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  • 逆境に強い人とは

    この話の続きです↓父が起業してから、景気の良い話を聞いたことはありません。毎日、馬車馬のように働き、家に帰れば魂が抜けたように時代劇を見るというルーチンを繰り返す。はたらけどはたらけどわがくらし楽にならざりみたいな生活です。そして、○○ショックというよう

  • 妹ぶん殴り兄の末路

    この記事の続きです↓今思い出しても、子供の頃のはるおの兄はクソ野郎でした。気に入らないことがあると、妹をぶん殴ってもいいという思想があるようでした。それでも、友達を殴った話は聞かなかったので、彼の中で、はるおとそのほかの人という線引きはあったのかもしれま

  • ブラック企業の辞め方

    この記事の続きです↓はるおの父は、ブラック企業のサラリーマンでした。はるおから見ればブラックですが、当時は普通だったのかもしれません。出張ばかりでほとんど家に帰ってこない父に、子供達は「お父さんまたきてねー!」と声をかけたほどです。それでも、働けば働くだ

  • 田舎のヤンキーが起業するまで

    この記事の続きですはるお父は田舎の不良でした。集合写真を見た限り、剃り込みリーゼントのステレオタイプの不良だったようです。田舎のヤンキー高校では、とりあえずみんな不良になるという流れがあるんですかね。基本的に優しい人ですから、前田太尊的なやつだと思ってま

  • 窮鼠に噛まれた父

    はるおは学生の頃から、父とお酒を飲むことがありました。今ではお互い社会人ですし、仕事のお話をすることがあります。はるおは女性のステレオタイプからは離れた人生観を持っていますから、どちらかというと男性との話の方が弾むように思います。フルタイムで働く女性の絶

  • クセ強兄妹の結婚

    この記事の続きです↓はるおには兄がいますが、はるおと似た雰囲気のアラフォーです。俺流の信念があり、そこから外れたものは悪であるという極端な思考がありますね。結婚して、だいぶ和らぎましたけどね。何度か書いていますが、はるおの夫は優しくて働き者です。兄の妻は

  • ダラダラ楽しく生きるひろゆき的人生観に憧れてしまった娘

    はるおの父は優しくて働き者です。昭和の男ですから、家事や育児を手伝う感じではありませんでしたが、とにかく働いていました。はるおが子供の頃、父は言ったのです。「人生の8割は辛かったり、大変なことだけど、残りの2割の楽しいこととか、嬉しいことのために頑張れるん

  • いい加減にしないとそろそろ般若になっちゃうよ

    この話の続きです↓仕事も子育ても、怒るって労力がかかるし、基本は論理的に話し合ったり説明したりすることが、合理的と思います。というわけで、菩薩対応を心がけています。実際は菩薩というより無感情対応ですけどね・・。しかしですね、後輩のチョンボやコミュニケーショ

  • 見守ってくれるタイプの下で才能は開花する

    この記事の続きです↓続きはこちら↓仕事も5年くらい続けていると、その人それぞれのやり方というものが出来上がってきます。にもかかわらず、その人のやり方を完全に無視して、細かく指示をするタイプのリーダーや上司というのはいるものです。たとえどんなに素晴らしいや

  • 仕事と子育ては どちらも見守ることが大事②

    この記事の続きです↓続きはこちら↓仕事や子育てでは見守ることが大事なようです。経験していない人に、アレコレ言ってもなかなかスッと入ってはこないですからね。失敗しないように、先周りして相手に伝えるというのは、あまり効果のないことなのです。しかし、子供や後

  • 仕事と子育ては どちらも見守ることが大事①

    この記事の続きです↓経験値というものは、自分で行動し、失敗したり成功したりして、手に入れることができるものです。はるおも40歳を過ぎたくさんの失敗を繰り返し、経験値を手に入れました。子供を見ていても、後輩を見ていても、このやり方だと失敗するだろうなというと

  • 仕事と子育てはどちらも感情的な人を相手にする②

    この記事の続きです↓感情的になっている人をどうするかというと、よく話を聞いてあげることが正解かなと思いますね。特に子供が感情的になることというものは、成長過程であると考えると当たり前のことですね。これに、大人が怒るというのは悪手だと思います。さて、仕事で

  • 仕事と子育てはどちらも感情的な人を相手にする①

    続きはこちら↓そのほかの子育てネタはこちらから↓仕事と子育てには類似点が結構あります。その一つが、感情的な人を相手にするというところです。子供が感情的なのは当たり前ですね。脳の感情を制御するから前頭葉はかなり後半に発達していく箇所のようですから。論理的な

  • キャンプの2日目ってこんな感じ

    この話の続きです↓キャンプシリーズを最初から読む↓グループキャンプでは、1日目の夜が最高潮の盛り上がりを見せます。BBQをしたり、花火をしたり、子供向けのプレゼントイベントがあったり、各自の自慢の手料理会があったり、盛りだくさんです。この日はコテージの貸切で

  • ジェネレーションギャップの乗り越え方

    この記事の続きです↓キャンプシリーズを最初から読む↓キャンプはアラフォーが中心になって計画しているようです。予約や当日のしおりの作成、買い出しリストや、子供イベントの考慮など、隅々までよく検討されています。今までの経験や能力を使ったきめ細かな計画、それに

  • キャンプで気を使う妻達を愛でる

    この記事の続きです↓続き↓キャンプシリーズを最初から読む↓キャンプに参加する人たちは比較的コミュニケーションが上手な人たちではあります。しかし、自分の夫の職場の方と一緒にレクリエーションをすることは、若い妻には少し緊張もすることのようです。いくら穏やか

  • キャンプの持ち物は枕!

    この記事の続きです↓アキちゃんはこの人↓続き↓キャンプシリーズを最初から読む↓はるおの家族がキャンプ好きなのは割と広く知れ渡っていますので、たまにキャンプに連れて行ってほしいという人が現れます。アキちゃんもそんな一人で、家族でキャンプに行ってみたいとい

  • キャンプの子供達

    この記事の続きです↓続き↓キャンプシリーズを最初から読む↓グループキャンプのいいところは、子供がたくさん集まれるところですね。家族キャンプももちろん楽しいのですが、子供はお友達がいるとやっぱり盛り上がりますね。女の子が多く比較的穏やかな集まりになります

  • 全ての若者は唐揚げに抗えない。

    この記事の続きです↓続き↓キャンプシリーズを最初から読む↓グループキャンプには、若者もたくさん来てくれます。若者たちは、子供の扱いも、キャンプにも慣れてないけれども、できることを一生懸命手伝ってくれます。そんな若者達に夫が作った唐揚げを差し入れした時で

  • キャンプで発揮する愛され力

    この記事の続きです↓続き↓キャンプシリーズを最初から読む↓とっても優しくて良いこのアキちゃん。子供達からも大人気ですし、女性や後輩からも好かれています。上司からも可愛がられる性格です。そんなアキちゃんは、何回キャンプに来ても、設営や撤収が苦手なようでし

  • グルキャンも楽しいぞ!

    この記事の続きです↓続き↓キャンプシリーズを最初から読む↓普段は家族キャンプをしていますが、年に数回20人くらいでグループキャンプをします。この人数ですと、貸切にできるコテージや、キャンプ場もあります。グループキャンプですと、個人ではキャンプに慣れていな

  • まるでグランピンングみたい!

    この話の続きです↓続き↓キャンプシリーズを最初から読む↓と言うわけで、毎度キャンプでは、いたれりつくせりを味わわせていただいています。特に私が要望しているわけではないのですよ・・。きっと、人のために何かをすることで幸せを感じる種族なのでしょう。はるおとは

  • 働き者と怠け者のキャンプ

    この話の続きです。続き↓夫は普段から働き者ですが、キャンプでも動き回っています。あるもので楽しもうと言うよりは、できることはなんとかしたいと言う精神のようです。これは夫の長所でもあり、短所でもあるという感じがします。はるおはキャンプでは設営したら、どか

  • キャンプ大好き家族

    キャンプ大好きはるおさん。月一くらいでキャンプに行きます。2ヶ月くらいキャンプに行っていないと、禁断症状が出てきますよ。なんなら今ちょっと禁断症状出てますよ。はるおも夫もリスクを多めに積むタイプなんですよね。そして夫は、不要なものを削減するよりも、とりあえ

  • 子供がサマーキャンプに行くと親の時間が訪れる

    コーチングの記事を最初から読む↓長女のネネは小学校に入った夏休みに、2泊3日のサマーキャンプに行きたいと言いました。ママのいないお泊まりになりますので、初めはすごく驚きました。夜一人で眠れるのかなと。しかし、夫は絶対楽しいよ!と大賛成でしたので、結局行くこ

  • コスパを重視した場合、怒ることは損でしかない

    コーチングの記事はこちらから↓はるおは、子供にはあんまり怒りません。会社でも自分のチームメンバーには怒りません。はるおが責任を持っている、子供やチームについては、全体として作業の生産性が上がることが、はるおにとって一番メリットがあります。子供も、自分でで

  • 怒鳴る育児から対話の育児へ

    コーチング話の続き↓コーチングの記事を最初から読む↓夫は優しいと評判の人でしたが、子供には怒鳴ることもある人でした。おそらく夫の父親が怒鳴るタイプの人でしたから、子供に怒鳴ることは必要だと考えていたのではと思います。子供って優しくすると際限がないところ

  • ピアノのプロになりたい!

    コーチング話の続きはこちら↓コーチングの記事を最初から読む↓引き続き娘は毎日ピアノの練習をしています。アドバイスをすると、すぐに落ち込んでしまうので、一旦アドバイスはしない方針で、練習だけ促す形にしました。頑張りすぎて疲れてしまうよりは、長く継続するこ

  • よくできる姉と妹という構図

    コーチング話の続きはこちら↓コーチングの話を最初から読む↓ネネとモモは小学生になってから、色々な習い事に挑戦しています。水泳もその一つで、娘たち二人に体験に行かせたところ、その場で入会したいと言うことになりました。水泳は、はるおも習っていましたし、親が

  • ママがアドバイスできるのは大人になるまで②

    この話の続きです↓コーチング話の続き↓子供のコーチングの記事を最初から読む↓はるおはネネに、大人になるまでのお話をしてみました。現在、日本では18歳になると成人として扱われます。娘ももう7歳ですから、あと11年で大人となるのです。実際の18歳はまだまだ精神的に

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