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2023/08/22

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  • これからは「一期一会」で・・・

    何はともあれ、年越しをし、新年を迎えることが出来そうだ。3年前は「後、何回正月が来るか」などと、思ったものだこれから先は「一期一会」の日日だな、と思う街中を通って「あれ、ここにビルが有ったよな」とか「こんなところに、こんなの有ったっけ」とか・・・私に残っている時間は少ないと思うが、時間は有っても失われて行く「物体」は、増えていくだけなのだ「また会える」というのは、人であれ物であれ、触れてわかるもの見て分かるものだけだ捉えどころのない「時間」は、確かに「有」でも、「無」に等しいさて、残された六感すべてを「一期一会」で過ごす・・-----出来るかナ~これからは「一期一会」で・・・

  • ことしの腹立たしい事

    いゃぁね、自分の身に起こったことでなけりゃあ悪いけどさ、対岸の火事ッてなことで、見物気分でいられることがほとんどなんだけどイスラエルのやり方は、自分たちの経験した「ホロコースト」の再現かヨ。岸田の決断力のなさは、どうよ。ボーッとしてんじゃねぇよ。口先ばっかし。報道は正義、みたいな・とかなんとか言ってる連中、適当に忖度してんじゃねぇよ。ダメだ、血圧が上がって来るから、もう止めよ。ことしの腹立たしい事

  • つらい時は「おまじない」を唱える

    これまでの人生、当然のごとく色々様々有った(まだ生きてるから、過去形はおかしいけど?)そんなとき、その時時の「お呪いを唱える」かなり適当なものも有るが、結構・・・効く、と思う「いちばんいけないのは、自分なんかダメだと思う事だよ」≪ドラえもんの、のび太君≫「時の翼に乗って、悲しみは飛び去る」≪???フランスの詩人≫「明日は明日の風が吹く」≪風と共に去りぬのセリフ≫「なるようになるさ」≪ヒッチコック≫「踏み出せば、その一歩が道となる」≪一休さん≫gategateparagatepara-sangatebodhihsvahaガテー,ガテー,パーラガテー,パーラサンガテー,ボーディスヴァーハー.≪般若心経の呪文≫密教系のお坊さんに教わった、意味の分からない呪文も知ってる。判断に迷ったとき、ストレス過多の時、「なん...つらい時は「おまじない」を唱える

  • 禅語「諸悪莫作 衆善奉行」

    さて、いよいよ今年も終わりだな~三年前「余命5年」と医者に言われ・・、実際には違うけど医師「取敢えず、5年生存を目指しましょう」つまり、ガンが発覚し、妻と一緒に呼ばれ、医師に言われたのだその言葉を、早合点し「余命5年」と受け取った、のであるガン患者にいう医師の定番の言葉のようだそれはそれとして、年の瀬になると、決まって「ことしは、どれくらい守れただろう」と思うのが、タイトルの言葉だ「もろもろの悪をなすな、もろもろの善をおこない」という意味確か40代半ば、「部下を叱責する」自分に嫌気がさしていた時この言葉に出会った「悪い事をするな。良い事をしろ」・・、両方は無理と思ったで、「諸悪莫作(悪い事をしない)」と決めたこれが、意外と難しい。ややもすると「人の悪口」「怒り」「あほらしい」「夫婦喧嘩」などなどまるで「偽...禅語「諸悪莫作衆善奉行」

  • ブログ書くのも「才能」なのか

    時々、あちこちのブログ宅にお邪魔して、読み捨てごめんと帰って来る古来「文は人なり」というが、確かにいろいろである書きなれたと思しきお方の文、自分の日日の出来事他者の事を中心にしている文など、さまざまであるいづれにしろ、書き手の上手下手は有るようだたとえば、同じカメラで同じ景色を撮っても、同じに写っている訳ではない。伝わる力は同じではない、のと同じように似たような内容のブログであっても、少しづつ違っている日日の事、料理(夕食と覚しき)の写真なども美味しそうに見えたり、・・・それぞれの記事にも、書き手のセンスというか、何かが作用するのだろうそれを「才能」とてもいうのだろうか妻「ねぇ、これなんて書いてるの」私「あんだと、日本語で書いてるだろ。理解出来ないのかツッ」妻「読む以前よ。あんまり汚い字で、何書いてるか分...ブログ書くのも「才能」なのか

  • 「神は、人間に絶望していない」・・

    イエスの子らは、クリスマスを大事にしている筈なのに戦は、止まないユダヤ教もイスラム教も、ロシア正教も出はキリストなのに・・・『「神は、人間に絶望していない」というメッセージをたずさえて、胎児は生まれてくる』(タゴール(インドの詩人))人は、全ての平和を実現することは出来ないのだろうか「神は、人間に絶望していない」・・

  • 「型あるものは壊れる」・・

    30代後半から、40代後半まで、「陶器」に凝ったことが有った「抹茶椀」「ぐい呑み」「湯呑」などだが「湯呑」は、家使いがほとんどなので、数は少ない一番のお気に入りは「萩焼」だった「ぐい呑み」は、同僚や上司が転勤したときの、餞別に随分使ったお抹茶用は、お気に入りを買い求めた出張の時に、名の有る窯を訪ねたり当時の私にしては「高価」な品も、ちょいと背伸びして買い求めた探しても手に入らなかったのが「黒楽の筒茶碗」ピタッとした感じのが、どうしても見つからなかったのだ安いサイドボードに並べて、時々使っては「粋」を気取っていたのだそれらが一つを残して、ある時の地震で、ものの見事に壊れた残った一つは「修学旅行」の時買った「清水焼」の湯呑現在は、ヒビが入って、使用に耐えないが・・、大事にしているその地震で壊れた陶器を見て「型...「型あるものは壊れる」・・

  • 「今年亡くなった方たち」・・

    この時期になると、テレビも新聞も今年他界した著名人の方々を紹介しているほとんどは、私のような庶民にはお会いしたことはもちろんすれ違ったことさえない方たちが、活躍はメディア報道で知っている作家等の方は、著作物を所有していたり映画などの方は、鑑賞して知っていたり・・程度「人は死ぬ」という事を、痛感したのは昭和天皇の「葬送の儀」をテレビで見ていた時24時間体制で、最先端の医療技術で健康管理を受けていたであろう方でも「死」を逃れることは出来ないこの時「人は死ぬ生き物」であるという事を、納得したそれまで「死」は捉えどころのない物だったのだが妙に、「腑に落ちる」感じだったのだこの時以後「形あるものは壊れる。命あるものは死ぬ」という事が本当に、当たり前のこととして、腑に落ちたのであるまぁ、だからといって、世界は変わらな...「今年亡くなった方たち」・・

  • 仏教徒だけど「クリスマス」は・・・😊

    まぁ、どちらかというと「苦しい時の神頼み」派ですけどね行き詰ったりした時は「全ての仏様神々よ、全ての天使よ、力を貸したまえ」てな、まことに自分勝手な祈りをするそんな私だから「クリスマス」は、まず神棚に手を合わせ仏壇に線香を上げ、その後何の気兼ねもなく「ジングルベル」や「きよしこの夜」を歌ったり・・定番の肉やケーキを食べる罪悪感は・・、ないナ~まっ、年中行事の一つ、くらいの感じだねだから、借金してまで「献金」なんて考えたこともないあれは、どうなるんだろう・・・ネ仏教徒だけど「クリスマス」は・・・😊

  • 小学校の「先生」は、そんなに大変なのか?

    私が小学生の頃は、一クラス「50人」だったちなみに中学校は15組まで有った小学校は「二部授業」の時が有って、午前の登校組と午後登校組担任は一人、我々やかましいチビ共の面倒を見ていた廊下を走って、男先生に往復ビンタなんてのは・・日常茶飯事親は「殴られるお前が悪い」と一言だけ仲良しグループは幾つかに分かれていたけど現在の「イジメ」や「仲間外れ」はほとんどなかったように感じる今の教員は、その頃に比べてたら恵まれているのでないかと思う教頭は二人、一クラス「40人以下」、副担任がいて、養護教諭(当時もいたけど)、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー、おまけにスクールロイヤーまでいるたしか、大学教授などが時々(年に数回)全体の巡回相談にやって来るなど残業手当(全額ではないけど)だって出ているし・・・、そう考...小学校の「先生」は、そんなに大変なのか?

  • 「80歳代」のブログを訪問してみた

    もうすぐお仲間に入れて貰う事になる「80歳代ブログ」ちょいと歩き回ってみたへぇ~・・・、泣き言を書いてる方は、見つからなかったということは、ブログ書く人は、それなりの余裕(精神的、金銭的)派なのかそれとも、そんなことは、もう通り過ぎたよってことかな人生は意外と「しぶとい」ものなのだナ~なんだか「初めての80歳」も悪くないかもしれない、と思いて来たさてと、趣味の会の活動計画でも作るとするかナ「80歳代」のブログを訪問してみた

  • 来年の「計画」と「夢」は・・有るのか🤣

    いよいよ残り少ない今年例年なら次年度の「計画」を建て、具体化を示しているときだだが、今年はまったく違う「令和6年予定表」を買わなかった「令和6年計画」を作っていない「令和6年からの中長期計画」も策定していないつまり、年明けからの予定がほとんどないのだほぼ、初めての経験である80前後の皆様って、経営者以外の・・、いわゆる「普通の人」は似たようなものなのだろうか「引退」した「老いた」のを、ようやく実感しているなどと云えながら、趣味の団体を立ち上げようとしているのだけど妻「まったく、ジッとしてられないのッ」う~ん、「何もするものか」って、決心したんだけど・・・なんでこう「火中の栗」が好きなんだろうナ~・・・来年の「計画」と「夢」は・・有るのか🤣

  • 「文通」って、今でも有るのかな

    およそ60年も昔の話「文通する」のが流行ったことが有ったいわゆる「ペンフレンド」である「中学生時代(?)」とかに「文通相手募集」なんてのが載ってて私の周りでも、結構楽しんでるのが居た当然のごとく、相手は遠い地方の人「親」にも「友人」にも話さないことを、書きあっていたりちょっとした「人生相談」だったり・・・ほぼ同い年だから同様の悩みとして、書きやすかったのだと思う大体が、卒業と同時に解消するのが、多かったんじゃないかナほとんど会わなかったはずだが、まれには長い事続き「結婚」も有ったらしい往復書簡だから、月に一回程度のやりとりだろう時間がゆっくりと流れていた時代の事であるいまでも、有るのだろうか郵便料金が「値上げ」になるという、情緒も高くなるという事かな「文通」って、今でも有るのかな

  • この子達が将来の日本を支える・・ね

    知人の紹介で、小さな「児童劇団」の発表会を観劇してきた出演者は10人(?)、最年少は「0歳」、ハイハイを始めたばかりくらい学校の体育館ほどの広さに、30人くらいの観客・・寒かったが、子供たちの元気さが伝わってくるような、舞台だった中心は「小学生」だろうかプログラムには、大人が二人・・「客演」と載っている「いじめ」「不登校」の記事だのが、新聞を賑わすけれどこの子達は、それらと無縁で育ってほしい「宝塚」「旧ジャニ」など、進む先には、難問・難題が尽きないだろう「子供たちの未来は、いつでも輝いている社会でありたい」ものだこの子達が将来の日本を支える・・ね

  • 暮れは「だいく」で忙しい、という・・友

    数年前のことだが、友人曰く「12月は、"だいく"で忙しいんだ」と言っていたその時は、確かに「暮れの大掃除」と同様、片づけついでに大工仕事も増えるのだろう・・などと思っていた先日、久しぶりに小さな飲み会で会った私「相変わらず、暮れは大工仕事で忙しいのか」友人「そうなんだよ。何しろ沖縄から北海道まで行くからな」なんだそりゃ、建築屋でアルバイトでもしてるのか?私「大阪万博の手伝いにも、行くのか」友「・・アン、なんだ?」私「だ・い・く・・仕事だろ」友「交響曲第九番だッ」友人曰く、全国に「第九の会が有って、それぞれ歌うために訪問し会う」のだという自分たちの会に、遠方から来て頂くと、お礼にこちらからも行くのだというふ~ん、そりゃあ大変だろ。好きじゃなきぁ、出来んナ運営費もそれなりにかかるし、中心人物の高齢化など・・・...暮れは「だいく」で忙しい、という・・友

  • 適度な「ストレス」は必要・・・だ

    過日、友人たちと駄弁りながら友1「いやぁ~、ストレスが亡くなったナ、って感じるよ」友2「なんか、物足りなくないか。俺なんか、女房とも口きかない日が増えたぞ」友3「やっぱりナ~・・、今更雇ってくれる所はないけど、なんか必要だよな」皆「そうそう、単なる趣味の世界でなく・・、必要とされている事とか」てなわけで、あまり重いのは困るが、何か役割が必要だろ、という事になったついでに「お小遣い」になれば、なお良しそんな調子良く、簡単に行くかって・・・年寄りにだって多少の「ストレス」がかかることが、必要なんだという結論になったただし、毎日は嫌だ、今更勉強は嫌だ、体に負担のないもの・・かくして「そんな都合のいい物はないだろう」となった気持ちと「いざっ」という事は、やはり別物だな適度な「ストレス」は必要・・・だ

  • 玉川太福の「浪曲」を聞いた

    知人に「面白いって、絶対」と勧められ6月(だったかな)に、初めて浪曲を聞きに行った演者は「玉川太福氏」の独演会、90分で3000円演目は「豚次の(なんとかかんとか)」確かに面白かった・・・でまた、有るというので、先日行ってみた今度の演目は「男はつらいよ・寅次郎の(なんとかかんとか)」夜の部は「豚次・・・」だったけど、昼席の「寅さん」を選んだ手の届く距離で「浪曲」を聞くのは、これで二度目いまでは、伝統芸能の仲間入りしている浪曲「伝統芸能」の良さを見返して見てもいいのでは、と思った商売には難しいだろうから、文化庁が地方公演を主催してくれるとうれしいな~「小唄」「端唄」「新内」など、呼び名だけ知っているけどどんな「唄」かは、知らない絶滅危惧種だろう文化を残して、継承していくのは、大変なんだナ~玉川太福の「浪曲」を聞いた

  • 「飲み会」は楽しい仲間とが良いな

    先日「一泊の忘年会」に行って来た80歳前後の連中、役所のボランティア活動仲間所属した年数はバラバラだが、話題は共通している団体での関りも似たり寄ったりだがいやぁ、元気だナ~18時に食事、その後みんなで部屋飲み・・・午前1時もともと「飲んでからの帰宅が面倒」だという事で、泊まりにした食うわ食うわ、飲むわ飲むわ女性群も、こうなりゃ飲むわ・・・大丈夫かいな現役時代は、バラバラの職業話題は、多種多様、多岐にわたるが、共通しているのは「同時代」に生きてきたという事翌日、チエックアウトの後は、1階で珈琲結局、解散は11時30分「夏は海でやろう」という事になった久しぶりに、楽しく楽しく・・楽しかった「飲み会」は楽しい仲間とが良いな

  • まさか「大山鳴動鼠一匹」っなことには・・・😒

    いやぁ~・・・、岸だ様、追い込まれてますな~それにしても「A派」の皆さんは、日本語語彙が少なすぎて呆れますな~配られた「応答集(?)」とおりしか答えられない・・・みたい知らぬ存じぬ、で逃げちゃうのかしらネ検察様だって、ここまで盛り上げてくれて、「反省しなさいヨ」でチョンなんてことは、ないだろうな~頼むよ~、鉄槌を持ってるのは、あんたたちなんだからさ期待してるよ~それにしてもさ、あの怪しい裏金だの、大万博の大金だのって社会福祉に使えば、岸だ様・・・、一気に支持率揚がるんじゃないのよついでに「年金」も上げてくれ~~~まさか「大山鳴動鼠一匹」っなことには・・・😒

  • 「東京物語」の良さは、老いてから・・かな

    きょうは小津安二郎監督の、生誕120年だそうである。「東京物語」は、10年ほど前だったかに、世界の映画の中で歴代最高に選ばれたことが有った選んだ人たちは、映画監督たち(多分)・・・うろ覚えだけど40代になって、初めて「東京物語」を観たと思うその時は、そんなに凄い映画だとは、感じなかったそれから20年ほどしたある日、テレビで放送されたのを見て「あ~、なんと良い映画なんだ」と・・・図書館に貸し出しが有るのを見つけ、お茶菓子準備でゆっくりと観たまだ、戦後復興期ではあるが、人々(庶民)の生きる姿や家族など細かい優れたところは、専門家にお願いするとして、「東京物語」は、自分の年代によっても、感じ方が違うのだろうナ~凡人の私には、なかなか「人生を達観」することは、出来そうもないわィ「東京物語」の良さは、老いてから・・かな

  • 政治より「1015億」が多かった

    朝の7時30分に家を出て「病院」へ😒午後から「打ち合わせ」が入っているので、早めに・・・8時に受付の整理券を貰うのに並んだなんと「101番」・・・早いやつは何時に並んだのだろうふと見ると、いつかの三人組(?)が、ニコニコと話しているA「あ部派なんてさ、誰かひとり追い込まれて終わりじゃねぇのん」B「まぁ、どこまで本気かだろ。圧力かかるんじゃねぇのか」C「そんなことより大谷だろ。あの金額どうすんだろ、ナ」三人一緒に「うんうん、どうすんだ」聞こえてる周りの人たちも、小さく「うんうん」そうなんだ、岸だは、もう相手にされてないという事か~どうなる・・・にっぽんそれにしても、今日の病院は混んでいたな~・・政治より「1015億」が多かった

  • どうなる「岸田」「阿部派」???

    いゃぁ、大変だね岸田さん次から次と「悪材料」ばかり出て来るきっと真面目な人なんだろうな、と思っていたけど今頃になって「派閥」を抜けました・・・、なんだ今頃こうなりゃぁ「大谷」に立候補してもらって、起死回生するしかないな個人的には「がんばれ、検察」もやもやを解消するほどの、スカッとした戦いをしてほしいナ適当なところで「政治決着」なんてことなしにして欲しいナ・・・どうなる「岸田」「阿部派」???

  • 「生きがい」「やりがい」「働き甲斐」どれもない😒

    会社員時代も退職後も、ついこの間までは様々な関わりに「やりがい」は持っていた「働き甲斐」は、やりがいの付属品みたいに付いていた「生きがい」は・・・、長い事、ほとんど、まったく・・感じなかったそれが、ここに来て「やりがい」も「働き甲斐」も薄れてしまったほとんど「ナシ」・・、暇、頭退屈、体動かないまずいな~…、怠惰な生活に慣れてきた「凡人閑を持ちて不全をなす」とかなんとか云うけど、「不全」さえ思いつかない「何事も慣れると飽きが来て、成長しない」とか子供の勉強も、「勉強しろ」だけではなく、時々「ご褒美」をあげて「飽き」させないようにするのが、良いそうだ取敢えず「生きがい」を見つけるかナ私「生きがい見つけて、なんかやるからさ、先にご褒美くれ」妻「バカ言ってんじゃないよ。暮れに入って、忙しいのに「暇人」め」ふ~ん、...「生きがい」「やりがい」「働き甲斐」どれもない😒

  • きょうは「ニイタカヤマノボレ」

    12月8日は、言わずと知れた「真珠湾攻撃」の日敗戦後、戦犯として獄に入った人もいるけれど多くの「一般市民」を苦しめた人達(戦争協力者)はごくごく普通に、生き延びたのである隣人を「非国民」呼ばわりした近所の人たちも、まるで被害者のように「平然」と、戦後を生きたのである自身の発言は「なかった」かのように、過ごした人が多かった、と中学生の頃、近所の古老に教えられた「この戦争は、負けるんじゃないか」と、ポロリとこぼしたら町内役員が、連日押しかけて来て「非国民め」とののしり配給米に砂交じりを渡されたり・・・などが有ったという他にも様々なことで、ご近所の人たちを困らせたのだというその人が、終戦後「私は戦争に反対していた」と声高に言って偉くなって行ったというのである・・・自民は✖の連中よ、潔くしろヨきょうは「ニイタカヤマノボレ」

  • ヤバッ、忘れてて電話来た😒

    昨日の事、夕方早めに風呂入って「さて、メシ食うかナ」家電が鳴った。来たな~、物売りか、それとも流行りの「掛け子」か私「(ブスッとした声で)はいッ」電「もう始まってるよ~・・、皆さん待ってるからさ」なんだっけ・・・「アッ、ヤバッ忘れてた」町内会役員の「打ち合わせ兼親睦会」だった慌てて家を飛び出して、向かった仕方がない🚙車で⇒⇒⇒小一時間の遅刻、打ち合わせはとっくに終わって、飲んでる謝って仲間入り。それにしても「文書で案内」を頂いていてカレンダーにも大きな〇がついてる携帯の予定表にも書かれているのに、すっかり「忘れていた」妻「で、美味しいもの出たの?😁」え~っと・・・、何喰ったっけ・・なんだっけ密かに、ヒタヒタと迫り来るものの有り・・てかヤバッ、忘れてて電話来た😒

  • 貰い物の「カレンダー」が減ったナ~

    ふと気が附くと大判の「カレンダー」が、届かなくなったナ~ついこの間までは、貰い物で各部屋に飾っても間に合っていたのにことしは、足りないくらいだ大判のカレンダーは、結構便利に使っている特に写真の綺麗なものは、妻のお気に入り私は、日付の下に余白の大きなのを使っているカレンダーは紙質の良いのが多いので、月替わりになると剝がした月をB5版に切って、メモ書きに利活用している以外と便利なのだ思いついたことや電話メモ、とか・・・皆さんも、当たり前にしている事とは思うけど・・・さて、ことしはどんな「きれいな」カレンダーが飾れるんだろう楽しみである貰い物の「カレンダー」が減ったナ~

  • 「78歳」になって・・・、思う事

    まず、何を置いても自分が「78歳まで生きている」ことの不思議40代初めの頃は「60代」の諸先輩が、立派な大人に見えたものだった正直言って「早く60歳定年を迎えたい」と何度思った事か会社員として「失敗」が有ったわけではなく、むしろ激務を乗り切ったと言いえるほどである憧れの60歳定年で、スッパリと退職した妻「長い間、ご苦労様」(いまは、こんな殊勝はない・・)娘「明日から、少し家事の勉強ね」以来、娘は「なに、面白くない顔してんの?」(原因は、お前の一言だ)退職後、ブラブラは長く続かなかった大学院の講師、県の委員会委員、市の委員会委員、法務局そういえば労働局だの国交省、刑務所、警察の委員にも関わったナ~第三者委員会の委員だの、ず~っと暇なく何かに関わってきた。やっと終わったのは、昨年の12月とはいえ、委員会委員が...「78歳」になって・・・、思う事

  • がんばれ「検察」、俺がついてるぞ😘

    何やら「岸田政権」、次々と怪しい話が続いているA部派の金の話が、きな臭いでも、これって野党も同じことしてるんじゃないのかナ~門外漢の私は、腹が立つやらだけど「面白し」てなところだ旧統の話だって、今でも議員様には、何らかの何かが渡ったりしてネがんばれ~「検察」・・・、俺がついてるぞ~それにしても、野党もなんか頼りないナ妻「なぁ~に、なんか言えるのッ。投票にも行かなかったでしょ」いやまぁ、あの時は体調が□〇▼。・、あの*+そのでして・・・がんばれ「検察」、俺がついてるぞ😘

  • 「議員」になる前と「議員」になったあと

    国会議員に限らず、「議員(政治家)」を目指す人は初めて立候補したときの「演説」は、理想と高邁な思想中心だが、当選して「議員」になった途端に「君子豹変」するあれっ、何言ってんの・・・てなもんだネ厚顔無恥でないと「政治家」になれないのかナ~身近な例でいうと「あなたと幸せになるわ」と云った妻は「いいのよ。私が幸せならば。あんたは好きにしていいのよ」そんならそれでいいけどさ、お小遣いゼロってどういうことよ妻「だから、株売りなさいよ」もう~、「女も豹変」じゃねぇかよ私の「春闘・賃上げ」の勝利は・・・遠い😂「議員」になる前と「議員」になったあと

  • 「焼き芋」ブームだそうだ

    就学前の頃、友人の家が夏は「アイスクリーム」、冬は「焼き芋」の移動販売をやっていた。(当時は「リヤカー」?)まだ、戦後色が色濃い時代である皆貧しく、兵隊帰りの大人も多くいた予科練帰りの若者(?)は、私たちの憧れであったなかに「特攻隊」帰りの人が居たが、近寄りがたかったのを覚えているどこか「濃い闇」を纏っているようで、子供心にも「別世界の人」・・・一度だけ「特攻隊」が、仲良し三人組の私たちに、焼き芋をご馳走してくれた思いがけない「ご馳走」と、近寄りがたかった「特攻隊」がグッと身近に感じたが、ほどなく「予科練」も「特攻隊」も居なくなった焼き芋と聞くと、必ずこの二人を思い出すのだ戦後すぐの、あの時代は「戦後生まれ」の私たちにとっては、その後長く、復興の喧騒さを体験することになるのである「焼き芋」がご馳走だった時...「焼き芋」ブームだそうだ

  • 「12月」は、私の守護月😘

    いつの頃からか「12月は良い月」と思う事ようになった。理由は簡単「私の誕生月」だから・・・。自分の誕生月に「自分に取って都合の悪いことは、決して起こらない」と。勝手に決めている。少々、不都合な事が有っても「大丈夫だ。大した事にはならない。」と思うようにしている。なんとまぁ、勝手な思い込みだ。と思われようが、結構気楽になる。一年にひと月「絶対に良い月」が有るのは、いいじゃないか。知人に、新しく何かする日を「大安吉日」と決めているのがいる。いづれも特段のことが有るわけではないが、踏み出す足は「必ず右足から」という奴もいる何の根拠もない「ゲン担ぎ」みたいなものだが、誰に話す理由でもない。私「今月は、誕生月だからさ・・なんかくれ」妻「私なんか、毎月生まれ変わってるんだから、毎月頂戴ヨ」フン、お前は魔女か・・・、ど...「12月」は、私の守護月😘

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