1980年のシングル。同年ありリースの14thアルバム「Scary Monsters (and Super Creeps)」収録。奇妙なシンセのリフとファンキーなベースが印象的。歌詞の内容は、ボウイの出世作「Space Oddity」に出てきたトム少佐がジャンキーになってるという、衝撃的というか、ある種切な
Woman from Tokyo / Deep Purple 和訳
日本について歌ったシングル曲。1973年の7thアルバム「Who do We think We are(紫の肖像)」に収録されている。後追い人はアルバム中心に聞くだろうからシングルヴァージョンも。凄く物足りない曲・・・間奏部があるアルバムヴァージョン聞いても高揚感が無くて、BGM程度に
ディープ・パープルの代表曲。1972年の6thアルバム「Machine Head」収録。*****始*****A1We had a lot of luck on VenusWe always had a ball on MarsMeeting all the groovey peopleWe've rocked the Milky Way so far俺たちゃ 大いに楽しんだぜ 金星でな四六時中賑やかだ
Anyone's Daughter(誰かの娘) / Deep Purple 和訳
1971年の5thアルバム「Fireball」収録。ハード・ロックのお手本のような2つのアルバムに挟まれた、ちょっと地味なアルバムに収録された大人しい曲。大好きだなこのカントリーぽい感じ。歌詞もいい。好きなのは自分ぐらいかと思っていたら、この曲をそのままバンド名にしてる
White Bird / It's a Beautiful Day 和訳
1969年のイッツ・ア・ビューティフル・デイのヒットシングルで、バンドの代表曲。男女混声でいかにもシスコっぽい雰囲気。ジェファーソン・エアプレインやジャニス・ジョプリンのいたビッグ・ブラザー・・・など、当時のLAやシスコ周辺にはこんな感じのバンドがわんさかい
1970年の4thアルバム「Deep Purple in Rock」収録。(第2期メンバーとしては初めてのアルバム)タイトルからして、これが新しいハード・ロックだという自信がみなぎっている。歌詞はリトル・リチャードの楽曲を引き合いに出していて面白い。*****始*****Good Golly, said li
Child In Time / Deep Purple(ディープ・パープル)
1970年の4thアルバム「Deep Purple in Rock」収録。(第2期メンバーとしては初めてのアルバム)*****始*****Sweet child in time you'll see the line The line that's drawn between good and the badかわいい子供達よ 近いうちに知ることになるだろう善と悪の間には線引
Black Night / Deep Purple(ディープ・パープル) 和訳
1970年のヒットシングル。カッコよくて、分かりやすくて、聞きやすくて、気持ちよくて。ハード・ロックの王道的な曲。ツェッペリンやサバスと比較されるけど、どのバンドが後世に大きな影響を与えたとか、売れたとか、音楽的に高度だとか、考えるのは楽しいけど最後は聞く人
Billion Dollar Babies / Alice Cooper 和訳
1973年リリースのシングル。大ヒットした6thアルバム「Billion Dollar Babies」収録。たまたま同じスタジオに居合わせたドノヴァンがヴォーカルで参加している。なんだこの裏声はと思っていたら・・・面白い人だ。作詞作曲にはドノヴァンは関係していないようだ。タメのある
Message In A Bottle(孤独のメッセージ) / The Police(ポリス) 和訳
1979年のヒットシングル。2ndアルバム「Reggatta de Blanc(白いレガッタ)」収録。誰もが耳にしたことのある、バンドの代表曲だろう。アルバムタイトルは「白いレゲエ」。70年代、英国ではジャマイカからの移民の影響で下町ではレゲエがブームだったようだ。シングルなのでB
Blue Yodel No. 5(ブルーヨーデル第5) / Jimmie Rodgers
R&Rを形成した500曲に選ばれている。「カントリーの父」とも言われるジミー・ロジャーズだが、ウィキを読むとあだ名として「歌うブレーキ係」とあったので笑ってしまった。ナニコレと思い英ウィキを見るとジミーは機関車のブレーキ係をしていた時期があり、あだ名が「The
Goodnight Irene(おやすみアイリーン) / Lead Belly
米国の伝承歌で元歌は不明。1933年にレッド・ベリーが録音したのが最初と言われ彼の代表曲ともなっているが、レコードで売れたということはないようだ。レッド・ベリーの本名はレッドベターだが、服役時にあまりに身体がタフなので「Lead Belly=鉛のおなか」とあだ名された
Where Did You Sleep Last Night / Leadbelly、Nirvana 和訳
古くは19世紀後半まで遡ることができる米国のフォークソング(伝承歌)。「In the Pines」や「Black Cat」というタイトルで伝承されていたようだが、今のタイトルに代わっている。米国フォークといえばレッド・ベリー。 ビル・モンローも取り上げている。タイトルは「in The
The Gallows Pole / Led Zeppelin、Led Belly 和訳
古くからの伝承歌で、各国で色々なヴァージョンがあるらしい。1930年代にレッド・ベリーが録音。精悍な顔つきと、力強く澄んだ声。さらにギターの名手。どんな人生を送ったのだろう。1957年、オデッタが取り上げている。レッド・ベリーの歌詞。*****始*****Father, did you b
I Just Want to Make Love to You(恋をしようよ) / Muddy Water
1954年のマディ・ウォーターズのヒット曲。作者は、ブルース系の作曲で有名なウィリー・ディクソン。怪しいブルースハープはリトル・ウォルター。「Make Love」をどう捉えたらいいのか。俺はお前が好きだけど本気で相手にしてくれないことは分かっている。だから身体でいいか
Shakin' All Over / Johnny Kidd & The Pirates
ジョニー・キッド&パイレーツのヒット曲@1960年1950年代後半から60年代半ばまで活躍した英国のR&Rバンド。ヒット曲はそれほどないし音楽シーンを変えるだの、演奏がすごいだの、ロック史に煌々と名を残しているわけではない。でもザ・フーなんかが取り上げているので、当時
Strawberry Fields Forever / The Beatles 和訳
1967年のシングル。収録されているアルバムは「Magical Mystery Tour」@1967年言わずもがなのビートルズの傑作といわれる1曲で、60年代サイケの名曲。どんよりとした気だるく不気味な曲調は、衝撃的だったらしい。ポップミュージックは、分かりやすくて、ノリが良くて・・
I Am The Walrus(僕はセイウチ) / The Beatles 和訳
1967年のシングルB面。ジョン・レノンによるサイケの傑作ソング。*****始*****I am heAs you are heAs you are meAnd we are all together僕は彼君が彼だし君は僕だし僕らはみんな一緒See how they run,Like pigs from a gun,See how they fly.I'm crying.見ろよ 奴らの走り
Ride My See-Saw / The Moody Blues
John Lodge作のシングル。こっそりチャートインしてるぐらい。3rdアルバム「In Search of the Lost Chord(失われたコードを求めて)」収録@1968年アルバムはヒットしている。初期のムーディー・ブルースで大好きな曲。中間部で幻想的になるところが何度聞いてもいい。歌詞
Don't Let Me Be Misunderstood (悲しき願い) / The Animals(アニマルズ) 和訳
1965年のアニマルズのヒットシングル。この歌詞のエリック・バードンの歌声は刺さりまくる。なんで俺はあんなことをやっちゃったのか、言ってしまったのか。この後戻りできない虚しさは、分かる人には分かる。邦題のつけ方が素晴らしい。でも、そんな大げさなと冷静になると
Nights in White Satin(サテンの夜) / The Moody Blues 和訳
1967年のヒットシングル。ジャスティン・ヘイワードとジョン・ロッジが加入し、メロトロンを使用したという意味では、ムーディ・ブルースのデビュー・シングルともいえる。1stアルバム「Days of Future Passed」収録。幻想的なメロトロンとフルートの響きや哀愁のメロディと
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1980年のシングル。同年ありリースの14thアルバム「Scary Monsters (and Super Creeps)」収録。奇妙なシンセのリフとファンキーなベースが印象的。歌詞の内容は、ボウイの出世作「Space Oddity」に出てきたトム少佐がジャンキーになってるという、衝撃的というか、ある種切な
1977年のシングルでボウイの代表曲。同名の11thアルバム「Heroes」に収録されている。邦題「英雄夢語り」。これ笑ってしまう。ブライアン・イーノと共作している。ギターはクリムゾンのロバート・フリップ。ウィキによると、のっぺりとしたリズムなどはヴェルヴェット・アン
1975年のアルバム「Wish You Were Here」の収録曲。だと思っていたらシングルでもリリースされていた。そんなに売れてない。このリズムとけだるいリフ、シンセの音が好き。こんなのやれるのはフロイドだけだぜ。ギターもいい。ギルモアの魅せるギターは最高。ということで最
1978年のシングル。そこそこヒット。同年のアルバム「Misfits」収録。1977年のエルヴィス・プレスリーの死を悼んでの曲らしい。キンクスらしい哀愁帯びた美メロと、スカッとしない歌詞。ギターもカッコいいし大好きな曲だ。*****始*****Hello you, hello me, hello people we
1967年のデビューアルバム「The Piper at the Gates of Dawn」収録。アルバムの邦題は「夜明けの口笛吹き」。曲名の邦訳は「天の支配」だが、「天文学の主よ」という意味か。宗教的に世界を創造した「主」ではなく、天文学(科学)を創造した、というニュアンスだろうか。こ
1969年のアルバム「Let It Bleed」収録。素朴だが心をうつバラード。元歌は、伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンの曲。別れたら今までの事はすべて無駄になる。そうだ。思い出だけ残ってもどうしようもない。 *****始*****Well, I followed her to the stationWith a
ジェスロタルの紹介とアルバムの寸評。・バンドの概要ジェスロ・タル(Jethro Tull)は、1968年にデビューした英ロック・バンド。活動期間が長く商業的に大きな成功を収めているが、日本での知名度はなぜか低い。コンスタントにアルバムをリリースし、現在もメンバーを変
1972年のアルバム「Exile on Main St.」収録。初めて聞いた時からこのリフが頭を離れない。Ventilatorは換気扇という意味。スタジオの換気扇の状態が悪く、かなりの蒸し暑い中での録音で、単純にその状態を歌にしたらしい。*****始*****When your spine is cracking and your
ストーンズのシングルヒット曲。1971年のアルバム「Sticky Fingers」収録。このアルバムからバンドの正式なメンバーとしてミック・テイラーが参加している。ミドルテンポでこのノリ。やっぱストーンズはストーンズ。*****始*****Gold coast slave ship bound for cotton fiel
アルバム「Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)」収録。ノリノリで大好きな曲だが何をうたっているのか知らなかった。ストーンズらしい歌詞だった・・・*****始*****I hear you talking when I'm on the streetYour mouth don't move, but I can hear you spe
1972年のヒットシングル。アルバム「Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)」収録。 ストーンズの十八番のミドルテンポのだらっとしたロックンロール。歌詞は、情けないサイコロを振るギャンブラーと女達に転がされる男が混ぜこぜになっている。女性コーラスを
1971年のシングル「Brown Sugar」のB面曲で、アルバム「Sticky Fingers」に収録されている。耳に残るリフとノリの良いちょっとハードな曲。B面ながらラジオで頻繁にかかっていたらしい。ストーンズのミドルテンポのゆるい曲が苦手だったけど、この曲はよく聞いていた。*****
1968年のアルバム「ベガーズ・バンケット」収録。ブライアン・ジョーンズの渾身のバラード。*****始*****Take me to the stationAnd put me on a trainI've got no expectationsTo pass through here again俺を駅まで連れて行って電車に乗せてくれ全く予定がないんだよ次にこ
ジェスロ・タルのデビューアルバム「This Was(日曜日の印象)」収録の曲。このアルバムのみギタリストのMick Abrahamsが参加している。こういう大げさなリフの曲は若い時にしかできない。*****始*****My Sunday feeling's coming on over meMy Sunday feeling's coming on o
1959年のオーティス・ラッシュのシングル曲。スティーヴィー・レイ・ヴォーンのバンド名は、この曲からつけられている。*****始*****I lay awake at nightSparks of love, I'm just so troubledIt's hard to keep a jobLaid off, I'm having double trouble夜中に目を開けて
1958年のシングル曲。オーティス・ラッシュといえばこの曲。情熱的な歌声とギターソロ。John Mayall's Bluesbreakersとエリック・クラプトンのアルバム「Bluesbreakers with Eric Clapton」に収録。1966年*****始*****All your love I miss lovin'All you kisses I miss kiss
ドアーズのアルバムや代表曲の紹介スタジオ・アルバムは全部で6枚。1967年 1st「The Doors」(ハートに火をつけて) :サイケ系1967年 2nd「Strange Days」(まぼろしの世界) :サイケ系1968年 3rd「Waiting for the Sun」(太陽を待ちながら) :サイケを残しつつ
・略歴オール・マンブラザーズ・バンドは米国の南部フロリダ州で結成され、主に70年代前半に活躍。ブルースや後にはカントリーなどのルーツ系の楽曲を中心に演奏し、特にライブに定評があった。土臭く豪快なロックが印象的で、米国南部のバンドであることからサザン・ロック
1956年のデビューシングルにして代表曲。ウィリー・ディクソンの手による曲だ。オーティス・ラッシュはシカゴ・ブルースの代表的なギタリストで、ロック系のバンドがこぞってカヴァー。この曲はツェッペリンがデビュー・アルバムの中で取り上げている。*****始*****Well, I c
黒人霊歌(スピリチュアル)のカヴァー。1968年のシングル「Ball and Chain」のB面曲。パワフルな歌声に圧倒される。きっとジャニスも聞いていただろう。*****始*****See that cat on the mountaintopShe's gonna rock baby, just won't stopI sayWade in the waterWade down
1959年、かのモータウンレコード創設後の初のヒット曲。バレット・ストロングが歌っている。コンピレーション盤「Barrett Strong & The Roots Of Detroit Soul」に収録。たまにこういうCD買うのも新しい出会いがあって面白い。1963年、ビートルズが取り上げている。ジョン
米国のフォークソング、いわゆる伝承歌。1929年、Rock Island and Pacific Railroadという鉄道会社の労働者の人たちのグループが作って歌っていたが、色々な人がとりあげて徐々に歌詞が変わっていったようだ。米国フォークソングといえばレッド・ベリー。1955年、英国のロニ
1964年リリース。バート・バカラックの手による曲で、色々なアーティストに取り上げられている。出だしのメロディの心の底に恨みのような気持ちがこもってる感じ、サビで、それを隠して(隠しきれないのだが)気丈にふるまおうとする。生々しい気持ちと、それを上手く晴れさ
1966年リリース。プロデューサーはフィル・スペクターということで、50年代風の高揚感がスゴイ。歌詞(というか言葉)のとシンクロして曲の盛り上がりが気持ちいい。*****始*****When I was a little girl, I had a rag dollOnly doll I've ever ownedNow I love you just th
1957年の2ndアルバム「Gene Vincent and the Blue Caps」収録。ギタリストのクリフ・ギャラップの演奏が光る。*****始*****A1My friends tried to tell me, but they were too lateWhat a fool I was to fall for your baitダチが忠告してくれたが もう遅すぎるぜなんてバカ
1956年、シングルでヒット。この曲を聞いた時に作曲したそうな。*****始*****※Well be-bop-a-lula, she's my babyBe-bop-a-lula, I don't mean maybeBe-bop-a-lula, she's my babyBe-bop-a-lula, I don't mean maybeBe-bop-a-lula, she's my baby dollMy baby doll, my baby
Rawhideの意味は「皮のむち」。歌詞を読むとわかるが、牛を追い立てるために使っている。作曲は映画音楽の作曲家ディミトリ・ティオムキンで、ほかにも主にカントリー系の曲を作っている。1959年から始まった西部劇のテレビシリーズ「ローハイド」で使われた曲。ブルース・ブ
1957年のシングル曲でエルヴィスの代表曲。囚人(ギャング)が出てくるとなぜかやる気がわいてくる。本能を掻き立てるのだろうな。*****始*****The warden threw a party in the county jail. The prison band was there and they began to wail. The band was jumpin and
1956年、シングル「Don't Be Cruel」のB面としてリリースされたが、ポップチャート1位のヒットを記録し、エルヴィスの代表曲にもなっている。出だしのヴォーカルがかっこよすぎる。今聞いても、何度聞いても痺れる。映像をみて実感するのは、R&Rブームは単に曲が良いとか歌が
1954年にシングルのB面曲としてリリースされたが、当初はヒットせず。1955年、映画「Blackboard Jungle(暴力教室)」がヒットするに伴い、映画の挿入歌となっていたこの曲が注目されてヒットチャートを駆け上った。A面曲「Thirteen Women (and Only One Man in Town)」」は
1954年、ビッグ・ジョー・ターナーがヒットさせている。歌詞はしっかりと韻を踏み、面白おかしい感じでダンスパーティーにぴったり。作者はJesse Stoneという黒人アーティスト兼ソングライター。この時は50歳を超えてるので、ヒット曲は手慣れたものなのかな。同年、ビル・ヘ
1956年、ファッツ・ドミノがカヴァーしてヒットさせている。イントロの音色がレトロ感すごい。メロディがえらくムーディーだなと思ったら、さらに昔の曲だったのか。1940年、グレン・ミラー楽団がヒットさせている。ビッグバンド時代。他にもルイ・アームストロングなどがヒ
1955年のヒット曲。R&Bチャートでもポップチャートでも、人種を超えてヒット。「太った」という芸名の愛嬌ある容姿。曲はどれも楽しい感じなので、不良ぽいとかやんちゃなR&Rではない。50年代にヒットを量産している。*****始*****You made me cry when you said good-byeAin
1955年のデビューアルバムに収録。自身の生い立ちについての曲。60年代の白人R&Bバンドは、ヒット曲以外にもこういう曲を聞いてインスピレーションを受けたのだろう。今のように戸籍記録が整っていないのは当たり前、自分の生年月日や親さえ分からず、周りに教えられたり自分
1957年のヒットシングル。R&Rのパイオニアの一人だが、この1曲を含めR&Rのヒット曲は少ない。70年代はカントリーチャートを賑わしている。*****始*****You shake my nerves and you rattle my brainToo much love drives a man insaneYou broke my willBut what a thrillGoo
1960年のシングル曲。英ロック勢に盛んに取り上げられているのでなじみ深い。*****始*****I'm a road runner honey, (Beep! beep!)俺はロード・ランナーさ ハニーI'm a road runner honey, and you can't keep up with me ×2Come on, let's race, Baby baby, you will se
1957年のシングル「Hey! Bo Diddley」B面。特に目立った曲ではないみただけど、個人的な好きな曲。*****訳*****※Hey, Mona . Ooh-ooo-ooo, Mona...ヘイ モナ ウー モナ・・・Tell ya, Mona, what I wanna do Get-a my house a-next door to you Can I see you sometime
1955年のシングル「Bo Didddley」のB面曲で、この曲も代表曲。歌詞は超マッチョ。この人の歌詞はどれもマッチョ感が強い。*****訳*****Now when I was a little boy, At the age of five, I had somethin' in my pocket, Keep a lot of folks alive. 俺がまだチビだった頃
1955年のデビューシングル。これがチャートの1位に。Bo Diddley Beatと呼ばれる独特のリズムが特徴の曲。*****訳*****Bo Diddley just buy his baby diamond ring If that diamond ring don't shine He gonna take it to a private eyeボ・ディドリーが彼女にダイヤの指輪
1956年のシングル曲。チャートインしなかったものの、一番有名な曲らしい。いまだに凄さがわからない・・・これはR&Rなのだろうか。*****訳*****I walk 47 miles of barbed wire, I use a cobra-snake for a necktie, I got a brand new house on the roadside, Made from