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経営戦略、数字、社員教育、トレンド、人間学…経営者に役立つ経営情報を「声」と「文字」のコラムで毎週更新!社長のためのセミナーや書籍、講演音声・動画、コンサルティングで中小企業の経営を支援する日本経営合理化協会

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2023/04/17

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  • 第26回「前始末」

    紙ベースのスケジュール管理にこだわる理由 スケジュール管理でデジタル・ツールを一切使っていない。万が一紙の手帳を紛失してしまうと、とんでもないことになる。その先、どこでいつ何をやるのかがまったくもってわからなくなってしまう。

  • 第4回「見える化を駆使しよう」

    ■桑原晃弥(くわばら てるや)氏/「トヨタ式5W1H思考」著者/(元)カルマン顧問慶応義塾大学卒業後、業界紙記者として活躍。

  • 第140回 新世代のモバイルプロジェクター

    【写真は筆者も使用中のXGIMI Halo+ スマホと大きさ比較】映画館のように、スクリーンに投射する超大画面映像。

  • 第4講 最先端のウェルビーイング経営の5つのポイント

    これからの経営が目指す最先端の姿として、「ウェルビーイング経営」という言葉が広まってきました。一方、「ウェルビーイング」の言葉はさまざまな意味があり、ウェルビーイング経営の定義もはっきりとは定まっていません。

  • 第135回『終止符のない人生』(著:反田恭平)

    読書の醍醐味の1つは、自分と異なる世界に生きる人の生き方や考え方を楽しめること!それが想像もつかないことだったり、意外性や目新しいものだったりすると、なおさら興味が増します。

  • 第二話 「リーダーが自分を弱くするものは」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。自分を弱くするもの、それは依存心であると考える。

  • 第3回「8ステップで問題解決を」

    ■桑原晃弥(くわばら てるや)氏/「トヨタ式5W1H思考」著者/(元)カルマン顧問慶応義塾大学卒業後、業界紙記者として活躍。

  • 第29回 賃上げ予測値の難しさ

    予測を上回る賃上げ率の上昇 これまでの2023年の春季労使交渉の経緯を見ると、当初の賃上げ予測を大幅に上回る結果が報告されています。

  • 第167話 喜憂併存の中国経済

    今年3月以降、欧米大手企業トップの中国訪問が相次いている。その背景には、セロコロナ政策の撤廃に伴い再び成長の軌道に乗る中国経済及び巨大な中国市場に対する外国企業の強い期待が伺える。

  • 第274回「自然な笑顔」を増やす

    従業員の物心両面の幸福を追求する。故・稲盛和夫氏が創業した京セラの経営理念。近江商人の経営哲学「三方良し」。自分が満足していなければ、お客様は満足できません。

  • 第3回 『ファミリービジネスの後継者ならば、Wビジョンを描こう』

    「どれぐらい先のビジョンを考えたらいいのでしょうか?」 なかなかビジョンが描けずに悩んでいる後継者から必ず聞かれる質問です。  3年先もビジョンだし、5年先もビジョンです。

  • 第125回 「ChatGPT」現象

    ChatGPT OpenAIというベンチャー企業が開発・発表した「ChatGPT」というAIチャット(対話型AI)は、わずか2ヶ月で利用者が1億人に達し、世界中で話題になっている。

  • 第100回 『中小企業の未来は経営者の発想法次第』

    今回は本コラムの100回記念号です。賛多弁護士が、旧知の仲の小林社長と久しぶりにゆっくり話をしています。* * *賛多弁護士:小林社長、最近、元気がないですね。

  • 危機への対処術(1) 領地を手放さず家を守る(真田昌幸)

    武田家崩壊、その時 知謀でなる真田家は東信濃(現在の長野・群馬県境)の小豪族だった。周囲を越後の上杉、関東の北条、甲斐の武田という大大名に囲まれている。

  • 第187回 気配りのできる人が「気配りできない人」を気配りする

    ツーショット写真を撮っている人達の後ろには写りこまない。中華の宴会テーブルは時計回りが基本だから、急な逆回転はさせない…。悪気はまったく無いのに、周りに迷惑をかけてしまう人がどこにでもいます。

  • 第36回 「自分自身」を一冊の本にする

    ※本コラムは2022年4月の繁栄への着眼点を掲載したものです。 「いまは先が見えない時代、長期計画なんて意味がない」という人も増えてきた。実に悲しいことである。「自社のあるべき姿」を示してそこに向かって逆算をしていくのが経営ではないか。

  • 第一話「不況は会社守成の好機」

    ※本コラムは2000年代に井原隆一氏が書き下ろした「不況は会社守成の好機」全41話のコラムを再連載するものです。 菜根譚に “逆境の中におれば、周身、皆鍼(しん)薬石にして、節を砥ぎ 行をみがきて、しかも覚らず。

  • 第2回「ムダどりから始めよう」

    ■桑原晃弥(くわばら てるや)氏/「トヨタ式5W1H思考」著者/(元)カルマン顧問慶応義塾大学卒業後、業界紙記者として活躍。

  • 第46回「日本のミニチュアリズムの洗練」

    東京・下町の町工場の例を持ち出すまでもなく、日本人の手先の器用さは世界中につとに知られている。よほど精密な計測器でなければ測れないほどの細かな単位を指先の感覚で再現できるのは、確かに世界でも稀なことだ。

  • 第201話 不動産を個人で持つか?会社で持つか?(M&A)

    不動産業のM&Aが増えている 相変わらず、M&A市場が活況ですが、M&Aの仲介大手の役員いわく、最近は、不動産業のM&Aも増えているとのことです。

  • 第273回「盛者必衰の理」に学ぶ

    どんなに勢いが盛んな者も、必ず衰える。驕れる平家は久しからず。会社は生き物。社長の器以上に大きくなりません。不変の真理を正面から見つめ、企業経営に邁進する者が最後は勝つのです。

  • 第68回 4月解禁「給与のデジタル払い」のメリット&デメリット

    給与のデジタル払いが4月から解禁キャッシュレス決済の普及や送金サービスの多様化が進む中で、「給与のデジタル払い」が2023年4月から解禁になりました。

  • 第90回 下呂温泉(岐阜県) 河川敷の「足湯」は日本屈指のロケーション

    ■歴史に名を残す名湯 飛騨の山々に抱かれた下呂温泉は、有馬温泉(兵庫県)、草津温泉(群馬県)とともに、「日本三名泉」の一つに数えられる温泉地だ。江戸時代に活躍した儒学者・林羅山が漢詩集の中で下呂を「三名泉」と称賛したとされる。

  • 永続企業の知恵(16) 生き残り戦略(三大財閥系企業)

    財閥から企業グループへの変身 敗戦国として受けた外圧によるとはいえ、戦前の日本経済を取り仕切ってきた財閥企業は戦後、財閥解体によって大きな転換点を迎える。

  • 第1回「改善で変化を日常にしよう」

    ■桑原晃弥(くわばら てるや)氏/「トヨタ式5W1H思考」著者/(元)カルマン顧問慶応義塾大学卒業後、業界紙記者として活躍。

  • 第114回「金融引き締め下で久々に脚光を浴びるキャッシュ・コンバージョン・サイクル」加工食品卸売業(加藤産業、三菱食品)

    2008年9月のリーマンブラザーズの破綻に端を発した金融危機下において企業の現金創出力がしばしば話題になりました。

  • 第18講 カスタマーハラスメント対策の実務策⑤

    今さらですが、『カスタマーハラスメント』に遭わないように『国』や『社会』が守ってくれるのではありません。

  • 第166回 コミュニケーション上手になる仕事の進め方88「お得意様への対応」

      前回、「教える前に自分が出来ているか総チェック」についてお話しました。今回は「お得意様への対応」についてお話します。 突然ですが、皆様は『20:80の法則』という言葉をお聞きになったことはありますか。

  • 第五十九話 ポスティングで大卒エンジニアを獲得した金属加工業

    人手不足が顕在化する製造業界製造業界は94%以上の企業で人手不足が顕在化しています。その中でも32%は「ビジネスにも影響が出ている」と回答しています。人材採用に課題のかる企業は、「技能人材の不足」が突出しています。

  • 第37回 経営者保証改革プログラムで創業融資が受けやすくなる!

    昨年12月に金融庁、経済産業省、財務省が連携して「経営者保証改革プログラム」を策定した。

  • 第272回「地の時代」から「風の時代」の経営へ

    「地の時代」とは、物質的なものが重視される時代。「風の時代」とは、流動的なものが重視される時代。止めることのできないメガトレンドを捉え、社長としてどう動くか、どんな会社にしていくか。考えましょう。

  • 第124回 3Dプリンタ

    3Dプリンタは製品開発では短期間に試作品を製作でき、注文を受けてからの生産(オンデマンド生産)が可能なため、在庫を抱えるリスクが軽減されるなどの利点があるが、日本での普及はそれほど進んでいない。

  • 第99回 『事業承継としての上場~その2』

    以前、賛多弁護士からTOKYO PRO Market(TPM)についての話を聞いた盛田社長がより詳細な説明を聞きに再び賛多弁護士のもとへやってきました(第88回参照)。

  • 永続企業の知恵(15) 敗戦後改革は成長のチャンス(安田銀行)

    財閥解体に狙いを定めた占領軍 ポツダム宣言受諾によって日本の敗戦が確定したあと、敗戦処理で乗り込んできた連合国軍は、矢継ぎ早に日本の政治・経済の骨格に改革のメスを入れる。「農地改革」、「労働改革」そして「財閥解体」である。

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