撮影した後に自宅で写真を見ていてふと思った、この時のワクワク感が薄れてきているようだ。撮り終えた写真には興味が沸かず撮り溜まった写真がフォルダに溢れている。以前はもっとRAW現像など楽しめていたんだけどな…。撮影中は背面モニターを閉じ(ファインダーメイン)撮
SONYといえばフラッグシップ機のα1Mark2が発売されたばかり。どれくらい凄いのか冷やかし半分試してきました。レンズはFE24-70mmF2.8GMというわけで王道中の王道みたいな組み合わせ…だったんだけどピントが外れてるのよね。もちろん目に認識AFはいってたんだけど…これも合
昨年に引き続きCP+2025に参加してきましたよまずは一番気になっていたOM-3を触るためにOM SYSTEMブースへ。以前OM-5に触れた時に質感の低さにかなりガッカリした経験があるのでOM-3には期待しかなかった。しかし!思っていたよりもチープに感じたのよねえ…。この後改めてOM-
Nikon Zf + NIKKOR Z 50mm f/1.8 SNikon Zf + NIKKOR Z 50mm f/1.8 SSONY α6700 + E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
突然間抜けな事を言い出しますが、わたくしFE24-105mm F4 G OSSが一番好きなんだなあという事に気付いてしまいました。撮影時に必ず持っていきたくなるレンズは決まって便利ズーム。だって便利だから。しかし持っていくのをグッと堪え単焦点レンズを装着…何で堪える必要があ
SIGMAが出すカメラはいつもトリッキーじゃないですか。だから少々の事なら驚きもしなかったと思うんだけど、やっぱり度肝を抜かれました(:3 _ )= わしの肝を返してほしいパッと見て「ああ…iPhoneやね」と。カメラ界に革命でも起こすつもりでいるのか、はたまた複雑な機構、
カメラ好きの祭典、いよいよCP+2025が迫って来てソワソワしております(:3 _ )= 今年の為に昨年Xのアカウントも作ったし(全然やってはいないが)、空のSDカードも用意した。Xやってないと来場者プレゼント系を貰えない事が多かったので…。この日は東京駅中央広場が一時閉鎖
Zf + Sigma 70mm 1:2.8 DG MACRO ART
昨年末にタムキューが発売されて物欲を大いに刺激されたけど何とか踏みとどまれたのはシグマのカミソリマクロのおかげです。さんくすカミソリ。そもそもニコンZ-mountでシグマのレンズを使いたくとも販売ラインナップにそれが存在しない大人の事情がある。APS-C用なら許され
B&W Street photography for α6700
Body / α6700Lens / SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary
1ヶ月以上に渡りSIGMA FPを購入するか悩みに悩んで購入を見送る事にしました(:3 _ )=至極当然ではあるけれどFPはGRの代わりにはならないFPはレンズ交換式のカメラで百歩譲って電子式シャッターは受け入れるとしても、ファインダーがないのがどうしても最後まで引っかかった。
右上(笑)35mm換算で大体420mm付近で撮ってるけど、これをもう少し頑張って500mm付近で撮れる様になれば…。もちろん今までこんな1枚すら撮れてなかった事を考えれば大きな成長だと思うんだけれどもこの時の飛び込み連射は初めからそこそこ撮れてた!これは少し遠かったかな
とうとう当選した…!厳正なる抽選の結果である!本音を言えばGR3(28mm)の方が欲しかったが40mmでも嬉しいので良し。勿論買う!!そして…一度持ち上げといて落とす的な笑さすがRICOH!IQも高そうだ。ヒューマンエラーなのか、はたまた大人の事情なのか、それは闇の中(:3 _
たまには雑記でも書こうかなと(:3 _ )=100円ショップでこれ見つけたんだけど、たしか水筒洗うやつだったかな?これ車のホイール洗うのにとっても良かった。柄の部分が長いからやりやすいよ!モンブラン風ヨーグルトなるものを発見しましてね。モンブラン鑑定士としては食べな
今年はこの場所のカワセミに鍛えられております何度も何度も飛び込むもんで回数重ねて経験値も上がってきたファインダーがブラックアウトしなければもっと確率が上がるんだけどねただ飛び込みよりも水面から出た後の方が絵になると感じた出来れば1/4000秒で切りたいんだけど
ベンチマークでは非常に快適だと出ていた癖に、いざβテストを開始すると僅か数分でフリーズ。そのままクラッシュしてしまった。フレームレートに制限を掛けて少しずつ下げていったけれど(ベンチでは平均120出ている)80まで下げてもフリーズ。その度に起動時、初回のみ整合
発売前にOM-3がどんな印象で受け止められているのか見ていると結構辛辣な意見も多いようで。大半の方が高すぎる、それなら1万足してOM-1Mark2を買った方が絶対にいい的なコメントも幾度か目に入った。ひとまず写真については置いといて個人的に思うのは、長い目で見ればOM-3
GR3の抽選は割と頻繁に行われているから、どこかで当たりそうな気がしていたけれど気のせいらしい。一番怖いのはどうせ当たらんと思ってGR3とGR3xを同時申し込みをして同時当選してしまった場合よ。もっと怖いのはどうせ当たらないと思って違うカメラを購入した直後に当選通
約23万円也。フルサイズセンサーのZfが25万円(価格コム調べ)という事を考えて、当初私は高いなと感じたんだけれども…キタムラの紹介動画を見てたら何とも魅力的に感じるようになった。噂の段階では中身OM-1Mark2と同等だが2000ドルと書かれていて、30万という金額を聞いた
早速走らせてみるとデフォルト設定の画質設定は高になっていて、そのままスタートすると突然終了してしまう。原因がよくわからないので取りあえず画質設定【低】でスタート。それでやっと動き出した(:3 _ )=生成フレームをONにしているのが原因なのかよく分からなかったので
本日あたみ桜を撮ってきました(:3 _ )=まだ五分咲きといった感じで今年は少し遅めの開花具合やね。写真は撮って出しで名前だけ右下に貼り付けしたのみ。ビネット補正はオフにしてあったので周辺暗いままです。そんなことよりCOOLPIX P110024-3000mmってもう笑うしかない。開
お気に入りの撮影場所へ行くと、この日はカワセミの姿がなかった。とはいえカワセミは縄張り意識の高い鳥だから必ず戻ってくると踏んで周辺を散歩して待つことに。今年初のジョビ子は証拠写真的なクオリティメジロも活発に動いてた。意外と毛並みが出ていて驚くシジュウカラ
超望遠ズームレンズを売却して、それを元手にニコンの便利ズームを買うかカメラボディを買うか悩みに悩んで禿げそうだけど悩まなくても禿げそうである。ニコンの便利ズームというのは24-120mmF4。現時点で全メーカーの中でNo.1の実力を持っている(らしい)。ただやはりZfに
E70-350mmを使うようになって明らかに変わった事、それは重さに翻弄されていた頃と違いカワセミの飛び込みを徐々に捉え始めているという己の変化(:3 _ )=まずこの飛び出しでいつもフレームアウトしていたしかしカワセミを画面内に入れている(これすら出来ていなかったのであ
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撮影した後に自宅で写真を見ていてふと思った、この時のワクワク感が薄れてきているようだ。撮り終えた写真には興味が沸かず撮り溜まった写真がフォルダに溢れている。以前はもっとRAW現像など楽しめていたんだけどな…。撮影中は背面モニターを閉じ(ファインダーメイン)撮
先日X-E5が発表されて一瞬ときめいたものの緩やかに興味を失い終息してしまった実機を見ればまた心境が変わるかもしれんけど(:3 _ )=毎年恒例でそろそろカメラ散歩お休みの季節がやってくるこの期間は大抵映画を観るか録り溜めしておいたアニメを一気見してる今年に入ってか
大きな都市に住む方々は公共の乗り物を利用するから当てはまらないんだけど、地方に住む方々は大抵車を使う。ちょっと近所のコンビニへ行くにも歩いては行かない(わしもよ)。運動が身体の為に良いという事ぐらい誰でも知ってる。ある程度年齢を重ねると身体の不調・衰えを
6月上旬に撮影した頃はまだ3分咲きといった具合でしたけど、これはこれで若々しさがあって良いですね。紫陽花の写真というと少し陰湿な暗い写真になりがちですけど、実に爽やかに描写されてます。SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ARTが自分の中で評価うなぎ登り中。柔らかくも硬
撮りたいものは特にない、でも新しいカメラ機材は欲しい。定期的に撮りたくなるマネキン私の場合は何を撮っていいのか分からん問題は案外簡単に解決してます。カメラを持って歩けば勝手に写真を撮りだしていて、もはや反射的な反応に近い感じ(:3 _ )=それが田舎の雑草しかな
α6700って撮影中に手応えを感じにくいカメラだと思ってまして、単刀直入に言えばダメ写真を量産してると錯覚してしまうのですよ。恐らくファインダーの見え方でそう感じているのだと思うんだけど、これに関してはX100Vでも同様の感覚になるので結論的にそうなのかなと。ええ
子供の頃、自分が30歳になってるなんて想像すらしなかった。けれど案外それは早くやってきて、その時に自分が50代になってる姿を想像しようとしても現実味がなさ過ぎてイメージが沸かなかった。でも気が付いたら今の年齢になっていて、何というかやはり…まるであっという間
この日のメインはα7IV。サブ機のα6700には超広角を付けてました。α7IVはストラップ、α6700はスパイダーホルスターで腰に固定。階段の上で座りながら準備し立ち上がった瞬間…α6700が落下し階段に直撃した後およそ6メーターの距離をどんぐりコロコロしました(:3 _ )=不幸
まずは試し撮りということで薔薇を撮ってきました(:3 _ )=果たして写りの方は…RAW現像してますが解像度は撮って出しと大差ありません。むしろそちらの方がシャープに感じるまである。元々2倍テレコンでも解像度に関しては文句なしだったので1.4倍なら何の不満もなく使えまし
メジロって忙しくなく飛び回ってるからこんな風にジッとしてる姿って意外とレアだと思うんですよね。しかも仲良く並んでる姿を撮れたのが嬉しかった。後ろ向きだったのは残念だけどお尻も可愛いのでむしろこっちの方が良かったのかもしれない。桜を撮るのが苦手な私としては
散々悩んだ結果1.4倍テレコンに決まる将来的に100-400mmに付けたいという思惑もあり(100-400mm→140-560mmそれをAPS-C機に装着すると210-840mmに)野鳥用としてそのセットが一番バランスが良いなと思っているわけですが2型のGMがお幾ら万円になるのか…それだけがネックとな
3年連続、今年も行った里山ガーデンフェスタ。毎年良いんだけど今年は特に素晴らしかった。2027年の万博に向けていよいよ高まってきているように感じました(:3 _ )=カメラはα7IVでレンズはFE70-200mm F4 Macro G OSS II以下写真はSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ART若干暖色に
じきに梅雨入りするかと思いますが一足先に庭の紫陽花が咲き始めました全く不思議な話なんですが種類の違う4種の紫陽花を植えているのに全部同じガクアジサイが咲いてます(:3 _ )=いやいや…キミら半球体の紫陽花だったやん。なんでガクアジサイ化してまうん?Zfのスタンダー
条幅の課題をこなす時は早めに就寝して朝5時台に起きて書き始めるという自分でも驚きの生活を送っとります(:3 _ )=とりわけ楷書に関しては一番力を入れていて、私は古典の臨書課題を選ぶので集中して書くと1枚25分くらい掛かるのです。気を抜くと字が乱れるし抜かなくても大
銀座スナップをしたついでにSONYストアへ。ボディは持参してきたのでレンズ(SEL70200G2)と2倍テレコン(SEL20TC)を借りて試写してみることに。この組み合わせで全域等倍マクロ撮影が可能となるのです。2倍テレコンを付けるとAFが遅くなるとか解像度が甘くなるとか言われがち
なんだかゲーム熱が凄い事になってる。息子にもらったPS4で始めたパワプロを皮切りに久々のコンシューマー機にドップリ浸かっている毎日よ。それと同時に書道やカメラもやっているというから恐れ入ります、我ながら。モンハンは想像以上に早く飽きが来てしまい歴戦王レダウを
山間部を走らせていると至る所で野生の藤が咲いてるという事に気付くんだけど、車を停めにくい場所だったりしてスルーしてばかり。先日たまたま停めやすい場所に大きな藤を発見出来たんで本日はその写真を載せまする。なかなか見事でした珍しく季節感のズレがない写真載せて
案外テレコンを使った感想記事や動画が少なくて判断しかねているのが現状であります2倍テレコンを使えば当然F値が倍になってしまうのが引っかかるんだけど、比較的新しめのレンズだと画質低下が穏やからしい。1.4倍の方なら何の問題もなく使えそう(:3 _ )=70mmの等倍マクロを
撮影と現像、それらの欲は1年を通して常にMAXというわけではないし、とりわけ現像めんどくせー期と現像してぇ期は浮き沈みを繰り返しとります(:3 _ )=加えて最近は季節感がズレてる写真に気力を奪われる。何となく気乗りがせず撮影フォルダに写真が溜まっている。どちらかと
Zfローン終了のほとぼりも冷めやらぬ内に再び麻薬(無金利ローン)で買いました。今回は4回で組んでます(:3 _ )=SIGMA FPを買おうかLUMIX S5m2を買おうか悩んでいたけれど結局望遠ズームレンズagain。現段階ではまだまだα6700もZfも使い倒してるとはいえない中でボディ(新
カメラばっかりやってると思われてそうだけど意外とほぼ毎日ゲームしてるんですよ。それにしてもヴァルヘイム、もう何年続けているんだろう。勿論ずっとやっているわけではなく、追加要素があった時に再開する感じだから決してプレイ時間は長くないけど。大きく作りすぎてガ
久々に包丁買いました価格の割に使ってる素材が良い新しい包丁は基本的に本刃付けされてないから(簡単な仮刃状態)自分の形にしていく為の研ぎをしなければならんのよね。大前提としてお高い包丁は普段から研ぐのが前提で必須でもある。研ぐ頻度は人それぞれだけど、自分の
中身プチα7RVだと思うのよね。AFAIのアルゴリズムとか、精度とか、プロセッサーも全く同じ物が奢られていて処理能力・レスポンスにも優れてる。当然だけどセンサーサイズだけがAPS-Cになってるだけで中身はほとんどハイエンド機と言って差し支えない。正直一番薄利モデルな
もはやチルトよりもバリアングルの方が多くなってきたけれど、今でもチルト派やバリアングル派で意見が真っ二つに割れてますな。かく言う私はバリアングル派だったりします。チルトの場合はファインダーを覗いた時に鼻の脂が付く問題がありますな。これが意外と厄介な脂でね
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDまるでお上りさんの様相である。最近よく撮る都市の写真、ビルを眺める私の姿のそれ。都会の人達は上を見ず真っ直ぐ目的地へ向かって歩く。あいつ田舎から来たな?と思われてるのだろうけど、都会人というのはそれす
Body / SONY α6700Lens / FE20mm F1.8 Gこの単焦点レンズの出番があまりにも少ないのでAPS-Cに装着してみたらどうなるのか試してみることにしました。35mm換算で30mm(開放F2.7相当)となるのでお馴染みのスマホで慣れ親しんだ28mmに非常に近い画角となります。このレンズの
日に日にジムニーを手放しても良いんじゃないだろうか?という思いに駆られている。というのも車に対する熱量がここ近年では減少の一途を辿っており、この感覚は大型バイクを降りた時のそれに非常に酷似しているから。当初の予定ではカメラに飽きた暁にはN-BOXを処分すればい
OM-1が17万(格安)、OM-5が14万(普通)、PENがキットレンズ付きで11万(高い)、E-M10Mark4が…3,879,500円(笑)シルバーでも2,361,200円!受注が停止してから上がり続けていたけど、無知なる転売屋はカメラが品薄になれば何でも高く売れると思っているんだろうか。しかし
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD望外な写りの28-200mm。近年高倍率ズームレンズの性能アップは著しいね。このレンズの何が優れてるって高倍率ズームレンズなのに28~30mmではF2.8が使えるという事。例によってタムロンは最短撮影距離が短いのでワイド
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / LUMIX G 20mm F1.7 II良い写真、上手く撮れた写真、続けていれば誰だっていずれは撮れると思うんだよね。でも大変なのはその続けるモチベを保つことだと思う。ただ撮っているだけではあっという間に飽きてしまう。私は写真を言語化すること
スペックを見てて非常に魅力的なカメラだなと思ったんだけど、ニコンダイレクトの価格を見て驚愕しましたよ。約43万円ときたもんだ。たしかにこのスペックならキヤノンR6mIIやα7IVより性能は上だけれども…α7IVの29万円が安く感じるレベルよな。というかα7RVが43万円以下
先日お客に言われて全力否定したんだけど、「あなた、大谷に似てるわね」とマダム。周りにいた方々もこちらをガン見してくるし、それを聞いていたスタッフももう笑っちゃって仕方がない。「いえ、全然似てませんし、おこがまし過ぎて怒られますよ。1ミリも似てません!」全否
Body / SONY α6700Lens / FE24-105mm F4 G OSSまあ雨よね。2月から4月までずっと雨続きだったんだから(木曜日に)。こんな事を書いておいておこがましいんですケド、わしって晴れ男じゃないですか?降っとるやないかというツッコミごもっとも。果たしてそうでしょうか?雨
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / M.ZUIKO ED 45mm F1.8正直OM-1は今が超買い時だと思う。この時代に新品のプロ機を17万で手に入れられるチャンスなんて滅多にない。かく言う私もグラグラに揺れていて、兎にも角にも買ってしまおうかと逡巡している。そんな最中ようやくニコ
先日巨人の記事書いたらどんなもんよの6連敗。書いた日から1勝も出来ずにいるからね。大体このパターンよ。だからここ何年か書かずにいたってのに魔が差して書いちまったもんだから酷ぇ目に遭ってますわ。ブログに書かない事でも例えば大谷はしばらくHRは出ないでしょうなん
逆にZ6IIIを買う予定は限りなく低いかな。フルサイズはもうE-mountで行くと決めたから。恐らくだけどZ50の後継機は出るでしょう。スペックの進化としてボディ内手振れ補正は必ず入れてくるはず。画素も2600万にアップするだろうし、AFも現行に比べたら一気に進化する。その分
以前履いていたシューズは8000歩辺りで足の裏が痛み出して、12000歩辺りで限界を迎えておりました。そこでシューズを見直したという記事を書いたんですけどね。2022年の12月ってことは約1年半前くらいか。アシックスのハダシウォーカーは効果覿面で、すっかり足底筋膜炎は出
Body / α6700Lens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsSub Camera / GRDigital3本来ならボツにする予定だったんだけど、なにせ2月頭から4月末までで晴れた日が2回しかなかったのよ(いずれも木曜)。その内1回はUSJだったから実質1回よ1回。全っ然撮りに行けてなくて
言うまでもなく今年は投手力が段違いで高いという一点に尽きる。ただ監督が替わっただけで昨年と今年でここまでの差が出るわけがない。まずはキャッチャー小林の存在がかなり大きいと思う。岸田も安定感があって打撃も小林より悪くないし。やっぱりキャッチャーって本当に大
Camera / FUJIFILM X100V約1ヶ月ぶりのX100V。α6700が来てからα7IVとセットで出掛ける事が増えて出番が激減中。無理もない話しで、α6700はやってきたばかりだから使用頻度がどうしたって増える。サブのサブで持っていけばいいんだろうけど、3台あると面倒なのよねえ…。こ