特記と雑記のハイブリット型です。 特記には、陶芸の歴史や特徴、魅力、作り方など色々なことを書いています。 雑記は、御朱印のこと、神社やお寺など、ハーブやメダカや散策したことなどを書いています。よろしくお願いします。
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2個のワイングラスをそれぞれ違う釉薬を掛けました。それぞれ違う釉薬を掛けました。2重掛けをしています。
白磁の磁器です。透き通る白さと表面に施された細工が特徴です。
片口小鉢とは、普通の小鉢こ口縁部分に1ヶ所注ぎ口を作ることです。
宮島のシンボルでもあります紅葉や拝殿の絵柄が特徴です。 厳島神社の砂が極微量に混ざっています。
朝日焼とは、宇治茶の栽培が盛んな頃に、茶の湯向けの陶器が焼かれるようになりました。表面にはポツポツと浮かび出た、赤い斑点の模様が特徴です。
たたら板とは、粘土を板状にして、お皿やコップなどの作品を作るのに使います。電動ろくろや手ろくろではつくれないものです。
お教とは、お釈迦様の説かれた教えをまとめたものになります。個人を極楽浄土へと導くために唱えることです。 池上本門寺は、日蓮宗の大本山です。 約700年以上の歴史があります。 毎年の大晦日にはたくさんの人でがあります。
瀬戸焼は、日本六古窯の一つに数えられます。白い素地が特徴です。 耐火性に強いのと、鉄分がほとんど入っていないことから、白い焼物を作り出すことができます。
鍋島焼とは、磁器です。陶磁器で有名な伊万里のある藩直営の窯でした。 染付の藍・上絵の赤・黄・緑の3色に限定されて作られています。
蓋と本体をあわせるには、トンボなどで計りながら作ります。 粘土は焼くと一回り小さくなりますので、大きめに作ります。
渋草焼は飛騨高山の焼物です。 水分を吸収しないので茶渋の汚れがつきにくく、お手入れが簡単にできます。
だるまは余った粘土で作りました。 丸めて顔の部分をへこませています。
茶マットとチタンの2重掛けをしましたが、チタンが剥げていて、ちょっと残念な感じです。茶マットは綺麗にでていました。
約00年以上の歴史があります。生活に役立つ器が中心に作られています。 鉄分の多い陶土に白化粧を施し独特の風合いが特徴です。
香炉とは香りを焚く時に使う器です。 色々な種類があります。蓋なしや蓋ありなものなどがあります。
鈴丸焼や滅法焼とも呼ばれる瑞芝焼です。透明感のある青緑色が特徴です。 緑が際立ち光り輝いていて美しいですね。
急須は5つのパーツでできていて手間がかかります。釉薬を掛けるまでには時間がかかりました。
金色を帯びた黄色の金結晶や桃色がかった辰砂など、素朴な中にも上品な色合いのある焼物です。
ワイングラスの削り方では、器の中でも削りが多くなります。スリムの部分を細長くしてくのがポイントです。
ビアマグとはビールを飲むためのものです。口縁は広く下に行くほど細くなります。グラスと違い陶器はクリーミーな泡を生み出します。
志野焼は美濃焼の一つです。 長石釉が厚く掛けられていて、不透明な乳白色を呈し、文様の鉄絵の初食が不透明です。志野焼といっても、6種類あります。
因久山焼とは、江戸時代に藩主の御用窯として始まりました。登り窯や手ろくろや釉薬が伝わり今もかわらない技法で作られています。
歴史は300年と古いですが、始まりが不明であり諸説あるようで、今でもよくわかっていません。 京焼の流れを汲んだ焼物で、薄作りの高温焼成が基本となります。
器全体をみると萬古焼の流れを汲みながら、九谷焼のような絵付けが施されています。千鳥の文様が特徴です。
膳所焼とは、茶陶として名高く遠州七窯の一つになります。黒味を帯びた鉄釉が特徴です。
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