【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
こんにちは!みなさんは、連載小説や漫画の最終巻、発売されたら早々に読むでしょうか。自分は早々に読んでしまうことがほとんどなのですが、『ちどり亭にようこそ〜京都の小さなお弁当屋さん〜』という京都のお弁当屋さんが舞台となっている小説がありまして、最終巻はどうにも終わるのが惜しくて読めていないまま、多分4、5年以上は過ぎてしまいました。終わりに向かっていくのを躊躇うことってあるのですね。 さてさて前回、インディアン(ネイティブ・アメリカン)に関する記事を書いたときの熱を保ちながら、下記の本を読み始めました。 『トムじいやの小屋(下)』 ストウ夫人 作 杉木 喬 訳 【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は…
2025/06/27 00:14