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2023/08/09

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  • The block of flats.

    There is a house that I want to live in. It's really wonderful. The ideal house that I dreamed of. (When it comes to a detached house, there's another ideal.) The block of flats I dreamed of! I made up my mind.Yes,I live there.

  • I am free.

    Today, I was like I hate it with Dad. Until now, I had brainwashed myself into thinking, "We're family, I have to love him." but no. It wasn't. I did not love him. From the beginning. Being able to acknowledge this feeling set me free. I am free. I am free. I am free. I was able to Spiritual self-re…

  • 愛したい

    わたしは、愛するということが大好きなんだな。 人生において、愛に響くような、愛が揺さぶられるような、そんな体験を多くしているような気がするのは、ただの気のせいではない。気がする。 わたしは愛したい。 わたしは愛されたい。 わたしは愛を学びたい。 わたしは愛を描きたい。 わたしは愛を創りたい。 わたしは愛を語りたい。 わたしは愛を伝えたい。 わたしは愛を生きたい。 わたしは愛に触れていたい。 わたしは愛の中にいたい。 その手段の一つが絵を描くことであり、その手段の一つが恋愛をすることであり、その手段の一つがわたしがわたしであることである。 目的ではない、生き甲斐ではない、到達地ではない、本当に過…

  • 猫へ

    ようやく英語と向き合う気持ちが整ってきた。 本能的に気持ちがなければ、行動と直結できないわたしは厄介だよ、本当にさ、もう。 わたしはしたくないものはできないし、更にはしようともしない。 ただ最近は、本能がGOと言っている。行く、じゃない、GOなのだ。 それは、外へ出かける前からもう既に出かける準備万端の格好のようなもので。 気持ちが前のめり。あとは行動するだけ。それが本能。 本能の声に従うと、わりかしスムーズなのはそのおかげ、そのせい、なのもあるのだろうなぁ。 一緒に暮らしている猫に話しかける言葉が、日本語から英語に変わった。 心なしか、猫の表情も戸惑っているように見える。 多分、いつになく真…

  • 分からない

    今勤めに行っている場所で、「おもしろいなぁ」と言われてしまった。 いい意味で空気を読めていないところがありますよね、とか、思いがけないところを突っ込んでいきますよね、とか、笑いながら。 そう言ってくれた彼は優しいから、こちらが気にしなくてもいいような伝えかたで言ってくれたのもあって、なにも気にもしていないのだけれど、人にはそう見られているのだなぁ、と思う。そして、毎回思う。 他人とある程度の時間を共有すると、結構な頻度で言われる。言われないことのほうが少ないかもしれない。 今までに会ったことがない人種、タイプ、人間、と表現される。 ただ最近わたしが思うに、決してわたしのような人間が少ないのでは…

  • 変わらないもの

    他人と深く関わる職場に勤める機会ってあんまり多くはないんだけど、多少は関わる、くらいはある。 今回も、多少は関わる、くらいの距離感なんだけど、なんだか今回は、不満を伝えてから即改善された。 わたしはわりとなんでも抗議をしたりする方で、フェアでいたい気持ちもあって、本音本心、思ったこと、言いたいこと、すべて言ってから去る、が多かった。続ける選択肢がない。 プライベートもそう。とにかく、はじめにどんなに熱していても、どれだけ長く熱していても、一度冷めてしまったらもう二度と気持ちが戻らなかった。 これまで、笑えるほど純粋100%の絶対的確率だったから、てっきりわたしとはそういう人間だと思っていた。 …

  • 開きっぱなしの日記帳

    定期的に、他人や社会と関わりたくなる時期があって、その時期が来ると、月に数回、数時間だけ働ける仕事に出たりする。 農業だったり、お寺だったり。 短くて季節のワンシーズン。長くて一年。 前はずっと水商売をしていたのだけれど、好かれるのも面倒だし、駆け引きも面倒だし、営業も面倒だし、わたしが店に貢献したい気持ちも皆無だろうし、で、最近はしていない。 プライベートであっても酒の場で「絵を買うよ」なんて言われることもあったけれど、すごく浅く、すごく表面的に感じてしまうのもあって、全く買ってほしいとは思わない。むしろ買ってほしくない。 逆に男性社会では、よく酒の場こそ仕事の話をする場、という印象はあるけ…

  • 人間関係

    これまでの人間関係の在りかたを変えよう、そう思った。 わたしのこれまでの在りかたを簡潔に表現すると、旅のような人間関係。 次、次、次。土地、環境、心境、が変わるたびに、人間関係も元いたそこへ置いていく。繋がりつづけない。 彼らに心を閉じていたわけではない。むしろ自然体でいる。ただ、誤解を恐れずに言えば、これからもずっと一緒にいたい、と思ったことはなかった。 けれど今、旅ではなく歴史、深く関わっていくような人間関係を築いてみたい願望が生まれている。 旅は必要だった。事実、その旅をやり尽くさなければ生まれもしなかった願望なのだろうから。 わたしが自分自身を偽り、周りの人たちの人間関係に対する価値観…

  • 感情と事実を切り離す

    わたしのなかの感情は、起きている限り絶え間なく働いている。 喜怒哀楽。怒りの感情は元々少なかったのだけれど、二十代半ば頃までは抑制していたから余計少なく、本来なら怒りの感情で昇華されるはずだったネガティブな出来事も、すべて哀しみの感情が賄っていた。 まぁ今ではすっかり怒りを肯定しているため、滞りなく内側が循環されているような、自然特有の心地よさを感じている。 そんな感情過多なわたしが、自分自身の心に刻印しているマイルールがある。 それは、感情と事実を切り離す、ということ。 わたしの場合、目の前に現れた感情は、加工や修正など一切せずに、そのまま感じきるようにしている。 たとえるなら、不意に不機嫌…

  • 気分が優れなくたっていいじゃない Ⅱ

    わたしには訳もなく気分が優れない日がある。 気分が優れなくたっていいじゃない、気分が優れなくたって、いいじゃない - ダンスダンスミューズ この心意気で過ごすと、大抵はいつの間にかその渦のような海域からは抜けている。 今、まさに今、訳もなく気分が優れていない。 そして、そのまま揺れる波のまま、ゆらゆら身を委ねている。 これまでのわたしは「気分が優れていない」ときたら、この気分の悪さはどこからきているのだろう、と心のトラウマや問題を探って解決しようとしてきた。 そう、'消えない問題' がある前提。 けれど、本当は違う。 問題なんて最初からなかった。なにも。 気分が悪いのに理由なんてない。 意味な…

  • 好意を断る

    何年も連絡をとっていなかった友人から、「(わたし)と繋がりたいから紹介してほしい、と言われたんだけど、大丈夫?」といった連絡がきた。 その人は、少しだけ知っている人。 正直、別にどっちでもいい。 どっちでもいいけれど、気も乗らない。 これまでは、どっちでもいいからこそ、いろんなものを受けいれてきたほうだ。 それは、若さゆえの経験の昇華となり楽しかったのだけれど、場面を重ねるごとにマンネリ化してし、'来るもの拒まず精神'から目新しい感情や経験は得られなくなってきていた。 だから、今度は逆に、どっちでもいいからこそ受け入れないでみようと思った。 本当、なんとなく。 興味が湧かなかったから。 仲介者…

  • 死にたい、というよりも

    死にたい、というよりも、 消えてなくなりたい。 そう思う日がある。 虚しさを感じていたくない 乏しさを感じていたくない 寂しさを感じていたくない 満たされなさを感じていたくない そんなの皆んなが抱えている、と言われたとしても、わたしは抱えていたくない。 それらを抱えている自分を支えることが難しい。 それらを抱えている自分を支えながら生きられるほどの器をもった人間ではないし、そうなりたいとも思っていないのだと思う。 今は、そんな汚物を垂れ流しつづけるような弱い自分を、ただ黙って見つめてあげるしかできない。 寂しい 寂しい 寂しい 悲しい 悲しい 悲しい 愛されたい 愛されたい 愛されたい 満たさ…

  • 愛されなくてよかった

    本当は、与えたくなんかない。 本当は、尽くしたくなんかない。 本当は、合わせたくなんかない。 本当は、許したくなんかない。 本当は、解りたくなんかない。 しなきゃいけないと思ってた。 しなきゃ愛されないと思ってた。 しなきゃ生きていけないと思ってた。 しなきゃ離れていかれると思ってた。 しなきゃ価値を感じてもらえないと思ってた。 だから。だから。だから。 だから。だから。だから。 だから。だから。だから。 でも。でも。でも。 もう辞めた。 こんな自分、好きじゃない。 こんな自分、らしくない。 こんな自分、辞めた。 自分が好きじゃない自分なんだもん。 好きな人にこんな自分を好かれたら困るもん。 …

  • 気分が優れなくたって、いいじゃない

    この二日、気分が優れない。 原因は、分かるようで分からないし、分からないようで分かる。 それでも、その原因についてあれこれ考えようにも、まったく気分がのらない。 気分がのるようにしなければいけない、気分が上がるようにしなければいけない、気分が優れるようにしなければいけない、頭のなかが、これらでいっぱいだった。 疲れた。疲れた。あー、疲れた。 気分が優れず心が疲れていた上に、頭も疲れはじめた。 とにもかくにも、わたしは今、気分が優れない。 もう、それでいい、それがいい、とことん、そう在ろう、そう在るべきなのだ、腹をくくった。 どうして、気分よくいなきゃいけないと思ってたんだろう。 別に、誰に強制…

  • 誘いを断るに理由なんていらないでしょう

    送られてくるすべての誘いや連絡に、必ず返信しなければいけない、という思いを捨てた。 数ヶ月前、小料理屋のカウンター席で隣に居合わせた一人の男性と、その場で仲良くなった。 彼は東京在住の既婚者であり、妻とは十年以上別居している、と言っていた。ずいぶん自由な生活を送っている経営者である。そんな印象だった。 その場だけでも仲良くなったのは、彼が美大出身で、そういった分野による討論に近い会話が楽しかったのだ。 わたしが住む街は、彼と居合わせた街の隣の県。東京からだと、新幹線で三時間以上、四時間未満。 「また君と会えたらいいな」彼は帰り際そう呟き、投げキッスと共に去って行った。 連絡先を交換することに抵…

  • 踊るように生きる

    ダンスダンスミューズ。 ふ、と、降りてきた、今のわたしのテーマ。 わたしは画家としてお金をもらい、生活をしている。 毎月たくさんのお金をもらい、上級な暮らしをしているか、と言ったらそうではないけれど、満たされない生活をしているわけでもない。 好きなことをして、囚われずに自由に暮らす、わたしが求めた生活が、今ここにあった。 ただ、画家を生業にし、改めて思った。 わたしは働きたくないのだ、と。 生業から自由になりたいのだ、と。 絵を描くこと、芸術に触れること、創作すること、これらを手放すのではなく、'仕事'という、役割として与えようとする、この男性性を手放したいと思ったのだ。 昨今、「男性性と女性…

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