ちょっと前に この作ったロングコードで 接地抵抗を測ったところ 管理値オーバーとなり、 使うのやめたらOKになった、 なんてことがありました。 もしかしてコード自体の抵抗が・・・ なんて思いつつ しばらく確認していなかったので、 自分の契約
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https://twitter.com/tsukubaemo |
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https://www.instagram.com/tsukubaemo |
ちょっと前に この作ったロングコードで 接地抵抗を測ったところ 管理値オーバーとなり、 使うのやめたらOKになった、 なんてことがありました。 もしかしてコード自体の抵抗が・・・ なんて思いつつ しばらく確認していなかったので、 自分の契約
株式会社 双興電機製作所/位相特性試験器 DGR-1000KD の計器校正を受託して実施。 私も同じ機種(10年古い)を使用していますが、 補助電源スイッチの部品が 変更になっていました。 昨今、電子部品などの 廃版などがあると聞いたことが
先日、 後輩の契約する需要家様にて 営業時間が終わった夜に 年次点検があり お手伝いに行ったのですが、 低圧絶縁抵抗測定で 後輩の PV用デジタルメガー 絶縁抵抗計 IR4053 製品情報 - Hioki を使用中に ちょっと気にな
昨年、 変圧器に 活性アルミナを入れた現場の 年次点検を実施。 小規模なところでの採油には 先を切って穴を大きくした を使っています。 これだと 採油に多少時間はかかるが コンパクトで 汚れにくいのが利点かと思います。 燃料用採油ポンプだと
朝っぱらから 契約太陽光発電所より 警報が連発しました。 重故障や軽故障の 外部トリガのようですが、 とくに発電が止まった様子もなく 変だなと思いました。 原因を調べない訳にはいきませんので 現地に行ってきました。 現地のキュービクルやパワ
新設から約10年経つ お客さまの月次点検。 クリスマス前なので 屋外に電飾の飾り付けがありました。 転がしコンセントは 養生されていましたが ビニールが薄いのが気になりました。 長期間じゃないからたぶん大丈夫。 高圧ケーブルの入った ハンド
経済産業省 産業保安 電力の安全から 2024年11月15日「電気事業法施行規則第五十二条の二第一号ロの要件等に関する告示」等の一部改正について(METI/経済産業省) のお知らせがありました。 令和6年11月14日に改正された 電気事業法
化学工場プラントにて ケーブル耐圧試験がありました。 (撮影禁止現場ネタ無) その数日後、 別現場の仕事へ行った時 ふと車の後ろを見て 気付いたのですが リアバンパーが溶けていました。 某化学工場では 引火性ガス漏れ発生等で 万が一マフラー
試験業務お手伝いにて。 80年代の施設で あちこち機器が更新されている 現場でしたが、 1985年製 日立の 高圧用静止形過電流継電器 HOCという機種が 数台ありました。 とくに計測機能などはない 単なるOCRなのに 制御電源P1,P2が
先日、 6600V CVT 400sq×270mの 交流耐圧試験がありました。 (撮影禁止の現場だったため記事なし) その際、 いつも耐圧試験でおこなっているように 手持ちのDMM キーサイト U1273Aで 静電容量を測り 充電電流を割り
インフラ関係施設に リレー試験請負で訪問してきました。 私たちは 停電作業完了後に 試験開始の合図をもらい 作業に入る予定でしたが、 SOGのテストボタン押してもPAS切れません! なんて騒ぎがあり PASは 引き紐にて開放に変更し停電、
系列施設を 契約中の設置者から 経営を引き継いだ施設があるので管理をお願いします と依頼を受け 設置者変更で契約した既設物件の 初月次点検にいってきました。 契約前現調で覚悟していましたが、 雑草と植え込みの木が密集していて キュービクル扉
月次点検で気づいたこと。 以前この現場の 屋外自動販売機ボディーアースを 繋いであげたことがあったはずですが、 いつの間にか 自販機本体が更新されていたようで アース線が 転がっていました。 屋外野ざらしで 水気のある場所で 使用されている
ポンプ場の試験業務にて リレー試験。 まだまだ 誘導形の保護継電器が 現役でした。 単体で試験してます。 踏み台に座って試験するには このくらいの もっと高い台を用意するべきでした。 これは オムロン ボルティジ・センサ(電圧検出リレー)L
RX47022でモータリレー(3E,2E)試験結線と試験器設定
ポンプ場試験業務にて モータリレー(3E,2E) オムロン 型SE-KQ1N(起動ロック・瞬時動作型) の試験を行いました。 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - エヌエフ回路設計ブロック を使用。 反相要素(RVS)は未使
夜な夜な 高圧ケーブル更新工事が ありました。 ハンドホール2個目→配管とプルボックスへ立ち上がり これは 数か月前に 工事見積もりの現調に 立ち会った時の写真です。 1号柱→ ハンドホール1個目→ ハンドホール2個目→ 地中から配管と プ
夜な夜な 高圧ケーブルの更新工事で 立ち合い および 耐圧試験がありました。 電力会社側のAS開放と 短絡接地取り付けに 東京電力外注の茨城電設が来ました。 下から やたら明るいライトで照らしてるな、 なんて思ったら ハンドライト1つで す
まれに出てくる 富士電機の保護継電器 DUTシリーズ。 保護連動試験の際、 27=不足電圧要素をキャンセルさせる 強制復帰方法備忘録。 自分で見る用です。 ①(強制復帰)「SHIFT」スイッチを押しながら「OPERATE」スイッチを2s 以
まれに出てくる 富士電機の保護継電器 DUTシリーズ。 強制動作の 操作方法が覚えられないので 自分で見る用のまとめです。 ①(整定要素の選択)整定値表示モードで強制動作させた要素を表示させる(下記参照) ↓ ②(強制動作出力)「SHIFT
Amazonブラックフライデーなので いい物ないか眺めていたのですが、 Jackery(ジャクリ)ポータブル電源 1000 Newというのが 目につきました。 以前は ECOFLOWのDELTA2と 価格が同等のものだと 60Hz固定だから
まれに出てくる 富士電機の保護継電器 DUTシリーズ。 整定値変更の 操作方法が覚えられないので 自分で見る用のまとめです。 ①(整定要素の選択)整定値表示モードで変更したい項目を表示させる(下記参照) ↓ ②(整定値変更開始)「SHIFT
試験業務お手伝いに誘われて 千葉県某所まで行ってきました。 お呼ばれだと 現場行ってから やることが分かる ミステリーツアーの場合が多いです。 今回は 三菱電機 メルプロDシリーズ 系統連系保護継電器 CPP1-A02D2を 4台試験する担
午前中におこなった 後輩さんの現場お手伝い後、 先約だった先輩の現場に移動し 15:00から役所の施設2件の点検がありました。 現場に付いたら 別業者が ドローンによる カーポート型太陽光パネル点検中でした。 OCR2台 DGR1台 UVR
先約業務の都合上 午前中だけしか 参加できず申し訳なかったのですが、 後輩さんが受託した 特高受電設備の サブ変点検のお手伝いに行きました。 用意していただいた 班別清掃グッズを受け取り 現場へ。 富士電機のリレー DUTシリーズが 数多く
昨日の失敗 今後のためにと思い 直流高電圧プローブ P2000 Hioki 購入しました。 使用前点検として、 そして校正書式の整備もかねて 出力確認を おこなっておきました。 (左)入力電圧 (右)出力電圧 きっちり1/10の出力を確
月次点検では 雨でもガンガン使える防水デジカメで 計器やクランプ、 放射温度計の読み値などを 記録しています。 つい最近、 愛用してきた リコーWG-60が5年目にして 一部のボタンが 反応しなくなってしまったので 同型機種に買い換えました
(2024年11月23日 更新) たまにある 夜から朝にかけての 点検作業や工事立ち合い。 仕事明けに朝帰って 寝るだけの日もあれば そのまま仕事に向かうときもありますが、 たとえば家族が家のお風呂掃除してくれる間際に 使うのは気が引けるし
契約需要家様にて 年次点検を実施。 2000年製造の 富士電機VCB(電流引き外し)との 保護継電器連動試験を 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - エヌエフ回路設計ブロック を使用して試験を行いました。 毎回のことですが、
これは2000年製の 富士電機VCBです。 動かすのは年次点検の時だけですが 普通に動くときもあれば なんとなく 投入にタイムラグを感じたりする 場合もあります。 古い設計ですと 前面パネルの中は全く注油できる穴がなく 裏面の注油用穴2か所
当サイト経由で 測定器の計器校正試験を受託しました。 今年度から 知り合い以外からも Web受付を開始したサブ業務ですが 少しづつご依頼をいただいております。 戸上電機製作所 位相特性試験器 DGT-M1 精度良好でした。 双興電機製作所
施工後1年くらいの 太陽光発電所で 開放電圧測定、メガ測定等を請け負い 実施してきました。 発電停止後に 開放電圧測定から始めました。 設備仕様を事前に知らなかった、 というか 私自身の確認が甘かったのですが、 私のDMMは 定格DC100
土浦花火大会が中止になったあの日、 私たちは雨の中 請負定期検査をおこなっていました。 4間×5間のブルーシートで 屋根を張りました。 地中引込のキャビネット内UGS試験は 作業相方が空車の軽バンで来てくれたので 横付けしてハッチバック内か
マキタハンディクリーナーに付けたメッシュフィルターキャップその後
昨日書いたこの記事の フィルターが汚れないという うたい文句でしたが 半信半疑で買った メッシュフィルターキャップを使い 屋内キュービクル周辺の 床掃除に使いました。 まったく効果がありませんでした。 細かい粉塵は サイクロンにすべてを貯め
雨天でのPAS、高圧ケーブル更新工事にて。 1号柱側の屋外ケーブル端末は 配管通線後 地上に伸ばして テント下で施工。 電気工事会社が多忙だったり 電力会社の時間外作業予約を 取るのが大変だったりするので、 雨だからなんて理由くらいで そう
気温が低く 雨風にさらされながら 作業なされた電工さん達、 ありがとうございました。 古いPAS テストボタンで最後のお仕事 冷たい雨天作業になり大変 ハンドホールからケーブル送り ハンドホール内からケーブル押し出し キュービクル側ケーブル
先日、 ↑書いている時に 資料探しでパソコンフォルダを漁っていたら 不必要動作を起こした 戸上電機製古いSOG制御装置の 内部写真が出てきたので 掲載します。 LTR-L-D 外観 ランプ点灯有無がおかしい LTR-L-D ばらし LTR-
ふと思い立ったので 戸上電機製PASの 方向性SOG制御装置の歴代機種を 並べてみました。 このデザインは無方向しか見たことない LTR-G-DO(古い資料抜粋) ↓ まれにまだあるヤバいやつ LTR-L-D ↓ だいぶ減ってきた LTR-
今年8月に バッテリー内蔵リレー試験器を 自作した方から 今度は位相特性試験機能を追加したのでまた試験してください ご依頼いただきまして お預かりしました。 位相特性要素を組み込むとか 全くついていけない分野です。 外観は 以前の物と全く変
マキタのバッテリー式掃除機を 現場用と事務所掃除用で 2台所有しています。 事務所用掃除機の サイクロンカップの留め具が壊れて ロックが掛からなくなってしまったのですが、 サイクロン部分だけ 売っているのを見つけたので 取り替えることにしま
来週雨降る予報なので、週末にケーブル端末上げるから終わり次第耐圧やってもらいたい と 予定前倒し気味で依頼を受け 新設現場の竣工検査を おこなってきました。 端末処理を待つ間に 機器の銘板確認や トランスの内部確認 接地抵抗測定 PAS S
高圧絶縁抵抗測定や 高圧ケーブル直流漏れ電流試験で使用する 株式会社 双興電機製作所/ハイボルトテスタ HVT-11K の 校正試験を 請け負い実施しました。 絶縁抵抗計 高電圧計 テーブル新旧 つい最近、 作業用のテーブルを 新たに購入し
ありがちな キュービクルの扉取っ手の 鍵蓋の動きが悪いやつ。 こんな風に千切れる前にと思い 潤滑油を吹きかけました。 構造の写真を撮るのにちょうどよく 来月取り換え依頼があり 買ってあった タキゲンの取っ手 商品番号: A-140-1-1(
都内某所での 点検にて。 受電盤に設置されている 三菱電機の 地絡方向継電器 MDG-A1V-Rの試験中ですが 最小動作電流値がおかしい。 そもそも試験電流は流していない状態で Vo,Io始動表示で"I"が表示、 Io計測で1.0Aが表示さ
点検の作業員として 都内某所の商業施設へ 行った時のことです。 電気室は地下2階だったのですが 電気室照明の仮設電源として ポータブル電源DELTA Proと 専用エクストラバッテリーの組み合わせで ステップアップトランスが常設された 仮設
年次点検を行う際、 電話交換機(PBX)に仮設電源を 準備するときがあります。 理由としては 停電中でも電話は使いたいという希望(機種にもよる) 劣化したPBXは停電するだけで再起不能になる場合がまれにあり、停電前に本体の主電源をオフにした
早朝の年次点検にて。 早めに現場へ行き、 しばらく内部確認してなかった キャビネット前のハンドホールを 開けてみました。 30cm程度水が溜まっていました。 予想はしていたので 準備しておいた 水中ポンプで 抜いておくことにしました。 32
これは PAS(高圧気中開閉器)の SOG制御装置(LTR-P形)―戸上電機製作所 (togami-elec.co.jp) です。 まだ現場で見たことはありませんが 2024年8月出荷分から SOG制御装置(LTR-R形)―戸上電機製作所
訪問者が コメントにファイルを添付できるようにする プラグインが 更新終了しているようなので、 セキュリティの観点から 機能を廃止にしました。 今後、 コメントでファイルがないと説明が付かない、 なんて方への対応は 問い合わせフォームからと
昨日の年次点検手伝い中、 安全靴よく磨かれてますね。元自衛隊だったので気になって・・・私はKIWIで磨いていました。 なんて声を掛けられました。 磨いた編上げ靴について 声を掛けられたは これで2回目です。 あまり頻繁ではないですが 時間と
年次点検お手伝いの時、 たぶん昔、開けた扉が風にあおられてたんじゃないかと思うが、蝶番が曲がっていてとても締めにくくなっているのでどうにかならないかとバール用意した。 ということで バール突っ込んで あちこち力を加えてみましたが、 うまく力
後輩技術者さんから 遮断器用の試験器購入を検討してたらメーカーで説明会やってくれることになったのですが一緒にどうですか? とお誘いをいただき 参加させていただきました。 製造メーカーは 近計システムさんです。 日暮里の事務所へ訪問。 見せて
選任電気主任技術者がいる事業場の 隔年でおこなう定期検査が ありました。 ありがちな 停復電操作にて パイロットランプ根こそぎ切れる問題。 よく切れるからこそ 現場には 交換用ランプが用意してありました。 球切れもありましたが なぜか 球を
先月の月次点検で このキュービクル脇の 柵の茂みの中から蜂が出てきて びびったことを書いた現場で 今月は年次点検でした。 ですので作業前ミーティングで 蜂がいるかもしれないので十分注意して行動してください。 と伝えてあったのですが、 こんな
昨日購入した 電動スリムラチェット No.400ER3 株式会社ベッセル そういえば まだ自分で使っていないことに 気が付き 年次点検で トランス開けるのに 使ってみました。 トランス蓋開ける際は 短いエクステンションバー必須。 追加の
霧雨降っていましたが 年次点検実施です。 非常用予備発電設備の シーケンス試験風景です。 この写真は "63Q"端子とボディーアースを 短絡して"潤滑油油圧低下"の 警報を出しています。 機関停止、 "潤滑油油圧低下"赤ランプ表示、 ベル鳴
お茶の製茶工場で 年次点検。 構内では各機械の入切に 配電函が使われています。 (ハイデンカン) ネット検索すると ヒューズ入の配電函が 全く出てこないので もう作られていないかもしれません。 粉塵が抹茶なので 細かいところに入り込みます。
雨の日の年次点検。 キュービクルは屋内なので 天気に左右されずに点検できる ありがたい現場です。 建屋から近いところに1号柱があるので カッパ着て 全要素ロングコードを接続 建屋内から試験器を操作し 試験を行いました。 雨養生はなるべくやり
基準電圧取り込み不要で 高調波電流の含有割合から Ior漏れ電流測定ができる クランプを購入してみました。 MCL-400IR+|Io/Iorクランプリーカー|Ior測定器 マルチ計測器株式会社 (multimic.com) 電圧取り込
90年代のキュービクル扉ですが 開ける前に 触るだけでガタガタ音がして やかましい感じです。 樹脂製の戸当たりがあったはずですが 粉になって全滅したのだと 思われます。 戸当たり代わりに 200のインシュロックを 1面3穴×5面体×裏表+1
月末にPASと引込ケーブル更新工事予定が決まりました。 確かあの現場のハンドホールは固くて簡単には開かなくなっていると思ったのですが、現調の際、開けてみました? 現調はもう行きましたので大丈夫です。 なんて工事予定の連絡をいただいたときに
2か月前の月次点検で 制御基板の不調と思われ 不良指摘した現場、 今月の月次点検で 訪問してきました。 発電機の点検で、 まずは始動用蓄電池の確認しようと 裏の鉄板カバーをあけたら、 蓄電池の液面が下限未満まで下がっていました。 バッテリー
主技兼任事業所の 500kVAキュービクルで 年次点検リレー試験のみ請負業務が ありました。 PAS試験をこなし、 OCR試験前に 切替器付き電流計の 接触及びスライドの動きが悪かったので 応急処置として フッ素系長寿命電気接点用潤滑油 ク
たまに 不便だなと 思っていた事があります。 1号柱とキュービクルが 絶妙な距離で離れているとき、 補助極を打って接地抵抗測定をおこなうと 両方同じ補助極で測れそうで測れない、 そんな時は しかたなく補助極を打ち直します。 ものぐさな人間な
メールマガジンによる新着記事情報の発信を始めました。 SNS及びメールマガジンによる新着記事通知 とある電気管理の位相転移〜フェイズシフト〜 (toaru-d.com) (PC)ブログサイドメニュー (スマホ)トップページ中ほど、 また
同じ地区所属の 先輩から依頼を受け 校正試験をおこないました。 ムサシ電機計器製作所(旧会社名) 油耐電圧試験器 IP-5005S 1996年製 試験前に零調。 双興電機 絶縁油耐圧試験装置AMT-106 内部回路(取説抜粋) ムサシインテ
山の中にある需要家様の 年次点検を実施しました。 PASの周りが 予想通り草ボーボーだったので 点検直前に草刈機で薙ぎ払ってから 試験器を並べました。 山沿いで1号柱への移動は 画像のような坂道に 石と木材で組まれた粗末な階段があるので こ
直流耐圧試験等で きちんと放電できたか 発音発光で確認できる放電棒 を車載しています。 以前から、 付属の青いケースが柔らかく防御力がないので いつかダメージを与えてしまうのではと 前々から思っていました。 最近使っていてふと思い出したので
契約太陽発電所から 警報メールが届き 運転停止していることを知りました。 警報種類が”外部系統異常”でしたので 地絡過電圧もらい事故です。 現場訪問し、 ”64R地絡過電圧”表示が出ていることを確認。 地絡過電圧継電器の表示復帰し、 警報ラ
排水ポンプが止まってて、下水が噴出した。切れてるブレーカーを見つけたので入れたら動いた。 と電話あり。 ポンプがダメならまた止まるだろうけど、 漏電なのか過負荷なのかを 確認しておこうと現場に行ってきました。 問題の排水ポンプ。 お客様がマ
太陽光発電所の年次点検を おこないました。 需要家と全量買い取り太陽光発電所があり 1号柱に2台のPASが載っています。 左は戸上製で需要家用(別の保安法人が管理)、 右は日本高圧製で太陽光用です。 どちらを将来更新するにしても 両方の停電
隔月の月次点検で訪問した際に 気がつきました。 PASのSOG制御箱のカギ穴の蓋が開いている。7月に年次点検やったときの締め忘れたかな? 違和感を感じ角度を変えて見てみました。 取っ手がひしゃげて 蓋自体も隙間が大きくなっています。 トラッ
2024年9月17日に 電ドラボール等の工具で有名なベッセルから 電動ラチェットが発売されると VESSEL公式X(旧Twitter)で知りました。 電動スリムラチェット No.400ER3 株式会社ベッセル トランスの蓋開けや キュー
年次点検で 高圧ケーブル劣化診断として 株式会社 双興電機製作所/ハイボルトテスタHVT-11K (soukou.co.jp) 高圧絶縁抵抗測定G法ついでに 漏れ電流データを データロガー おんどとりMCR-4V|T&D-公式- (
月次点検にて。 太陽光発電所の パワコン操作パネルが入った箱ですが、 200番のカギの抜き差しがとても硬く 本気で抜けなくなりそうでした。 鍵穴用潤滑剤を吹き入れて まーまー滑らかになりました。 鍵穴専用の潤滑剤以外を使うと 埃が溜まってよ
太陽光発電所の年次点検で 電灯回路の漏電リレー試験をおこないました。 リレー電源は 電灯トランス2次母線から ガラス管ヒューズを経由し引き込まれています。 試験用に補助電源を ヒューズを外して2次側から入れました。 ヒューズカバーは経年劣化
太陽光発電所での 年次点検。 接地抵抗測定 アナログの安心感。 ケーブルG法測定前のシース絶縁抵抗測定 高圧絶縁抵抗測定およびケーブル劣化診断 ちょうど10年経つので ケーブルG法で測定し漏れ電流グラフも確認。 電圧2相電流2相保護リレー試
太陽光発電所の 年次点検をおこなってきました。 時間の制約がないので 清掃を頼んだ相方には 自分の割り当て終わりじまいで 帰っていいとし、 私は点検測定をじっくりおこないました。 作業前後に アクリル板取り外し、取付を おこなったのですが、
快適性能でお世話になっております 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) について NFのメールマガジンで知りました。 メーカー直販ネットショップから 購入できるようにな
年次点検の請負試験業務を 行うことがあります。 普通にリレー試験。 変圧器内部点検。 ペンインパクトで使っている トリプルソケットが 長すぎるせいもあるが 上部が当たって電動工具が使えない場面があるので 最近、 ↑が欲しくなり、 発売前の商
少し前に X(旧Twitter)にて、 過電流継電器試験の際 電流計がアナログの場合は 切替器でOFF(内部短絡)にするが 切替器がないデジタルマルチメーターが 設置されている場合は 外部でRST短絡すべきでは、という 意見を見かけました。
昨日書いた現場での 高圧ケーブル直流漏れ電流試験による ケーブル劣化診断。(新設) こんなセッティングで 試験を行いました。 3相同時記録のため メモリハイコーダ MR8875 製品情報 - Hioki メモリハイコーダ 電圧・温度
6.6kV F-VCTケーブル200sq×680m×3条分の ケーブル直流耐圧試験 および ケーブル直流漏れ電流試験を受託し実施。 自分の管理物件では ありえない規模のケーブルです。 ちなみにF-CVTの"F"は, 難燃ビニルシース(高難燃
2024年8月30日 ジョギング並みのスピードで四国、九州あたりに居座った 台風10号の影響で 関東は部分的な豪雨、 その影響か契約需要家様の太陽光発電所から 停電があったのでパワコンの復旧操作しようとしたところ、「外部入力受信」ていう警報
先輩からのご依頼で ケーブル直流耐圧試験に 参加してきました。 対象ケーブルは2条、 距離は聞いていませんでしたが 試験電圧DC20,700Vで 1相ずつ試験してとの 客先の要望に対応しました。 うちの 直流耐電圧試験器IP-701G
同じ支部所属の若手技術者から 測定器の校正依頼を受け 一緒に作業しました。 校正対象機種は 株式会社 双興電機製作所 多機能型試験装置 BCT-25KT (soukou.co.jp) 株式会社 双興電機製作所 交流耐圧トランス T-
お客様から 食堂の分電盤で漏電遮断器が切れてしまって、いろいろ試していたら入ったんですけど・・・ と連絡を受けまいた。 いろいろとは コンセントを抜いて回ったんだろうと 思います。 後ほど訪問し、 対象の分電盤やコンセント、使用機器を 確認
真夜中の試験業務アルバイトにて。 これいいよ と見せてもらったのが ハイコーキ製の バッテリーで使える コードレス冷温庫:UL18DD (hikoki-powertools.jp) 商用電源や18Vバッテリー2個入れて 使えます。 600m
真夜中の試験業務アルバイトに 参加してきました。 コジェネ発電機制御盤内蔵の 系統連系リレー オムロン K2ZY-Aの試験を 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - エヌエフ回路設計ブロック (nfcorp.co.jp) でお
またコンデンサを購入し タンデルチェッカーの校正に使えるかの 実験を行いました。 海外サイト以外では 30kV以上の電圧表示で こういう製品が見つけられなかったので また怪しいかなと思いつつも JA.AliExpress aliexpr
ホームページ経由で 自作リレー試験器でも校正やってもらえますか? という 興味深いご依頼をいただき 引き受けました。 自作と侮るなかれ、 バッテリー内蔵による外部電源要らずの タッチパネル式リレー試験器です。 (ブログ掲載の許可は得ています
真夏の太陽光発電所月次点検。 アツアツな太陽光パネルの上なのに カマキリが元気でした。 樹木のような 雑草、アカメガシワ。 あちこちパネル間から伸びてきていました。 こいつらは 隙間から出てきて ほおっておくと太くなって 抜けなくなり 除去
月次点検で訪問時、 来月の年次点検予定を 打ち合わせしてきました。 年次点検で やる必要があることとして 所属する技術者協会の保安規程では 絶縁監視装置の 警報電流試験、 発信装置試験があります。 年次点検当日以外で 危なげなくできることで
月次点検でお伺いした お客様敷地内で、 受水槽タンクのポンプ室の扉が 開けっ放しになっており、 点検中とかにしては 人気がないなと思い どうして開いているのか 点検結果報告ついでに お客様に聞いてみました。 事務所に受水槽異常の警報がしょっ
これまで準備してきた 抵抗やコンデンサを用いて 株式会社 双興電機製作所/タンデルチェッカー TA-1020 (soukou.co.jp)の 自社校正をやってみました。 まずは、 高電圧計の校正と、 漏れ電流計の校正をおこない これは難なく
1年前にtanδ(誘電正接)測定の 見積もり依頼がきました。 測定器がなかったので ほぼ使わないそれの用立てを加味して 高額な見積もり出したせいか 結局仕事依頼はありませんでしたが 父も昔、依頼を受けたが 断ったことがあるそうで もしかした
大人の自由研究(3)抵抗とコンデンサを別部材にして高電圧印加
材料が届いたので 再度実験。 高電圧抵抗1MΩ×直列5個で5MΩ。 10kV1分間印加で60℃程度で 金属皮膜抵抗 5MΩ(20kΩ×25個)とほぼ変わらず。 コンデンサ20kVは もしかして 上部の髭が近すぎるのが原因かと思い ホットグル
自由研究の続き、 今度は20kVと書かれた コンデンサを必要なnFにするよう 組んだものに高電圧をかけてみました。 温度はどれも上がらないようです。 https://youtu.be/xu89Jv9D6lI?si=qX4lebaSZmYaY
燃えたり破裂する恐れがあります。 とある測定器の 計器校正を行うにあたって 交流の高電圧を掛けても問題のない 任意の抵抗値、静電容量の 抵抗やコンデンサが欲しいと思っています。 そんな製品に心当たりがないし 有っても高そうな気がするので 自
暑中お見舞い申し上げます 厳しい暑さが続いておりますが、 いかがお過ごしでしょうか。 私のブログは みんな仕事中に見ているのか 週末は アクセス数が半分以下になります。 長すぎるお盆9連休は 見る人少ないだろうから ブログ更新はお休みとし
設置後1年強経過した キュービクルの 月次点検。 日東製です。 目視点検のため DS前扉を毎回開けます。 左 旧式 | 右 最近 旧式は鉄のツマミを回して 簡単に開け閉めできましたが 最近の物は 樹脂製ロックになっていて これが開けにくく閉
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ちょっと前に この作ったロングコードで 接地抵抗を測ったところ 管理値オーバーとなり、 使うのやめたらOKになった、 なんてことがありました。 もしかしてコード自体の抵抗が・・・ なんて思いつつ しばらく確認していなかったので、 自分の契約
株式会社 双興電機製作所/位相特性試験器 DGR-1000KD の計器校正を受託して実施。 私も同じ機種(10年古い)を使用していますが、 補助電源スイッチの部品が 変更になっていました。 昨今、電子部品などの 廃版などがあると聞いたことが
先日、 後輩の契約する需要家様にて 営業時間が終わった夜に 年次点検があり お手伝いに行ったのですが、 低圧絶縁抵抗測定で 後輩の PV用デジタルメガー 絶縁抵抗計 IR4053 製品情報 - Hioki を使用中に ちょっと気にな
昨年、 変圧器に 活性アルミナを入れた現場の 年次点検を実施。 小規模なところでの採油には 先を切って穴を大きくした を使っています。 これだと 採油に多少時間はかかるが コンパクトで 汚れにくいのが利点かと思います。 燃料用採油ポンプだと
朝っぱらから 契約太陽光発電所より 警報が連発しました。 重故障や軽故障の 外部トリガのようですが、 とくに発電が止まった様子もなく 変だなと思いました。 原因を調べない訳にはいきませんので 現地に行ってきました。 現地のキュービクルやパワ
新設から約10年経つ お客さまの月次点検。 クリスマス前なので 屋外に電飾の飾り付けがありました。 転がしコンセントは 養生されていましたが ビニールが薄いのが気になりました。 長期間じゃないからたぶん大丈夫。 高圧ケーブルの入った ハンド
経済産業省 産業保安 電力の安全から 2024年11月15日「電気事業法施行規則第五十二条の二第一号ロの要件等に関する告示」等の一部改正について(METI/経済産業省) のお知らせがありました。 令和6年11月14日に改正された 電気事業法
化学工場プラントにて ケーブル耐圧試験がありました。 (撮影禁止現場ネタ無) その数日後、 別現場の仕事へ行った時 ふと車の後ろを見て 気付いたのですが リアバンパーが溶けていました。 某化学工場では 引火性ガス漏れ発生等で 万が一マフラー
試験業務お手伝いにて。 80年代の施設で あちこち機器が更新されている 現場でしたが、 1985年製 日立の 高圧用静止形過電流継電器 HOCという機種が 数台ありました。 とくに計測機能などはない 単なるOCRなのに 制御電源P1,P2が
先日、 6600V CVT 400sq×270mの 交流耐圧試験がありました。 (撮影禁止の現場だったため記事なし) その際、 いつも耐圧試験でおこなっているように 手持ちのDMM キーサイト U1273Aで 静電容量を測り 充電電流を割り
インフラ関係施設に リレー試験請負で訪問してきました。 私たちは 停電作業完了後に 試験開始の合図をもらい 作業に入る予定でしたが、 SOGのテストボタン押してもPAS切れません! なんて騒ぎがあり PASは 引き紐にて開放に変更し停電、
系列施設を 契約中の設置者から 経営を引き継いだ施設があるので管理をお願いします と依頼を受け 設置者変更で契約した既設物件の 初月次点検にいってきました。 契約前現調で覚悟していましたが、 雑草と植え込みの木が密集していて キュービクル扉
月次点検で気づいたこと。 以前この現場の 屋外自動販売機ボディーアースを 繋いであげたことがあったはずですが、 いつの間にか 自販機本体が更新されていたようで アース線が 転がっていました。 屋外野ざらしで 水気のある場所で 使用されている
ポンプ場の試験業務にて リレー試験。 まだまだ 誘導形の保護継電器が 現役でした。 単体で試験してます。 踏み台に座って試験するには このくらいの もっと高い台を用意するべきでした。 これは オムロン ボルティジ・センサ(電圧検出リレー)L
ポンプ場試験業務にて モータリレー(3E,2E) オムロン 型SE-KQ1N(起動ロック・瞬時動作型) の試験を行いました。 電圧2相電流2相保護リレー試験器 RX47022 - エヌエフ回路設計ブロック を使用。 反相要素(RVS)は未使
夜な夜な 高圧ケーブル更新工事が ありました。 ハンドホール2個目→配管とプルボックスへ立ち上がり これは 数か月前に 工事見積もりの現調に 立ち会った時の写真です。 1号柱→ ハンドホール1個目→ ハンドホール2個目→ 地中から配管と プ
夜な夜な 高圧ケーブルの更新工事で 立ち合い および 耐圧試験がありました。 電力会社側のAS開放と 短絡接地取り付けに 東京電力外注の茨城電設が来ました。 下から やたら明るいライトで照らしてるな、 なんて思ったら ハンドライト1つで す
まれに出てくる 富士電機の保護継電器 DUTシリーズ。 保護連動試験の際、 27=不足電圧要素をキャンセルさせる 強制復帰方法備忘録。 自分で見る用です。 ①(強制復帰)「SHIFT」スイッチを押しながら「OPERATE」スイッチを2s 以
まれに出てくる 富士電機の保護継電器 DUTシリーズ。 強制動作の 操作方法が覚えられないので 自分で見る用のまとめです。 ①(整定要素の選択)整定値表示モードで強制動作させた要素を表示させる(下記参照) ↓ ②(強制動作出力)「SHIFT
Amazonブラックフライデーなので いい物ないか眺めていたのですが、 Jackery(ジャクリ)ポータブル電源 1000 Newというのが 目につきました。 以前は ECOFLOWのDELTA2と 価格が同等のものだと 60Hz固定だから
年次点検で 漏電火災警報器の試験を やりました。(漏電リレー、ELR,LGRともいう) オムロンAGD-N4という90年台のものでした。 この蓋が開けにくいのです。 開けるためにあれこれ試した結果、 右手で下から押し上げながら 左手で上から
CB形キュービクルを 2人で年次点検実施。 一人に清掃を任せている間に 私は ひとりOCR試験。 こんな配置で DELTA2に座って試験することで RX47022 - エヌエフ回路設計ブロックの 高さもちょうどいい感じで 試験器操作とリレー
お手伝いの現場にて。 こちらには 自動力率調整装置で制御された VMCで入切するコンデンサが3台あります。 高圧メガ測定の際、 渡された点検書類を見ると キュービクルは所内一括の項目しかなく コンデンサごとの項目は見当たらないので SCをす
点検お手伝いにて。 コンデンサトリップのOCRとDGRが 受電盤と饋電盤3か所ありまして、 コントリ電源とDGR電源が別なので 2系統に補助電源を入れて試験しました。 補助電源用試験コードには バナナ同士で電源分岐できる 穴あきのバナナプラ
医者に行ったときに 「いつから」と聞かれると 明確に答えられない、そんなことって 多くないですか? この症状もそんな感じで しばらく前から出ていました。 開業当時から使用している 双興電機製作所/DGR-1000KD (soukou.co.
先月のことですが、 私の地元で火災があり 親しい先輩が管理している 自家用の現場のはずと思い LINEで連絡したら すぐ向かうと言っていました。 そして最近先輩に会ったので その時の話を聞きました。 丸三日通って対応したよ。 なんでそんな時
古い現場の キュービクルが収まるフェンス扉。 歪みまくって まともに閉まらないので 毎回南京錠が ぎりぎりで なかなかロックが掛かりません。 ほかの現場ですが こんな南京錠用ロック棒(カギピン)が ついてるところがあります。 こんなの欲しい
14m柱に PAS標準の8m操作用ロープが使われているせいで ロープ末端の場所が高く、 年次点検での昇柱作業が 正直面倒だなと思っている現場が2件あります。 年次点検作業時間短縮と 作業安全確保の名目で、 うち一件の引き紐延長手直しを 年次
昔、 下部に通風孔があり 床板がないキュービクル内に 雪が吹き込み 地絡して停電した現場がありました。 ここは別の現場ですが 同じ作りで気になったので、 以前は 冬だけスリットに 養生テープを貼ってふさぎ、 2018年から 網戸補修用の網テ
月次点検の際、 点検終了後に キュービクルを囲っている フェンスを閉めて南京錠をかけただけの つまらない写真を 毎回撮っている現場があります。 これは以前、 変電所のカギが開いていたと、出入りした業者さんが言っていました。気を付けてください
毎年年次点検お手伝いに行っている現場にて。 私と父とで工場内にある高圧機械の 2Eリレーを試験して回ります。 制御盤が架台の上にあります。 金属加工工場で油と鉄粉で現場内は黒く、 私は服が汚れるのが嫌なので 不織布つなぎを着て回っています。
年次点検お手伝いにて 受電VCB入表示の赤い 表示灯が切れました。 大抵年次点検の時に切れます。 現場担当者が予備を用意していましたが、 ホームジョイ本田 石毛店で購入したとのこと。 ホームセンターで 盤用の豆電球扱っていることを 知らなか
毎年繰り返しのネタになりつつありますが、 零相電流Io-抑制電流Icの地絡方向継電器がある現場の 年次点検お手伝いでした。 このDGRは あまりついている現場を見かけない マニアックなものですが、 取説では 通常のIo-VoのDGR検出能力
昨日、 逆電力継電器試験用抵抗を 加工するのに必要だった こういった細かい部品を探すため 押入れを漁っていたら 昔まとめて材料買って作った 三菱電機 マルチリレー MP11,MP21のトリップ引き出し用カプラー(白) *Amazonと楽天に
年次点検の作業員として仕事してきました。 普通に試験、測定、清掃点検をこなしました。 VF-13RH-Bという 三菱のVCB(高圧真空遮断器)が 設置されていました。 ここは屋内キュービクルなので 対象外ですが、 使用環境が屋外の場合リコー
最近のお客様とのやり取りです。 「東京電力から電気の契約についての書類が届いたがいまいちよくわからない」 書類を見ないとわからないので、メールかFAXでいただくことはできますか? PDFで送りたいのですが、メールアドレスわからなくて・・・教
からの続き。 所属する 公益社団法人 東京電気管理技術者協会 (eme-tokyo.or.jp)の 委員の会議があったので本部へ行ってきました。 その際、 逆電力継電器試験用シャント抵抗の 材料を買うために 秋葉原にも寄り、 秋葉原の電子部
からの続き。 キーサイトのDMM電流測定機能内部の抵抗を カードテスターで測定してみたら 2.2Ωと出ました。 KEYSIGHTのDMM仕様から、 mA測定のシャント抵抗が1Ωであることがわかりました。 しかし、2.2Ωには足りません。 他
昨日の、 逆電力継電器試験の際、 (分流器も用意していったのですが恥ずかしい理由で使用できず) と書きました。 その理由は以下の通りです。 分流器内部で抵抗の針金が断線していて使用できませんでした。 特高で使われているDGRの試験で、ZCT
当方のブログには 記事を毎日投稿する モチベーションを維持するため アフィリエイト広告を載せているのですが、 2,023年10月から施工された 景品表示法における ステルスマーケティング規制(ステマ規制)対策として 広告が含まれたページであ