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2024/01/27

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  • なんとか仕事に行ってきた

    火曜日の目眩が完全に治らず数日を過ごしました。 スッキリとしないままでしたが、今日は仕事へ。 自転車で通勤しているのですが、左右確認の時に頭がフワッとして怖かった。 5時間半、通常通り業務を終えて帰宅。 でも仕事中も眠気のようなぼんやりした感覚が抜けず、ミスしないように気を張ってしまいました。 週末は休みなので更に体調回復するといいのですが。

  • 目眩でした

    火曜日から目眩に苦しんでいました。やっと出口が見えてきたところです。 5年前から時々目眩を起こすようになりました。 初めてこの酷い目眩が起きた時は、起き上がれず歩くことも出来ず嘔吐も伴いこれは救急車を呼ぶべきかと思ったほど。 丸一日続いた目眩も翌日にはほぼ治まったのでなんとか歩いて耳鼻科を受診。色々な検査のあと、良性発作性頭位めまい症かメニエールでしょうと。 でしょうね、ええ私もそう思ってました。 目眩止めとなぜかメンタルの薬が出ました。どちらも飲まなかったけど。 ところがその後数ヶ月おきに同じ目眩が現れ、そのたびに仕事も数日休ませてもらっていました。 自覚症状を自分なりに分析すると、良性発作…

  • 睡眠不足の理由

    月曜日です。 今週も始まりました。 最近睡眠が良くなくて、眠れない日が多く入眠剤を使う日が増えています。 夫の仕事のこと、娘の今後の生活のこと、心配事や考え事が頭を巡って眠れないんですよね。 小さなストレスが重なってあまり良い状態とは言えず、本格的に体調を崩してしまう前に思いきって家族に私の今の気持ちを話ししようかと考えています。 こればかりはひとりで悶々と考え込んでいても解決することはないし。 何をどう伝えるか、頭を整理して、前向きな話し合いにしよう。

  • 娘のこと ③

    コロナ禍に重い病気を発症した娘。 今も治療は続いています。 発症時はその痛みで日常生活にも支障が出ていましたが、内服を続けて今は重い症状は出なくなったようです。 社会が日常を取り戻し始めたとと同時に、体調の安定した娘はまた仕事終わりに寄り道するようになり。 それくらい元気になったんだと喜べばいいのですが、さんざん心配した親としては生活スタイルを反省する様子のない娘に再び苛つく日々。 30歳を過ぎて実家暮らしを続ける娘。 もうわけがわからん。 そんな私が娘に猛烈に勧めているのは、まさに婚活です。 そう、独立じゃなく結婚して出ていってほしい。一刻も早くパートナーを見つけて穏やかな人生を歩んでほしい…

  • 娘のこと ②

    娘の話の続きです お酒が好きな娘は、社会人になると仕事終わりに一人で飲みに行くようになりました。 次第にいくつかの店の常連となり知り合いも出来て毎日のように通い詰め、泥酔して深夜にタクシーで帰宅。 休みの日は夕方までひたすら寝て、暗くなる頃また飲みに出かけて帰宅は深夜。 親としてその行動を強くたしなめては言い争いになる、を繰り返すこと数年間。 どんなに遅く帰っても仕事だけは休まず行っていましたが、学生時代とは真逆のその生活ぶりが異常に思えて、もうこれは依存症だろうと本気で受診を勧めたほどでした。 少しづつ貯めた貯金もその生活で全て使い尽くしたと後に言っていました。 いまだに実家にいるのは、それ…

  • 娘のこと

    31歳の娘がいます。 会社員、独身、実家暮らし。 子供部屋オバサンを自認しています。 常々独立したいと言っていて、ネットで物件見ているけど本気で動こうとする気配は皆無。 本来なら親のほうからも独立を促すべきなのだと思います。 でもなんだろ、やっぱり娘がそばにいることが嬉しくて強く独立しなさいと言えないんですよね。 子離れのできない情けない親なんです。 娘が実家暮らしを謳歌して甘えているだけだとわかっているんだけど。 晩ごはんも2人分(夫と私)も3人分(夫と私と娘)も手間は同じだから作るわけですよ。なのに急に娘が食事を済ませて来るとムダになってイラつく私。 帰りが遅ければ心配のあまり眠れず自分の…

  • 夫婦の休日

    夫も仕事が休みでした。 午前中は家庭菜園でひと仕事。 夏野菜の苗を植えたり、じゃがいもの収穫をしたり。 私は少し手伝う程度で、ほとんど夫が手入れをして野菜を育てています。 午後、夫は床屋へ、私は晩ごはんの買い出し。 夫は明日から2週間近く休み無しで仕事が続くようです。 年齢を考えて、そんな無茶な働き方はしないでほしいと何度も伝えているんですが、聞く耳を持ちません。 一応、会社員ですが、有給なし、最後に健康診断を受けたのは3年前、退職金なし、この25年ボーナスもありません。 ええ、ブラック企業ですよね。 何を言っても仕事休まないし、辞めるなんて微塵も考えていない。 おかしな人です。

  • 1日5時間半、週3日

    パートの仕事をしています。 60歳までは専門職で、60歳以降に社内で職種変更をして今の職種で勤務継続しています。 特に定年の決まりもないので、体力が続く限り働けるありがたい環境です。 今は8時半から14時までの5時間半。 休憩なしの立ち仕事なので、その日の体調次第で帰宅時にはグッタリすることも。 ほんの1年前まで体力的にもっとハードな職種をこなしていたことを考えると、やっぱり年相応に疲れやすくなっているんだなと感じずにはいられませんね。 せめて年金を受給する65歳までは仕事を続けたいから、そのための気力体力を維持していきたいけど、最近食も細くなってきたし、果たして出来るかな。 運動嫌い、メンタ…

  • ごく普通に過ごす日

    午前中にひと通りの家事を済ませて昼前に出かける。 例によって家に閉じ籠もっていると何もしないまま一日をムダにしてしまうように思うから。 だからって、外に出ても別に目的はありません。 そうだ、DAISOに日除け用のすだれを見に行くか。 どうでもいい理由をつけて自転車を走らせます。 目的のすだれはサイズが足りず諦めました。 その建物の中で軽くひと休み。 帰りに晩ごはん用の野菜と魚を買って帰宅。 夫も娘も仕事に出ている平日。 何年も何年も繰り返しているごくありふれた一日の過ごし方。 これが平和というものでしょう。 きっといつか、こういう日を懐かしく思い出す時が来るんだろうな。

  • 母、86歳

    実母と同居しています。 同居というのは少し違うかな? 完全分離型の二世帯住宅なので、玄関も水回りも全て別で、室内で行き来は出来ない造りです。 現在86歳の母。 足腰はかなり弱って腰も曲がり外出時はシルバーカーが欠かせません。 ただ、頭はしっかりしていて日常の生活管理は問題ありません。 特にお金に関して異常なまでに細かく、常に損をしないように目を光らせる。 スーパーでも自分の想像と違うと例え1ポイントでもわざわざお店の人に聞きに行くようなタイプの人です。 そんな母でしたが、最近は何かと面倒くさがることが多くなり、更に細かい勘違いが増えてきました。 先日も、通っているデイサービスの利用料がいつもと…

  • 睡眠の質問題

    ブログ開始早々ですが健康問題連投。 昨夜は20時半に眠ったのですが、夜中の1時近くに娘が帰宅した音で目が覚め、その後まだ起きていた夫が台所を片付ける音で完全に覚醒。 仕方なく暫くベッドの中で体をゴロゴロバタバタさせたりスマホを見たり。 再び眠ったのは3時ころ? その後も何度か目が覚めては浅い眠りを繰り返していました。 今朝先に起きた夫が用意してくれた朝ごはんも食べられず、コーヒーのみ。 やっぱり今日もキリッとしない体調です。 どこが辛いとか痛いというのはないけど、食欲が出ず目眩と似た浮遊感と眠さ、軽い頭痛。 そんな体調を何とか整えたいけど、何をどうすれば良いのかわからなくて困ります。 運動不足…

  • 珍しく連休だけど

    土日が休みになることが珍しい夫。 今週は連休です。 以前は休みの日は車で少し遠出することもあったのですが、今では地域の農園を借りて始めた家庭菜園と、夫の両親が要介護となり出来るだけ実家に行くようにしているため、休日はほぼそのような過ごし方で終わってしまいます。 今日も家庭菜園で採れた野菜を持って義両親のところへ行ってきました。 私は2ヶ月ぶりに会ったのですが、義父の足取りはますます危なく、再認定では要介護1からもう一段階重くなるだろうな。 同居している夫の妹は本当に大変だと思う。

  • よく眠れたのに体調不良

    昨夜は珍しくよく眠れたのに、朝起きたときから体調の悪さを感じていました。 実は、14年ほど前に抑うつ状態でメンタルクリニックに通った経験があり、その後遺症とでもいうのか不眠症はずっと続いています。 他にも色々な持病があるのですが、近頃は上手く説明のつかない得体のしれない体調不良に襲われるようになってしまいました。 スッと通り過ぎる時もあるけどなかなか回復しない時もあり。 そんな今朝は仕事には行かれて何とか退勤までこなせたけど、帰宅後はしんどくて。 動悸がして上手く呼吸が出来ない感覚。ちょっと腹痛もあり。 これ、もしかして軽度のパニック発作ですかね? そんなふうに決めてかかるから余計良くないんで…

  • 不機嫌な近頃

    深刻な悩み事とか心配事があるわけではないけど、最近鬱々とした日々が続いています。 その理由はわかっているんですけどね。 私は父親譲りで物事をゼロか百で考えるところがあって、完璧にならないなら無くても良いというように考える傾向があります。 いつだって準備万端で、明日できることも昨日のうちに済ませているタイプ。 ところが夫と娘はその時次第で行動して、生活面での計画性なんてカケラもありません。 夫の仕事に関して私が近頃怒っていること、娘の言動行動に呆れ悲しんでいること、 きっと世間的にはよくあることで大した問題ではないと多くの人が思うような事なんでしょう。 でもね、 毎日少しずつ積み重なる辛さが、い…

  • 毎日の食事の準備

    いつも仕事から帰宅するのは14時半ころ。 その時間だと昼ご飯をしっかり食べてしまうと晩ごはんがあまり食べられないので軽く済ませています。 今日は娘も仕事が休みだったけど午後から出かけて行ったから晩ごはん作りはお願いできそうもなく。 近頃疲労感が抜けなくて家事もやる気ダウンです。 我が家ではこれまで、家事全般は私が全て担ってきました。 結婚して以来ずっとフルタイムではなくパートでしたので時間的に余裕があり、その分当然のように家事をしていたわけです。 が、60歳を期に家事の分担をしていきたい。 そう考えています。 仕方ない、さあ作り始めるとしよう。 その前に鉄分補給でひと呼吸。

  • はじめの一言

    タイトルは60歳ですが、61歳になりました。 人生の終盤。 今と同じくらい元気でいられるのはあとどれくらいなのかかわからないけど、 年老いて体が動かなくなるその日まで、心穏やかに笑顔でいられるよう、仕上げの時間を過ごしていきたいと思っています。 備忘録を兼ねて思いついくままに綴っていくつもりです。 ごく普通のアラカン、心の声ブログ

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