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30代からのバイオリン練習記録、とオマケ https://blog.goo.ne.jp/mon-morancy

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

もん坊
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2023/06/22

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  • レッスン4月 deuxieme

    ボウイングして~音階。重音。昔ボウ大手教室で習った癖で、つい弓をべったりせず少し斜めにして弾いてしまう。元弓でかえしの時はそれでいいけど、それ以外の時べったり弾く練習もしなさいと。斜めのほうが簡単で、べったり弾くほうが難しいんですって。クロイツェルNo.40譜読みは一応できたので、次はスラーをできる限りつなげるように。それぞれの音のトリルは最後までし続けていると次の音との境目がわかりにくくなるので、最後はトリルを外してやってみる。1と3の指使った重音で、4の指でトリルする、このパターンが厄介。4の指がとなりの弦を触らないように、まず、1と3をとったあと、左腕の角度を少し変えて上から小指をもってくるように。まずはゆっくり。ベートーベンです。24や28小節の入りはとってもいいと言われた♬この曲は、メインテーマ...レッスン4月deuxieme

  • レッスン4月 premier

    音階はBdur,低いからやりやすい、っと思っていたが一息で弾くときにどうしても最初のほうに弓多くつかいがち、そこ注意オクターブはcisクロイツェルNO.39なめらかになったということで、合格。重音の時とくに、ぎゅっと左手押さえるあまり右腕までもが固くなっちゃうということを話したら、ほんの一部分でいいので、ぎゅ~と力入れてひくバージョンと、力抜いて弾くバージョンを繰り返してみるといいと。そうすることで、力が入っているときの状態に気づくようになるんだそうな。次回はクロイツェルNo.40.トリルを何回入れるかと、決めてから弾くのも良い勉強になるそうだ。その前に音とらなきゃだけれど。ベートーベン。また最初から弾いていく1の指のビブがかたすぎる!3小節、あがっていくところの弓配分、音階の時と同じ注意される31小節の...レッスン4月premier

  • レッスン3月 deuxieme

    ボウイングの時に、前かがみになってるといわれてしまった。プロの演奏なんか見てると、結構、前かがみの人がいるからつい、影響うけちゃっていたみたい。素人は姿勢を良くしましょう。そのほうが音が響きます。音階やって、重音。今使っているのは小野アンナだけれど、このあと、新しい本が待っているそうだ。より分厚い、らしい...KrutzerのNo.39。結構曲として楽しかったので譜読みはしてきた。しかし、非常~に難しい。一番の難関は、1の指と4の指の開きが異常なこと!これ、手が小さいレイトの人は絶対無理なんじゃなかろうか。音はまぁとれていたけれどスムーズに弾けるようになるためにも、もう一回。曲です。まずロスマリン。大分できるようになっていたと思ったけれど、先生の前でまたも委縮しちゃって、と言い訳。忘れがちな、肘の移動をこ...レッスン3月deuxieme

  • レッスン3月 premier

    音階は、かなり高いとこ。Fdur。ハイポジション、速く降りてくるときは、親指の動かすタイミングが大事です。そして重音もきびし~cisの3度。RodeNo.10はまぁ音がしっかりのっているので、終わり。臨時記号多いときはどこの指がくっつくかを最初はしっかりチェックしないと。で、したつもりです。それだけでもだいぶ楽になる。適当にしていると多分永久に音とれないと思う。先生が丸をつけるのを忘れたので、自分で丸をつけた。次はクロイツェルのNo.39。指をいつまで押さえていられるか、を逐一見ていくとよいそうです。美しきロスマリン~♪私のロスマリンはまったく美しくないけど。やはり最初の一弓スタカート、ふわふわしてしまっていると。前にも言われたが、ここはスタカートで、くっきり音だしていこうと。クライスラーの演奏はくっきり...レッスン3月premier

  • レッスン2月 deuxieme

    ボウイングして、3巡目の音階です。amollです。そしてオクターブ、降りてくるときに1の指の下がりが甘い、との指摘!RodeのカプリスNo.10.これもまぁ弾きにくい音。3rdポジションメインなのがまだまし。今回左手(音程)にあまりにも意識とられすぎていたので、もう一回。一部分を取り出し反復練習することが大事。そして反復のさい、弓の場所を変えたり、スラーバージョンにしたりしてみる。美しきロスマリン。いや~だこれ酷い出来。一弓アップスタカートで半音下がってくるところがホワホワしちゃって、音もリズムもない。前も言われたけど切り替えしの跳ね弓は良いっていわれたが。とにかく肩、手がガチガチだった。家ではまぁまぁ力み抜けているんだけれども。そして一回のアップスタカートの時で弓の先をいちいち上にあげるようにしない、今...レッスン2月deuxieme

  • レッスン2月 premier

    ボウイングから、音階。音階も3巡目ともなれば大分音程をしっかりとれるようになった...か?しかし下がってくるときはどうしても腕の戻しが遅い。重音はEdurの6度。低めで簡単。RodeのNo.9。間があいていたのでまぁまぁ練習したつもり。でも2ポジや4ポジは本当苦手。臨時記号がたくさん出てくるのも。臨時記号がでてくるところは、基本の場合の手の形、指同士の間隔と、臨時でずらしたときの間隔の差がどのくらいかを繰り返し指をすべらして掴みましょう。次回はNp.10。美しきロスマリン。譜読みは簡単。2パートしかなく、繰り返しだから。一弓スラースタカートのところなんですが、跳ねないほうがよい。跳ねてるとどうしても音が軽くなりすぎる。ので、切っていくこと。一番最初は先弓から初めて、入りの音は結構溜めましょう。上がった最後...レッスン2月premier

  • レッスン1月 deuxieme

    ボウイングして、音階。音階は3巡目に戻ってきた。Cmajor。今回は中よりちょい元あたりの位置での速い3連符練習も追加。跳ねの練習です。重音はEmajorの3度。下がってくるときのA線のシとラの位置、思っているより相当近い!RodeのカプリスNo.9。Adagioは3拍子しっかりとれててOK。Allegrettoは4ポジで音とりにくい~~4ポジの一番が何かをしっかり把握しないと、と言われた。わかってるつもりなんだけど、つい指が3ポジ、5ポジに動きがち...もう一回。おなじみシンコペーション。半音で下がってくるところ、二箇所ともいまいちうまくいかず。。。そこ以外はとっても良い!とにかく動き幅が狭いということ、ファにとんだとき、1のレもとっておく、そしてそのまま押さえておく、そのあとのファは、ミが♭になった影...レッスン1月deuxieme

  • レッスン1月 premier

    2024ねんもボウイングから始まります!ビブラートの時、隣の弦に倒れた指が触れて音がしちゃうの、気になっていたのにいつも聞くのを忘れていた、ようやく聞けた。角度を変えてみる必要がありそう。ようやくビブれるようになったっつ~のに、まったく私ってば...小野アンナの音階も3週目に入ります。クロイツェルのNo.38。最後まで弾いて。この曲、テンポよく弾けるようになったらきれいな曲じゃないの~♪と気に入ってしまった。ただ、重音で指の移動もあるとつい左手ぎゅっと固くなってしまうので、そこを意識して都度力抜くこと。次はRode。曲です。シンコペーション楽しい曲だし一度が短いから気楽に弾ける。もっと歌う部分と歯切れよい部分の差をつけるために、音の質を変えてみましょう。具体的には、歯切れ良いパートでは弓をまっすぐに立てて...レッスン1月premier

  • レッスン12月 deuxieme

    今年最後のレッスンです。ボウイングして、音階は、大変なGesdurです。アルペジオの、いちばんたかいソ♭からソミドで降りるところ、424なんだけれど、わりと距離短いので手の動きのみで降りるのがよい。クロイツェルのNo.38。今週は全然練習時間とれなくて、譜読みも2P目途中まで。そしてこれ重音響かせながら音が動くので、難しくて。せんせい曰く、バッハみたいで結構好きだと。そう...かも?でも好きじゃない、むずかしい!シンコペーション。軽い曲だから軽く引いたら、音が軽すぎてダメだって。全然響いてないって。もっとべた弾きでゆっくり、一音一音響かせる練習をしろって。これ前にも言われたような。どの曲だったか。年末年始はしっかり練習したいものです。最近見ているYoutube。佐久間聡一というバイオリニストのチャンネル。...レッスン12月deuxieme

  • レッスン12月 premier

    11月2回目を書き忘れていた。まぁいいや。とりあえず、今日もボウイングから~。音階は♯が多くて大変。RodeのCapris、No.8。これは前回も弾いていて、指の取りにくいところの取り方を教えてもらっていた。で、今回それに沿って弾けました!ので合格。曲は、前回モーツァルト終わったので、シンコペーションです。こちらもポジションをどうすべきか悩むところが多かったので、先生と相談のもと決めていきます。あとは、スタカートと、レガート箇所の違いを明確に!素人は、とにかく極端なくらいに明確にしたほうがいいと、素人ながらに毎度思う。レッスン12月premier

  • レッスン11月 premier

    ボウイングと音階、重音。DdurとAdurはバイオリン曲多いのでしっかり練習。RodeのNo.7。今回は時間があったので結構弾いてきた。4分の4をしっかり意識して。長いスラーの時の弓配分、どうしても最初使いすぎるのでそこは本当に意識して。で、次はNo.8。モーツァルトのソナタです。メインメロディはだいぶよくなったが、アウフタクトの八分音符が抜けがち。弓速くならないように、滑らないように。スタカートは止まらないスタカートを。移弦の時の肘の移動の素早さが大事。97小節めからのパートはよく部分練習。173フォルテで全音符2つ伸ばすところは、弓の配分。要所要所に出てくる、フォルテとピアノの差を極端なくらい意識する。最後は解放された感で、勢い。次の曲はクライスラーのシンコペーション。レッスン11月premier

  • レッスン10月 deuxieme

    ボウイング、音階Hdurです。降りてきたときのファーストポジションの4の指、低くなりがちなので注意。指伸ばさないと。重音、5度の音は大事。クロイツェルNo.37。G、D線での重音のあとA,E線での重音弾くときのなめらかさが難しい。A,Eになるとき弓を右に逃す感じ。あとはA,Eになるとき、弓だけ角度かえるのでなくバイオリン本体も傾けるのがコツ。次はローデのNo.7。曲です。モーツァルトK.304。最初の4小節から細かく指摘を受けます。抑えてはじまり、二小節目の二分音符の響きをだいじに。ソの音を山頂としてそこへむけて、ビブも調整。ミからソはつながるように、山頂のソは粘っこく。ここでも、アップからダウンへの切り替え時、さっきの重音のように楽器も寄せるのがけっこう効果的。まさに全身を使うということでね。響きを大事...レッスン10月deuxieme

  • レッスン10月 premier

    ボウイングして~音階。cismollむずかし。hのオクターブはまぁまぁ。クロイツェルはNo.37。これ、私はスラーを殆ど意識していなかった、がもっとスラー滑らかにして、クレシェンドを入れるようにと。音が取りにくいところ、和音になっているので和音で弾いてみると、指の位置関係が把握しやすい。なるほど!曲はシチリアーノとリゴードン。なんだか前回とあんまり変わらず...。スラーの部分もこけつまろびつ。あらゆるところが出来ていない!最後のシも滑った。ピチカートにすぐ戻れず。そしてなんなの、未だに先生の前だとビブが小さくなるの。小心者過ぎ。それなのに先生は、テンポも上がったし、まぁ良しなんて言っちゃって。実のところ、先生も、私がこういった曲を弾けるようになるとは思っていないよう。譜読みが出来て、ある程度流せればこの時...レッスン10月premier

  • レッスン9月 deuxieme

    ボウイングして、音階。音階の練習として音を2つずつ、3つずつ増やすのもいいらしい。Rodeの6番。最後の重音、短くし過ぎない弦に載せてから弾くとギシるので、弓は滑らせる。最後は弓下にせず上げ気味。次はクロイツェルNo.37曲です。まず弾いてみる。シチリアーノ降りてくるときのポルタメントいりの左手の動き、要注意並行に手移動するのではなくて、まず手首から柔らかく、ポジ移動した時指ちじこませないリゴードンこれが厄介です。拍感は出さなくちゃだけれど、スラーの拍感細かくしすぎないそのためには、メトロノームでゆっくりから一個のスラー(アップダウン両方)、だんだんメトロノーム上げていくこれを全部やるとなると大変だ。。。。出来る気がしないレッスン9月deuxieme

  • レッスン9月 premier

    ボウイングと音階。音階がfismollで非常に高音になるのだけれど、これの降りてくるとき、素速くするには1ポジを取ってから4、とやっている暇はない。hmollの3度の重音。最後のレがシャープ寄りにならないように。ド♯にしっかりくっつけるRodeのcapriceNo.6。最後まで譜読みはした。Adagio部分はこのまま、G線でも響くように音繰り返すこと、弓を結構駒近くめに。Moderato箇所。ラスト間際重音連続の最後のおとは、前のふぁ♯の1の指だけストレッチのように向こうに倒すと。しかし人差し指がかたい!第1関節はだいぶ柔らかくなったけれど、付け根はかたい。というわけで、つづいては細かなフォルテやスラーの流れ、クレシェンドなど意識して弾いてきましょう。シチリアーノ。アウフタクトの音溜め気味に。最初の一弓ス...レッスン9月premier

  • レッスン8月 deuxieme

    ボウイングです。いまさらですが、短い音の時も肩甲骨の意識。hmoll3度の重音。シの音がひくくなり気味。この調はけっこう使うということで、もう一回。RodeのカプリスNo.6。2pあるけれど1pちょいしか譜読みできなかった...adagioパート、スラー長いところはわけてもよいと。Moderatoパート、音は分かっているということでG線の高ポジション部分は、出ないおとを繰り返し弾くこと。曲は、クライスラーの、シチリアーノとリゴードンです。この譜面、指番号書いていないので、自分なりに決めてきたものと、迷ったところを先生と決めていきます。リゴードンパートは結構0も使うようです。0と4を上手く使ってますね~テンポが速いきょくなので、ポジ移動する場面も一番自分にとってやりやすい箇所を考えましょう。指番号を決めたと...レッスン8月deuxieme

  • レッスン8月 premier

    一カ月ぶりレッスン。ボウイングしている時に、ちょっとバイオリンだけが左むいちゃいそうになるのを指摘。クロイツェルNo.36の後半を。重音がでてくるけれどここは下の音がメロディーラインつくっているのでそこを意識するとスラーの流れが掴みやすい。さて、ヴィターリのシャコンヌです。63小節目低いがファの音がクレシェンドの頂点にある88小節名ソのトリルは次の音にいく直前までしっか154小節ファは二分音符。それまでとテンポ変わるので注意171小節スラーとスラースタカートのパートあるが、つながらないよう別個のものとして。最初のダウンでスラーしたあと、弓はなしてアップこれ教わったら劇的に弾きやすくなった!というわけで、合格です!実に6カ月くらい取り組んでいたのではないでしょうか。でも好きな曲だしいろいろ盛沢山なので全く飽...レッスン8月premier

  • レッスン7月 premier

    ボウイングの時に注意が。G線の時右肩が上がり気味、肘が下がり気味らしい。もっと、肩は楽に、肘を吊るようにしないと。危ない危ない。重音も、6度は結構取りやすい。クロイツェルNo.36.1ページだけ。OKだが、八符音符メインなので四符音符はしっかり伸ばす。ヴィターリのシャコンヌ。初めから行きます。最初はfだが、4個の重音は弓手前だどギシるので、真ん中あたり、そのあとから手前にもってきてしっかり。24から28の後半の音が下がるところを丁寧に。49の部分、指が回るように頭のなかでまず歌いながら指合わせるとよい59の重音のトリルは、入ってすぐに始める。私はちょっと重音を伸ばしてからトリルはじめていた60は結構テンポゆらいでよし、そのあとのatempoとの対比生きる77からの右ひじそんなにさがらないで。81からの箇所...レッスン7月premier

  • レッスン6月 deuxieme

    ボウイングして、音階。重音、Dmajorはバイオリンの魅力をひきたたせる調なのに、なんだか濁っている。。。次は同じくDmajorno6度。6度と並行して3度もやりないさいと。RodeのNo5.後半弾いて、おわり。次はクロイツェルのNo.36.これも長いので半分ずつで。曲です。4p目後半のテーマから最後まで弾く。159からの箇所はいい感じ。リズムに乗っている。163の八分休符、しっかりめに休む。前回も言われたが、164、165の四分音符が短くならないように。ここは小節の最初の音でもある。175からもう少し弓元で弾いたほうが弾きやすいかも、とのことで試すと、おお!まさに。プロの見ると中~先目で弾く人も多いが、サラチャンは弓元よりでガツガツと。私もガツガツ派なのでサラチャン様を真似る。アップの重音、刺すように右...レッスン6月deuxieme

  • レッスン6月 premier

    音階のあとのオクターブなんですが。emollは高い!私の手の、親指と人差し指の開きが狭いことがここでもネックになるとは...弓を持たずに左の指をバイオリン弦の上を滑らすストレッチもするとよいとのこと。RodeのNo.5は半頁だけ。なのですぐ終わる。最後の音が飛ぶ箇所は和音を意識して音をとると良い。ヴィターリのシャコンヌ。4頁目途中から弾いて、ラスト重音に入る手前まで。139からのppは、自分の弓の重心の場所を探って、そこを使うこと。143から150のテーマはべったり弾きたいところ。速さも気にしないが、3拍子は忘れない。常に次の音を考えて繋げる。重音に見えて、下の二つの音と上の音を線でつながず書いてあるところは下と音をばらし気味にする。151でテンポ戻る。159からの音が飛ぶところはとてもよくなったとのこと...レッスン6月premier

  • レッスン5月 deuxieme

    ボウイングして、音階~。♭5個まで終わって、次は♯にうつりましょう。重音も、6度はまぁまぁまし。やはりオクターブが一番難しいかな...RodeはNo.5。この曲を全部弾いたら、なんと20分くらいかかった!ユックリテンポだったのと、何個かポジを確認していたからというのをさっぴいても、かかりすぎでしょ。曲をやる時間が殆どない...というわけで次回までには、1pだけやってくること。テンポも上げて。ヴィターリのシャコンヌです。もう時間ないけれど、3ページ目(新しいバイオリン教本)重音の流れが美しい箇所から弾いて。とりあえず最後の連続重音パートに入る手前まで。今回指が固くてビブラートがほとんどかけられなかった。む~んまだまだ指間接を柔らかく鍛えねば。で、今回は一か所。曲中の白眉といってもいい箇所です。結局のところス...レッスン5月deuxieme

  • レッスン5月 premier

    音階と、重音はemallの3度。ローデはNo.4。シシリアーノ部分はとにかくむずい。後半はテンポもまぁまぁあげて(アレグロには至っていないが)できたので。ただ、3つの音を押さえる重音が、どうも音がばらばらになっているらしい。真ん中の音を中心において、下の音少しひっかけながら一気に。短い重音の時はこのように。あとは、左が難しいときについ右手が硬くなっているときが。で、合格です、次はNo.5。ヴィターリのシャコンヌ。もう画像を貼るのが面倒になったのだが、メモはしておかないと。幸い小節数は書いてあるし。81からの箇所、アップのスタカートのところで結構バイオリンを弓に寄せて行ってあげるとかなりスムーズになる。89からのメインメロディ、ビブラートの問題が浮上!ゆったり感がほしいとのことですが。。たしかに私のビブラー...レッスン5月premier

  • レッスン4月 deuxieme

    ボウイングして、音階。Gmallの3度の重音はいまいちだったので、もう一回。臨時記号で上がってる指に引きずられてしたの指も上がり気味になってしまっているよう。RODEのNo.4。後半の音はとれた。前半はまだまだ。というわけで次は前半をスラー全部なしで弓たっぷり使って弾いてくる。後半はテンポを速めて、さらにアクセントやクレシェンドなども譜面どおりにといってここまでで40分経過。曲の時間が少なすぎんですよ~~2ページ目から弾いていきます、4ページ上らへんまで弾いたとこで、私からついに、「どこまで弾きましょう?」と。先生曰く、どこまで続けるつもりか待っていたそうです。今回マスターすべきテクニックとしては二つ、最初のソにアクセントあるのでその勢い、レは軽く、その後のシの戻りは肘を下から上に一気に上げて戻す、ここが...レッスン4月deuxieme

  • レッスン4月 premier

    ボウイングがなかなよく響いていると。よかった。全弓使っているときどうしても真ん中あたりで弓がすべりがち、そして最後に修正している感じなので真ん中を使っている時に注視してみるとよいかも。RodeのNo.4最初のシチリアーノ部分は、難しい!重音のいやな指移動24から24などゆっくり確認しながら。10度の重音の指開き方も教えてもらう。指の関節が硬すぎる。。。そのあとのアレグロ部分は(アレグロで弾いていないけど)特に問題ないので。弾くときに先弓のみ、弓元のみでも弾く練習をすると弓の練習にもなってよいかも。基本は中~ちょい先くらいで。もう一回。ヴィターリのシャコンヌ。今回も1Pくらい進んだかな。最初はPでじわじわです。盛り上がりがなかった。私には。最初からとばしてしまっていた。弓多めの使用。素早くうごかす、音を抜く...レッスン4月premier

  • ヴィターリのシャコンヌいろいろ

    さて、今、ヴィターリのシャコンヌを教わっているのですが、いろいろな演奏を聴き漁ってしまいます。というわけでいくつか.まず日本のお二方。アップされたのも割と最近です。髙木凜々子高松あい前も載せました。表情豊かと噂のレイ・チャン。これも最近ですね。で、サラ・チャン。そしてそしてハイフェッツ。どれもこれも、聴いては憧れの溜息をついての繰り返し。繰り返し聴くことが、なんらか私の演奏につながれば。。。とは思うが。ヴィターリのシャコンヌいろいろ

  • レッスン3月 deuxieme

    ボウイングと音階。♭が4つともなると音が下がりやすいのか、もう一回。Gdurの3度の音階は、わりと簡単(あくまで重音の中で)。クロイツェルのNo.5。譜面通りに弾く。符点はもっと短く、弓の使いは少なくすること。重音の下がってくるところでまずポジション移動をちゃんと←やってるつもりだったけれど指摘されたシャコンヌいきます。始めから弾いていきます。大きな指摘箇所。この臨時記号の八符音符ここの四符音符、切らないで置く、丁寧に、そして次へ。ここ次の移動が離れているからつい雑に素早く弾いておわらせちゃいがち。臨時記号のニュアンス、次小節から流れ変わるので小節あたまの音は次の音とスラーかかっていない!ところに注目!ダウンの2連続、置きなおしが早すぎてできないなら切るだけでもよいと。色んな人の演奏聴いていると、割とつな...レッスン3月deuxieme

  • レッスン3月 premier

    右腕の使い方をもっともっと学ばねばならないと思ったため、先生に話して、都度指摘くれるようにお願いした。ボウイングの時はいいのだけれど、曲中になるととたんにそのボウイングが出来なくなる。左が高度なテクニック要する箇所なんかはとくに。ダウンからアップになる時の右指の上げのタイミングが早すぎてダウンの最後の音が浮く。弓を速く使いすぎて上辺だけの音になる。とか。音階やって、Gdurの3度の重音。クロイツェルのNo.35。とりあえず付点は無しで譜読みだけしてきたので通してひく。このあとは、テンポはかなりゆっくり目にして、重音もそのたび響かせるようにボウイングを意識した練習をすること。あとは譜面どおり、符点をいれて。ヴィターリのシャコンヌ。最初からストップ。重音の最初の2音、指を落として、そのあとの2音は右腕の動かし...レッスン3月premier

  • ヴァイオリン曲の難易度~violin masterclassによる 振り返りと今後の展望

    ひさしぶりに、このサイトを除いてみた。Violinmasterclassそして、昔これについてブログ書いていたのを思い出したのだけれど、それがこれ↓弾きたいのは右横に♪マークlevel4バッハコンチェルト2つバッハ2台のヴァイオリンのための♪ドビュッシー亜麻色の髪の乙女エルガー愛のあいさつラフマニノフヴォカリーズlevel5バルトークルーマニア舞曲クライスラーシチリアーノとリゴードンサンサーンスソナタ1番チャイコフスキー3つの小品♪level6ベートーベンソナタ1番から8番ブラームスソナタ1番から3番ファリャスペイン組曲クライスラーアダージョとアレグロ(プニャーニャスタイルによる)♪level7クライスラーコレルリの主題による変奏曲♪level8バッハ無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番よりシャコンヌメン...ヴァイオリン曲の難易度~violinmasterclassによる振り返りと今後の展望

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