|小学生のときの思い出話 ふと、あるおじいちゃんのことを思い出しました。 私が小学生だった頃のお話です。 学校が終わったあと、近くの公園でよく鬼ごっこをして遊んでいました。 その公園にいつも居たのが、 通称「スーパーおじいちゃん」 です。 年齢は、おそらく70歳~80歳くらい。 いつも白のタンクトップを着ていたことを覚えています。(下は、ジーパンみたいなものだった気もするし、短パンだった気もする・・・) なぜ「スーパーおじいちゃん」と呼ばれていたのかというと、びっくりするくらい元気なおじいちゃんだったからです(笑) 夏場の昼からほぼ毎日、公園の遊具