2023年12月28日すい臓に癌があることを医師から告げられました。局所進行型のすい癌で手術はできず現在2週間ごとの抗がん剤による治療中。ぼっちだけど前向きに終活していきます。
以下は入院生活の様子だが、記憶が曖昧な部分もあり正確ではない可能性があることを予め伝えておきたい。入院1日目 -12月20日-入院となり点滴治療が始まったものの、私の食欲不振は続いた。病院食には全く手を付けることができなかった。そして4~5時間おきにまた嘔吐
2023年12月20日-その③-車椅子に乗ったまま看護師に連れられた先は内科。待っていたのは担当医のM先生ではなく、初めて見る若い先生だった。そこで告げられたのが、血糖値の値が300に近く異常値を示していることと、ヘモグロビンA1Cは6.2と基準値はオーバーしているものの
2023年12月20日-その②-採血等が行われた後、点滴となった。簡易ベッドでは吐き気はあるものの、嘔吐には至らず次第に呼吸も落ち着いた。そして点滴をしたまま、車椅子に乗せられて内科の診察室へ向かった。実を言うと私は、2022年11月から同病院の内科に1~2ヵ月に1度
2023年12月20日 ーその①ー前日から続く嘔吐と下痢。それは夜通し続いた。下痢が続くと身体から水分を奪い、脱水症状となる。それを予防する為には水分を摂取しなければいけない。だが、水分をとった側から吐いてしまう。おまけに下痢も治まらない。頭の中で救急車の文字
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