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30代からのバイオリン練習記録、とオマケ https://blog.goo.ne.jp/mon-morancy

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

もん坊
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2023/06/22

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  • レッスン5月 deuxieme

    ボウイング、G線、A線でもやるとよい。音階。cmollのアルペジオ、高いところのラ♭が、高くなり気味注意。クロイツェルNo.41。譜読みはしたので最後まで通す音が取れるようになるまでスラーは無理しないまず音しっかりとれるのが大事。かなり厳しいシ♭のオクターブ。上からとるほうが届きやすい場合もあるので両方ためしてみよう。ということでもう一回。ベートーベン。Dや、Eなど、かっちり入るところの前の呼吸、大事。やわらかく入るときとかちっと入るときの前での呼吸を変えるだけでも、だいぶ音が違くなるそうな。あとは最後。途中で出てくるcalandoを大事に。弓の量もっと少なくてよい。というわけで今回で終了です。なかなかきれいに弾けるようになった、と思う。そしてブルッフ一楽章。1p目です。とにかく、最初の入りの大切さ。まず...レッスン5月deuxieme

  • レッスン5月 premier

    ボウイングです。右腕がかたいって。いまだに言われるなんて...腕の重みを弓に乗せるのですよ。クロイツェル40番は、全部弾いて、おわり!次は41番。あと2つです。おわったからどうということも無いんだけれど。ベートーベン。最後まで弾いてみて気になったとこはメインメロディーのアウフタクトの入り、弓置いて落ち着いて、スタートがよい。あとは71小節からのかための入り、ここも弓置いてからがよいと。あとは75小節から76小節にかけてのてっぺんに向かうところ、テヌートのかかったスラーがてっぺんの直前にある82小節のラから上がって降りてくるワンフレーズテヌートの意識。ここは取り出し練習する必要あり。スラーでなく、一音一音ビブラートかけて弾いてひびきを覚える。もう一回やってきましょう、ということで、次の曲も決まりました。ブル...レッスン5月premier

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