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  • 6/30

    書きたい内容はあるのだが、文章がまとまらない。 書き出しても何が言いたいか分からない、 同じことを繰り返す怪文書を錬成してしまう。 仕方が無いので、今日も日記になる。 日記であれば、シンプルな文章で、文量も少ない。 箇条書きで書けるのも良い。 今日も普段と変らず、引きこもっていた。 片付けは多少進んだ程度。 この期に及んで手放せない、捨てられない。

  • 6/29

    近所の書店で本を購入するつもりだった。 図書カードが手元にあったからだ。 昔から本読むことは好きだったし、書店にもそれなりに通っていた。 最近は、暫く行っていなかった。ほぼ一年ぶりだ。 自動ドアのボタンを押し、店内に入る。 数日前にコメント欄にて、とある小説をお勧めされた。 それを探したのだが、見つけることは出来なかった。 他の本を購入しようと思ったのだが、 色々と手に取るうちに強烈な虚無感とやるせなさに襲われた。 結局、何も買わずに逃げるように店を出た。 もう何を読みたいのか、何を読むべきか まったく分からなくなってしまった。 これは自〇志願者が通るイニシエーションのようなものなのだろうか。…

  • 6/28

    手筈を整えようとしたら、イレギュラーあり。 当初の計画を一部変更する必要が出た。 どうしよう。 やはり、死にきれずに何らかの障害を負うのが怖い。 不安だ。 決行する日はもう既に決まっている。 別の方法を試すべきか悩む。

  • 6/27

    やり残した事を洗い出し、その中からやれる事を抽出する作業を行いたい。 そろそろ時間も迫ってきているからだ。 この日記も、更新は後10回程度になるだろう。 最後の更新は締め括りとして残すつもりだ。 そのため、少なくとも半端に更新し、失踪するということは無いハズだ。 今日はチラシ投函を行った。 そういえば数日前もチラシ投函せねば、と日記に書いていたと思うが その後サボった。 結局、締め切りである明日までかかりそうだ。 ギリギリまで溜め込んでしまうこのだらしない性格は、 きっと死ぬまで治らないのだろう。

  • 6/25

    投函するエリアを確認する。 一回目に投函した所だった。 今週の投函が最後になる予定だから 何だか、おあつらえ向きだと思った。 気分は晴れない。 もうすぐ死ぬのだから憂鬱になるのは仕方ない。 生きようが生きまいが 厭世観やら虚無感が付きまとうのだ。 やはりそこから逃げたいというのが 自分の本質のように思う。

  • 6/24

    最期の日は、7月上旬の予定だ。そのため、チラシ投函も残り僅か。 今週は行うとして、来週はまだ未定だ。 今日も投函予定。残り僅かだから心持も普段と異なる。 思えば、2月の後半から6月いっぱい。 人生、最初で最後のバイトだった。 不審者と間違えられたりしたこともあったが、大きなトラブルを避け、 それなりに頑張ることが出来たのではないか、と思う。 遺書の作成は全然進んでいない。材料はある。 そろそろ書かなければいけないのだが、いざ書こうとすると中々筆が進まない。 部屋の中もまた散らかってきている。 やるべきことをやって、残りの日々を楽しみたい。

  • このブログについて

    このブログ(日記)について 始めたのは2023年。本格的に更新したのは12月からだと記憶している。 ブログ名の通り、実際に死ぬまでの記録として残すつもりだった。 しかし、今の人生を生きることに疲れたため、自〇へのカウントダウン的なものに。 自〇を推進する意図は無い。 自〇するまでを綴ったブログは珍しくないが、それまでの道筋において感情をさらけ出しているものは多くないように感じる。(あくまで、僕が閲覧したブログが偶々そうだった、というだけかもしれない。) 当ブログでは、そういった部分を書き留めることを意識したい。 反面教師、または自己肯定感を高めるために活用することを強くお勧めします。

  • 6/22

    日々を生きていると、辛い問題に直面している人を見ることがある。家から出なくても、ネットが普及した昨今であれば意図せず目に入る場合も多い。 その場面において、問題に立ち向かい挑戦する人もいれば、問題を目前に逃亡する人もいる。僕の場合は後者だ。 とある映画の予告動画をyoutubeで視聴した。映画の内容は知らなかったのだが、劇伴を聞いたことがあり、その元ネタを探しているうちにたどり着いたというわけだ。 動画のコメント欄に目を通す。ポジティブなコメントで溢れていた。様々な問題に直面しようとも、目的のために精一杯生きている人たちの言葉がそこにはあった。これから人生を諦める人間には眩しくて仕方ない。 後…

  • 6/17

    眠れない。完全に昼夜逆転している。 今日はチラシの投函、部屋の片付けを進めたい。 遺書の作成は全く進んでいない。 何を書くべきか。感謝を伝えたい気持ちはある。 しかし、いざ書こうと思っても頭が真っ白になる。 気分は晴れない。

  • 仲夏

    不安が積もりに積もって眠れない。仕方が無いので日記を書くことにした。 以前から使用していたsnsのアカウントを削除した。これで残るはこの日記のみだ。自分にしては、これまでの思い出を着々と手放しているような気がする。良い傾向なのだろうか。 夜、外の空気を吸いに行った。乾いた空気で夏を感じた。駅前、カップルが顔を近づけ合うのが目に入る。休日だからか人通りも普段に比べて多かった。建物から漏れる光や街燈の灯りと、普段とは異なる活気が夏祭りを想わせた。 それに気が付いたとき、寂しい気持ちが溢れた。幼い頃、家族で花火大会に行ったことを思い出してしまったからだ。 それもあって、不安やネガティブな気持ちが途切…

  • 本音

    いざ死ぬと思うと怖くて堪らない。無事に成功するのか、自分は地獄へ落ちるのか、不安は尽きない。今まで当たり前のように触れたものを認識できない、これまで享受したもの全てを手放さなければならない。自分の人生は何だったのか、こんな結末の為にこれまでの苦痛があったのか、などとネガティブなことばかり考えてしまう。 しかし、もうこれ以上は無理なのだ。悲しくてとてもやり切れない。これから起こりうる未来への恐怖、不安は死と同等かそれ以上だ。 最近、自分の思想がかなりマズいかもしれないことに気が付いた。まだ犯罪こそしていないが、このままだと罪を犯す怪物になるのでないか、そういった悩みが付きまとう。日常生活の中で、…

  • 6/13

    最近、怒りの沸点が低い。些細なことでイライラする。 やるべきことをこなし、死に備えたい。

  • 6/10

    遺書を作成するために必要な物を100均で購入した。ボールペンで書くつもりだったが、筆ペンも捨てがたい。両方購入した。因みに遺書の詳しい作成方法は検索していない。面倒だからだ。 遺書を書くのは最初で最後だろう。真面目に書くつもりだ。

  • 6/9

    部屋を片付けたい。踏み場が無い、寛げるスペースが確保されていない。いつもの事ではあるが、残り僅かな人生なのだから、最期くらいは綺麗な部屋で過ごしたい。 最近は、夜道を歩いても緊張しない。僕はかなりのビビりで、幽霊こそ信じていないが、深夜に外出することへの恐怖は少なからずあった。ホラーでありがちな、ピエロの仮面をかぶった男がチェンソーを持ちこちらをめがけて走ってくる、といったような妄想が頭の中で渦巻いていた。 元々、妄想が激しい人間だった。それは今も変わらない。ただ、ピエロに出くわそうが、最早どうでも良いのだ。チェンソーで切り裂いてくれるのであれば、それはそれで有難い。寧ろそうなることを願ってい…

  • 親不孝者

    つくづく自分は親不孝な人間だと実感する。手の掛かる息子だった。恐らく発達障害の影響もあるのだろうが、ずっと困らせてばかりだった。 ようやく独り立ちする年になり、本来であれば親孝行が期待できる。そんな中で自〇するのだ。時間や金を犠牲にし、どうにか育て上げた結果がこれである。子ガチャという言葉があるか分からないが、僕は明らかにハズレである。疫病神と言ってもいいかもしれない。 しかし、〇人や犯罪に走る前に、真人間とはいかないが、どこにでもいる陰キャである内に死にたいという思いは強い。 結局、いつまでたっても自分本位の生き方をしてしまう。

  • 6/6

    スマホの写真フォルダを整理した。強迫観念の影響からか、一時的に保存するために撮ったメモ等ですら消去することが難しかったため、よく分からない写真が大量に溜まっていた。もうじき死ぬ予定なので思い切って90%以上削除した。 一度ゴミ箱へ放り込むと、後は楽だった。瞬く間にこれまで溜め込んでいた写真が消化された。 残りの数枚は春先に撮った花や景色が主だ。特に思い入れは無いのだが、写真フォルダに何も無いのは寂しいため残した。これらもいずれは削除する予定だ。

  • 自〇願望が生まれた日

    初めて自〇を考えたのは小学3年生の頃だと思う。当時から極度の緊張しいで、それが原因で悪目立ちし笑われることも多々あった。日直の前日、学校付近の橋を渡った時だった。ここから飛び降りたら嫌な気持ちから逃れられるのか、本気で考えた。飛び降りる恐怖と明日も続く学校生活、二つを天秤に掛けたとき、飛び降りる恐怖の方が勝った。 あれから十数年。あの時から成長することなく今の自分がいる。 どうせ死ぬなら、天気が良い日がいい。昔、積乱雲に飛び込むイラストを見た。今でも忘れられない。創作物の中で時折、青空は自由の象徴である場合がある。よくあるノスタルジーな夏の画像と同化して、そのまま自分の存在した痕跡と記録を全て…

  • 人生を思い返す

    良いことも悪いこともあった。比率的には悪い事の方が多いはずだが、改めて思い返すと、良い事も少なくない。思い出は美化されるというが、僕の思い出もまた、都合の悪い所は頭の中で改変され、難なく懐かしむことが出来るように変換されているのかもしれない。 普通の家に生まれた。両親の仲はあまり良くなかったが、愛情を沢山注いで貰った。祖父母の家が近くにあった。両親と同じくらい祖父母とも過ごした。思えば、特別裕福では無かったが素晴らしい幼少期を与えられた。 僕が欠陥人間であることを自覚したのもその辺りだった。保育園で友達が出来なかった。遊びに誘う為に必要な言葉が分からなかった。 小学生になっても変わらない。クラ…

  • 自〇志願者に寄り添う歌は少ない

    暗い日曜日という歌を聞いた。小学生の頃に流行った歌だった。検索してはいけない言葉。その噂がどこからともなく小学生の耳に飛び込んできたため、僕の通った小学校では知る人ぞ知る都市伝説のような類となり、男子を中心に流行ったと記憶している。 制作に携わった方が自〇した、曲を聞くだけで自〇する。その噂が怖くておよそ14年。存在を知りつつ避けてきたその曲を昨日初めて聴いた。 普通の曲だった。時代背景を考えるとあの曲を聴いて自〇を思い立ったり、背中を押してくれるような温かさはあったかもしれないが、少なくとも小学生の頃に思い描いた呪いの歌などでは無かった。 自〇志願者に寄り添う歌は少ない。自〇は絶対的な悪であ…

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