅行ができた、友人ともいっしょに旅行ができた、夢のような、青春18きっぷは帰ってこない。 くよくよ

毎日、毎日、気分が暗くなるニュースばかりだ。 米の価格は高騰し、卵の値段も高騰、ガソリンも高くなり、原材料費の高騰から閉店するラーメン店も増えているという。エンゲル係数も過去最高の割合になっているという。 米は主食であるにもかかわらず、政府のやることは

このブログで、読者の皆さんがいちばんアクセスしてくださっているのが、〈（山梨県限定情報）「東京週末フリー乗車券」がなくなっても、こんな方法があるくなっても、こんな方法がある〉という記事。 この物価高のご時世に、なんとか安い費用で、充実した旅を楽しみたい

JRから、冬の「青春18きっぷ」について発表があった。 なんと！ 複数人では使うことができず、さらに使用開始日指定の5日間連続使用のものにする、というではないか。 青春18きっぷを、たぶん30年間は使用してきているファンとしては、ひとこと言わせていただ

暑い日、寝転がってテレビを見ていると、自民党総裁選についてのニュースが、今日も、また今日もと続いている。 自民党にはウンザリしているので、出てくるのは悪態ばかりである。 旧統一教会とのズブズブの関係や裏金脱税について、真相の究明も責任の追及もなく、その

このブログの中で、もっとも皆さんのアクセスをあつめているのが、「（山梨県限定情報）「東京週末フリー乗車券」がなくなっても、こんな方法がある」という記事。 今年の3月までの、甲府や韮崎などからも買えて、週末の連続2日間利用できた「東京週末フリー乗車券」が

連日、テレビのニュースや新聞では、自民党の総裁選のことを伝えている。 誰が立候補するとか、推薦人の数が足りるか足りないかとか。 自民党の総裁＝首相となるので、思うことがいろいろある。 自民党の『日本国憲法改正草案』（平成二十四年四月二十七日（決定））で

選挙をするのに、どのくらいの経費がかかるのだろうか。 立候補者が選挙運動をするのにかかる経費ではなくて、選挙管理委員会を中心とした選挙を実施する上での事務的な経費のことだ。 Google で「選挙に係る費用」というキーワードで検索したところ、鳥取県のホームペー

わが家のトイレは、温水洗浄便座である。 「温水洗浄便座」というのが正式名称で、「ウォシュレット」はTOTOの商品名、「シャワートイレ」はINAXの商品名だ。 わが家は新築した時から「シャワートイレ」を使っていて、機器の耐用年数を迎えたので、次には「ウォシュレッ

地球温暖化で、夏の暑さも命をおびやかすほどである。 子どもたちは夏休みがあるとは言え、夏休み前、夏休み明けも、暑さは厳しいことだろう。 もうこうなったら、暑さを和らげるランドセルが開発されるべきだと思う。 商品化されているものを調べると、ランドセルと背

TBS系列で日曜日の朝に放送している「がっちりマンデー!!」という番組は、もうかっている会社や製品を紹介する内容で、いつも興味深く見ている。 去る2024年7月21日のテーマは、「儲かる洗面所！体重計＋バスマットで暑さ2センチ！？」というもので、洗面所に置か

私が住む地域の小中学校も夏休みに入った。 熱中症の心配があるため、夏休み中の学校のプールの開設はないという。 この夏の暑さの中、子どもたちはどう生きて行ったらよいのだろうか、と心配してしまう。 夏休みに入る前の7月も暑い、夏休みが終わった後の9月も残暑

このブログで、個人的な生活のようすについても書くことがある。 しかし、どこまで詳しく書くかということは、個人情報を守る面では当然、限界がある。それで、詳しすぎず、あいまいすぎず、という自分なりの基準のようなものを設けて書いているつもりである。 ところが

朝、小学校の前を通ったら、教頭先生が通学児童のようすを見ていた。 ちょっと立ち話をしたところ、夏休み中の学校のプールの開設はないのだそうだ。 なにしろ殺人的な暑さのため、プールに入っている時間はもちろんのこと、プールへの行き帰りも子どもにとっては危険な

このブログで、2024年6月23日に「自民党が日本を壊す」という記事を書いた。 旧統一教会との関係、裏金問題など、自民党に問題がたくさんあることを挙げ、 「自民党が、これこそ国民のための政党のあるべき姿だというモデルを示し続ければ、少なくとも世の中、少

このブログの2024年6月13日の記事「世界は美女であふれている」では、instagram で美女の写真を見ることが、楽しみになっているということを書いた。 その instagram の美女のことなのだが、最近は、AIが作り出した美女の写真が目立っていると感じている。 いくつ

旧優生保護法や「らい予防法」など、差別につながる法律に対する違憲判決が出てきた。 法律を作るのが国会の仕事なのだから、違憲判決が出る法律を作る国会議員とはどういう存在なのだろうか。 だれがその法律に賛成をしたのか、はっきりさせたいところだ。 ある法律が