校正依頼で 預かった測定器の一つ 接地抵抗計 FT6031-50 製品情報 - Hioki 近年独立開業した ほとんどの技術者は この接地抵抗計を使っている気がします。 校正作業で 5Ωを測定したら 5.17Ωと出ました。 5Ωだと 0
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選任主任技術者がいる事業所での 年次点検にて。 点検中、重要回路は予備発電機により 常時充電中になっています。 こちらの仕様で 充電回路は 漏れ電流での絶縁管理となっていました。 1mA超過はIor(Igr)測定器で再測定。 Ioで2mAの
選任主任技術者がいる事業所での 年次点検にて。 日立製のDS。 作りが雑な感じで 樹脂表面に小傷が多く ざらついているせいか 湿度が高いと絶縁がいまいち、 前回2桁MΩでした。 固く絞った濡れマイクロファイバーで きれいにしてから、 絶縁保
インボイス制度の 令和5年10月1日開始に向けて 契約需要家様から ぽつりぽつりと "適格請求書発行事業者登録番号のご通知とご依頼"が届いており 都度対応しています。 その一環としまして 今月リニューアルしました コーポレートサイト(会社ホ
選任主任技術者がいる事業所での 年次点検。 受電キュービクル およびサブ変のリレー試験にて。 これは サブ変の過電流継電器試験。 三菱のMELPRO-Aシリーズ MOC-A1V-Tの初期型。 初期型は 整定値と表示ダイヤル数値が異なり 一覧
選任主任技術者がいる事業所での 年次点検。 受電キュービクル およびサブ変のリレー試験を担当しました。 UGSを本線、予備線で2台試験。 受電QBでは 不足電圧継電器(27) 過電流継電器(51) 地絡方向継電器(67)を 複数台試験実施。
選任主任技術者がいる事業所にて 年次点検を請け負い実施してきました。 これは地中引込の 電力会社キャビネットとUGSの EA種接地抵抗の測定です。 近くはコンクリとアスファルトで 固められていたので、 びしゃびしゃウエスを コンクリートの地
毎年、年次点検の都度 通信系コンセント3回路 (電話交換機、TA、ごちゃっとしたHUB関係)に 仮設電源を用意している 現場があるのですが、 簡単に仮設切替できるようにしたいなと つなぎっぱなしの切替盤を作ることにしました。 材料は かなり
私のメインノートパソコンが 2年目にして キーボードの”G”と”H”と”Windows”ボタンが 反応しなくなりました。 こぶしのあたりに圧力をかけたり抜いたりすると たまに反応します。でもとても不便。 修理費用3~7万円と概算料金表に書い
保安契約しています 太陽光発電所から パワコン異常の警報メールを受信。 内容はE03:IPM異常とのこと。 IPMはインテリジェントパワーモジュールの略だそうで よくはわかりませんが 故障の確認で現地へ行きました。 パワコンは田淵電機製。
新ブログへの引っ越しが完了しましたので、 旧ブログは削除しました。 これからもよろしくお願いします。
主技専任の設備で 月次点検と年次点検の 検査業務をおこなってる現場。 建物の屋上ですが、 キュービクル裏の転がし配線や 屋外機の配管が邪魔で 排水溝が詰まりやすく整備がやりにくいところです。 排水溝が詰まって いろいろ滞った結果、 藻や雑草
月末で仕事ゆったりモードに入っているため 書くことがとぼしいです。 そんな中、 興味を引くツイートを見つけたので 題材にさせていただきました。 https://twitter.com/mf06bike/status/169321002256
月次点検にて。 この現場は キュービクル下駄基礎の 間をふさぐため 樹脂製の網が貼られています。 (上記は紫外線が当たっていない健全なほう) 日が当たる側は、 以前ビスの位置を替え手直ししたことがありますが、 もう触るだけで砕ける感じで 手
絶縁監視装置から 動力漏電の警報メールを受信しました。 朝、現地に行くと、 集合漏電リレーの1回路で赤ランプ点灯、 復帰できないので漏電継続している模様。 継続漏電ならば追いかけるだけなので、 バンクのIo確認→ 路別ブレーカーで過大回路確
工事屋さんではないので 滅多には使わないのですが、 高圧ケーブル直流漏れ電流試験で 端子の解結線を行う際 トルク管理が仕様に含まれていることがあるので、 そんな時トルクレンチが必要になります。 だいたい扱うボルトサイズは 13mm(M8)、
高圧ケーブル直流漏れ電流試験をおこなったら、 報告書作成という仕事が必ずあります。 グラフデータは HIOKI メモリハイコーダMR8875で 記録したデータを 有料のソフトウェア ウェーブプロセッサ 9335を使って 見栄えを加工してから
高圧ケーブル直流漏れ電流試験を お盆中2日間受注しています。 今回は 6600 CVT100sq×300m 2011年製。 昨日やっていた 三線同時印加相別チャート記録で時短、 と思って始めたのですが、 グラフが3相なんとなく不揃いで とく
お盆中の試験業務お手伝いにて 高低圧盤についている電圧計、電流計の 計器校正をひたすらおこないました。 自分の車両に積みっぱで持参していた エヌエフ回路設計ブロック 電圧二相電流二相保護リレー試験器 RX47022があったので サクサク試験
引き換えた高圧ケーブルの 耐圧試験のあと、 高圧ケーブル直流漏れ電流試験も 受託しておりました。 客先仕様により 各相ごとの漏れ電流記録を 6kV10分、10kV10分で 求められました。 普通にやったら印加時間だけで60分掛かるところ、
お盆だからこその 入ってくる仕事があります。 6600V FCVT250sq(EE) 480mの ケーブル引き換えに伴う 耐圧試験を受注し実施。 ちなみに"F"って何かわからなかったので 施行する元受けさんに聞いたところ 難燃性だという事を
そろそろ月次点検へ 出かけようかなと思っていた朝、 絶縁監視装置から 漏電警報メールを受信。 お客様に連絡してみたが 特に変わったことはないとのこと。 警報継続していたので 訪問し調査しました。 キュービクル内のブレーカーで 60mA(10
以前 雨漏りがあり、 上部通風口をふさいだ現場です。 塞いだから大丈夫、と思っていたのに 雨か結露の痕ができていました。 上を見上げて 楕円形状の上部は塩ビ版で塞いであるので 雨水侵入はないはず。 おそらくこの4つの錆の穴から 漏れているの
基礎とアスファルトの間から 出てくる雑草が気になる現場には 液体の除草剤を流し込みます。 以前スプレータイプを使っていましたが、 都度握るのが面倒になったので、逆さにすれば出るタイプが快適です。 最近のニュースで街路樹が枯らされたと 騒ぎに
月次点検で太陽光発電所へ。 地割れが起きていました。 猛暑による乾燥だとは思いますが、陥没とかしないだろうか・・・ なんてかすかに心配になります。
娘の勉強用タブレット用タッチペンの電池が切れたとのことで 単4かなと思って用意したら それよりも細い。 見たらAAAAと書いてあるので検索したら 単6形だそうです。 乾電池って単5までしか存在を知りませんでした。
低抵抗の校正や実験で使うため DC100A程度 出力できる直流安定化電源が 安ければ欲しいと ヤフオクで探していました。 そして、 ちょうどいい感じの物を見つけたのですが、 電源は入るが外観へこみがあって 動作未確認のジャンク品となっていま
6月に夜な夜なPAS交換があった現場に 月次点検で訪問しました。 工事した日は気が付きませんでしたが、 SOG制御線が箱下でプラプラしていました。 フェンス内の1号柱なのでいたずらはないと思いますが、 なんとなく不安に思ったので インシュロ
本来減るものではないと思うのですが、 ※ちょっと追加した後の画像です。 はじめの画像は撮り忘れましたが、入れる前は全く液が見えませんでした。 以前も液がなかった時があり クーラント液の予備を買って現場保管していました。 かなりの量が入りまし
夏場の月次点検では 全体的に温度が高く 負荷も多いので 点ではなく面で全体を見たいため サーモグラフィーを使用しています。 普段はかさばるのが おっくうで サーモグラフィではなく 放射温度計をポケットから出し入れして 月次点検を行っています
リパワリング工事された 太陽光発電所へいったら、 白い反射シートを施工中でした。 かなり草ボーボーになる現場なので 防草効果もありそうで助かります。 ただし、目がチカチカしました。 こんなテープがいっぱいありました。 継ぎ目の養生用でしょう
リパワリングされた太陽光発電所から 前日に、 「負荷遮断試験をおこなうので多数の警報メールが送信されます」と と連絡がありました。 予定が空いていたので 見学のつもりで現場へ行きました。 試験器には 共立電気計器 電源品質アナライザ KEW
秋から年度末にかけて忙しい時期が来ると、 夜通しの試験業務などへ行って 明け方帰って寝る、 もしくは そのまま昼間の仕事を向かうときがあります。 そんな時 朝に自宅のお風呂を使うのは 沸かしたり掃除したりを考えると 気が引けるし できれば帰
ドメインを変更し ブログをリニューアルしました。 これからも とある電気管理の位相転移~フェイズシフト~を よろしくお願いします。 これまで書いた記事は アクセス数が多い記事を 優先して移し、 そのほかは徐々に追加しています。 約1600記
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校正依頼で 預かった測定器の一つ 接地抵抗計 FT6031-50 製品情報 - Hioki 近年独立開業した ほとんどの技術者は この接地抵抗計を使っている気がします。 校正作業で 5Ωを測定したら 5.17Ωと出ました。 5Ωだと 0
請負竣工検査にて。 PAS、引込ケーブル、キュービクルの 耐圧試験は 1発で済ませるつもりです。 PASからSOG制御装置の制御線は メーカー取説に従って P1、P2は離線して絶縁養生し、 それ以外は一括短絡接地しました。 高圧ケーブルCV
会社選任主任技術者がいる 新設現場での 竣工検査がありました。 まずは1号柱の PAS接地抵抗測定ののち SOG制御装置の試験を おこないました。 たしか 2024年夏以降の出荷分から 戸上SOG制御装置の新機種"LTR-R-D"に なって
見たところRX4744のバージョンがVersion1.6.0.0です。最新はVersion1.7.0.0なのでバージョンアップしていきます? とある勉強会に参加してきました。 私もネタとして 家に転がっているレアな保護継電器と その試験方法
後輩の測定器計器校正を 請け負いました。 直流耐電圧試験器 IP-701G ムサシインテック 太陽光発電所の使用前自己確認を かなりの数こなしているそうです。 校正試験中 気になったのですが ツマミが あらぬ方向を向いていました。 つい
高圧受電盤にある力率計校正や 測定器の力率表示校正で必要な 力率→位相角、位相角→力率の 計算方法(電卓操作方法)です。 電源品質アナライザ PW3198(PQ3100の1世代前の機種)の 力率表示の校正で、 NF RX4744の出力を Y
※たまに短パン姿が映りますが、 休日にやっているので大目に見てください。 劣化で抜ける以外にも やり方が悪くて ダメージを与えることがあります。 https://youtu.be/3eFHETtNt24 水入れ過ぎて 高圧ゴム長靴の上部で
6月下旬で早くも真夏日。 暑いけどうちには 屋根付きガレージがあるので そこで ヘルメット、高圧ゴム長靴、 高圧ゴム手袋、低圧ゴム手袋、絶縁シート等の 定期自主検査を おこないました。 絶縁用保護具等の規格として 労働省告示第百四十四号では
6月は自社校正時期ですが、 普段触らないけど たまに出番があるものは 気分によってやってます。 使い方の復習にもなりますし。 電源品質アナライザPW3198 おもに太陽光発電所の 使用前自己確認で使用してます。 直流耐電圧試験器 IP-70
マンションの 共用部のみ高圧受電の現場で 年次点検を実施。 借室受電なので 東京電力に 引込開放していただきました。 申し込みはインターネットで 2か月前に予約を入れておきました。 開閉器操作のお申し込み|各種お手続き|東京電力パワーグリッ
メールアドレスは お買い物、各種登録用と 仕事用を別に用意し なるべく仕事用は仕事以外で 使わないようにしていました。 しかし最近、 三井住友やPayPay、 アメックスの名を語った詐欺メールが 仕事用アドレスに 届くようになってしまいまし
金属加工業の会社です。 毎年平日お昼休みに 年次点検を おこなわせていただいてます。 絶縁監視装置なし100kVA。 始まってしまえば30分程度で片が付きます。 2007年戸上製PASのSOG制御装置ですが、 このくらいの年代の物は 電源ラ
B種に流れるIoから 静電容量分の電流Iocをキャンセルして 抵抗分の電流Iorを測れる測定器として 以前中古で購入した TrueR Detector-H Ⅱハンディー(小型漏電測定器) True R(Igrベクトル演算方式)の株式会社
昨年もご依頼いただきました バッテリー内蔵自作リレー試験器の 校正試験を受託。 今回は3台+返却後2台追加=5台分の試験を 請け負いました。 台数があるってことは 製造販売を予定しているのかもしれません。 (あとで聞いたら販売予定はないとの
同じ設置者の系列物件を 数件見ております。 年次点検で停電するときは、 レジ関係のシャットダウン確認後 UPSを切る、ということが 設置者側のルールとして マニュアル化されています。 点検終了復電後、 お客様の手でUPS電源投入ののち レジ
年次点検で ELBテストボタンで 動作確認をおこなってから 全停電にしようかなと 押しまくっていたら、 冷凍機の分電盤内で テストボタンで切れない箇所がありました。 たぶん故障ですが、 1つ上に負荷なし未使用ELBがあるので 全停電中に 入
野立ての太陽光発電所にて 月次点検。 アカメガシワが パネルの隙間から 顔を出していました。 パネル裏に中腰で入り込み 剪定ばさみで切りました。 過去に 幹がパネルの隙間でコブになって 切ったり取ったりができなくなったものを 見たことがある
年次点検を 19:00過ぎに営業が終わるオフィスと テナントさんが だいたい22:00くらいに帰る予定の雑居ビル 計2件同日に実施しました。 1件目 雷雲が近づいててヤバそうでしたが 運よくうまく反れたので 雨に当たらず作業できました。 仕
6月の月次点検で各地を訪問し、 以前水抜きをおこなった ハンドホールの水位変化を確認して 回っています。 今年の春は雨が多いというのもありますが、 水位が復活してしまった現場が多いです。 そもそも水が溜まっているということは 入り込んでいる
年次点検で、 キュービクル内の 配線固定している結束バンドが 破損している個所を インシュロック付け替え作業中に 見つけました。 これは 換気扇自動運転用温度センサーの 測温抵抗体で 伸びているのは銅管? 被覆はありません。 動力低圧銅バー
子供の習い事送り迎えで 夜間お出かけ中、 契約需要家様から 絶縁監視装置の 漏電警報メールが届きました。 ちょうど近いところにいたので 即対応しました。 ちょうど1年前、 同じ現場で漏電対応しているので もしかしたらまたか・・・と思いながら
お世話になっている電設会社にいる デキル先輩から 以前 コンタクトチェッカ校正用の低抵抗にはネットで安く売っているシャント抵抗で十分精度いいよ と言われ 校正用抵抗にシャント抵抗を購入。 そしてその会社から 遮断器点検用の 株式会社 双興電
以前 屋上キュービクルへ 上がるために 建物内の垂直はしごの狭い昇降口しか 通路がない現場にて クライミングロープで 試験器等を外から引き揚げた話を 書きました。 同じ現場での年次点検がありました。 今回は 重い試験器の引き上げによる リス
7月上旬のことですが、 梅雨とは思えない真夏日。 屋外作業では 日除けになるし首から頭まで風が抜ける フード付き空調服を愛用しています。 真夏で天気がいいと 太陽光発電所の LBSヒューズは100℃超えます。 これだけ熱もって冷えてを繰り返
私は 田舎に住んでいる電気管理技術者なので 高層ビルで 屋上キュービクルになっている 契約物件は少なめです。 なんてことは言い訳で、 契約物件の 高圧引込ケーブルの垂直支持って どうなっているのか 恥ずかしながら見たことがありません。 技術
3月に除草剤を撒き 5月に効果実感した現場にて。 奇数月点検なので 7月にお邪魔したところ、 竹が生えていました。 6年前受電してから これまで竹が生えたことはなかったので 驚きました。 除草剤の効果期間は6か月だから 次は9月くらい、と思
双興 E3-301K 株式会社 双興電機製作所/3Eリレー試験装置 E3-301K (soukou.co.jp) これは父が2年前くらいに買い換えた 2代目の3Eリレー試験器です。 小物はわかりませんが大物なら 新品でメーカーから測定器を購
後輩が所有する機材の計器校正をおこないました。 HIOKI リーククランプメータ CM4001があり これは今回 初めて校正作業をする機種だったので 事前に管理値などを調べるため ACリーククランプメータ CM4001 製品情報 -
父の契約需要家様での 年次点検がありました。 2020年製 富士電機VCB 受電所にある 2020年製の富士電機VCBですが、 過電流継電器試験中に トリップ後のリセット操作→投入操作で 空ぶった感じを何回も感じました。 熱した金属を扱う工
自家消費型太陽光発電設備の追加工事の2日目、 低圧幹線の通線が行われ 作業スペースが空いてから 当方にてOVGR+RPRリレーの 試験を行いました。 計器やリレーを入れるには キュービクル内のスペースがないので 外部盤になっています。 (試
既設の受変電設備に 今流行りの 自家消費型太陽光発電設備が入ることになった 現場があり、 営業時間や長時間停電回避の関係で 朝5:00~8:00までの停電時間×2日間で 工事が行われました。 初日は高圧電路側への VT、CT、ZPDや その
自社計器校正にて。 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - 電力用試験器 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) 計器校正風景です。 私の現場では ほぼやりませんが PASの試験の際、 用意された試験データ
毎年 埼玉県越生町で とある技術者中心で開催される 有志による勉強会に参加させていただきました。 今年は残念ながら 当日及び翌日の2日間 早朝に 自家消費型太陽光発電所追加の 工事立ち合いがあったため、 ちょっと遅刻して参加し 翌日のために
6月は毎年 自社計器校正時期としております。 画像はケーブル劣化診断の際 漏れ電流グラフを記録するのに使用している データロガー おんどとりMCR-4V|T&D-公式- (tandd.co.jp) です。 これやペンレコなどは 画像
昔から私は LBS鳥獣侵入相間短絡防止用の板を "セパレーター"と呼んできましたが 各メーカーのHPを見ていると "絶縁バリア"という名称が正しいようです。 去年LBS更新工事があった現場での会話。 以前と同じ仕様にするためLBSに絶縁バリ
雨の年次点検。 集合住宅の共用部なので 借室受電の屋外キュービクルでした。 せっかく 東電の開閉器操作予約しているのに 延期するのは面倒なので強行しました。 昨年ケーブルや所内DGRを 更新したばかりなので 今回リレーはテストボタンのみ、
労働安全衛生規則 第351条にのっとって、 半年毎に 安全用具の点検を行っています。 半日空きができたので 水槽で行う 電気用ヘルメットと 高圧ゴム手袋、高圧ゴム長靴を実施。 試験器には 準備が楽な 株式会社 双興電機製作所/VCBチェッカ
健全な設備での月次点検は 変わり映えがなく すこし退屈に思うときがあります。 そんな時、 警報回路はどこを経由して繋がっていて、 どこを短絡すれば警報出力と遮断ができるか、 なんてことを考えてみたりします。 リアクトル温度異常の回路です。
早朝の年次点検がありました。 問題なく完了しましたが 点検後から営業時間開始ごろまで 万が一異常があった場合のために 待機するという約束がある現場です。 ですので 近隣で朝マック待機、をしていたのですが ぜんぜん違う現場がある地域で 広域停
手持ちのスマホ iPhoneSE3(256GB)の調子が悪くなりました。 どう調子が悪くなったかというと、 iPhoneを再起動すると かなりの数のアプリが使えなくなり、 数時間経つと使えるようになるという へんてこな不調で きっと本体が悪