忙しい日々の中、忘れていた記憶の欠片と出合うとき
自分の気持ちを「ごっこ遊び」に例えて、詩を創作してみました。
少し早いですが、この春から新生活を迎えるすべての方へエールをこめて、詩を創りました。
これまでSNSと距離を置いていたため、SNSとの付き合い方がいまいちよく分かっていません。小さなことで落ちこんだり、いろいろ学びながら、SNSの交流を楽しんでいきたいと思います。みなさま、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
もっともっと欲しくなってしまう気持ちを、自戒をこめて詩にしてみました。
風に乗って聞こえてくる快活にうたう羽音とさえずりはあなたの残像頼まれてもいないし、取り越し苦労だと分かってるそれなのにいつも脳裏にうかぶのはちいさなあなたおなかをすかせていないかなまいごになっていないかな寒くて凍えていないといいなよりそって
無理なんてするもんじゃないというけれどなぜだかしっくりこないするもんじゃなくてしないといけないものって錯覚しそうになってしまういやいや好きでやっているのなら多少の無理は無理じゃないそうでしょ？じゃあ、なんて言おうかやりたくないのにやるもんじ
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忙しい日々の中、忘れていた記憶の欠片と出合うとき
違和感から探す本当の気持ちの先にある、自分も相手も尊重するカタチを模索。
私には私の、あなたにはあなたの正解がある
ありのままのわたしが、ヒントをくれていることに気がつきました。
詩の創作を通して、本当の自分の気持ちに気づきました。
ありきたりな日常の一コマ。
被災地から離れた場所にいる私は何ができるのか考えています。
自分にコソコソ、打ち明けるように、創作しました。
あなたと同じにはなれないけれど・・・
ただそこに在るものに、名前をつけているだけかもしれない。
知っていることはほんの一部分。
わたしはあなた。あなたはわたし。
猫さんから教わったこと。
不思議な詩ができました。
すべては今ここに。
病気があることで特別意識があった私。
本当のわたしのサイズを知ることも大切
食べ物は思い出とともに
みんなだれにも似ていないことが素敵なこと
暑いですね～みなさまも夏バテにお気をつけてくださいね。
ありのままのわたしが、ヒントをくれていることに気がつきました。
詩の創作を通して、本当の自分の気持ちに気づきました。
ありきたりな日常の一コマ。
被災地から離れた場所にいる私は何ができるのか考えています。
