chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel

G3hyodoさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 05/09 05/08 05/07 05/06 05/05 05/04 全参加数
総合ランキング(IN) 16,175位 15,790位 17,041位 17,133位 17,119位 15,691位 15,621位 1,034,729サイト
INポイント 0 10 10 10 10 10 0 50/週
OUTポイント 0 10 0 10 0 0 0 20/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
音楽ブログ 324位 313位 332位 338位 336位 313位 312位 28,230サイト
CDレビュー 12位 11位 11位 11位 12位 12位 11位 1,174サイト
病気ブログ 435位 416位 455位 463位 460位 420位 412位 23,562サイト
ライソゾーム病 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 2サイト
地域生活(街) 九州ブログ 116位 115位 122位 120位 120位 113位 112位 8,983サイト
福岡市・博多情報 15位 16位 16位 16位 17位 16位 17位 1,682サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/09 05/08 05/07 05/06 05/05 05/04 全参加数
総合ランキング(OUT) 37,791位 39,119位 38,094位 36,967位 43,614位 42,897位 35,521位 1,034,729サイト
INポイント 0 10 10 10 10 10 0 50/週
OUTポイント 0 10 0 10 0 0 0 20/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
音楽ブログ 1,107位 1,122位 993位 842位 942位 924位 748位 28,230サイト
CDレビュー 23位 23位 22位 21位 22位 23位 18位 1,174サイト
病気ブログ 1,857位 1,918位 1,854位 1,793位 2,146位 2,135位 1,714位 23,562サイト
ライソゾーム病 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 2サイト
地域生活(街) 九州ブログ 385位 399位 364位 329位 387位 374位 308位 8,983サイト
福岡市・博多情報 55位 57位 52位 50位 61位 63位 49位 1,682サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/09 05/08 05/07 05/06 05/05 05/04 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,729サイト
INポイント 0 10 10 10 10 10 0 50/週
OUTポイント 0 10 0 10 0 0 0 20/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
音楽ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 28,230サイト
CDレビュー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,174サイト
病気ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 23,562サイト
ライソゾーム病 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2サイト
地域生活(街) 九州ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 8,983サイト
福岡市・博多情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,682サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • When I’m Sixty-Four PART2 「サイン」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「サイン」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで観た「サイン(原題:Signs)」。主役は何と「マッド・マックス」のメル・ギブソン。物語は一時期話題になったミステリーサークルを発端にした宇宙人の地球侵略もの。宇宙戦争などの本格SFとは異なり、元牧師の家族から見たエイリアンを描いていて、公開当時は大ヒットしたらしい。しかし、内容はトンデモ映画。「クリスマス・ウォーズ」はそこそこ面白かったけどねえ。サインWhenI’mSixty-FourPART2「サイン」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 懐かしの映画「ブルース・ブラザーズ」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 懐かしの映画「ブルース・ブラザーズ」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで観た「ブルース・ブラザース(原題:TheBluesBrothers、邦題はお決まりの定冠詞なし)」。もうテレビのロードショーも含めて何度も観たけど、何度観ても面白い!ブルース・ブラザーズのふたりはもちろんのこと、特別出演陣も超豪華で、レイ・チャールズやアレサ・フランクリンをはじめとするソウルミュージックの大御所たちに、チョイ役のツィギーや聖歌隊のチャカ・カーン…。極め付けのチョイ役はラス前に登場の若きスピルバーグ先生だろう。ブルース・ブラザースWhenI’mSixty-FourPART2懐かしの映画「ブルース・ブラザーズ」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「怪獣王ゴジラ」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「怪獣王ゴジラ」【映画評/ネタバレ注意】

    【Prime特典で5/3から見放題配信】で観た「怪獣王ゴジラ(原題:Godzilla,KingoftheMonsters!)」。紹介文によると、「1954年公開『ゴジラ』を、アメリカでの公開用に新規撮影カットを加え、再編集を行った海外版。アメリカでは1956年に公開となり、翌年1957年に逆輸入する形で日本公開された」とのこと。オリジナルは観てないけど、たぶん内容はさほど変わらんのだろう。怪獣王ゴジラWhenI’mSixty-FourPART2「怪獣王ゴジラ」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 シン・ゴジラ:オルソ【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 シン・ゴジラ:オルソ【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで「ゴジラ-1.0」公開記念で放映された「シン・ゴジラ:オルソ(英語題:SHINGODZILLA:ORTHOchromatic)」を観た。“オルソ”とはギリシャ語で「正しい」「ひずみのない」という意味があるのだとか。観た限り、「シン・ゴジラ」がモノクロになっただけで、特に内容に変化はなかったもよう。シン・ゴジラ:オルソWhenI’mSixty-FourPART2シン・ゴジラ:オルソ【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「グリーンブック」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「グリーンブック」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで懐かしシリーズで「ブルース・ブラザーズ」を観ようと思ったんだけど、その前におすすめされた「グリーンブック(原題もGreenBook)」を観て大正解!ざっと物語を説明すると、1964年のビートルズがアメリカツアーで人種差別に反対してコンサートボイコット騒動が起きる2年ぐらい前、アメリカでは白人でも馬鹿にされてるイタリア系(「ロッキー」のスタローンも“イタリアの種馬”だった)の運転手兼用心棒と黒人ドクター兼ピアノマンのアメリカ南部ツアーでふたりの関係を深めていく話。公開当時、いい映画としてかなり話題になったけど、観てみるとやっぱりいい映画だった。グリーンブックWhenI’mSixty-FourPART2「グリーンブック」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 初吉野ヶ里【なるほど】

    When I’m Sixty-Four PART2 初吉野ヶ里【なるほど】

    5月3日のGW後半初日は障害者席が取れればMHSでベススタに行こうと思ってたけど、取れなかったので、已む無く吉野ヶ里歴史公園へ。吉野ヶ里はむかしモノ・コトマガジン「MADEIN…」を作ってた頃は大川の木のおもちゃ工房の取材で前を何度も通ってたけど、中に入るのは初めて。せっかく佐賀まで行くんだったら、今は亡き長崎の「一休軒」のおばちゃんが修行したと言ってた佐賀の「一休軒」のラーメンを食ってみたいと思ってたけど、都市高速に乗って板付JCTに来たところで大渋滞。このままじゃ九州道も渋滞だろうと思って一旦水城出口で都市高を降りて、鳥栖ICから長崎自動車道に乗り直して行ってきた。吉野ヶ里歴史公園は障害者入園&駐車場無料なんだけど、この日はだれでも入園&駐車場無料。先日、NHKスペシャルの歴史ミステリーで線刻付き石棺...WhenI’mSixty-FourPART2初吉野ヶ里【なるほど】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「シャドウ・イン・クラウド」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「シャドウ・イン・クラウド」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで観た「シャドウ・イン・クラウド(原題:ShadowintheCloud、邦題は往々にして冠詞を無視しがち)」。ググってみてからわかったことだけど、アメリカ・ニュージーランド合作の“サスペンスアクション映画”だったらしい。てっきり第二次大戦の戦闘機モノかと思ったけど、紹介文に「ある重大な秘密を隠し持つ彼女が、この爆撃機に乗った本当の理由とは…」とある。イントロに妙なアニメを挟んでたので妙な映画だとは思ったけど、これが近ごろよく当たるトンデモ映画だった。※以下、今回も本当にネタバレ注意。(ネタバレしてもいいから読みたいという人は1ページ飛ばす)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓米軍(ニュージーランド軍?)のB-17爆撃機に上官の命令と称して一人の女性が乗り込む。大きなカバンを抱えてい...WhenI’mSixty-FourPART2「シャドウ・イン・クラウド」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 ロックは僕ら世代の現代の演歌!?【世間】

    When I’m Sixty-Four PART2 ロックは僕ら世代の現代の演歌!?【世間】

    若かった頃は、「演歌って年齢食ったら好きになるのかな?」と思ってたけど、還暦を迎えても一向にその気配がない。でも、聴く音楽が、近ごろオールディーズ・ロックばかしになってきた。例えば、バッドフィンガーの「WithoutYou」、キッスの「Shandy」、レオン・ラッセルの「aSongforYou」、バディ・ホリーの「It’ssoEasy」、デビッド・ボウイの「ModernGirl」、ミック・ジャガー&デビッド・ボウイの「DancingintheStreet」、デビッド・ボウイ&クィーンの「UnderPressure」、Tレックスの「Don’tBeCruel」などなど…。相変わらず演歌は聴きそうにもない。WhenI’mSixty-FourPART2ロックは僕ら世代の現代の演歌!?【世間】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「スクール・オブ・ロック」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「スクール・オブ・ロック」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで観た「スクール・オブ・ロック(原題もSchoolofRock)」。FMの番組で何度も名前は聞いてたけど、あれは「SchoolofLock」。映画の方はてっきりモンティ・パイソンがやってたのかと想像してたけど、主演のジャック・ブラックは先に俳優デビューして、後にカイル・ガスとデュオを組んで“テネイシャスD”としても売れた人だったらしい。最初は吹替版で観ようとしてたけど、しばらく観たところでこれは字幕版の方がいいと切り替えて大正解。内容的には学校の生徒を率いてバンド「スクール・オブ・ロック」をやった先生と生徒を描いたロックコメディミュージカル。いささかトンデモ物語ではあるけど、お馴染みのヘヴィなメタルナンバーに乗せて、畳み込むようなコメディに仕上がってた。スクール・オブ・ロックWhenI’mSixty-FourPART2「スクール・オブ・ロック」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「アブラカダブラ 魔法の箱」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「アブラカダブラ 魔法の箱」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオでも珍しいインドネシア・シンガポール合作のファンタジックコメディ?「アブラカダブラ魔法の箱(原題は単にAbracadabra)」。ABRACADABRA  BRACADABR   RACADAB    ACADA     CAD       Aと書いてある不思議なマジックの木箱をめぐって展開するハチャメチャな物語。訳がわからんまま、なんとなく最後まで見てしまった。  WhenI’mSixty-FourPART2「アブラカダブラ魔法の箱」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「レジェンド&バタフライ」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「レジェンド&バタフライ」【映画評/ネタバレ注意】

    たまには邦画も見る。信長ファンとして今回観たのは「レジェンド&バタフライ」。のっけから男色のシーンから始まる異色の信長映画。キムタクとブラトップねえちゃんのビッグスター共演だけど、前述の男色や凄惨な血生臭い描写など、意外とリアリティを重視したっぽい。しかし、キャスト面では、信長より大きな秀吉や凛々しい光秀など、もちょっと似た人物にしてくれれば…(それを言っちゃあ、そもそも信長がキムタクというのも無理がある)。2時間48分の大作で最後はちょっと端折ってしまったけど、こういうのもアリと言えばアリかな…。レジェンド&バタフライWhenI’mSixty-FourPART2「レジェンド&バタフライ」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「アイスマン 宇宙最速の戦士」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「アイスマン 宇宙最速の戦士」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで観た「アイスマン(原題:冰封俠:時空行者)」。タイトルからして香港のスーパーヒーローものかと思って観たら、「スターゲイト」中国版のような映画。香港・中国合作のSFファンタジーアクションだそうで、徳川幕府の転覆を企む“北条将軍”が倭寇呼ばわりされたり、過去に飛んだり現代に飛んだりと、結構なトンデモ具合。まあ、それなりに面白くはあったけど。アイスマン宇宙最速の戦士WhenI’mSixty-FourPART2「アイスマン宇宙最速の戦士」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 童話特集その3「PAN~ネバーランド、夢のはじまり」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 童話特集その3「PAN~ネバーランド、夢のはじまり」【映画評/ネタバレ注意】

    例によってプライムビデオで観たイギリス・アメリカ・オーストラリアの合作の冒険ファンタジー映画「PAN~ネバーランド、夢のはじまり(原題はPanのみ)」。こちらはイギリスの童話作家ジェームス・マシュー・バリーによる戯曲「ピーター・パン」原作らしい。2015年の公開で、“黒ひげ”役で、「Xメン」のウルヴァリン役でお馴染みのヒュー・ジャックマンが出演。ディズニー映画でもお馴染みのキャラクターたちも登場するけど、設定は第二次世界大戦中のロンドン。孤児院にいたピーターは孤児院の院長の企みによって、空飛ぶ海賊船に連れ去られる。悪役は“黒ひげ”で、フック(後に船長)はピーターの仲間。飛べないピーターは数々の冒険の末に飛ぶ力を身につけ、妖精たちを味方につけて“黒ひげ”と対決する。ピーター役の子役がなんともキュートで、冒険...WhenI’mSixty-FourPART2童話特集その3「PAN~ネバーランド、夢のはじまり」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 童話特集その2「ジャックと天空の巨人」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 童話特集その2「ジャックと天空の巨人」【映画評/ネタバレ注意】

    例によってプライムビデオで観たアメリカのファンタジー映画「ジャックと天空の巨人(原題:JackandGiantSlaver)」。こちらはイギリスの童話「ジャックと豆の木」+民話「巨人退治のジャック』をベースとしてるらしい。童話によくあるパターンでは王様と家来の騎士は悪者なんだけど、この映画では王様も騎士の将軍も物分かりが良くて勇敢。「ジャックと豆の木」にはその後いろんなお話が作られて、エンディングではそのいろんな例も紹介されていた。※参照:ビーンストーク/ジャックと豆の木slayerジャックと天空の巨人WhenI’mSixty-FourPART2童話特集その2「ジャックと天空の巨人」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 童話特集その1「ほんとうのピノッキオ」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 童話特集その1「ほんとうのピノッキオ」【映画評/ネタバレ注意】

    例によってプライムビデオで観たイタリアのファンタジー映画「ほんとうのピノッキオ(原題は単に「Pinocchio」)」。カルロ・コッローディの『ピノッキオの冒険』が原作の映画で、いささか長かったけど、意外にもフツーに楽しめた。ピノキオのお話は確かテレビで観たと思ってたんだけど、あれはディズニー映画「ピノキオ」で、主題歌『星に願いを』が「だ~か~ら~好き好き好き好きピ~ノキオ~♪」という歌になってたという記憶にあるんだけど、ググっても何も引っかからないということはオリジナルとは別の吹替版だったということかな?ちなみにディズニーアニメ「ピノキオ」はロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演(ゼペットじいさん役)でごく最近実写化されて、Disney+で見られるらしい。ほんとうのピノッキオWhenI’mSixty-FourPART2童話特集その1「ほんとうのピノッキオ」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 朝のルーティン【慣習】

    When I’m Sixty-Four PART2 朝のルーティン【慣習】

    僕の近ごろの朝のルーティン。⚫︎歳のせいか、朝5時か6時に目が醒める。早過ぎたときは、プライムビデオ鑑賞&ブログ更新。⚫︎ネットサーフィン(もはや死語か?)。Yahoo!ニュース→西日本新聞(福岡版→ふくおか都市圏版→ふくおか版→毎日アビスパ)→産経新聞福岡版→Gメールチェック→X→FB→お気に入りのブログ。⚫︎洗濯(洗濯機を回すだけ)⚫︎朝飯(パン食)⚫︎火木土は送迎車に乗って透析へ。⚫︎水は「大人のスクール&サークル」準備⚫︎月水金はプライムビデオつづき、見終わればブログ更新⚫︎日曜は休み⚫︎月曜は買い物ともだ〜ちよこれが私の、1週間の仕事です♪(byボニージャックス)WhenI’mSixty-FourPART2朝のルーティン【慣習】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル」【映画評/ネタバレ注意】

    プライムビデオで観た「アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル(原題:ProjectAlf)」。サブタイトルがついてるので何だろうと思ってググってみたら、もとはアメリカのテレビ番組で、日本でもNHKのBSとEテレで放送されたらしい。ちなみに“ALF”とは「AlienLifeForm」の略で、地球外生命のこと。番組はシチュエーション・コメディだったらしいけど、「アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル」はテレビ映画だったそうで、往年の名優マーティン・シーンが出演。日本語版の吹替えはアルフの声を所さんがやったらしい。※参照;Wikipedia「アルフ(テレビドラマ)アルフ/ザ・ファイナル・スペシャルWhenI’mSixty-FourPART2「アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 懐かしの映画その4「アンタッチャブル」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 懐かしの映画その4「アンタッチャブル」【映画評/ネタバレ注意】

    久しぶりの懐かしシリーズは「フィールズ・オブ・ドリームス」でも主演したケビン・コスナーの実質上のハリウッドデビュー作「アンタッチャブル(原題もTheUntouchables)」。なんせ出演者陣が豪華で、アル・カポネ役のロバート・デ・ニーロを筆頭に、老警官役のショーン・コネリー。アンタッチャブルにスカウトされた射撃自慢警官役は、当時まだ若手のアンディ・ガルシアだった。あと、名優のそっくりさんも多く(これは僕がそう思ったっだけ)エリオットの妻役はメリル・ストリープに似てるし、アンタッチャブルの一人・ウォレス役は「ストリート・オブ・ファイヤー」や「ゴースト・バスターズ」のチビの名脇役似、カポネの手下の殺し屋は「ラスト・エンペラー」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のジョン・ローンに似てると感じた(こう古い映画を挙げ...WhenI’mSixty-FourPART2懐かしの映画その4「アンタッチャブル」【映画評/ネタバレ注意】

  • When I’m Sixty-Four PART2 期限切れ「どこでも駐車場」【ボヤキ】

    When I’m Sixty-Four PART2 期限切れ「どこでも駐車場」【ボヤキ】

    今日は朝から済生会病院で動脈ステントの術後検査だったけど、予約に遅れそうだったので、たまにしか使わない必殺「どこでも駐車場」(歩行困難者使用中の駐車禁止除外車証)をダッシュボードに乗せて病院の近くの天神中央公園横の路上に駐車。検査が終わって車に戻ると、「放置自動車」という中央署発行の警告シールが貼ってある。シールにあった中央署の番号に問い合わせて「『駐車禁止除外車証』を掲示してたんだけど…」というと、なんと駐車禁止除外の有効期限がとっくの昔に切れてたのだ。已む無く今度は市役所の地下駐車場に駐めて中央署に出頭して青切符を受け取り、除外車証更新の説明を受けて、向かいの市役所内郵便局で罰金を払って1階の情報センターで必要書類の住民票を発行してもらい、障害者手帳を提示して駐車料2時間無料で帰宅したのでした。めまぐ...WhenI’mSixty-FourPART2期限切れ「どこでも駐車場」【ボヤキ】

  • When I’m Sixty-Four PART2 「スタートレック」【映画評/ネタバレ注意】

    When I’m Sixty-Four PART2 「スタートレック」【映画評/ネタバレ注意】

    「スタートレック」といえば宇宙SFのハシリで、幼いころに「宇宙大作戦」というTV番組で観てた番組だ。たしかモノクロの番組で、1966年スタートというから、初めから観てたわけじゃなく、おそらく夕方の再放送か何かを見てたんだろう。「航星日誌××年」というカーク船長の語りから始まって、カーク船長をはじめ、耳の尖ったバルカン星人のMrスポックやMr.カトウ(日本人)など人種もさまざまなエンタープライズ号のクルーが「転送」と言って瞬間移動してたことを思い出す。その後映画にもなっていくつか上映されたけど、わざわざ映画館に観に行くなんてことはなく、時代に合わせてなんかスペシャルなやつが公開されてるなあぐらいにしか思ってなかった。でも、21世紀になって「スターウォーズ」ほかと同様にVFXも進化して迫力ある作品が出るように...WhenI’mSixty-FourPART2「スタートレック」【映画評/ネタバレ注意】

ブログリーダー」を活用して、G3hyodoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
G3hyodoさん
ブログタイトル
雑感録
フォロー
雑感録

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用