024年11月29日㈮、国から「水・土壌」カテゴリとして各地の「水道におけるPFOS及びPFOAに関する調査の結果について (水道事業及び水道用水供給事業分)」が公表されました。
日本のほぼ真ん中、愛知県稲沢市を小径電動アシスト自転車で東奔西走するアラフィフ男子の実名ライフログです。このまち、このエリアにフォーカスした時事ネタやライフハック、暮らしのヒントをお届けします。
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024年11月29日㈮、国から「水・土壌」カテゴリとして各地の「水道におけるPFOS及びPFOAに関する調査の結果について (水道事業及び水道用水供給事業分)」が公表されました。
Windows10のサポート期限も一年を切りました。パソコンの買い替えにアタマを痛めてるかたも少なくないかと思われます。すでにビジネス用途はすべて11に移行していますが、カードリーダーの買い替え以外にわたし的にはそれほど不都合もなく、むしろ...
名古屋市長選挙の結果についてはつぎをご覧ください。 上のURLを見るとわかるのですが、外部リンクとして名古屋市公報のサイトに貼られているとおり、appspot.comのドメインを利用しています。これはGoogleクラウド上のアプリを活用して
トーイ 早くて2025年かとまで前倒しされたAIのシンギュラリティ・ポイントの話題は、まだまだ燻ぶったままだぞい不完全燃焼だなも たかむら なんかまた、えらくこだわってるね トーイ にわとりの言語をAIで分析できるなら、オイラたちのワン語も
けして一方の肩をもつことはしませんが、メディアの対立をあおるよりももっとリアルな政策課題にフォーカスしないともう保たないのでは…
市長選挙の結果はつぎの稲沢市役所の選挙のページでご覧いただけます。 ひさびさの投稿ですが、この時期まであえて沈黙することを決めていました。 その理由はさておき、稲沢市議会議員選挙から早や1年がたち、その間にもさまざまな事象が起きました。 8
稲沢市の観光を支えるコア団体ですが、数年前とくらべて顔ぶれもかなり変わりつつ、幅広い分野で活躍されてるみなさんの発表からは熱いものを感じました。
ふつうの記事の草稿に合間に大きめの地震が起こるので、地震、火山噴火災害のブログになってしまっていることにすこし危機感をもっています。
常連であるアイスランドや桜島の火山噴火といい、地球レベルでなにかのウォーニングを出していると捉えても良いのでは?という、あまり気分が優れない投稿です。
こじつけやオカルトは苦手なので極力データ主義をとっていますが、やっぱり怖がりなので地震にも火山噴火にも神経を尖らせてしまいます。
やはり備えるべきは、公に警戒要請されている南海トラフ巨大地震よりも?
2023年11月に起きたインドネシアのバンダ海でのM7.2地震発生時の貴重な海中振動映像から、太平洋川のプレート、そして、日本列島の歪から能登半島地震と活火山である浅間山のことへと思いを馳せています。
むかしから、日本にとってクジラはさまざまな象徴でありますが、果たして今後どうなっていくのでしょうか。
能登半島地震そのものが、もしかすると太平洋側で起こりうる別の巨大地震の前震かもしれないいう、オカルトチックといわれてもしょうがない論理を展開しています。
地震や火山災害を知るためのリサーチにどんどん織田信長公が登場してくることがとても不思議でなりません。
琵琶湖は、愛知県よりも太陽に90m近い位置で湖畔都市をたくさん抱えていることがわかりました。
書き出したら止まらない、琵琶湖と伊吹山の真実。琵琶湖の水面が海抜約90mあるっていうのはほんとうに知りませんでした。
日本海との標高差が、水面ベースで実に85mにも及んだといわれる琵琶湖の未実現の運河の話題と、緊急速報ではいったタイの魚打上げからインドネシアM7.0地震について、です。
愛知県の西尾張民としては、羨ましいというよりもなんとも楽しそうな伊吹山、琵琶湖周辺となる米原市の話題に本日は触れています。クライシスとは軸が違いますが。
今回は、石灰岩で成り立つ伊吹山にまつわる情報をまとめています。春になったら一度山頂まで訪れてみたいものです。
2023年11月に起きたインドネシアのバンダ海でのM7.2地震発生時の貴重な海中振動映像から、太平洋川のプレート、そして、日本列島の歪から能登半島地震と活火山である浅間山のことへと思いを馳せています。
むかしから、日本にとってクジラはさまざまな象徴でありますが、果たして今後どうなっていくのでしょうか。
能登半島地震そのものが、もしかすると太平洋側で起こりうる別の巨大地震の前震かもしれないいう、オカルトチックといわれてもしょうがない論理を展開しています。
地震や火山災害を知るためのリサーチにどんどん織田信長公が登場してくることがとても不思議でなりません。
琵琶湖は、愛知県よりも太陽に90m近い位置で湖畔都市をたくさん抱えていることがわかりました。
書き出したら止まらない、琵琶湖と伊吹山の真実。琵琶湖の水面が海抜約90mあるっていうのはほんとうに知りませんでした。
日本海との標高差が、水面ベースで実に85mにも及んだといわれる琵琶湖の未実現の運河の話題と、緊急速報ではいったタイの魚打上げからインドネシアM7.0地震について、です。
愛知県の西尾張民としては、羨ましいというよりもなんとも楽しそうな伊吹山、琵琶湖周辺となる米原市の話題に本日は触れています。クライシスとは軸が違いますが。
今回は、石灰岩で成り立つ伊吹山にまつわる情報をまとめています。春になったら一度山頂まで訪れてみたいものです。
伊吹山が火山かどうかは意見がわかれるところです。とはいえ、昨年大規模崩落があったこと、ギネス級の雪深さ、さまざまな神話の舞台など注目する点が溢れています。
2024年最初の投稿として「クライシス」のタグをもとに今回から琵琶湖と伊吹山のことを考えていきます。この2点を結ぶその延長線上にははたして・・・
12/29は、加熱する資源への危機感提唱を否定して、人類全体があらたに共有すべきエネルギー論のようなものに目を向けています。が、抽象的であまり上手に言葉にできていません。書きながら考えています。
12/29は、年の瀬にぼそっとこの世界にかかる靄(もや)のことに触れています。気づいているかたはどれくらいいるのでしょうか。
12/27は、軌道エレベーターについてすこしずつ掘り下げていくその序章あたりです。
12/26は、増大し続けるエントロピーの排出方向について、銃夢の話題から繋げています。しかし、世には天才が溢れていますね。
12/25は、宇宙へのエントロピーの排出に向けた下地作りのハナシです。
12/24といえばクリスマスイヴですが、本番は25日なんですよね。
12/23は、大気圏の前説からようやく本題である軌道エレベーターにハナシが移っていきます。
12/22は、大気圏でも特に高い位置のオゾン層あたりで暮らすことが可能なのかな?なんてことに踏み込んでいっています。
12/21は、つながる宇宙へ想いを馳せつつ、ようやく大気圏まで到達しました。