2025/06/05 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)コンビニ行ったら駐車場にオニヤンマが落ちていました。車が多いのによく轢かれないで。拾い上げるとまだ生きています。11:55家に持ち帰って植物の上に留まらせた。少し持ち上げて見るとかすかに動いています。11:59分
脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。
メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。
石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え
(SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ
ヒゲナガハムシ亜科(Richo CX5)(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)今日はいい天気。
(KP+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 WR)シオカラトンボが番でいて、♀がそれこそ飛水産卵をしています。アオモンイトトンボが2頭隠れるようにひっそり移動していました。雨です。
(Olympus Tough TG-6)ヒメチャバネアオカメムシというのがいるそうです。実際撮った人のブログ記事によると「若干小さくは見えるが、外見は変わらない」そうです。
(Olympus Tough TG-6)どうしたのか、いかにも不具合があるユウマダラエダシャク。朝早く道路の端に発見。落ち葉を近づけると留まったので近くの生け垣の枝に移しておいた。
(リコー CX3)家の前のトキワサンザシがそろそろ花期の終わりです。このオオハナアブの周囲にはまだ満開の花がいっぱいあるのに、終わりかけにご執心なのは何故?風の強い日でゆらゆら揺れる枝を片手で抑えて、カメラを近づけてもお構いなしでした。CXの強いところは多少の揺れ
ミズアブ科(Olympus Tough TG-6)朝8時過ぎ帰る途中の道路の真ん中に飛んできました。地面を舐めています。 大きさは2cm強でしょうか。え? 何もないのに・・・キイロコウカアブのようです。そもそも今までコウカアブを見たことがありませんでした。
(Olympus Tough TG-6)庭の花に水やりをしていると小さな蛾が結構飛び立ちました。?幼虫は枯れ葉を餌にしているウスキヒメシャクかな?このタイプは似ている蛾が多くて難しいですね。朝から雨です。草1本なかったハウスと外回りが雑草だらけ。野菜無人販売所を3年ぶりに訪ねた
Athem usvite llinus ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科(Olympus Tough TG-6)久しぶりの出会い。TG-6で顕微鏡モードで撮ったのだけど、上の1枚以外はみんなボケていた。ジョウカイボンが動き回っているとは言え、うまく撮れないのは単に下手だから?昨日は夕方近くから窓
(EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)角出しマイマイは久しぶりだったので撮ってみました。早朝田んぼに行ったのですが、早すぎて誰にも会えなかった。朝露の道を歩くなんてとっくに忘れ去っていた感覚。
(EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)葉陰に隠れるようにツマグロキンバエがじっとしている。調子が悪いのでしょうか。糞はあちこちに。(この黄色い固形糞に、液体を舐めただけで出来るのか困惑している人のブログがありました)ツマグロキンバエは過去何度も撮っていますが、青緑色
(Richo CX5)ベランダに干していたものに留まっていました。大きさは15mmほど。↓22年の5月に庭で見たコメツキムシと一緒です。何に来ているのかな?コメツキムシは苦手なので全くわかりません。コメツキダマシとの違いもわかりません。今日も雨。
◯昨日も今日も雨です。ブロック塀の上で。灰色に黒の模様。 黒模様が素晴らしい。山道のガードレールで、チャスジハエトリ。ガードレールの上に数匹の見慣れぬクモがいました。比較的グロ度が低いのをアップします。ヤマシロオニグモのようです。似たコゲチャオニグモは昼は
♀もいました。(Olympus Tough TG-6)シャリンバイもそろそろ終わりです。今年は花の上でフタイロカミキリモドキを見るのはほとんどありません。今年は3頭しか見ていません。また雨です。
(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)水のある所、どこにでもいるタテハモドキ。翅の擦れた個体が多いのは越冬した蝶でしょうか。朝は12℃なのに昼過ぎは半袖でちょうどいいとか、難しい季節です。
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)農道で見かけたルリタテハ。そっと近づいてもすぐ逃げるのですが、数回は必ずもとの場所に戻るんですよね。庭にホトトギスを植えてあるのでルリタテハの幼虫を見つけたら保護して育てたことがあります。あれほど見かけた幼虫がここ2
ツトガ科ノメイガ亜科 スカシトガリノメイガ(Olympus Tough TG-6)なかなか会えないノメイガに遭遇しました。ずっと前クロスカシトガリノメイガを撮ったことがあります。比べて翅の色は薄い、褐色部も薄いのでスカシトガリノメイガかな?しかし薄いとは言え、外横線の外側に
コガネムシ科 クリイロコガネ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)2cm強。 時々見かけるコフキコガネかと思った。こんな色の大きめのコガネムシは初めて見ました。
ツチカメムシ科ある家の塀を登って行くところ。条件が悪かったのかうまく撮れなかった。↓去年の7月は山の入口で。
もう全然珍しい存在でなくなったヨツモンカメノコハムシ。数頭道端の木の葉の上にいました。
◯コガネグモ春の早い時期に時々見かけます。見る機会はとても少ないですね。◯チャスジハエトリ◯ゴミグモ別の個体(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ゴミグモは以前自転車に付いてきて、玄関に入れた自転車のハンドル周辺に巣を張っていたことがあります。朝こんな巣
バラシロヒメハマキ Notocelia rosaecolana (Doubleday, 1850)(Olympus Tough TG-6)福岡ではこの季節ノイバラがある所でよく目にします。川崎ではなぜ見なかったかのかな、と思うと近辺にノイバラがなかったですね。小さいせいもあるけど鮮明に撮れない蛾。近くにいたキバガ
↓シロスジヒゲナガハナバチ(2肘室)との見分けは*肘室の数のみ。(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)出現時期が昆虫サイトによって違うのが面白いですね。◯4月から10月 ◯4月5月 ◯4月から6月 ◯3月下旬から5月◯3月から7月4月から5月が多いようです。*肘室の読みは 翅に中
ナミシャク亜科 フタシロスジナミシャク(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)初見の蛾です。幼虫食餌植物→ヤエムグラ普通に見られる蛾ということですが、初めての出会いでした。マダラエダシャクに似ていますが、彼らより「色が薄い」印象でした。
コガラシアブ科 セダカコガシラアブ(Olympus Tough TG-6)初見のアブです。ツツジの花の近くに3頭飛んでいました。すべての生物は神が作った、と信じている連中に聞きたいもんですね。「何故に神様は背中を膨らませる必要があったんだろうね?」大きさは7mm前後。幼虫食餌植物→
ヒラタトガリカメムシ(PENTAX KP+DA35mmF2.8 Macro Limited)エビイロカメムシかと思った。過去のカメムシ写真を見ても見つかりません。ネットで検索すると ヒラタトガリカメムシ でした。食草は ヤダケ南方系のカメムシでまだレアな存在のようです。やっと暖かくなってきまし
(Nikon D3400+AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR)イソヒヨドリのいいさえずりが聞こえるので見るとまだ幼い鳥。近くに親鳥がいました。 時たま雀にやっているパンを目当てにやってきます。今日は子供を連れてきたのでしょう。親鳥は撮る暇もくれず飛んでいってしまい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼が接しているので♂です。昔はハナアブをよく撮っていてキイロナミホシヒラタアブというのもいましたね。キイロナミホシヒラタアブはキイロナミホシヒラタアブとマガイヒラタアブに分かれたと目指せギネスさんの情報がありました
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭で水やりをしていると寒いのか日当たりのいい場所でじっとしていた。毎日寒い日が続いています。晴れるのは1週間に1日ほどで、曇と雨の日々です。
フタホシヒラタアブ ナミホシヒラタアブクロヒラタアブ(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)この時期はクモがいないので、花に留まる時の数回の警戒着地モードがないですね。
◯久しぶりに朝から日が差していたので新宮町の田んぼに行ってみました。(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)快晴ですが風が冷たい。田んぼの一角に日当たりのいい、風が吹いてこない場所があります。そこにはノゲシがいっぱい咲いていて、ハナアブやハ
新年早々地震や羽田の事故があって悲しい。震災の様子をネットの動画で見た後、気分が滅入って駅伝も見る気がしなかった。◯カメラごとに記録カードを使用しているので、ほとんど使わないカメラのカードを覗くと思いがけない写真があります。(OM-D E-M10M3+DA35mmF2.8 Macro
マガモ属(α37+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)上が雄で下が雌目がつぶらですね。
クロバエ科いつでもどこにでもいるツマグロキンバエ
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)フタホシヒラタアブの♂朝から日がさすのは3日目、お天道様とはよく言ったもので、ほんとうにありがたいです。
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)南方の蝶なのに北を目指すのは何故?ヒメアカタテハもいました。さすがに10日前に比べると蝶の姿も激減です。
コガネグモ科ビジョオニグモ属(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)◯ずっと曇で今日は久しぶりに朝から日差しがあります。福岡に来てから冬はほとんど曇りなので日照時間を調べたら 神奈川 福岡 01 192.7 104.1 (1月は神奈川の半分
スズメバチ科 クロスズメバチ espula flaviceps Smith, 1858α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 2023/012/07背中のマークから働き蜂ではなく、女王バチか♂だと思う。この季節だと女王バチでしょうね。冷たい風が届くような浅めの葉や小枝の間で越冬するそうです。ネット
バッタたちと言っても2種類しか撮れなかったけど。ツチイナゴクビキリギス(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クビキリギスは同じ個体。秋に孵化するので成虫越冬するのですが、多々の敵との遭遇を選ぶより寒さを選んのでしょうか。草食性なので餌には困らないでしょう
(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)これは13日の写真です。今日は寒い。 雪がちらついていました。でも時折陽が差すんですよね。
ホソヒラタアブフタホシヒラタアブ あるいはナミホシヒラタアブ↓小楯板(半月部分)の毛は薄茶色?(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼に隙間があるので♀です。フタホシヒラタアブとナミホシヒラタアブの区別はとても難しい。例えば小楯板の毛→フタホシは茶色、ナ
ツトガ科ノメイガ亜科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)九州病害虫研究会の1991年4月の報告で、シロオビノメイガは九州南端では成体越冬は出来ない奄美大島の名瀬では微妙那覇では可能この報告から13年経過した今は気候はかなり変わっているでしょう。東京で、春先の
ツチバチ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ツチバチは群れでなく個体で成体越冬するそうです。明日から寒くなります。今日は快晴でよかったね。
ツトガ科ノメイガ亜科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 放置された乾田で見かけたワモンノメイガ。10月に庭で1頭見かけたことがあります。本当に「どこにでもいる蛾」です。もう輪紋が消えた蛾です。さすがに越冬はできないのでしょうか。
Butterflies in Winter α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 番のモンシロチョウです。モンシロチョウは成体越冬は出来ないと言われていますが、九州ではどうでしょう?一番数が多く元気に飛んでいます。ベニシジミは元気ですね。 成体越冬をします。秋から数が多くなるウラナ
ジョロウグモ科ジョロウグモがいた。風のない温かい場所はすぐ近くにあるのに・・・もうどこにもクモの姿はなく、苦手な存在ではあるが、過酷な状況に同情してしまいます。クモは苦手だけど
ヤドリバエ科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 気温が高くても低くても駄目なセスジハリバエ、冬だけど昼間は春のような最近なので活動しているのかな。成体越冬しているかどうか不明だけど。チョウやガの幼虫に寄生すると言われています。特に寄生先の種類は選ばないので
ヒメヘリカメムシ科 アカヒメヘリカメムシ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) シマカンギクが山沿いの道にいっぱい咲いています。ヒメヘリカメムシは定番の住人ですが、ヒメアカヘリカメムシが1頭だけでした。
6mmほど。虫こぶではないような。葉に透明な接着剤を使っているように張り付いています。
12月のアキアカネ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]新宮町の田んぼには冬でも春のような一角があります。残念ながらすべての草は刈り取られていました。火事を防ぐため初冬の草刈りは街なかの法面でも行われていますね。アキアカネが1頭だけいました。無事に命は繋げたの
シタバガ亜科 サンカククチバ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]放置乾田で見つけたサンカククチバ、追いかけたら緑の上に留まってくれた。ここ数日昼間は穏やかでいい天気。
マダラガ科 ミノウスバ(Olympus Tough TG-6)4時過ぎ庭のリトープスを部屋に取り込みました。ふと外壁の下を見ると蜘蛛の糸に絡まった小さな生き物が必死に体を揺らしています。草ですくい上げたのが上の写真です。久しぶりに見るミノウスバでした。防寒対策万全ですね。触覚
(GR DIGITAL Ⅲ)今日は穏やかいい天気です。庭には黄色い菊しか咲いていません。フウセントウワタの住人たちもとっくに姿を消しました。小さなハエが日を浴びています。
(α37+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)日中は暑い日が続いています。予報では今日までのようです。夜になる気温が急に低くなる日もあります。虫たちもいなくなり更新もたまになりそうです。
(RICOH CX6)早朝コンビニに行った帰り。寒風に耐えている様子だった。昨日は寒かった。今日は日差しがあるのでややましかな。
ハナアブ クロヒラタアブの少し大きな(RICOH CX1)昨日は曇天で突然寒なって(今朝は更に寒いのだけど)まいった。2階の部屋の窓のガラスを小型のハチがとぼとぼ歩いています。見るとクロヒラタアブです。 小型のハチと間違える大きさなので?ハイサッサに留まらせた写真があっ
烏の落穂拾い(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)
タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ヒョウモンチョウ属アカタテハ、ヒメアカタテハはタテハチョウ亜科なのにツマグロヒョウモンはドクチョウ亜科になりましたね。整理されてきているようです。(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)田んぼと田んぼの間に田と
アカネ属 ノシメトンボ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)暖かい日が続いていました。広い新宮町の田んぼを歩いても、トンボはノシメトンボを2頭見るだけでした。数日後行くと、他のトンボを見ることがあったりするかも。
ミズアブ科 ルリミズアブ ♂(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)何とルリミズアブの♂がフウセントウワタに来ていた。幼虫が羽化したのでダンダラテントウの数が劇的に増え、アブラムシも一部に残るだけの状態です。葉の白いのがテントウの糞なのかわかりませんが、しき
トリバガ科カマトリバ亜科 エゾギクトリバ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]収穫が終わった乾田はトラクターで土を掘り起こす作業をしているところもあります。刈り取った苗が成長している田んぼだけしているのか、詳しいことはわかりません。蛾が飛び出す乾田は稲の形
ヤガ科シタバガ亜科 サンカククチバ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]以前あぜ道を通っていたら田んぼから飛び出して湿地帯の入り口に留まった面白い模様の蛾がいました。カメラを向けるとすぐに中に入り込んで撮れなったのですが、ナカグロクチバと模様が違うな、と気に
ツトガ科ノメイガ亜科 コブノメイガ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]乾田を歩くと小さな蛾がかなりの数で飛び立ちます。追いかけて何とか撮ってみるとコブノメイガでした。コブノメイガは稲の害虫で以前は稲作に甚大な被害を与えたことがあるそうです。今年7月に佐賀県や
アカネ属 ヒメアカネ?(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)新宮町の乾田を歩くと生えた雑草の中から蛾がいっぱい飛び出します。その後、踝までの高さで葉の裏に留まるので撮りようがありません。若い頃は地面に這いつくばって撮ったこともありましたが、ジジイになると叶
ブチヒメヘリカメムシ ヒメヘリカメムシ科まだ成体になっていないかな。(Olympus Tough TG-6) 23/10/07庭がまだ雑草だらけだった10月7日に、壁を歩いていた。フウセントウワタはまだは花を少し咲かせ、アブラムシもいます。毎日よく来ていたハチたちも、たまに1頭来るだけ
ミズアブ科 ルリミズアブ ♀(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)久しぶりにルリミズアブに会えました。地味な♀です。そう言えば、あのキンキラの♂には久しく会っていません。2017年に見ただけの♂◯ホシホウジャクたくましいな。 どこに行ってもどの時間帯でもよ
ウスミドリナミシャク シャクガ科(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)夕方5時前、庭のホトトギスに水やりをしていたら飛び出して柱に留まりました。隣家との境にイヌマキの生け垣がありますが、、日当たりが悪いせいか貧弱です。暇なとき葉を見ても齧られた跡を見つけ
イシガメ科 ニホンイシガメ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]田んぼの用水路にいました。ゼニガメは幼体なので、どこかで目にしたことはあるかも。成体がこんな明るい橙色とは知りませんでした。暑い日できっと水も温んでて眠っていたのかな。
イシガケチョウ タテハチョウ科[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]イシガケチョウは高い場所が好き。高い木の上で飛んだり休んだりする姿をよく眼にします。あのアオタテハモドキはいなかった・・・◯昨日は日中すごい暑さになって、うすいTシャツでも着ているのが耐えられな
ナナホシテントウの若齢幼虫(?)の捕食(RICOH CX1)昨日の朝庭のフウセントウワタを見ていたら、アブラムシがかなり減っていました。ベタベタになった葉の上にダンダラテントウの幼虫や成虫がいます。ダンダラテントウの幼虫が1頭葉の上にじっとしています。すると若齢幼虫のテ
クモヘリカメムシ ホソヘリカメムシ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クモヘリカメムシの生息地の北限と言われているのは宮城県南部。古川農業試験場の報告書によると、越冬成虫は12月から6月になっていますl。この越冬成虫が7月になると水田や休耕田に移動し、新
カマキリ科 〇〇カマキリα77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 昨日午後フウセントウワタにカマキリが来ていました。体長が短めです。時々バッタがいるので察して来たのかも知れません。朝にはいませんでした。
昼下がりの蝶たち minolta 100mm macro (D)
◯アゲハ(ナミアゲハ) ♀ アゲハチョウ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)裏側はこんなに華やか。◯チャバネセセリ セセリチョウ科眼が大きくて、愛らしい。◯ツマグロヒョウモン ♂ タテハチョウ科♀より会う頻度が多いように思う◯ヒメアカタテハ住宅街でもよ
ウラギンシジミ シジミチョウ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)11時過ぎのいい天気なのに陽の下でじっとしています。あれ、これでもウラギンシジミには低い温度なのかな?なかなか開いてくれない翅です。過去には1回だけほぼ全開の時がありました。ヒメアカタテハ
ヤドリバエ科セスジハリバエ亜科 セスジハリバエ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)やっぱり秋にも会えました。初夏と秋、会えればラッキーかな。卵は葉に産み付けられ、孵化した幼虫は寄生先の蛾や蝶の幼虫が通りがかるのをじっと待っているのだそうです。
アオイトトンボ属 アオイトトンボ(PENTAX K5Ⅱs+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR)近所のため池公園、アオモンイトトンボしか見られなかったのは日中も18℃以下だった20日のみでした。それ以降日中は暖かく、時には昨日のように真夏のような暑さになる時もあります。
マルシラホシカメムシ カメムシ科(Olympus Tough TG-6)庭の雑草が枯れてきて汚くなったので刈り取りました。しばらくして、5mmほどの小さなカメムシが壁を歩いています。川崎で時々見かけた懐かしいムラサキシラホシカメムシかい?PCで拡大してみると地味なんですよね。ムラ
アオタテハモドキ タテハチョウ科(K70+ smc PENTAX DA18-250 F3.5-6.3)同じ場所にいました。タテハモドキと違って全開することはなかったですね。吸蜜したら翅を閉じると目立たない場所で閉じて長時間休んでいました。もしかすると知らない場所に来ていることを知って安心し
タテハチョウ科 アオタテハモドキ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)とてもいい天気だったので昨日新宮町の田んぼに行ってみました。いちごの苗も植え終わって田んぼには誰もいません。山に少し食い込んだ地形の真冬でもポカポカする風のない日当たりのいい場所があり
イトトンボ科 アオモンイトトンボ ♂(Richo CX5)近くのため池公園もすっかり寂しくなりました。アオモンイトトンボが1頭だけ留まっています。滅多に♀が来ない場所ですがちゃんと会えたのかな?◯昨日はいきなり昼間も18度を切る気温でした。徐々に下がってくれないと着る
アカネ属 リスアカネ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)リスアカネの名前の由来はドクター・リスへの献名だそうです。誰が発見したのか、個人か団体が献名したのか調べてもわかりませんでした。☆Friedrich Ris (1867 - 1931)フリードリヒ・リス トンボ専門の医師兼昆
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2025/06/05 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)コンビニ行ったら駐車場にオニヤンマが落ちていました。車が多いのによく轢かれないで。拾い上げるとまだ生きています。11:55家に持ち帰って植物の上に留まらせた。少し持ち上げて見るとかすかに動いています。11:59分
頭隠しての ベニモンアオリンガコブガ科ワタリンガ亜科2025/05/27 (リコー CX3)庭でツツジがなかったらアカマエアオリンガ?と迷うところでした。夜から朝は寒いくらい。
ヒロオビトンボエダシャク2025/05/22 (SH-M15 ケイタイ)買い物帰りふと横のビルを見ると強い風に難儀しているヒロオビトンボエダシャクを発見。近くには緑はないので昨日までの強風に飛ばされてきたのかも知れません。
チビツトガ 2025/05/20 (PENTAX K30+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG)ほんとに ちびのツトガ庭に数頭飛んでいる時があります。幼虫の食草があるのかい? と思うんだけど、食草不明とのこと。
2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)川崎市の麻生区では住宅地でも山があちらこちらに残されていたので(駅近くの広い山を市に寄付をしたりする人がいたり)ヒカゲチョウはよく目にして珍しくはなかった。これまでヒカゲチョウを撮った最後の日は2015年の10月でし
◯九州にはこのアヤヒメノメイガが多いようです。2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)◯キアヤヒメノメイガキアヤヒメノメイガの特徴は丸の中の黒い三角形がはっきりしている。これは「北茨城周辺の生き物」のHPで指摘されて、一番わかり易いかな。シロアヤヒメ
2005/05/14 (CX1)近くのスーパーの入口で。左側の壁の上にも巣があって、そこの雛は巣立った様子。
前赤透野螟蛾 ツトガ科ノメイガ亜科2025/05/8 (PENTAX KP+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3 ED PLM)庭木を選定していたら飛び出して隣家の廂に留まった。100ミリマクロでも届かなので300ミリ望遠で。久しぶり!
2025/05/02 (Nikon D300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)少し歩くが広大な面積の耕作放棄地を見つけました。日当たりのいい場所で見ていると少し悲しくなります。近くに川も流れていて種々の野花も咲き乱れていましたが昆虫はほとんど見かけません。何回か行くと様子がわかる
Ypthima argus Butler,18662025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)ヒメウラナミジャノメを鹿児島国際大学の的場裏周辺で8頭ほど見かけました。少し翅が擦れている個体が多くて?と思ってしまいます。幼虫越冬なので成虫は羽化してそれほど時間は経っていないと
ヤガ科アツバ亜科2025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)鹿児島に越してきたけれど福岡よりも昆虫が見つからない。
2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレ
2024/12/03 (リコー CX3)朝玄関に出ると壁の上の方に留まっていました。最近玄関灯を点けっぱなしにしているので来たのでしょう。11月28日にいた蛾と同じかな?◯17日に以前4ヶ月住んでいた鹿児島市に越します。福岡と同じで緑を残す宅地開発はしていませんが、周囲の山々がま
2024/11/28 (リコー CX3)庭に植えたことはない黄色い菊があちこちで咲いています。福岡市東区は海沿いなので冬の強風は頭痛の種子です。日曜日からずっと8メートルから9メートル、雨混じりで寒い。予報によると30日16時まで8メートル、それから晴れて強風も治まりそうです。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
(Olympus Tough TG-6)今日は夏のようにやや暑い日です。門塀にハラビロカマキリ(多分)が来ていました。カマキリは寒くなってもみかけることがあります。餌となるような昆虫はいないのに切ないことです。
脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。
メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。
石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え
(SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ