2年くらい前に外構工事の受注を終了するにあたり、会社の前にディスプレーというかデモとして作ってあったエクステリアの見本を大方撤去したのだ。その跡地には、地場産材を使ったオリジナルサウナ。それも熱源はペレット燃料という未だ日本には数台しかない
9月下旬に、腱板断裂になりまして、忙しくて病院にもいけず、やっと年末MRIにたどり着き、でも手術不能という診断になりました。この間寝返りも苦しい状況でしたので、トレーニングというかジム通いは月に5回位に激減していました。腕を上げることもきつ
ちょっと前に記事に書きましたが、当社の専属ペレット製造工場の機械が壊れまして、今季は復旧しない見通しで、まだ冬は続くのでピンチ!という話題です。ペレット燃料というのは、実は色々ありまして・・・・組成が結構重要なのですが、業界人として、こっち
ちょっと記事を引っ張りましたが、とりあえず今日で完結。まずはおさらい快適この上なかった蓄熱床下暖房が福島事故のおかげで幻となってしまった。3年間ソープストーンのストーブ・ヘリテイジ1台で頑張って来たけれど・・・・。夜中トイレの際や早朝ジムに
250kgという横綱級のペレットストーブはその重量故、設置を躊躇った。代りに選ばれたのがイタリア・エデルカミン社のMICRON という機種。これも横綱同様に、訳ありで、同業他社から巡ってきたストーブ。来たときにはもう廃番商品だった。輸入元は
「最強の暖房システム」の再構築なんて大風呂敷を広げてしまったけど・・・・このブログの読者なら「百も承知の・・・」ペレットストーブの導入である。昨シーズンから「薪ストーブからペレットに入れ替える」と何度か書いているからね。ただ一昨年敷地内の8
そんなわけで、深夜2種電力を使った「最強暖房システム」は原発の稼働率低減のために、電力会社がサービスを打ち切り、「幻」のシステムになってしまったのだ。ユーザーとしては「最高」の暖房だっただけに「惜しい」のだがこればっかりはどうしようもない。
21年前自宅の暖房に採用したのが「床下蓄熱暖房」です。「床暖」はないですよ。床下に蓄熱体がある暖房です。ボックスにレンガなどを詰め込んで、それを蓄熱体にする暖房もありましたが、これは基礎コンクリート自体に蓄熱するので、全く間取りといういか、
先月の12月。20年払い続けた住宅ローンが完済しまして、晴れて抵当権が外れて自分の家になりました。妻と二人ささやかな乾杯をしたものです。東日本大震災の際は、本棚や食器棚そして薪棚の中身はみな出てしまいました。食器が割れてその片づけがもっとも
一見さんへの薪の販売を終了します。2年前に大量に伐採樹が入荷したことで、自由販売をしてきましたが、今期分は終了です。まだ在庫はあるのですが、小屋に入り切れずしばらく雨曝しになっていた分を取り込んでまだ1年位なのと、当社で薪ストーブを買ってい
ペレット燃料探索5日目です。実は先週末古い付き合いのストーブ屋仲間から10トンほど融通してもらえる、という連絡があって、これで何とかなるだろうと安心していたら、これが勘違いというか行き違いで、ご破算になってしまって今日再び慌てている、という
昨日 当社の経営を揺るがす「大事故」発生と書きました。まだそのリペアが済んだわけではなく、公表は時期早々ではあるのですが、早晩伝えなきゃいけないことなのでここで発表しちゃいます。当社のペレット燃料を6年に渡り供給してきた工場の製造プラントが
昨日の記事の他、先週末にかけて3件工事が続いたわけだけど・・・・ブログには書けない「ミソ」が付いてしまったことが多かった。其れとはまた別に、のちに記事にするつもりだが、水曜日に当社の運営法を変更せざるを得ない大「事故」が起きてしまい、その収
前回よりつづく当社はメンテナンスや緊急時の対応のため、商圏を栃木県内かちょっと譲って隣接市町村に限定している。今回の現場は栃木県内ではあるが、奥鬼怒源流部であり、同じ日光市内であっても1時間45分かかる。高速使えば、千葉県あたりまで行けそう
超重量級のペレットストーブ「ハーマンXXV」は、私とバイトの左官職人二人によって、設置場所のすぐ前の土間まで運び入れることに成功しました。今日の工事は薪ストーブと入替なのですが、こちらの薪ストーブも重量級で同じくらいか、それ以上重い感じでし
最終日のペレットストーブは、初日階段を上げられず、ユンボを取りに戻ったあの重量級ストーブ「ハーマンXXV」が再び登場です。しかも現場は、栃木県の秘湯として知られる奥鬼怒温泉郷。関係者と送迎バス以外は、宿泊者でもマイカーで入れない宿。日光連山
ストーブ工事3連チャンの中日11日(土)前日の重量級ストーブと違って、今日は重量100kg弱の軽量級エコティー302。こちらは富山県のメーカー産だけど、外見はほぼ一緒で、「302S」というモデルも併売されている。インターフェイス的には、Sモ
10日から3連チャンのストーブ取り付け工事のうち、前述しているけど初日の工事がもっとも難易度が高いと思われた。170kgという下手な薪ストーブより重い最重量級のペレットストーブを。大谷石の階段を10段登らねば、家までたどり着かないのだ。コウ
今日10日はペレットストーブ取り付け工事に出ております。今日のストーブはペレットストーブとしては最大級の大物、米国ハーマン社のXXVという機種です。薪ストーブ並みの170kgという重量級でして・・・・・二人で上手く運べるか???設置できるの
常連さんならご存じの、私の左肩の話題です。初詣にも行きまして・・・・。今週月曜日大学病院に行くこと4回目。やっと手術ができる、専門医の診断を受ける運びになりました。左腕が上がらなくなって3か月。自己診断だと「腱板断裂」かと思いましたし、前回
そんなわけで、今年の正月は二人の娘とそのパートナー+孫が初めて集結することになり、私も妻も今年の年末はそれなりの緊張感を持って迎えたのですよ。近隣のスーパーは2日まで休業みたいだし、と大晦日から3日までメニューを考え買い出しをしたのです。特
今日は仕事始めですが、初日から、ストーブ設置の現場調査です。年末に当社展示に見えた方ですが、公私ともに予定が一杯で、今日になりました。設置場所は概ね問題無いのですが・・・抜きたい場所にエアコンの配管が通ており、その右か左か?ちょっと悩ましい
3日まで長女家族が滞在していたけど、その3日にすれ違いで、次女の旦那がやってきた。本当は2日の夜に、勢ぞろいするわけだったのだけど、彼氏が正月発熱してしまい、時節柄様々な流感が流行っているので、検査して熱が下がってきたので一日遅れで合流した
今日は正月3日です。年末できなかった掃除を敢行中。しかしまだ客人たちは滞在中なので、細切れ作業となる。1時間半で部屋の3分の一位。明日2時間やれば、何とかなるかな・・・・どうせまたすぐに汚れるんだから、やらなくて良いんじゃない と悪魔がささ
昨年の正月は、孫は生後3か月だったので、篭の中でしたが今年は盛んに動き回り、何やら語って(歌って?)ますから大層賑やかになりました。アラカン二人暮らしに、3人がやってきて嬉しいやら、忙しやら。ここにまた本日次女夫婦が加わります。忙しいことの
30日は所要で長野に行きまして戻ったら15時。大晦日は、朝から家の周りの落ち葉焚きや散在しているコロ薪を棚に納めたり、正月料理の買い出しなどしていたら、もう娘家族を迎えに行く時間ですよ。とうとう事務所掃除はできませんでした。元旦に一人で掃除
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2年くらい前に外構工事の受注を終了するにあたり、会社の前にディスプレーというかデモとして作ってあったエクステリアの見本を大方撤去したのだ。その跡地には、地場産材を使ったオリジナルサウナ。それも熱源はペレット燃料という未だ日本には数台しかない
一昨日ちょっと所用で外出しておりましたなら、そこに東武鬼怒川線のSLがやってきました。SL再興流行りで、実はこの東武鉄道SLの工事にも何か所か当社として下請け工事に入りました。SLが走っている図、というのは・・・・・「無理やり感」はあると思
そんなわけで「日本ウッドエネルギーサミット」が京都市の京北セミナーで開幕した。出席者は70名弱青森から九州までいるらしい。内容が沢山あるので、イチイチ報告しない。総じてまとめることにしよう。でもそれも難しい。何が難しいかというと、ここに集う
上記のようなイベントが今回で第3回目の開催であるけど。遠かったり当方が仕事上抜けられなかったりで、参加したのは初めてのことだ。京都市京北の会場にレンタカーで着いたのはちょうど正午だったけど、小雨が降って来てしまった。会合は午後1時半からで、
先週の初めは東京で、日本ペレットストーブ工業会の総会出席で出張していたのだけど。週末は「日本ウッドエネルギーサミット」出席のために京都へ出張。ビジネスマンでもないのに、一週間に2度も新幹線使って出張とは・・・・零細商店には出張経費も馬鹿にな
今日は便利屋の話題です。4年くらい前に施工した、とある工場の増設工事。最後に周りにメッシュフェンスを作ったのですが、それが痛んだので更新してくれ、という依頼。新規の外構工事は基本お断りしているんですが、メンテンナンスや修理は出来る限り対応し
またも歳時記的話題です。今年も急襲を受けました。今年は家の北側からの侵入です。北部戦線 異常事態です。どうしてもこの時季にやってきます。たった一晩で結構な領土(家内)を占拠されてます。薬剤買ってくるから、と出社のために車に乗り込むと、なんと
月曜日は総会の後で懇親会があったから東京駅で東北新幹線に乗り込むともう9時位だった。車内は2列+3列だから通常、隣り合って座るほど混んでいることは、これまでは無かったのだけど。今日は結構混んでいて、隣にビジネスマンと思われる50歳代の方が着
19日の月曜日は東京へ出張でした。当社も会員になっている「日本ペレットストーブ工業会」の総会で新木場まで行ってきました。世界的な素材・原料の高騰、半導体不足、そしてコロナ禍、円安、物価高・・・・地方の零細企業の経営環境は厳しさを増すばかりで
犬山城を出るとその界隈はGWらしい凄い人出だった。ここに来て初めて知ったのだけど、近所に国宝の茶室があるという。国宝が並んで2つある、というのも珍しいではないか?。滅多に来れない土地だから、こちらも見ておこうと向かう。なにやら超高級ホテルに
ゴールデンウイークとはいえ、朝の6時だから流れはスムースだ。ナビによればあと80kmで、1時間半までかからないからSAでゆっくり朝食が摂れた。実は昨年だったか彦根城を訪ねた後、ついでに犬山城も行っちゃおうか、と行程を検索し、犬山城のHPも見
先のGWは大峯奥駆道を歩いたわけだけど、初日24km歩きで身体がボロボロになってしまい、二日目山の上が天気が悪かったこともあって、サッサと下山した。平地に降りれば、現金なもので、身体疲労は引き摺ったままでも、気持ちが余裕が出てくる。山での停
今日も歳時記的話題です。今年はもう2回ほど食べたのですが、GW明けに覗いてみるとまだ少し採れました。これが今季最終でしょうね自家製ワラビそして我が菜園は絹さやが爆発です。さやえんどう類は、この辺りでは秋蒔きで越冬させるのが通常の作り方だと思
当地も25度くらいになることもあって、初夏という感じ。毎年書いている歳時記的話題だけど、今年も石斛が咲きました。この辺りでは日光杉並木の木の上に寄生していることで有名な野生のランである。杉並木だから25mくらいあって、到底取りに行くことは叶
そんなわけで、昨日の出発地 吉野の金峯山寺に戻ったのは。4日の午後3時過ぎだった。何とか詣でることが出来そうだ。私はもの心ついた時から、宗教ってなんだろう、仏教ってなんだろう、お坊さんが読む御経ってどんな意味があるんだろう、????と何十年
↑ この山上ヶ岳大体6合目から上部は未だに女人禁制である。すべ他の登山道途中に結界門が存在する。わが故郷の男体山も、山自体が二荒山神社の御神体である。ある時期まで女人禁制であった。第一イロハ坂の最下部にそうした女性のための参拝できるお堂があ
初体験の宿坊の夜先に書いたようにこうみえて「神経質」だし・・・最近夜中に2回はトイレに起きるし・・・同宿者に鼾持ちが居たら・・・・。眠れないんじゃないか、・・・・・。というのは全くの危惧で済んだ。8時に就寝して4時にトイレに起きるまで爆睡。
私は営業山小屋と言う物にあまり泊まらない。避難小屋とかテント泊の方が気兼ねなく自由に行動できるからだ。だけど今回は敢えて宿坊泊りを選んだ。里の本寺から11時間も歩く山の上に山寺があって、その直下には山寺を支える5つのお寺の宿坊がある、なんて
午前7時に歩き始めて、最初のピークの高城山まで2時間。その奥にも金峯神社という社があり、そのまた右手奥には「西行庵」というのがあるらしい。古の歌人西行が住んだ庵の跡だという。この辺りはもう標高は900m位あって、冬は雪も多かったろう、こんな
吉野という土地は桜の名所として全国区の人気スポットだ。実際歩いてみると、写真で紹介した金峯山寺あたりはそれほど傾斜がないが、その前後は結構な傾斜の坂道が続く。一般客向けに近鉄駅の終点からケーブルカーがある位。金峯山寺から義経が隠れ頼朝の追手
そんなわけで、工事的には難所もなく設置完了である。ご夫婦の揃う週末にレクチャーに出かけた。今回のストーブはスペインのメーカー・ヘルゴン社のE-30S という。炉内幅が450mmというどちらかというと小型に分類されるストーブだ。ヘルゴン社は国
2時間かかって、薪ストーブは所定の位置に納まった。でここでレーザーレベルを取り出す。通常は煙突が先に決まっているので、薪ストーブの置き場所の方を決めるのに使うのだけど、今回は逆でストーブを置いてからレーザーで壁の抜く位置を特定する。今回は壁
昨日よりつづく請け負って、見積書と煙突配管の概要図を届けたけれど・・・・そのあと連絡が来なくて・・・・・工務店が「入れるよ」なんて突然行ってきたのは4か月くらい過ぎた4月10日頃だった。その後施主様と機種の変更とか少々のやり取りをしていたら
昨日からつづく古民家へ薪ストーブ導入の案件。内から外から家を下見していると工務店の社長さんがやってきた。彼の頭ん中には、「屋根は傷めない、壁抜き煙突を設置」ということはもう固まっているから、その先で「燃やせるストーブ屋を見つける」という少々
「リフォーム案件で、古民家に薪ストーブを入れたいんだが」と付き合いのない隣町の建設会社から、知り合いの建材問屋の営業マンを介して打診があったのは、去年の暮れだった。電話して聞けば「横引きが4mあって・・・あのこうの・・・・・・・あるストーブ
金曜日に告知しましたが、本日26日は「矢板・楽市楽座」フェス でした。会場は撤退した旧シャープ矢板工場を取得した地元林業企業「㈱トーセン」が林業復興と地域再生を進める拠点として「デカーレ」と名を付けて、只今リノベーション中です。楽市楽座の方
長い付き合いの方ならご存じだけど。昨年8月にそれまで主力だった外構工事の請負を終了した。で本社前に作っていた門や塀の見本を撤去した。木質ストーブやバイオマスボイラー燃料の事業にスイッチしていく思惑があって、この空き地には、ペレットボイラーユ
↑がポスターですが、今度の日曜日矢板市でイベント開催です。「矢板楽市楽座市」と名打ってます。内容は・・・実は良く分かっていない (;^_^A。申し訳ない。軽トラ販売や食べ物屋さんの他、能登の物産展もあるみたい。はっきりと分かっていることは、
今週ある現場を見に行った。昨年に受注している薪ストーブを新築家屋に入れる案件。家屋建築の進行待ちというわけ。3月ごろ基礎工事が始まります、と元請けから連絡が入ったきり・・・・音沙汰がない。で、心配になり3回位進行状況を見に寄っていて、GW前
先のGW石鎚山登山。滅多いけない距離でもあるし、天候不順による予備日を含め登頂日は2日間見ていた。修験の山ではあるけど、私は行者ではないので、雨やガスで全く眺望が利かない山には行きたくはない。前述したように、日に2本しかないバスなので、登頂
15年位続けている家庭菜園。最大面積の時よりは7割位になってしまった。雑草や篠竹の侵略、せめぎあいの末のとりあえず、現在の国境を維持している。が現在シノタケの竹の子があっちこっちに出現している。敵の一番の攻勢の時季だ。毎日抜いて廻っている位
2年前まで「草食戦隊 ヤギレンジャー」隊員2頭居たので、13年もの間、隊員に除草は任せて置けて、大体年3回位補助的に草刈り機を振るえば済んでいた。しかし昨年 隊員が居ない大変さを改めて思い知ったのだ。雑木林その他があって、いたずらに広い宅地
前述しましたが、木曜日左官作業中に、熱が酷くなり終了を待たずに、早退して寝ておりました。金曜日も早退。土曜日は午後4時まで仕事完遂しましたが・・・・熱はないものの、水っぱなが出て、それは今日も止まってませんが、寝ているほどでは無い。というか
ブログ休みましたのは、木曜日昼の作業中に高熱が出て早退して寝ていました。38.6度というのは、アラ還には結構堪えました。なぜ急に・・・わかりませんが。13年間位風邪らしい風邪もひかず、仕事してきましたが、この1,2年で急に弱くなりましたね。
知人のそのまた知人に捜して・・・といわれて私の処へ来たわけです。便利屋稼業長いですからね。一言伐採と知いっても、その木の素性とやり方で、全然コストが違ってきます。まずは現場を見ないと・・・と出かけていきます。見れば、桜と松の木、共に枯れてお
自宅には、単管パイプで作った薪小屋が2つあって、他に軒下などにラック状の置き場を2か所作っておくので、合計24立米位のストックがある。去年伐採した庭木の薪を、この冬消費して空いた部分に収納しているのだけど、大体になってきた。つまりキャパ一杯
薪の元である伐採樹は、現場で玉に切って、かつ薪割機で割ってから当社の置き場に持ってきています。会社に置いてあるものは、少し前に全て小屋や雨仕舞をしたパレット、メッシュコンテナ等に何とか納めました。最期に残ったのが、木っ端や木皮などの木くずで
日光杉並木に寄生しています石斛。今年も開花しました。嵐で倒木が我が家の敷地に倒れてきて・・・・・その枝に付いていた株が成長しました。ご存じのように今年GW前半四国に山登りに行ってまして・・・・・。後半は痛風リハビリのつもりでしたが、あまりに
当社もペレットストーブユーザー増えてきまして・・・・。色々と場当たり的な・・・やっつけ仕事的な・・・その場しのぎ的な・・・・・対応はイカンと反省しておりまして。ユーザー様とショップをつなぐ定期刊行物を発行することになりました。時代的には「メ
昔の仕事はそうそう切れないということで、今日は土間コンクリート打設手伝い本来は連休明け7日の予定でしたが・・・雨で今日に順延。露天ですので、雨で土間コンは通常不可能です。ならば快晴なら最高か、というとそれまた問題でして・・・・・。コンクリー