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2024/04/18

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  • 長編と短編

    長編と短編

    「緋の契り」を書き終えてから、はや二ヶ月が過ぎた。まったく白紙の状態から脱稿まで二か月半というのは、私にとっては最速だ。今、思い返しても、よく無事に書けたものだと冷や汗が出る。私は小説の依頼って、最初はあいさつ程度で、それから意向を確かめ合い、ネタを出してオーケーが出たら企画書を提出してという具合に、徐々に話を詰めていくものだと思ってた。だけど月刊誌でそんな悠長なことをやっていたら日が暮れてしまうのだろう。依頼はいきなりやってきて、いきなり決まった。私なんぞが書いて本当にいいのかと思ったけど、ド新人にとっては書く場が与えられただけでも超ラッキー。まさか断れる筈などない。デビュー作の「もゆる椿」は生まれて初めての長編だったから、慣れないことだらけでいろいろと大変だった。でも50枚ならR18への応募で何度も書...長編と短編

  • 大藪春彦賞・大藪春彦新人賞贈賞式

    大藪春彦賞・大藪春彦新人賞贈賞式

    前年の受賞者ということで招待状をもらったので、ほいほいと大藪春彦新人賞の贈賞式へ行ってきました。今年はただの野次馬なので、気分はとっても楽。それにしてもビックリしたのは、会場の広さと人の多さ。コロナ禍の影響で、去年は関係者のみのこじんまりとした式だった。でも今年は久々の通常開催ということで、広さは5倍、人の数は10倍以上??雛壇も高くて、立食パーティ独特の熱気にあふれてた。もう心の底から、「受賞が去年でよかった」と思ってしまったわ。数段程度の雛壇から落ち着いた雰囲気のテーブル席を見渡しただけでも、膝が震えて頭の中が真っ白になりかけたのに、あんな高いところからぎっしり詰まった招待客の人たちを見下ろしてスピーチなんて絶対無理ッ。いつまで待っても話が始まらないなと思ったら立ったまま気を失ってました、ってことにな...大藪春彦賞・大藪春彦新人賞贈賞式

  • 小説新潮

    小説新潮

    小説新潮3月号に、短編「緋の契り」が掲載されました。私にとっては3作目の時代小説。梶よう子先生をはじめとするお歴々に並んで、自分の名前があるのを見た時はちょっと感動した。苦労したけど、頑張ったかいがあったかな。小説新潮

  • 短編執筆

    短編執筆

    元々筆不精で、思い出した時に書く程度だったけど、いつの間にかこの前の記事から2か月以上も経っててビックリ。でもね、今回のブランクはサボってたわけじゃないんだよ。。もう、それどころじゃないくらいに忙しかったのだ。10月28日に拙作「もゆる椿」が出版されて、それを読んだという編集者から嬉しいことに執筆依頼が入った。締め切りは1月末だという。自慢じゃないけどこの私、せっせと応募をし続けていた時でも、年に3作以上書いたことはない。つまり短編一つ仕上げるのに、4か月近くかかっていたってこと。それが正味2ヶ月。しかもネタなしで頭の中は真っ白状態。この短期間でゼロから一作完成させられるのか?でもありがたく声をかけていただいたのに、ド新人の分際で断るなんて真似はできない。「もゆる椿」だって、それまで短編しか書いたことがな...短編執筆

  • 65にして惑いっぱなし

    65にして惑いっぱなし

    人の欲ってキリがないものだなと、つくづく思う。投稿を始めた頃は、「1次だけでも通ってくれたら」と思っていた。3作目の投稿から2次まで通るようになり、そうなると今度は、「最終候補に残って批評をもらいたい」と思うようになった。最終候補に残るようになったらなったで、「悪魔に魂を売ってもいいから受賞したい。受賞さえできたらそれで満足」と願い始めた。めでたく願いがかない、そこで満足だった筈だ。それなのに、「一冊でいいから本を出したい」と、欲求はさらに続いた。書いている最中は、「この作品に今の自分の力のすべてを注ぐ。無事に書き上げることができたら、この一冊だけで終わってもいい」と思っていた。そして刊行。今度こそ満足すると思っていたんだよ。なのに今、「かなうものならもう一冊出したいなぁ」などと思っているのだ。おーい、受...65にして惑いっぱなし

  • 自著をたずねて三千里

    自著をたずねて三千里

    誰だったかは忘れたけど、とある作家が、「一番嬉しかったのは受賞の電話をもらった時で、二番目は自分の本を書店で見た時だった」というエッセイを書いていた。それを読んだ時はデビューなど夢のまた夢で、「そうだろうなぁ、いいなぁ、羨ましいなぁ」と思って終わりだった。それがまさか、一番目どころか二番目の喜びもかなう日がくるとは。いやもう、「生きてて本当によかった」とすら思いながら、刊行の日を待っていた私。そして発売日を迎え、うきうきとして繁華街へ出向いたわけだ。ところが一歩目から躓く。本を探すときはそこと決めていた馴染みの本屋さんが、いくら歩き回っても見当たらない!「え、なんで?」と思って調べたら、数年前に閉店したことが判明。町の本屋さんが苦境にあることは知っていたけど、あれだけ大きかった書店も閉店するとは思わなかっ...自著をたずねて三千里

  • デビュー作発売まで秒読み開始

    デビュー作発売まで秒読み開始

    あれよあれよという間に日は過ぎて、いよいよ28日まであとわずか。ここらで書影をどーんと載せちゃいます。さすがプロのイラストレーターさんだよね。お美津ちゃんのイメージそのまんま。発売日にはこの絵の表紙を求めて書店巡りをしたかったけど、仕事を休めず断念!!近所の本屋さんだったら行けるんだけどね。名もない新人で発行部数も少ないから、そうとう大きな書店でなきゃ置いてないだろうと推測。来週の休みは、朝から京都駅まで遠出して本屋に行くぞ~~~受賞の連絡があったのが去年の今頃だから、ちょうど1年。受賞後初の打ち合わせで「長編のプロットを」と言われたけど、私はこれまでプロットを書いたことがない。そう伝えると、「キャラとあらすじ程度でいいです」との返事。「日盛りの蟬」の続編は早々に却下されたので、なんとか2つの話をひねくり...デビュー作発売まで秒読み開始

  • 販促用色紙

    販促用色紙

    校正が無事終わり、刊行日も決まった。現時点での力は出し尽くしたと思うので、あとは首を洗って待つしかない。なんか、我が子が巣立ったような気分だなぁ、などと感慨に耽りつつぽけっとしてたら、予想外の事態が襲来。「販促用の色紙をお願いします」だと。これは見事に、私のウィークポイントのど真ん中を突いてくれた。どういうことかというと、私は信じられないほど字が下手なのだ。小学生の頃からまったく変わっていないと、友人知人も認めるところ。パソコンが普及したおかげで手書きの文字を書く機会はほとんどなくなり、やれやれと安心してたのに、伏兵は意外なところに潜んでいたそうと知っていれば、ペン習字を習っておいたのに~~~・・・と嘆いたところですでに遅し。他の物なら字の上手い友だちに書いてもらうんだけど、まさか色紙の代筆なんてあり得ん...販促用色紙

  • 一番の敵はネコハラだった

    一番の敵はネコハラだった

    ようやく校正が終わって、やれやれと息をついてる。仕事のある身(しかも休みは週に1回しかない)にはシビアなスケジュールだったけど、それよりも過酷だったのはにゃんずとの闘いだった。こっちがぼーっとしてる時は呼んでも来ないくせに、何かに集中していると、「何?何?面白いものでもあるの?」と寄ってくるのはネコあるある。クロはまだ足下に寄り添っているだけなので、手がすいた時だけ撫でてやればすむんだけど、サクラは容赦がない。目は画面に向けたまま、サクラのお腹を撫でていると、「あたしを見て」とばかりに、パソコンと身体の間に割り込んでくる。ディスプレイが大きければいいけど、使っているのはノートなので、完全にサクラの影に隠れてしまう。伸び上がったり身体を傾けたりして、隙間から画面を見ようとすると、視線を遮るように移動してくる...一番の敵はネコハラだった

  • クロとサクラ

    クロとサクラ

    ネコって毛皮の模様が同じだと本当に区別がつかないし、大きさも犬に比べたら似たり寄ったりだけど、性格は「同じネコは2匹といない」っていうくらい違う。前にいたフミは、7年間一度も触れなかったくらい人間不信の強いやつだったけど、今いるサクラは「ちょっとくらい人間を怖がれ~」って訴えたいくらい傍若無人。人の身体は敷物か爪とぎ、よくてマッサージ器だと思っているふしがある。少し帰りが遅くなるとご飯を出すまで鳴き続けてるし、こっちが用事をしようと思う時に限って金魚のフンになる。お腹を少しつついただけでヘソ天になるのは面白いけど、それをやってると用が片付かない。パソコンの前に寝転がって作業を邪魔するのは「ネコあるある」だけど、ネズミを食ったその後に人の顔をぺろぺろするのは正直勘弁してほしいと思う。それに比べると、クロは聞...クロとサクラ

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