ホシホウジャク2025/06/17 スマホ撮影クロホウジャクかと迷ったがホシホウジャクのようです。接近すると飛んで場所を変えたがオレンジ色がきれいでした。庭中花だらけの家を撮っていたら見つけた。
ナナホシテントウの若齢幼虫(?)の捕食(RICOH CX1)昨日の朝庭のフウセントウワタを見ていたら、アブラムシがかなり減っていました。ベタベタになった葉の上にダンダラテントウの幼虫や成虫がいます。ダンダラテントウの幼虫が1頭葉の上にじっとしています。すると若齢幼虫のテ
クモヘリカメムシ ホソヘリカメムシ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クモヘリカメムシの生息地の北限と言われているのは宮城県南部。古川農業試験場の報告書によると、越冬成虫は12月から6月になっていますl。この越冬成虫が7月になると水田や休耕田に移動し、新
カマキリ科 〇〇カマキリα77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 昨日午後フウセントウワタにカマキリが来ていました。体長が短めです。時々バッタがいるので察して来たのかも知れません。朝にはいませんでした。
昼下がりの蝶たち minolta 100mm macro (D)
◯アゲハ(ナミアゲハ) ♀ アゲハチョウ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)裏側はこんなに華やか。◯チャバネセセリ セセリチョウ科眼が大きくて、愛らしい。◯ツマグロヒョウモン ♂ タテハチョウ科♀より会う頻度が多いように思う◯ヒメアカタテハ住宅街でもよ
ウラギンシジミ シジミチョウ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)11時過ぎのいい天気なのに陽の下でじっとしています。あれ、これでもウラギンシジミには低い温度なのかな?なかなか開いてくれない翅です。過去には1回だけほぼ全開の時がありました。ヒメアカタテハ
ヤドリバエ科セスジハリバエ亜科 セスジハリバエ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)やっぱり秋にも会えました。初夏と秋、会えればラッキーかな。卵は葉に産み付けられ、孵化した幼虫は寄生先の蛾や蝶の幼虫が通りがかるのをじっと待っているのだそうです。
アオイトトンボ属 アオイトトンボ(PENTAX K5Ⅱs+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR)近所のため池公園、アオモンイトトンボしか見られなかったのは日中も18℃以下だった20日のみでした。それ以降日中は暖かく、時には昨日のように真夏のような暑さになる時もあります。
マルシラホシカメムシ カメムシ科(Olympus Tough TG-6)庭の雑草が枯れてきて汚くなったので刈り取りました。しばらくして、5mmほどの小さなカメムシが壁を歩いています。川崎で時々見かけた懐かしいムラサキシラホシカメムシかい?PCで拡大してみると地味なんですよね。ムラ
アオタテハモドキ タテハチョウ科(K70+ smc PENTAX DA18-250 F3.5-6.3)同じ場所にいました。タテハモドキと違って全開することはなかったですね。吸蜜したら翅を閉じると目立たない場所で閉じて長時間休んでいました。もしかすると知らない場所に来ていることを知って安心し
タテハチョウ科 アオタテハモドキ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)とてもいい天気だったので昨日新宮町の田んぼに行ってみました。いちごの苗も植え終わって田んぼには誰もいません。山に少し食い込んだ地形の真冬でもポカポカする風のない日当たりのいい場所があり
イトトンボ科 アオモンイトトンボ ♂(Richo CX5)近くのため池公園もすっかり寂しくなりました。アオモンイトトンボが1頭だけ留まっています。滅多に♀が来ない場所ですがちゃんと会えたのかな?◯昨日はいきなり昼間も18度を切る気温でした。徐々に下がってくれないと着る
アカネ属 リスアカネ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)リスアカネの名前の由来はドクター・リスへの献名だそうです。誰が発見したのか、個人か団体が献名したのか調べてもわかりませんでした。☆Friedrich Ris (1867 - 1931)フリードリヒ・リス トンボ専門の医師兼昆
トンボ科アカネ属 アキアカネ ♀(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)そんなに深く翅をたたんで、どうしたの?
ヨツボシクサカゲロウの卵(Olympus Tough TG-6)留まっているヨツボシクサカゲロウの姿を何回か見たことがありますが、卵を見たのは初めてです。黄色いキョウチクトウアブラムシは数がものすごく増えてびっくりです。ダンダラテントウの幼虫もたくさんいて、いずれはたいらげ
アナバチ科 コクロアナバチ(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)クロアナバチ→23-33mmコクロアナバチ→15-20mmクロアナバチは見ると確かに大きいなと感じますね。撮ったこのハチは存在感がなくて、あれ、いたのかと思うほど小さかった。顔はクロアナバチの灰白色、コクロア
ミフシハバチ科 ルリチュウレンジ(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)幼虫がツツジを害することで知られています。クロマダラソテツシジミ家に帰る途中、住宅地の間に唯一残った空き地にあるソテツに2頭来て、楽しそうに飛んでいました。これからまた検査で病院です。千鳥
コブドウトリバ seeing tor the first time
トリバガ科カマトリバ亜科 コブドウトリバ(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)ノブドウの葉に停まっていました。幼虫食餌植物→ヤブガラシの花、蕾、稚果 だそうですがノブドウも?最初見た時はエゾギクトリバかと思った。元は南方系のトリバガですが北上して秋田県でも見ら
ヤガ科シタバガ亜科 オオウンモンクチバ(Richo CX5)(D5300+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II)竜化池公園福工大駅から自宅までは起伏が多いのでタクシーを利用しています。1000円でいけます。でも最近はタクシーが捕まらない。この日は待っても来ないので歩いて帰る
ツトガ科ノメイガ亜科 マメノメイガ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)3年ぶりにマメノメイガを撮れました。翅が傷んでいます。 マメノメイガの寿命は1ヶ月だそうです。蛾の1日はとても長いのでしょうね。背中を見せない留まり方をする時は警戒モードでしょうか。
スズメガ科 ホシホウジャク(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)(α65+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)ホシホウジャクはどこにでもいます。幼虫食餌植物→ヘクソカズラ◯甲状腺エコー検査の結果、甲状腺に腫れ物があるというので来週細胞診検査です。
(Olympus Tough TG-6)本当は上下逆の写真です。虫を撮っている時、地面を歩いていました。◯今日はこれから病院にいくのでいそいでいます。
シジミチョウ科 クロマダラソテツシジミ(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)新宮綿津見神社の隣に東漸寺という観音堂だけのお寺があって、そこの庭のソテツに5頭飛び回っていました。クロマダラソテツシジミの存在を知ったのは「目指せギネスさん」のブログ「ゴトウヒラタ
アカネ科 マユタテアカネ(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)家の前の道路で。ノメシトンボにしては小さすぎるな、と調べるのに手間取ってしまいました。川崎ではよく見たマユタテアカネです。ほんとうに久しぶりに眼にしました。マユタテアカネは全国的に減少が早いようで
ハマキモドキガ科 イヌビワハマキモドキ(Olympus Tough TG-6)庭にある木はサルスベリを除いて全部伐採したのですが、2年過ぎてイヌビワ、桜、グミ、白丁花がいつのまにか80cmhほどに成長しています。イヌビワに来ていました。葉の裏に隠れたのですが、めくって撮っても逃げ
クサカゲロウ科 ヨツボシクサカゲロウ(Olympus Tough TG-6)腹部の様子から明らかに♀ですね。庭のフウセントウワタにまた黄色いアブラムシが発生したので産卵に来たのでしょう。アブラムシが発生してまず来るのがテントウです。羽化したばかりのダンダラテントウかな?ダンダ
マルボシヒラタハナバエ ヒラタヤドリバエ科(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG) 23/10/06(Olympus Tough TG-6) 23/10/07今朝は「デザイン」違いがいました。♀の特徴のようです。ほんの少し大きいかな?今日は気温が22℃で低いせいか動かずじっと留まっていました。◯公的機
イラクサギンウワバ ヤガ科キンウワバ亜科 (α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)イワダレソウの蜜を吸いに来たのでしょう。翅を小刻みに震わせています。野菜を害するので嫌われ者です。幼虫食餌植物→ハルノゲシ、アキノゲシ、キュウリ、キャベツ、ハクサイなど多々キョウ
チャバネセセリとコルダータ(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)水辺の生物もすっかり少なくなりました。今朝は肌寒く、空は灰色、風も強くてあの陰鬱な冬の日々が思い出されます。
タテハチョウ科 タテハモドキ(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)羽化したばかりのようで近寄っても全然動きません。そのうち葉の間に入ってしばらくじっとしていました。しばらくすると元気に飛び回っていました。南九州では年6回の発生だそうです。 たくましいですね。
ツトガ科ノメイガ亜科 シロオビノメイガ(α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)家の庭で撮ったのは頭がボケていた。どこにでもいるシロオビノメイガです。家の庭にも雑草が生い茂っているのでやってきました。◎足が浮腫んでいるので3つの病院で検査しても原因不明でした。
アオモンイトトンボ 雌の色の多様性には理由がある♂♀ (α58+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)ウィキペディアによると♀の色に変化が多いと「♂からしつこい交尾を迫られるリスクが減って、結果的に種の安定が保たれる」そうです。♀の色彩の多様性を生み出したのは遺伝子の操
ヘリカメムシ科 ホオズキカメムシ(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6ED DC WR)山の入口で。地味なカメムシです。ずっと前ホオズキだったか昼顔のツルだったか忘れたけど、茎にいっぱい群がっていたのを見たことがあります。このカメムシは成熟すると♂1頭が♀10頭を
「ブログリーダー」を活用して、ryoiさんをフォローしませんか?
ホシホウジャク2025/06/17 スマホ撮影クロホウジャクかと迷ったがホシホウジャクのようです。接近すると飛んで場所を変えたがオレンジ色がきれいでした。庭中花だらけの家を撮っていたら見つけた。
2025/06/05 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)コンビニ行ったら駐車場にオニヤンマが落ちていました。車が多いのによく轢かれないで。拾い上げるとまだ生きています。11:55家に持ち帰って植物の上に留まらせた。少し持ち上げて見るとかすかに動いています。11:59分
頭隠しての ベニモンアオリンガコブガ科ワタリンガ亜科2025/05/27 (リコー CX3)庭でツツジがなかったらアカマエアオリンガ?と迷うところでした。夜から朝は寒いくらい。
ヒロオビトンボエダシャク2025/05/22 (SH-M15 ケイタイ)買い物帰りふと横のビルを見ると強い風に難儀しているヒロオビトンボエダシャクを発見。近くには緑はないので昨日までの強風に飛ばされてきたのかも知れません。
チビツトガ 2025/05/20 (PENTAX K30+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG)ほんとに ちびのツトガ庭に数頭飛んでいる時があります。幼虫の食草があるのかい? と思うんだけど、食草不明とのこと。
2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)川崎市の麻生区では住宅地でも山があちらこちらに残されていたので(駅近くの広い山を市に寄付をしたりする人がいたり)ヒカゲチョウはよく目にして珍しくはなかった。これまでヒカゲチョウを撮った最後の日は2015年の10月でし
◯九州にはこのアヤヒメノメイガが多いようです。2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)◯キアヤヒメノメイガキアヤヒメノメイガの特徴は丸の中の黒い三角形がはっきりしている。これは「北茨城周辺の生き物」のHPで指摘されて、一番わかり易いかな。シロアヤヒメ
2005/05/14 (CX1)近くのスーパーの入口で。左側の壁の上にも巣があって、そこの雛は巣立った様子。
前赤透野螟蛾 ツトガ科ノメイガ亜科2025/05/8 (PENTAX KP+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3 ED PLM)庭木を選定していたら飛び出して隣家の廂に留まった。100ミリマクロでも届かなので300ミリ望遠で。久しぶり!
2025/05/02 (Nikon D300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)少し歩くが広大な面積の耕作放棄地を見つけました。日当たりのいい場所で見ていると少し悲しくなります。近くに川も流れていて種々の野花も咲き乱れていましたが昆虫はほとんど見かけません。何回か行くと様子がわかる
Ypthima argus Butler,18662025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)ヒメウラナミジャノメを鹿児島国際大学の的場裏周辺で8頭ほど見かけました。少し翅が擦れている個体が多くて?と思ってしまいます。幼虫越冬なので成虫は羽化してそれほど時間は経っていないと
ヤガ科アツバ亜科2025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)鹿児島に越してきたけれど福岡よりも昆虫が見つからない。
2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレ
2024/12/03 (リコー CX3)朝玄関に出ると壁の上の方に留まっていました。最近玄関灯を点けっぱなしにしているので来たのでしょう。11月28日にいた蛾と同じかな?◯17日に以前4ヶ月住んでいた鹿児島市に越します。福岡と同じで緑を残す宅地開発はしていませんが、周囲の山々がま
2024/11/28 (リコー CX3)庭に植えたことはない黄色い菊があちこちで咲いています。福岡市東区は海沿いなので冬の強風は頭痛の種子です。日曜日からずっと8メートルから9メートル、雨混じりで寒い。予報によると30日16時まで8メートル、それから晴れて強風も治まりそうです。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。
メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。
石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え
(SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ