「あみぐるみ」のお手入れ方法を紹介します。「あみぐるみは洗濯機で洗えますか?」という質問に対する答えも書いています。
ハンドメイドの木製雑貨とオリジナルキャラクターのくまのあみぐるみを販売。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると可愛いですよ。 愛知県で出店。ホームページにネットショップのリンク。
ハンドメイドの木製雑貨とあみぐるみを販売しています。あみぐるみは「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキーホルダー♪ くまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみです。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると可愛いですよ。愛知県で出店。minneとBASEで販売中。ホームページにネットショップ、SNS、ブログのリンクあります。
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「あみぐるみ」のお手入れ方法を紹介します。「あみぐるみは洗濯機で洗えますか?」という質問に対する答えも書いています。
「あみぐるみとは何ですか?」という質問に対して、「ぽかぽかざっくりん」が個人的に考えた回答を書いてみました。
あみぐるみ作りに必要な基本的な道具を紹介します。YouTubeでも一つ一つ紹介していますので、そちらも合わせて見てくださいね。
初心者でも超簡単なあみぐるみの作り方をYouTubeで解説しています。無料の編み図も公開。簡単だけど、あみぐるみ作りの基本もたくさん盛り込んでいます。少なくて安い材料でまずはここからあみぐるみ作りを始めてみましょう。
木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」のお問い合わせフォームです。SNSのメッセージからもお問い合わせできます。SNSはフォロワーさんのみお問い合わせできるようになっています。
ブログ「note」であみぐるみのマルシェ出店のお役立ち情報を有料記事販売しています。画像付きで説明していますので、画像を参考にして実践してみてください。
「ぽかぽかざっくりん」の木製雑貨の商品ラインナップです。木の自然な曲線を生かして製作しています。暖かみのある色のペンキで塗られていて、昭和レトロな雰囲気やカフェ風の雰囲気の作品です。
「ぽかぽかざっくりん」のワークショップは、既製品を使っていない手作り感満載のワークショップです。木工ワークショップ「ロボットキーホルダーを作ろう」やあみぐるみワークショップを開催しています。
あみぐるみを製作しながら出店しています。実演出店する理由や、実演出店して予想外に良かったエピソードを紹介しています。
ネットショップでのあみぐるみの簡易包装を紹介。商品代金には含まれてないささやかながらのお気持ちでつけるものなので、簡易的ですが、丁寧に包装いたします。そのままプチプレゼントできます。
かぎ針編みのあみぐるみくまちゃんの可愛い使い方を紹介しています。あみぐるみキーホルダーをバッグにつけたり、あみぐるみを木製雑貨に飾ると可愛い理由を掲載しています。
あみぐるみのお顔作りは、断然刺繍が風合いも良く暖かみがあって可愛いです。そんな刺繍のお顔作りの難しさを、具体的なエピソードを交えて掲載しています。
あみぐるみ製作でクオリティーを高く製作するために独自で気を付けているポイントをスライドショーと一緒に説明しています。
あみぐるみの品質管理の方法を、スライドショーと一緒に紹介。「ぽかぽかざっくりん」のいつもしているいる管理方法と管理についての考え方について詳しく説明しています。
複数のハンドメイド作品の意匠権の登録完了しました。意匠権はとても効力が強い権利です。取得までの経緯や、意匠権取得のメリットと効力について掲載しています。
「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクターのあみぐるみと木製雑貨をフォトギャラリーで紹介しています。それぞれのキャラクターのチャームポイントもエピソードを交えて掲載しています。
ハンドメイドの木製雑貨とあみぐるみを、ネットショップのminneとBASEで販売しています。ネットショップやハンドメイド販売について、「ぽかぽかざっくりん」の方向性を説明しています。
かぎ針編みで編まれたあみぐるみくまちゃんの商品ラインナップを紹介します。BASEネットショップで販売されている商品です。
ハンドメイドのマルシェ出店の活動実績です。愛知県のマルシェ会場で木製雑貨とあみぐるみを販売しました。木工ワークショップやあみぐるみワークショップも開催しました。
「ぽかぽかざっくりん」のあみぐるみのコンセプトは、「外出時に持ち歩けるあみぐるみ」です。せっかく可愛いのに、お家にしまっておくだけではもったいないと思いませんか?一緒におでかけするために、毛糸が引っ掛かりにくいデザインを意識しています。
「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクター「ピンクの太っちょくま」くまのあみぐるみが完成しました。 元祖太っちょくまは、 上の2枚の写真です。 最初に製作したときは、くまをピンク色なんて冒険しすぎたか?と思いましたが、 この太っちょくまさんが、 毛糸も柔らかくて手触りも良く、編み目も細かく、意外にも好評で マルシェのときには、この太っちょくまさんの写真を見て、お客様が遊びに来てくださいました。 在庫もなくなったので、この度太っちょくまさんを進化させようと試みました。 もう少し、素朴でざっくりしたお顔には出来ないかとチャレンジ。 まず、お鼻を大きくしてクマっぽく。 目も、前回は思い切って離したので、今回はくっつけてみるか? ...ん? いやいやいや、何かがおかしい、このバランス。 BとDは、鼻が主張されすぎでは? とくにDのビジュアルに違和感が…。 そこでInstagramのフォロワーさんに、ストーリーズでアンケートをとろうと思いつきました。 「A、B 、C、D、どれが可愛い?」と。 いやいやいや、この質問はやめておこう。 というのはフォロワーさんの中には、冗談大好きな方がたくさんいらっしゃるので、 この質問では、答えがDになるリスクが非常に高いわけで。 自分でも選べる余地を残しておかなくては。 「Dはなし?」→「あり、なし」とアンケートを投稿しました。 アンケートを投稿してしばらく経った後、 いや、ちょっと待って、 私がフォロワーさんなら、この質問だと確実に冗談で「あり」って答えるくない? 私、やらかしてしまいました?(汗) と思ったら、早速アンケートの回答に反応が。 もう今更、質問内容を変えられない!! そして最終結果、「95%あり」でした(笑) やっぱり、そうだったか⁉️ 親切なフォロワーさんから、正直なメッセージも届いて、 「ありがとう、わかるよ、そうだよね」 と再確信でき、 このお鼻はやめようと決定。 次に迷ったのが、目の位置 近くか、離れてるのか? どっちでもいいような… このタイプのくまさんなら、目はくっついていた方が可愛いのよ。 でもね、太っちょくまみたいに顔面積が大きいと 目をくっつけてみると、いささか真ん中にパーツがギュッと寄った感じがするなぁ。 で、結局悩みんだ末、 これになる。 これは、ほぼ元祖太っちょくまさんじゃあないか!! 1周回って、元祖太っちょくまさんが出来たました。
「鼻の色はこの色が良いなあ」 「そうだね、この色がいいね」 「私は、この色の毛糸が好きだなあ」 「○○色の毛糸のくまさん、オーダー出来ない?」 直接販売していますと、ネットでは聞こえてこないお客様の本音を知ることが出来ます。 直接販売の良いところは、お客様が直接目で見て好きなあみぐるみを購入してくれる安心感と、 お客様と会話ができるので、 新しい商品作りのヒントになったりするので、そこが1番メリットかなあと思ってます。 商品を作っても、結局のところ売れるかどうかは、やってみないと分からないので、 トライして、お客様の声を知り、改良した方が良いところは改良し、残した方が良いところは残して、 また数点新作を作り、トライ&エラーを繰り返して、定番商品が徐々に完成できるのが良いかなぁと思ってます。 あみぐるみは、 毛糸の太さや硬さ柔らかさ、 ワタの入れる量や位置、 かぎ針の号数、 編み方の力加減、 パーツや目の取り付け位置により、 編み図が同じでも違うくまさんが完成します。 そこがまた、あみぐるみの面白いところなんですけどね。 ハンドメイドだからこそ、ちょっとずつ進化させて、色々な表情のくまさんができるので、 世界に一つだけの、あなただけのあみぐるみが完成します。 市販のキーホルダーだと、小中高校生くらいだと すぐにお友達が真似して買ってきちゃうんですよね。 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」 あみぐるみは「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクター♪くまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを製作しています。 全て手作りのため、一つ一つ表情に味わいがあり、バッグやリュックにつけて持ち歩けば、世界に一つのあなただけのアイテムとして大活躍します。 木製雑貨は、暖かみのある色合いで木の自然な曲線を生かしたものです。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると可愛いですよ。 ホームページ 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」ハンドメイドの木製雑貨とオリジナルキャラクターのくまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを販売してます。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると、自然に馴染んで可愛いですよ。 愛知県の安城市図書情報館アンフォーレで出店。ネットショップminneとBASEで販売中。pokapokazakulin.jimdofree.com ネットショップ、SNS、ブログのリンクを貼ってありま
「ぽかぽかざっくりん」オリジナルキャラクター。「男の子だるま女の子だるまおそろいハチマキ」受験生応援。だるまのあみぐるみキーホルダーが完成しました。 ぽかぽかざっくりんは愛知県のアンフォーレ安城でよく出店させていただいているのですが、 アンフォーレ安城というのは、安城市図書情報館と同じ建物内にあります。 そのため、図書館にもよく行っていまして、本は100冊以上借りていると思います。 安城市図書情報館は新刊がたくさんあるので、情報収集にもってこいなのです。 図書館にだるまの図鑑が置いてあったので、借りて読みました。 縁起物のあみぐるみを、ゼロから自分でデザインしたかったので、他にもフクロウの図鑑、招き猫の図鑑も借りました。 縁起物のあみぐるみだけではなく、「リボンベア」の目はシロクマの本を借りて、シロクマの瞳からヒントを得ました。 だるまのあみぐるみは2種類製作していまして、1つは厳つい顔のだるま、もう1つはこの男の子だるま女の子だるまです。 両方とも、受験生応援グッズです。 そして、両方ともハチマキをしています。 といいますのは、だるまの図鑑によりますと 県によりだるまの特徴があり、愛知県のだるまはハチマキをしているのだそうです。 私は、子供の頃よく愛知県豊川市の豊川稲荷に初詣に行っていました。 豊川稲荷には、屋台でたくさんのだるまが売られていまして、ハチマキをしただるまはいなかった気がするのですけどね。 愛知県のどこの市のだるまのことを言っているのでしょう?? ともあれ、だるまのあみぐるみにハチマキをしてみますと、ハチマキをしていないだるまより、ハチマキありの方がメリハリがつき、お顔がしまるんですね。 特に自分でデザインして気に入っているのは、男の子だるまのキリッとした表情です。 出来るだけ、だるま界のイケメンに近づけようと思って、キリッとした眉毛にしました。 男の子だるま、たくさんお買い上げいただき、この前完売しました。 ラグーナテンボスマルシェのときは、くまのあみぐるみばかりを準備し、だるまのあみぐるみキーホルダーは製作が間に合いませんでした。 あのときは、1個だけ残っていたかな? ですが、男の子と女の子のセットではなかったので、ガッカリさせてしまいました。 お客様はよく「つがいが良い」と言って、セットで購入されることがあるからです。 今回は、お腹の3本線の線をちょっとだけカラフルにしてみました。 女の子だ
ハンドメイドのマルシェで、野外で出店するときに悩むのが、タープテントのサイズです。 よく募集しているのが、200✖️200または250✖️250です。 出店場所の広さにより、200✖️200のテント限定というマルシェもあるようです。 この記事は、出店先がテントの大きさを限定していない場合のテントのオススメサイズを、私なりの見解で述べてみたいと思います。 まず、テントの大きさをどちらにするか1番悩んだポイントは、テントを1人で設営できるかどうかです。 1人で設営出来なくても、同じ出店者さんにお願いしたら、設営を手伝ってくれるかと思います。 一緒に協力し合ってというのもありだと思います。私も頼まれたら、お手伝いしますし。 ただ、1人で設営出来るスキルはあるに越したことはないと思っていました。 現場でどのような予想外のハプニングがあるか分からないですからね。 ある意味、リスク回避のための準備です。 1人で設営するためには、いくつかの選択肢がありました。 ①200✖️200の小さなサイズのテントを選ぶ ②傘のように、ワンプッシュで広げられるテントを選ぶ ③軽いアルミのテントを選ぶ ④1人で設営する練習をする 私のお店は、アクセサリーのように商品が小さくはなく、ワークショップも開催するため、ある程度広さが欲しく、 また、風に強い丈夫なスチールテントが良かったので、④を選ぶことにしました。 どうして、②にしなかったといいますと、そのタイプのタープテントは、脚の部分は250✖️250なのですが、屋根の部分が270✖️270で、 マルシェはテント同士をぴったりくっつけて設営する場合もあり、20センチも余分ですと、お隣のお店にぶつかる可能性もあったからです。 ワンプッシュで広げるタイプで250✖️250も1つだけあったのですが、テントの屋根の色が濃いめでして、マルシェでは明るい方が商品や見やすく、お店の雰囲気も明るく感じると思ったため断念しました。 設営については、練習で1人で設営出来るようになりました。 ワンプッシュではないため、広げるための練習は必要かと思います。 広げられたら、あとは簡単です。 ただ、推奨は2〜4人で設営するようなので、1人設営はおすすめしません。 他の出店者さんは、1人で設営している方もいれば、優しい旦那様に手伝ってもらっている方もいました。 私はといいますと、1人で設営する練習を積んでいて正解だったと思い
マルシェ出店で、野外出店の場合はタープテントをはります。 地面が土で、ペグを刺せる場所であればいいのですが、地面がコンクリートなどペグを刺せない場所での出店もあります。 その場合、ペグの代わりにタープテントの4本の脚に風でテントが倒れないように重りをつけます。 昨年の秋頃にいくつかのマルシェに遊びに行きました。 その時はかなり風が吹いていまして、重りを何もつけていないお店のテントが飛ばされていました。私を含め周りにいたお客さんでテストを支えたのですが、テントがぶつかって事故や怪我につながってもおかしくありませんでした。 ですので、必ず重りはいるとして、どれくらいの重さが必要かマルシェを見学しながら考えていました。 お店によっては、よくホームセンターに売っているコンクリートブロックを重りにしているお店もありました。 タープテントのおもりは値段が高くて、1つ5000円や3500円くらいします。 4つ揃えたら、テントより高いか同じくらいの値段になり、痛い出費です。 一度ホームセンターでコンクリートブロックを見てみましたら、穴が大きめのコンクリートブロックがあり、その大きさなら、タープテントの脚もちょうど刺せる大きさの穴でした。 何より安いですし、そんなに風が吹かないなら大丈夫かも…、と思っていました。 ですが、しっかり重りを準備している出店者さんがほとんどでしたので、私もタープテント専用の重りを買うことにしました。 ところが季節的なこともあるのか、どこのホームセンターにもテント専用の重りは売っていなく、唯一売っていたのが、岡崎市のエンチョーでした。 重りは、黒くて丸い重りと水を入れるタイプの重りがあります。前者の方が後者の2倍高かったので、安い方のタンクに水を入れるタイプの重りにすることにしました。 ところが、3個しか売っていなかったので、3個だけ購入しました。1カ所はコンクリートブロックで代用しました。 マルシェ当日は快晴で、風が吹いていなかったため、「もしかしたら、買わなくても、コンクリートブロックで良かったかも」と思いました。 マルシェ当日は快晴だったのですが、何時間か経ったときに、一度風が吹き出しました。 その時、テントがグラグラっとしたのです。 私のテントは、屋根から風が抜けるタイプではなく、グラグラしたのはそのせいかもしれません。 代わりにスチールテントでしたので、アルミよりは風より強いはずです。 重りは、
実は、だるまのあみぐるみを2種類作っています。誰の編み図も見ずに、ゼロからノートに編み図を書きながら製作していますので、オリジナルなキャラクターです。 片方は可愛らしいデザインのだるまさん。 もう片方は、この写真の厳ついお顔のだるまさん。 可愛らしいだるまさんの方は、お客様に「可愛い〜」と、狙った通りの反応をいただいています。 お客様も心理的に売れ入れやすいお顔のようです。 一方、こちらのだるまさんは「だるまさんだ〜!」と喜ばれるものの「面白いとは思うよ」と付け加えたような感想が一般的です。 でもですね、このだるまさんは達磨の由来に忠実に再現した、達磨という僧侶をモデルに製作した力作なのです。 特徴は、髭がボサボサ、赤い布をかぶっている、目がギョロリです。 赤い布を表現するために、赤い布がめくれるように作りました。 そのような編み図を作るのは、他のあみぐるみよりは難しかったのです。 人気がないのではこのだるまさんが不憫だと思い、何とか人気者にしてやろうとYouTubeに投稿しました。 音楽はトップガンの曲をつけました。トムクルーズが演じたマーヴェリックのカッコ良さにあやかろうと。 マーヴェリック、だるまをイケメンに盛って!頼んだよ!…と。 結果は、撃沈。再生回数伸びず。 あかんかったか! それから日数が経ち、私はあることに気がつきました。 このだるまさんが、Instagramのハッシュタグ#赤い布で、毎日上位投稿の位置付けにあることを。 ハッシュタグの上位100位以内だと、上位投稿になると、あるユーチューバーさんが言っておりました。 それは難しいことで、上位100に入れるように目指しましょうと。 上位投稿になると、検索エンジンに引っかかり、SEO対策になるというのです。 確かに、検索エンジンで「赤い布」とキーワードを入力し検索しますと、Instagramのハッシュタグ赤い布が上位に現れて、それを開きますと、毎日毎日このダルマが上位の位置付けを保守し表示されています。 上位表示されたとして、毎日上位をキープするということは、かなり難しいのです。 それが毎日上位表示…良い仕事してるわ…。 まあ、赤い布のハッシュタグの投稿数は100件以内なので、ハッシュタグをつけた時点で上位投稿になるってのもあります。 でもですね、赤い布というハッシュタグをつけたのは、狙ったのではなく、なんとなくつけただけです。 こういう偶然ラッキー
「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクター。「ふんわりワンピースのくまさん」が完成しました。 minneとBASEで販売中。 愛知県安城市図書情報館アンフォーレで出店。直接販売してます。 Instagramのストーリーズで何回か、好きなタイプのくまのあみぐるみのアンケートをとりましたら、シンプルな普通のくまさんが好きな人が多かったので、それを作ることにしました。 なにせ、Instagramでハンドメイドをやっている方はセンスが良いので、フォロワーさんのお力をお借りして、フォロワーさんに聞くのが1番良いのではないかと、ストーリーズでアンケート機能がありましたので、マーケティングに利用してみました。 ただ、出店先で直接販売していますと、たくさんのシンプルくまさんがあり、数少ない個性的なくまさんがありますと、個性的なくまさんがよく売れまして、実は個性的なくまさんは数が少ないこともあり完売しています。 ですので、個性的なくまさんも製作して補充しようかと、この「ふんわりワンピースのくまさん」を作りました。 「ふんわりワンピースのくまさん」YouTube 音楽がなぜか、マイクのエコーみたいに響く設定になってしまったようです。なおしたいのですが、今から出かける予定があるので、そのまま投稿。 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」 あみぐるみは「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクター♪くまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを製作しています。 全て手作りのため、一つ一つ表情に味わいがあり、バッグやリュックにつけて持ち歩けば、世界に一つのあなただけのアイテムとして大活躍します。 木製雑貨は、暖かみのある色合いで木の自然な曲線を生かしたものです。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると可愛いですよ。 ホームページ 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」ハンドメイドの木製雑貨とオリジナルキャラクターのくまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを販売してます。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると、自然に馴染んで可愛いですよ。 愛知県の安城市図書情報館アンフォーレで出店。ネットショップminneとBASEで販売中。pokapokazakulin.jimdofree.com ネットショップ、SNS、ブログのリンクを貼ってあります。 日頃は愛知県で出店しています。出店場所や出店日を記載してあります。お近くの
「ぽかぽかざっくりん」オリジナルキャラクター。「子熊ちゃんリボン」が完成しました。 minneとBASEで販売中です。 YouTube子熊ちゃんリボン 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」 あみぐるみは「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクター♪くまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを製作しています。 全て手作りのため、一つ一つ表情に味わいがあり、バッグやリュックにつけて持ち歩けば、世界に一つのあなただけのアイテムとして大活躍します。 木製雑貨は、暖かみのある色合いで木の自然な曲線を生かしたものです。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると可愛いですよ。 ホームページ 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」ハンドメイドの木製雑貨とオリジナルキャラクターのくまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを販売してます。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると、自然に馴染んで可愛いですよ。 愛知県の安城市図書情報館アンフォーレで出店。ネットショップminneとBASEで販売中。pokapokazakulin.jimdofree.com ネットショップ、SNS、ブログのリンクを貼ってあります。 日頃は愛知県で出店しています。出店場所や出店日を記載してあります。お近くの方で、直接商品をご覧になりたい方はぜひお立ち寄りください。す
色々考えた末、今のところくまのあみぐるみの梱包は、この様な梱包にします。 今後、変更もあります。 ラッピングは、現在はピンクの袋に入れるタイプにしていますが、あと少し割安なラッピングも検討中です。 ラッピングは、価格を考慮しながら日々勉強をしていきたいと思います。 しかし、お客様はよく目が効くといいますか ほぼ同じお顔のあみぐるみを製作しても、 出店先に持って行きますと、1番可愛いお顔のくまさんを見分けまして、 可愛いくまさんは作って、お店に出して、すぐ売れます…。 ほとんど同じなのに、私としましては微妙にこれが1番好きかな??というくまさんが、だいたいお客様とも一致していて、まあ早いです。 そのくまさんがお嫁に行くのは。人気のくまさんは、製作したらすぐになくなるので、在庫切れします。 在庫が少なめの個性的なくまさんも、お嫁に行ったので、今はくまさんの種類が減ってしまいました。 今週は、いなくなってくまさんを作らなくては。 でも次の出店は、だいぶ先ですので間に合いそう。 木工ワークショップの準備もしなくてはいけない。 先日のマルシェで、ロボットキーホルダーの木がほとんどなくなってしまった。 あのロボットキーホルダーは、シンプルそうで実は意外に、綺麗に丈夫に仕上がるように、下準備に手をかけているのです。 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」 あみぐるみは「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクター♪くまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを製作しています。 全て手作りのため、一つ一つ表情に味わいがあり、バッグやリュックにつけて持ち歩けば、世界に一つのあなただけのアイテムとして大活躍します。 木製雑貨は、暖かみのある色合いで木の自然な曲線を生かしたものです。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると可愛いですよ。 ホームページ 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」ハンドメイドの木製雑貨とオリジナルキャラクターのくまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを販売してます。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると、自然に馴染んで可愛いですよ。 愛知県の安城市図書情報館アンフォーレで出店。ネットショップminneとBASEで販売中。pokapokazakulin.jimdofree.com ネットショップ、SNS、ブログのリンクを貼ってあります。 日頃は愛知県で出店しています。出店場所や出店日を記載
愛知県蒲郡市のラグーナテンボスあおぞらマルシェに、ゴールデンウィークの5月4日と5月5日の子供の日に出店させていただきました。 木工ワークショップ「キラキラデコレーション、ロボットキーホルダーを作ろう」を開催し、たくさんのちびっ子様や大人の方々に参加いただきまして、ありがとうございました。 最終日には、たくさん準備してきました木が、ほとんどなくなってしまうほど、ひっきりなしにたくさんのお客様にご参加いただきました。 皆様が作ったロボットキーホルダー、個性的で、お洒落で、すっごく可愛い&カッコいい作品がたくさん出来ました。 私も見本に幾つか作っていたのですが、やはり違う人が作ると、同じ材料でも全然別の物が完成し、キラキラと飾り付けをしましたら、アクセサリーみたいになって素敵でした。 アート的に絵が上手なお子様もいらっしゃいました。 兄弟姉妹のお子様やご夫婦、彼氏彼女、親子さんの製作過程の記念撮影も、たくさん撮っていただきました。 ゴールデンウィークの楽しい思い出の1ページになっていただけたら幸いです。 参加したお子様に「ここは危ないから、ちょっとだけおばちゃんにやらせてね〜」なんて言いましたら、 すかさずお母様が「おばちゃんじゃありません。お姉さんですよ」などと言ってくださり、 以後、お子様が「お姉さーん、次はどうするの?」と、お姉さんと連発してくださいました。 なんて賢い世渡り上手なお子様なのでしょうと、感心いたしました。 すっかり私も良い気分になりました♪♪ くまのあみぐるみも、個性的なくまさんから定番くまさんまでたくさんお買い上げいただきました。 たくさんのお客様に「わぁ、可愛い〜」と言っていただきました。 実は特に同じあみぐるみがよく売れました。私も密かに可愛いから、マルシェが終わったら自分用に作ろう、子供にも、母にも作ってあげようと思っていたくまさんでした。 商売秘密なので、どのあみぐるみちゃんかは内緒ですが、お店に来ていただいたお客様は必ずといっていいほど、そのくまさんを手に取ってご覧になっていました。 お孫さんへのプレゼントにも、たくさん購入いただきました。ありがとうございました。 ラグーナテンボスあおぞらマルシェは、とても良い景色で、マルシェの隣では、ステージからすごく上手な歌声、しかも誰もが好きな曲ばかり聴こえてきまして、最高でした!!!こんなにも上手な歌を聴きながらマルシェさせていただい
複数の木製雑貨を意匠権を申請していました。 とりあえず1つは、補正もなく無事に登録査定の通知書が届きまして、意匠登録料を振り込みました。特許庁に問い合わせしましたところ、無事に意匠権を取得できている状態だそうです。マルシェが終わったら、追々商工会議所に販売について相談に行こうと思っています。 意匠権、時間とお金がかかりましたので、尚嬉しいです。 後に申請した商品の方が、早く登録査定通知書が届きまして、どうしてだろう??と思っていました。 意匠登録料は1ヶ月以内に振り込まなければ、取り消しになってしまうため、万が一先に申請した物が不在で郵便局に保管されたままになっているのかも…。と不安がメラメラと浮かんできました。 登録査定通知書は確か手渡しで郵便局から受け取りました。不在届はなかったけどなと思いつつも心配でしたので、特許庁に問い合わせてみました。 回答は、6〜7ヶ月で何らかの通知が来るというのは、実は1つの商品分類につき年に2回審査があり、申請した月により運良くすぐに審査がある場合もあれば、審査が終わったすぐ後の申請だったため、次の審査まで期間が開く場合もあるそうです。 早くて3か月後、遅くて9カ月後に審査があるとのこと。 6〜7ヶ月に何らかの通知というのは、3〜9ヶ月の間をとった平均のことだそうです。 それは…予想外でした…。間をとって平均…そういう意味でしたか…。 申請をした後で、世間に公表しても審査に影響しないそうですが、やはり念には念を押して公表を控える方もいると思うので、それを考えると、デザインはどんどん新しいものがでるので、9カ月は長いですね。 昔からこの6〜7ヶ月という期間は変わっておらず、もうAIの時代ですし、もう少し審査が早くならないものかと思いました。 ネットですぐに情報が出回ってしまうような時代ですから、スピードが昔よりは重要だと思うのです。 お問い合わせしたときは、コンピュータでパッと結果が出るとおっしゃっていましたね。 でも、そう簡単にはいかない何らかの事情があって期間がかかるのでしょうね。 膨大な申請があるとか、人員が足りないとか、後々審査に不備がないようにとか。
2023年4月30日(日)、愛知県安城市図書情報館アンフォーレで、木工ワークショップ「ロボットキーホルダーを作ろう」を開催しました。 あみぐるみは、「子熊ちゃんキーホルダー」を製作しながらの出店でした。 朝から雨で、今日はお客さんが少ないかと思っていましたが、お昼ご飯の時間から晴れましてアンフォーレも徐々に人が増えて賑わっていました。 今日は、Twitterやブログ、ホームページを見てくださった数人のお客様が遊びに来てくださいまして、ご購入くださいました。ありがとうございました。 Instagramはバレンタインデーくらいから初めまして、その他のSNSはまだ始めて1ヶ月くらい?あまりよく覚えていませんが、最近になりやっと「このお店、Twitterで見たことある」「このお店知ってるよ」などと度々言われようになってきました。 Twitterは、フォロワーさんがすごくリツイートしてくださるので、そのおかげでしょうか? 今日は、子熊ちゃんキーホルダーを製作しながら出店しまして、出来たてほやほやのキーホルダーをご購入くださいました。 木工のロボットキーホルダーや、色違いセットで子熊ちゃん携帯ストラップなど、今日は小さくて身につける物をたくさんご購入いただきました。ご自身やお子様へのプレゼントだそうです。 ありがとうございました。 今日は「子熊ちゃん」のあみぐるみを、お客様が「すごく可愛い」とおっしゃってくださいました。「可愛い」って感想がすごく嬉しいです。 木工ワークショップも、3歳と5歳のお子様がご兄弟で参加してくださいました。 お父様がたくさん手伝ってくださいました。ありがとうございました。 キラキラカラフルな、虹色の可愛らしいロボットキーホルダーが出来ました。 5歳のお姉ちゃんは、5歳のわりには器用で驚きました。3歳の男の子は、自分でやりたいと好奇心旺盛でした。 可愛いお手手までカラフルになってしまいました。。。 楽しいゴールデンウィークの思い出の1ページになってくれたら幸いです。 木工ワークショップは、たくさん工程を作って、ワクワク楽しい内容になっています。 選んで、色を塗って、デコレーション♪ まだまだ他にも作業あって楽しいよ。 みんな、遊ぼうよ♪ キラキラデコレーションでお子様向けですが、大人の方ももちろん参加可能です。 ご興味のある方は、ぜひ参加してくださいね。
「あみぐるみ、大人の人でも買うの?」という質問に対する回答です。 「ぽかぽかざっくりん」は、愛知県の図書館やテーマパークで出店しています。 先日、お客様に「あみぐるみ、大人の人でも買うの?」と質問されました。 前回のブログで、「半分以上が大人の方がご自身のために買ってくださいます」とお答えしました。 厳密に言いますと、「8割以上、大人の方がご自身のために買ってくださいます」 といいますのは、お子さんは図書館で 「くまさん欲しい!」や「お母さん、くまさん作って」と言ったようなことをよく言うのですが、お子様が欲しがるのは、だいたい大きなくまさんなのです。 「お母さん、材料をくれたとしてもこんなの作れないよ…」とお母さんが言ってたりします。 お母さんとしては図書館に無料で絵本などを借りに来た、もしくは散歩しに来たのに、 いきなり予定外の出費は困るので、たいていお母さんがお子様をなだめたりしながら諦めさせています。 ところが、テーマパークではおじいちゃんおばあちゃんを含めたファミリーで遊びに来ますので、図書館での様子とはまた違います。 大型連休は、楽しい思い出を作る特別な日でもあり、お父さんお母さんもお子様に何かプレゼントしてあげようと、買ってくださいます。 お子様は、自分では買えないので仕方ないですね。 大人の方はといいますと、ご自身のために案外すぐにご購入くださいます。 私も一度間違えて、お客様に「プレゼントですか?」と聞いてしまったことがあります。 「自分がほしくて」とのお返事でした。 すぐにご購入くださると言っても、 初めは商品をサラサラと眺めてから、一旦退散し、その後ご家族の方を連れてきて、ご家族の方と相談しながら、どれにしようか決めるお客様もいらっしゃいます。 わりとこのパターンは多いです。 小さなあみぐるみをさり気なくバッグにつけたいという人もいれば、 わりと大きめなあみぐるみに、キーホルダーの金具をつけてという人もいます。 お部屋のテーブルに木製雑貨にあみぐるみ2つを並べて、癒されながらYouTubeを見たい。というお客様もいます。 先日Instagramでいくつかアンケートをとりました。定番のあみぐるみが人気でしたので、個性的なあみぐるみはやめようと思っていた矢先、 個性的なあみぐるみが、直接販売でよく売れ出したこともあります。 ですので、人の好みは千差万別だと思いました。 ただ、この年代の人はこのくま
子熊ちゃん」くまのあみぐるみのYouTube動画が完成しました。 「子熊ちゃんどこかな?」 「子熊ちゃん森のフクロウと一緒」 「子熊ちゃんどこかな?」は、Instagramのリールでも投稿しています。 この子熊ちゃんは、前回の子熊ちゃんよりお顔をまん丸に仕上げました。 まん丸なのでより幼く見えます。 この子は、5月4日のラグーナテンボスのあおぞらマルシェに連れて行きます。 ですので、もう少し追加で同じ子を補充する予定です。 アンフォーレで、あみぐるみをたくさんご購入いただきましたので、最近あみぐるみが品薄になりつつあります。 毎回同じあみぐるみがよく売れます。 マルシェまで、人気のあみぐるみをひらすら作ろうと思います。 マルシェが控えていますので、全部のあみぐるみをネットショップにあげれませんが。 余分に作れたら、ネットショップにもあげようと思います。 しばらくはあみぐるみ製作に専念するため、動画投稿ではなく画像投稿になると思います。 先日「あみぐるみ、大人でも買う?」と聞かれました。 これにつきましては、半分以上が大人の方がご自身のためにご購入してくださいます。 小学生からご高齢の方まで、ご自身のためにあみぐるみを購入してくださいます。 これについては、また次回ブログに投稿しますね。
250センチ✖️250センチのスチールテントを、愛知県豊田市のカインズで購入しました。 なぜ、このテントにしたのかといいますと、 先日とあるマルシェに遊びに行きましたら、 そこに屋根がアイボリー、柱もアイボリーの素敵なテントをはって出店している女性の方がいらっしゃいました。 どこで購入されたのか尋ねてみましたら、カインズに売っていると親切に教えてくださいまして、しかもスチールで、開閉できるひさしがついていて「これいいでしょう〜」とおっしゃっていました。 1人で設営できるか聞きましたら、細身な方なのに「余裕〜だよ」との回答で、14キロと重いはずなのに「ぜーんぜーん、大丈夫!」とのこと。 私もちょうどテントが欲しかったので、カインズに行ってみたところ、1個だけその女性が教えてくださったテントがありました。 しかも9800円と、250✖️250のサイズの割には安い。 その女性の「余裕〜!」って言葉に押されて、すぐに購入しました。 そして、早速1人で設営できるかチャレンジしてみました。 最初は、ぜーんぜーん余裕!ではありませんでした。説明書を読まないでカンでやりましたので、苦戦しました。 ただ練習を重ねるうちに、最終的に余裕になりました。苦戦していたときは、順番を間違えていたんですね。 1人で設営できる方法は、 1、テントのどれか1本の脚を、コンクリートブロックに突っ込みます。 2、1の足の対角線にある脚を、持ち上げながら引っ張ります。(持ち上げながらというのがポイントです。 3、完全ではないが、いいところまで広がりましたら、テントの中に潜り込みます。 4、そして、どれか1本の脚の上部を、上にエイっと持ち上げ、カチッというまで上げます。 そのとき、エイっ!でもウォォでもいいので、かけ声をかけると上手くいきます。 私が上手くいかなかったのは、脚の下部の方から伸ばしていたからです。 5、1つ持ち上がりましたら、残りの3本は上に上げれば簡単にカチッカチッと上がります。 そしたら、テントは完全に広がっています。 6、テントの屋根シートをかぶせます。そのとき、屋根の中心を合わせるのを1番最初にやります。角からやると、中心がずれますため。 7、屋根シートにマジックテープが付いていますので、テントの骨につけ固定します。 8、テントの脚がたしか2段階で伸ばせますので、まずは1本目を1段階カチッというまで伸ばします。 9、次は隣の脚を1段
愛知県安城市図書情報館アンフォーレで木工ワークショップを開催中です。 「キラキラデコレーション木のロボットキーホルダーを作ろう」です。 ドライバーも使います。女の子向けのアクセサリーが多いワークショップの中で、男の子も楽しめるワークショップです。 お子様が造ることを楽しめる内容になっています。 アンフォーレ1階エントランス総合案内の前で、ワークショップを開催しています。 よかったら遊びに来てくださいね。 アンフォーレで木工ワークショップ 今、出店が終わりました。 あみぐるみもいくつかご購入いただきました。ありがとうございました😊 ワークショップのご参加もありがとうございました😊 センス良く、白とシルバーで綺麗なロボットキーホルダーを作ってくれた女の子もいました。将来アクセサリーとか作ったら絶対センスいいと思います。 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」 あみぐるみは「ぽかぽかざっくりん」のオリジナルキャラクター♪くまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを製作しています。 木製雑貨は、暖かみのある色合いで木の自然な曲線を生かしたものです。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると可愛いですよ。 ホームページ 木製雑貨&あみぐるみ「ぽかぽかざっくりん」ハンドメイドの木製雑貨とオリジナルキャラクターのくまのあみぐるみ、子熊のあみぐるみ、縁起物のあみぐるみを販売してます。 木製雑貨にあみぐるみを飾ると、自然に馴染んで可愛いですよ。 愛知県の安城市図書情報館アンフォーレで出店。ネットショップminneとBASEで販売中。pokapokazakulin.jimdofree.com ネットショップ、SNS、ブログのリンクを貼ってあります。 日頃は愛知県で出店しています。出店場所や出店日を記載してあります。お近くの方で、直接商品をご覧になりたい方はぜひお立ち寄りください。
ゴールデンウィーク5月4日(木)に、愛知県蒲郡市のラグーナテンボスのあおぞらマルシェに出店します! テントを張った野外の出店になります。 手作りで作られた、可愛らしくて癒しのあるくまのあみぐるみキーホルダー「子熊ちゃん」もたくさん持って行きます。 可愛いだけでなく、毛糸の手作りならではのほっこりぽかぽか暖かみのあるキーホルダーです。 全て手作りで製作されているため、同じ商品でも若干一つ一つ違った表情や形ですので、それも味わいがあり、バッグやリュックにつけて持ち歩けば、お友達も誰も持っていない世界に一つのあなただけのアイテムとして大活躍します。 くまのあみぐるみキーホルダーを身につけて、ほっこりと心が温まる毎日を過ごしてみるのはいかがですか? お客様やお子様はいつも「どのくまさんが可愛いかな〜」と、くまのあみぐるみを楽しそうに選んでいらっしゃいます。 色々な表情のくまさんを選ぶのも楽しいですよ。 世界に一つだけのあなただけの、くまのあみぐるみを見つけに来てください。 心よりお待ちしてます!
手作りで作られた、可愛らしくて癒しのあるくまのあみぐるみキーホルダー「子熊ちゃん」「子熊ちゃんリボン」「大きなお耳の子熊ちゃん」をご紹介いたします。 くまのあみぐるみキーホルダーは、手のひらサイズなので、バッグやリュックにつけて持ち歩くことができ、いつでも一緒に過ごせます。 可愛いだけでなく、毛糸の手作りならではのほっこりぽかぽか暖かみのあるキーホルダーです。 全て手作りで製作されているため、同じ商品でも若干一つ一つ違った表情や形ですので、それも味わいがあり、バッグやリュックにつけて持ち歩けば、お友達も誰も持っていない世界に一つのあなただけのアイテムとして大活躍します。 ほんわか可愛らしいくまのあみぐるみキーホルダーは、大切な方へのプレゼントにもぴったりです。 くまのあみぐるみキーホルダーを身につけて、ほっこりと心が温まる毎日を過ごしてみるのはいかがですか?
薔薇の花を持ったふんわりワンピースの子熊ちゃん。名前は「ローズ」 こちらは、明日からminneとBASEで販売します。 真ん中の淡い色合いのローズが自分は好き可愛いと、家族が言っております。 先日作ったこのホームページを手直ししていたのと、この子たちを製作していたのとで、ブログとSNSがしばらくあまりできませんでした。 もうすぐ、ラグーナテンボスのあおぞらマルシェの出店もありますので、たくさん作ろうと思っていまして、少しプレッシャーですが頑張ります。 アンフォーレの方でも、よく購入される商品が品薄になってきましたので、そちらも作らなくてはと焦っています。 みなさんが笑顔になってくれるような作品を作りたいと思います。 リアル販売では、ほぼ同じお顔のくまのあみぐるみを、お客様が「どっちが可愛いかな〜?」と選んでいる様子は、とても楽しそうです。
随分昔になりますが、趣味が日曜大工で色々な物を自作していました。 初めて作った物は、大型の移動可能なウサギ小屋です。飼っていたウサギが楽しく暮らせるように、ウサギ小屋の中にウサギが隠れることができる迷路になった箱などを入れたり、風通しを良くする工夫などをしていました。 ウサギ達は、それはそれは楽しそうに暮らしていました。お気に入りの隠れる場所や、日陰、風通しが良いので気持ち良さそうにお昼寝していました。 他にも大型の木工作品を自作でたくさん作り、特にこの世に一つしかないオリジナルな物や珍しい物を作ることが好きでした。 「移動可能なカフェ風の自転車置き場」 「移動可能な屋台」 「ドット柄のひょうたん」 「カフェ風キッチンディスプレイ」 「カフェ風ポストディスプレイ」 「レトロなディスプレイデスク」 「多肉植物カフェ風ディスプレイ」 など、他にもたくさんあります。 特にレトロ、カフェ風なデザインが好きで、そのようなデザインの物をよく製作していました。それらは、お庭の木々やお花に自然に馴染んでくれていました。 ご近所の方は見ているだけで楽しいと、よくお庭を見せてと遊びに来てくださいました。 近所の子供達も毎日のように遊びに来ていました。 これらの作品は、フォトブックにまとめて大切に保管してあります。 作品の一部をご紹介いたします。