家で傍若無人なももちゃんは、実は外ではとても良い子なのです。保育園や学校での評判もとても良いのです。同世代の集団の中では、基本的に人に合わせるタイプなのでした。特に、自分より小さなお友達にはとても優しくなるようです。小学生になって初めての面談でも、何も心
続きはこちら↓子供のコーチングの記事を最初から読む↓ネネはピアノの発表会に出ることになりました。家族で曲を決めたり、お洋服を考えたり、はじめは張り切っていたネネですが、練習が難しくなって来ると不機嫌になることが多くなりました。はるおも子供の頃に発表会に
続きはこちら↓子供のコーチングの記事を最初から読む↓意外なことに、ネネは毎日家に帰ったらお勉強をしています。宿題は学童で終えてくることが多いので、家でサブスクリプションしているお勉強ツールで20分くらい勉強します。お勉強が一通り終わった後にできるゲームがや
この話の続きです↓続き↓その他の子育てネタはこちら↓ネネは2年生なので、そろそろ九九が始まります。はるおは九九の暗記に苦労したタイプですから、娘には学校で習う前に九九の暗記を始めようと思ったのです。なんなら、7の段は今でもちょっと怪しいですからね。壁に九
他の子育て記事はこちら↓色々事情があって、ネネはピアノを習っています。意外と楽しいようで、練習曲が簡単なうちは一人でピアノを練習して、コンスタントに課題をこなしているようでした。もちろん将来は音大になんて考えているわけでもなく、授業で困らない程度の知識と
子供時代シリーズの最終回です↓はるおが子供の頃は、年長者のいうことは聞くことが正しいと考えている人が今よりも沢山いました。しかしはるおが大人になってみれば、社会は情報革命が起こりグローバル化は進み、我々の親や教師世代の頃と全く違うものとなっていました。今
この話の続きです↓子供時代の話はこちら↓というわけで、はるおは、彼女にだいぶがっつり、成績を下げられてしまいました。学校の成績表を持って塾に行くのですが、塾の先生もこの成績には頭を捻っていました。当時は先生とうまくやれない場合、成績が下がるというのは、
子供時代シリーズはこちら↓はるおの成績は中の中から中の上を行ったり来たりの感じでした。勉強した時は点数がいいけど、サボれば悪いという当たり前の状態です。モチベーションのあげ方や勉強の方法などがわかっておらず、たまたま全てがうまく行った時には、ちょっと点数
いじめシリーズの続きです↓「いじめは被害者側にも問題がある」と言う議論が一時期はあったような気がします。現在はあんまり言われていないと思いますけどね。大人になって振り返ってみても、これは間違いだなと思いますね。ただ、いじめられやすい性格や振る舞いという
この話の続きです↓はるおはいじめに関しては、人間が営む社会の構造上、発生しやすいものだと考えています。特に子供が大勢いる学校等では。SNSで無限に湧いてくる正義マンのように、組織の考えから逸脱した少数の人間を多数の人間で批判するということが、人間にとって心
いじめ話の続きです↓いじめシリーズの続きはこちら↓さて、いじめにあった場合、どうすればいいのかというお話です。まずは、複数のコミュニティに参加して逃げ道を作っておくということが有効な手段かと思います。はるおの場合、男子しかいないサッカーチームに参加してい
同窓会ネタの続きです↓いじめシリーズの続きはこちら↓はるおは小学生の頃いじめにあった経験があります。それは悲しい体験だったとはいえ、元々の気の強さもありましたり、大事に至ることはありませんでした。何回か断続的にボスザルを変えて、いじめにあった気もしますが
同窓会ネタの続きです↓子供時代シリーズの続きはこちら↓同窓会KYシリーズ第二弾です。教頭先生になっていた先生は、はるお達を受け持っていた頃は、新卒で担任を持ったばかりでした。荒削りで他の先生に助けられながら教師をしていたように思います。しかし、20年ぶりく
同窓会ネタの続きです↓続きはこちら↓同窓会では、微妙な話題を切り出しちゃう子もいました。先生の黒歴史的な、先生だって反省しているであろう話題を持ち出していました。確かに先生の対応は褒められたものではなかったですが、それはもう過去のことです。みんなが楽しく
同窓会ネタの続きです↓子供時代シリーズの続き↓はるおが5、6年生の頃を担当した先生の一人は、教頭先生になっていました。昔から、天真爛漫でな先生で、嬉しいことも嬉しくないこともよく顔に出る先生でした。当時から髪が薄いと言われていましたが、潔く坊主になっていま
続きはこちら↓はるおが小学生の頃、先生が生徒を殴るってのは、まーまーありました。当時でも多少は問題になりましたが、今よりは全然認められていることだったのです。特にはるおは田舎の出身ですし、田舎は都会より社会が成熟していくのが遅れる傾向があります。ちょっと
子供時代シリーズの続き↓はるおが小学校の頃は、教師からの暴力やハラスメントは許容される風潮がありました。はるおは感情を伴う出来事に関する記憶力が良く、幼稚園の頃や小学生の頃の出来事も良く覚えています。小学1、2年生の頃の先生は、50歳前後の女性の先生でした。
はるおはついついスマホをポチポチ、シュパシュパしちゃいます。ちょっとでも時間ができるとすぐにです。実際にはスワイプしたって、たいして重要な情報は手に入らないのですけどね。そんな時は「スマホ脳」を読み返します。スマホ脳には、恐ろしい話が書かれているんですよ
この話の続きです↓ユーチューブは危険性が大きいので、視聴制限を設けることにしました。平日は一日1時間までで、休日は、朝と夜で合計2時間くらい見てますね。その他の時間は工作をしたり、お絵かきをしたりしていますね。休日は一日一回は外に出るようにしていますし。
この話の続きです↓一度狂ってしまった娘は簡単にはもとに戻れません。夫とはいつも、怒りで我を忘れてるねぇ。と言って苦笑いをしています。長女のネネも5歳くらいの頃は、このようになることもありましたが、7歳になった今では自分で気持ちを切り替えられるようになってい
全ての子供はユーチューブの虜になっているのではないでしょうか。楽しげな動画。映像も音声も工夫されていますものね。TVとは違っていつでも好きなタイミングで見る事ができますしね。しかも、コンテンツは無限にあります。はるおですら、youtube見まくってますもの。子供が
実は暴れん坊のあらたは頭がいいのでした。保育園の頃から、ゲームをやると彼が一番だったようです。理系に強いようで、算数も得意なのです。娘は、嫌いなあらたに負けているのが、悔しくてなりません。定期的に、あらたに負けてる。悔しい!と話してくれます。じゃあ、あら
ネネは、相変わらずお隣の席のみどりちゃんにうんざりしていました。しかし、算数の時間はレベル別にクラスが分かれるようで、みどりちゃんとは席は離れるようでした。娘はワクワクしていました。誰がきてくれるのかな。誰が隣なのかな。ワクワクしている娘の様子が手に取る
はるおは、娘に伝えました。誰かを嫌いになるということは、あなたの自由ですよと。あなたの感情の一つだから大切にしたほうがいいです。ただ、本人にそれを伝えたり、あからさまな態度で表現したりするのは、リスクがあるからやめておいた方がいいと思う。相手も悲しいだろ
この話の続きです↓娘はしばらく、お隣の席のお友達のみどりちゃんにモヤモヤしていたようです。まあ、モヤモヤする心をどうやって解消していくのかを自分で考えるのもいい経験ですし、はるおは話は聞くけど静観するというスタイルでいました。そんな中、違うおともだちと遊
暴れん坊あらたの話はこちら↓2年生になって、暴れん坊のあらたとクラスが離れたネネは、快適に過ごしていました。お隣が顔見知りの女の子になって、はじめは喜んでいた娘。しかし、少し時間が経ちますと、お隣の女の子がめんどくさく感じるようになってきたようでした。授
いじめやパワハラへの対応というものは、理性よりも本能への対策を取るのが効果的と考えています。まず一番有効なことで、かつ比較的ハードルの引くことととしては、大きな声で意思表示するとうことでしょうか。嫌なことをされた場合や、危険を感じた場合は、周りにもわかる
この記事の続きです↓訓練の成果が出始めたようで「今日は嫌なことされたから、やめろって言ってみた!」と報告してくれることが増えました。自分で解決できることが増えてきたようですね。親としてはとっても安心です。はるおとしては、優しくて人に気を遣って、言いたい
この話の続きです↓特訓はまず、ママのお手本を見せることから始めました。ポイントは以下です。怒りを明確に示すはっきり大きな声で「やめろっ」と言う笑ったりしないしかし、冷静にこれを伝えママのお手本を見せました。ママのお手本を見ながら、次は実践です。この時実際
はるおは、あらゆる不条理から娘たちを守る準備はできていました。しかし、娘たちが大人になるまでには、問題を自分で解決出来る力を身に着けさせなければなりません。というわけで、娘に悪いことされたときの対処法を教えることにしました。まずは、意思表明が大事です。な
この話の続きです↓微妙な小競り合いが続きながらも、先生とはるおが連絡を取りつつ、なんとか穏やかに学校生活は続いていました。ネネは随分と長いこと暴れん坊あらた君の隣の席だったように思います。ネネは毎日愚痴をこぼしていました。とはいえ、誰かはあらた君の隣にな
この話の続きです↓翌日先生に連絡帳で相談すると、放課後に電話がかかってきてすぐに対策をします!とのことでした。別室に先生を含め3人で当時の状況の振り返りと、傘で人を叩いてはいけないことの説明をしてくれたようです。あらた君は、しっかり謝ったようで、娘はそれを
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家で傍若無人なももちゃんは、実は外ではとても良い子なのです。保育園や学校での評判もとても良いのです。同世代の集団の中では、基本的に人に合わせるタイプなのでした。特に、自分より小さなお友達にはとても優しくなるようです。小学生になって初めての面談でも、何も心
モモが泣き喚く時、はるおの対処法としては、たんたんと正論を語り続けることが多いです。「ものを壊す人には、タブレットを貸すことはできないよ。」「一回落ち着いてごらん。」「疲れてるから、気持ちが切り替わらないんだよ。少し昼寝してごらん」等全く収まらない時は
ももは、たまにわけわからないぐらい泣き喚くことがあるのです。原因はささいなことが多いように思います。この日は、折り紙でコマを折りたかったのだけれども、うまく折れずに泣き喚きました。タブレットを貸していたのですが、それも壊しそうな勢いでしたから、取り上げて
このはなしの続きです。↓基本的にはるおは、キャパオーバーしないことを優先させて生きてきていましたが、子供については、コントロールが難しい部分があります。何年も余裕を持って生きてきていましたが、ここへきて、ストレスで調子を崩し始めたのでした。早めに病院に行
この話の続きです↓夕方は、仕事も定時で切り上げるための勝負どきとなります。さらに、仕事を切り上げた後は、夕飯作り、子供のお勉強のサポート、お風呂等とワーママにとっては正念場の時間帯となります。仕事→家事・育児への脳の切り替えって結構負担が高いんですよね。
続きはこちら↓下の子のモモも小学生になり、一人でできることも増えてきました。まだまだ、夜はママと離れたくない甘えんぼさんではありますが。まず、保育園の送り迎えがなくなったことは大きいですね。時間になれば一人で帰ってくるのですから!はるお家では革命と言って
この話の続きです↓最初から読む↓自分の能力は何も変わらないのに、周りからの評価が変わることもあるのだなーとなんだか不思議な気持ちでした。一時の評価を上げることよりも、最後までやり抜く事で、最終的に高評価につながっていくこともあるのだと実感した出来事でし
この話の続きです↓この職場は地獄なのかもと気がつき始めてはいましたが、はるおは自由に働いていましたし、耐えられなくなったらすぐにやめようと思いながら、引き続きたんたんと働いていたのです。はるおは基本責任感の薄い人間でしたが、後輩に関しては自分の子分という
続き↓はるおは基本的に、たんたんと仕事ををするようにしています。仲の良い先輩が退職するなどは、ちょっと悲しいですが、それにいちいち心をとらわれていると疲弊してしまいますから。できることをやるしかないという考え方です。それで問題が起きても、それははるおの問
この話の続きです↓抜歯物語はこちら↓毎日、朝晩大変よぅ・・。子供2人分の歯磨きもあるし。
毎年冬は大変よぅ…
なんかちょっとうっかりしてましてね。誰か他の人が調整してくれるんだろうな〜と謎の勘違いをしてしまったんですよね・・。はるおの後輩は、気がきかない系独身男子ですからね。そんなことに気が回るはずなかったのでした。気がきかない独身男子ネタはこちら↓
部下のことを真っ先に気にかける素敵な上司ですね!雪で怪我をしたとか、帰宅ができないとかが起きると、対応の手間もかかりますし、事前にこういった調整をすることが結局は効率的なのでしょうね。
めんどくさくはあるようですが、人に優しくすることが彼にとっての正解のようです。
生きることは戦うことはこちら↓まあ、大きいやつは無理っす。でもスプレー取りに行く前にいなくなるのが怖いから、小さいのはスリッパを脱いで戦います。
いつだって、子供達より楽しんじゃうむん!
この話の続きです↓小学生ってやつは、際限なく欲しがりますね。自分は鬼をやらずに、ちょっとしたスリルを求め続けます。自分が小学生だった頃を思い出しますと、自分も同じだったと記憶していますので、しょうがないかな。中学生になったら覚えてろよ。
休日になると、ご近所のお友達が家にやってきます。お友達が来ると、ゲームの時間制限が少し緩和されることを知っている子供達。というわけで、お菓子を食べて、その後はずーっとマイクラをやっています。
健康で頑健な体というものの価値がいかに高いかは、大人になった時に気がつくものです。はるおは、自分の体調h崩していませんが、子供の体調不良で冬の間は毎週病院通いでしたね。暖かい春が待ち遠しいですが、花粉症もあるし、難しいものです。
安定の失礼!
この話の続きです↓抜歯物語はこちら↓毎日、朝晩大変よぅ・・。子供2人分の歯磨きもあるし。
毎年冬は大変よぅ…
なんかちょっとうっかりしてましてね。誰か他の人が調整してくれるんだろうな〜と謎の勘違いをしてしまったんですよね・・。はるおの後輩は、気がきかない系独身男子ですからね。そんなことに気が回るはずなかったのでした。気がきかない独身男子ネタはこちら↓
部下のことを真っ先に気にかける素敵な上司ですね!雪で怪我をしたとか、帰宅ができないとかが起きると、対応の手間もかかりますし、事前にこういった調整をすることが結局は効率的なのでしょうね。
めんどくさくはあるようですが、人に優しくすることが彼にとっての正解のようです。
生きることは戦うことはこちら↓まあ、大きいやつは無理っす。でもスプレー取りに行く前にいなくなるのが怖いから、小さいのはスリッパを脱いで戦います。
いつだって、子供達より楽しんじゃうむん!
この話の続きです↓小学生ってやつは、際限なく欲しがりますね。自分は鬼をやらずに、ちょっとしたスリルを求め続けます。自分が小学生だった頃を思い出しますと、自分も同じだったと記憶していますので、しょうがないかな。中学生になったら覚えてろよ。
休日になると、ご近所のお友達が家にやってきます。お友達が来ると、ゲームの時間制限が少し緩和されることを知っている子供達。というわけで、お菓子を食べて、その後はずーっとマイクラをやっています。
健康で頑健な体というものの価値がいかに高いかは、大人になった時に気がつくものです。はるおは、自分の体調h崩していませんが、子供の体調不良で冬の間は毎週病院通いでしたね。暖かい春が待ち遠しいですが、花粉症もあるし、難しいものです。
安定の失礼!
オーディブルネタはこちら↓キャンプとオーディブルの相性最高だったのよう〜。
そこはかとなく失礼な夫・・。悪気がないところが好きだぞ!
この話の続きです↓人間ドックの必要性を勘定しながら、仕事をサボるという罪深き行いをしているはるおさん。そんな、はるおさんをみて夫は言ったのです。「人間ドックが一年で一番嫌なことだとしたら、幸せな人生だね」と。冷静になったはるおさんは「確かにな」と思ったの