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30代からのバイオリン練習記録、とオマケ https://blog.goo.ne.jp/mon-morancy

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

もん坊
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2023/06/22

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  • レッスン9月 deuxieme

    ボウイングして、音階。音階の練習として音を2つずつ、3つずつ増やすのもいいらしい。Rodeの6番。最後の重音、短くし過ぎない弦に載せてから弾くとギシるので、弓は滑らせる。最後は弓下にせず上げ気味。次はクロイツェルNo.37曲です。まず弾いてみる。シチリアーノ降りてくるときのポルタメントいりの左手の動き、要注意並行に手移動するのではなくて、まず手首から柔らかく、ポジ移動した時指ちじこませないリゴードンこれが厄介です。拍感は出さなくちゃだけれど、スラーの拍感細かくしすぎないそのためには、メトロノームでゆっくりから一個のスラー(アップダウン両方)、だんだんメトロノーム上げていくこれを全部やるとなると大変だ。。。。出来る気がしないレッスン9月deuxieme

  • レッスン9月 premier

    ボウイングと音階。音階がfismollで非常に高音になるのだけれど、これの降りてくるとき、素速くするには1ポジを取ってから4、とやっている暇はない。hmollの3度の重音。最後のレがシャープ寄りにならないように。ド♯にしっかりくっつけるRodeのcapriceNo.6。最後まで譜読みはした。Adagio部分はこのまま、G線でも響くように音繰り返すこと、弓を結構駒近くめに。Moderato箇所。ラスト間際重音連続の最後のおとは、前のふぁ♯の1の指だけストレッチのように向こうに倒すと。しかし人差し指がかたい!第1関節はだいぶ柔らかくなったけれど、付け根はかたい。というわけで、つづいては細かなフォルテやスラーの流れ、クレシェンドなど意識して弾いてきましょう。シチリアーノ。アウフタクトの音溜め気味に。最初の一弓ス...レッスン9月premier

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