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  • ママがアドバイスできるのは大人になるまで①

    続きはこちら↓子供のコーチングの記事を最初から読む↓ネネはピアノの発表会に出ることになりました。家族で曲を決めたり、お洋服を考えたり、はじめは張り切っていたネネですが、練習が難しくなって来ると不機嫌になることが多くなりました。はるおも子供の頃に発表会に

  • 毎日のお勉強タイムを習慣化するまで

    続きはこちら↓子供のコーチングの記事を最初から読む↓意外なことに、ネネは毎日家に帰ったらお勉強をしています。宿題は学童で終えてくることが多いので、家でサブスクリプションしているお勉強ツールで20分くらい勉強します。お勉強が一通り終わった後にできるゲームがや

  • 子供に九九を教えるのも、接待なのよ

    この話の続きです↓続き↓その他の子育てネタはこちら↓ネネは2年生なので、そろそろ九九が始まります。はるおは九九の暗記に苦労したタイプですから、娘には学校で習う前に九九の暗記を始めようと思ったのです。なんなら、7の段は今でもちょっと怪しいですからね。壁に九

  • 子供にピアノを練習させるのは、もはや接待なのよ

    他の子育て記事はこちら↓色々事情があって、ネネはピアノを習っています。意外と楽しいようで、練習曲が簡単なうちは一人でピアノを練習して、コンスタントに課題をこなしているようでした。もちろん将来は音大になんて考えているわけでもなく、授業で困らない程度の知識と

  • 誰かのいい子ちゃんでいる必要なんてなーい!!

    子供時代シリーズの最終回です↓はるおが子供の頃は、年長者のいうことは聞くことが正しいと考えている人が今よりも沢山いました。しかしはるおが大人になってみれば、社会は情報革命が起こりグローバル化は進み、我々の親や教師世代の頃と全く違うものとなっていました。今

  • 先生に嫌われて成績を下げられると何か困るのか②

    この話の続きです↓子供時代の話はこちら↓というわけで、はるおは、彼女にだいぶがっつり、成績を下げられてしまいました。学校の成績表を持って塾に行くのですが、塾の先生もこの成績には頭を捻っていました。当時は先生とうまくやれない場合、成績が下がるというのは、

  • 先生に嫌われて成績を下げられると何か困るのか①

    子供時代シリーズはこちら↓はるおの成績は中の中から中の上を行ったり来たりの感じでした。勉強した時は点数がいいけど、サボれば悪いという当たり前の状態です。モチベーションのあげ方や勉強の方法などがわかっておらず、たまたま全てがうまく行った時には、ちょっと点数

  • いじめが発生する理由

    いじめシリーズの続きです↓「いじめは被害者側にも問題がある」と言う議論が一時期はあったような気がします。現在はあんまり言われていないと思いますけどね。大人になって振り返ってみても、これは間違いだなと思いますね。ただ、いじめられやすい性格や振る舞いという

  • いじめを親に伝えられるかという問題

    この話の続きです↓はるおはいじめに関しては、人間が営む社会の構造上、発生しやすいものだと考えています。特に子供が大勢いる学校等では。SNSで無限に湧いてくる正義マンのように、組織の考えから逸脱した少数の人間を多数の人間で批判するということが、人間にとって心

  • いじめをスルーするために必要なこと

    いじめ話の続きです↓いじめシリーズの続きはこちら↓さて、いじめにあった場合、どうすればいいのかというお話です。まずは、複数のコミュニティに参加して逃げ道を作っておくということが有効な手段かと思います。はるおの場合、男子しかいないサッカーチームに参加してい

  • 小学校時代のいじめ体験

    同窓会ネタの続きです↓いじめシリーズの続きはこちら↓はるおは小学生の頃いじめにあった経験があります。それは悲しい体験だったとはいえ、元々の気の強さもありましたり、大事に至ることはありませんでした。何回か断続的にボスザルを変えて、いじめにあった気もしますが

  • 同窓会でKYぶちかます子②

    同窓会ネタの続きです↓子供時代シリーズの続きはこちら↓同窓会KYシリーズ第二弾です。教頭先生になっていた先生は、はるお達を受け持っていた頃は、新卒で担任を持ったばかりでした。荒削りで他の先生に助けられながら教師をしていたように思います。しかし、20年ぶりく

  • 同窓会でKYぶちかます子①

    同窓会ネタの続きです↓続きはこちら↓同窓会では、微妙な話題を切り出しちゃう子もいました。先生の黒歴史的な、先生だって反省しているであろう話題を持ち出していました。確かに先生の対応は褒められたものではなかったですが、それはもう過去のことです。みんなが楽しく

  • 教頭先生になってお給料○○万円になったよ!

    同窓会ネタの続きです↓子供時代シリーズの続き↓はるおが5、6年生の頃を担当した先生の一人は、教頭先生になっていました。昔から、天真爛漫でな先生で、嬉しいことも嬉しくないこともよく顔に出る先生でした。当時から髪が薄いと言われていましたが、潔く坊主になっていま

  • 小学生の頃先生にぶん殴られた話

    続きはこちら↓はるおが小学生の頃、先生が生徒を殴るってのは、まーまーありました。当時でも多少は問題になりましたが、今よりは全然認められていることだったのです。特にはるおは田舎の出身ですし、田舎は都会より社会が成熟していくのが遅れる傾向があります。ちょっと

  • 教師からのハラスメント

    子供時代シリーズの続き↓はるおが小学校の頃は、教師からの暴力やハラスメントは許容される風潮がありました。はるおは感情を伴う出来事に関する記憶力が良く、幼稚園の頃や小学生の頃の出来事も良く覚えています。小学1、2年生の頃の先生は、50歳前後の女性の先生でした。

  • スマホばっかり見ちゃうダメ母

    はるおはついついスマホをポチポチ、シュパシュパしちゃいます。ちょっとでも時間ができるとすぐにです。実際にはスワイプしたって、たいして重要な情報は手に入らないのですけどね。そんな時は「スマホ脳」を読み返します。スマホ脳には、恐ろしい話が書かれているんですよ

  • Youtubeにどっぷりな娘たち③

    この話の続きです↓ユーチューブは危険性が大きいので、視聴制限を設けることにしました。平日は一日1時間までで、休日は、朝と夜で合計2時間くらい見てますね。その他の時間は工作をしたり、お絵かきをしたりしていますね。休日は一日一回は外に出るようにしていますし。

  • Youtubeにどっぷりな娘たち②

    この話の続きです↓一度狂ってしまった娘は簡単にはもとに戻れません。夫とはいつも、怒りで我を忘れてるねぇ。と言って苦笑いをしています。長女のネネも5歳くらいの頃は、このようになることもありましたが、7歳になった今では自分で気持ちを切り替えられるようになってい

  • Youtube依存症?①

    全ての子供はユーチューブの虜になっているのではないでしょうか。楽しげな動画。映像も音声も工夫されていますものね。TVとは違っていつでも好きなタイミングで見る事ができますしね。しかも、コンテンツは無限にあります。はるおですら、youtube見まくってますもの。子供が

  • 頭の良い友達に負けなくない娘

    実は暴れん坊のあらたは頭がいいのでした。保育園の頃から、ゲームをやると彼が一番だったようです。理系に強いようで、算数も得意なのです。娘は、嫌いなあらたに負けているのが、悔しくてなりません。定期的に、あらたに負けてる。悔しい!と話してくれます。じゃあ、あら

  • 天敵が席をはずしたら、初代天敵が現れた話

    ネネは、相変わらずお隣の席のみどりちゃんにうんざりしていました。しかし、算数の時間はレベル別にクラスが分かれるようで、みどりちゃんとは席は離れるようでした。娘はワクワクしていました。誰がきてくれるのかな。誰が隣なのかな。ワクワクしている娘の様子が手に取る

  • 2年生になって新しい天敵が現れたよ③

    はるおは、娘に伝えました。誰かを嫌いになるということは、あなたの自由ですよと。あなたの感情の一つだから大切にしたほうがいいです。ただ、本人にそれを伝えたり、あからさまな態度で表現したりするのは、リスクがあるからやめておいた方がいいと思う。相手も悲しいだろ

  • 2年生になって新しい天敵が現れたよ②

    この話の続きです↓娘はしばらく、お隣の席のお友達のみどりちゃんにモヤモヤしていたようです。まあ、モヤモヤする心をどうやって解消していくのかを自分で考えるのもいい経験ですし、はるおは話は聞くけど静観するというスタイルでいました。そんな中、違うおともだちと遊

  • 2年生になって新しい天敵が現れたよ①

    暴れん坊あらたの話はこちら↓2年生になって、暴れん坊のあらたとクラスが離れたネネは、快適に過ごしていました。お隣が顔見知りの女の子になって、はじめは喜んでいた娘。しかし、少し時間が経ちますと、お隣の女の子がめんどくさく感じるようになってきたようでした。授

  • 有効ないじめ対策はパワハラ対策と同じ

    いじめやパワハラへの対応というものは、理性よりも本能への対策を取るのが効果的と考えています。まず一番有効なことで、かつ比較的ハードルの引くことととしては、大きな声で意思表示するとうことでしょうか。嫌なことをされた場合や、危険を感じた場合は、周りにもわかる

  • いじめっ子撃退訓練③

    この記事の続きです↓訓練の成果が出始めたようで「今日は嫌なことされたから、やめろって言ってみた!」と報告してくれることが増えました。自分で解決できることが増えてきたようですね。親としてはとっても安心です。はるおとしては、優しくて人に気を遣って、言いたい

  • いじめっ子撃退訓練②

    この話の続きです↓特訓はまず、ママのお手本を見せることから始めました。ポイントは以下です。怒りを明確に示すはっきり大きな声で「やめろっ」と言う笑ったりしないしかし、冷静にこれを伝えママのお手本を見せました。ママのお手本を見ながら、次は実践です。この時実際

  • いじめっ子対策訓練①

    はるおは、あらゆる不条理から娘たちを守る準備はできていました。しかし、娘たちが大人になるまでには、問題を自分で解決出来る力を身に着けさせなければなりません。というわけで、娘に悪いことされたときの対処法を教えることにしました。まずは、意思表明が大事です。な

  • 娘を小突くお友達③

    この話の続きです↓微妙な小競り合いが続きながらも、先生とはるおが連絡を取りつつ、なんとか穏やかに学校生活は続いていました。ネネは随分と長いこと暴れん坊あらた君の隣の席だったように思います。ネネは毎日愚痴をこぼしていました。とはいえ、誰かはあらた君の隣にな

  • 娘を小突くお友達②

    この話の続きです↓翌日先生に連絡帳で相談すると、放課後に電話がかかってきてすぐに対策をします!とのことでした。別室に先生を含め3人で当時の状況の振り返りと、傘で人を叩いてはいけないことの説明をしてくれたようです。あらた君は、しっかり謝ったようで、娘はそれを

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