”空隙の家”にあのお方が・・・ お越し頂きどうもありがとうございました。 現場にいらしてすぐ事前の下見や打ち合
プラスゼロ一級建築士事務所のブログです。建築のこと、住宅設計のこと、工事中の住宅について書いてます。
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”空隙の家”にあのお方が・・・ お越し頂きどうもありがとうございました。 現場にいらしてすぐ事前の下見や打ち合
”椿の家”の骨組検討模型。 このお家は骨組み自体がそのまま内部仕上となり、 2階の壁はそのまま本棚にもなる。
Projectsのページに”椿の家”を追加しました。
日本時間の5月13日、 サックス奏者のデビッド・サンボーンが亡くなったとのこと。 知人からそのニュースを知った
昨日は”空隙の家”へ。 朝9時から夕方の6時までTV番組の撮影。 午前中はインサート撮影、 午後はリポーターさ
この間導入したLUXMAN L-48Aの調子が良くない。 入力セレクタ、スピーカーセレクタ、トーンコントロール
SUUMO注文住宅2024春夏号(リクルート)のP87に、 ”王子の家”が掲載されました。 小さい記事ですが、
今日は久々に”空隙の家”へ。 お施主さんであるYさんご夫婦と番組制作スタッフさん4名とで、 今月末のTV撮影に
4/28のAM3:00過ぎ頃、 私が落とした財布を事務所まで届けて下さった素敵な方へ。 その時す
上は急きょ事務所に置かれることになったアンプ。 LUXMAN L-48A(1980年製)。 仕事している時はい
Column(コラム)に、 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす -空隙の家- のページを追加しました
ここのところバタバタしていたけど、 少し落ち着いてきたので、 ”ゴシックとは何か”(酒井健著)を再び読み進める
今日は”椿の家”の打ち合わせ。 私的にはとても良い案が出来たので、 ご要望の優先順位の再確認も含めて、 現在の
”空隙の家”のお施主さんであるYさんが、 写真を送ってくれた。 上の写真は建物と前面道路の間にある小さいお庭だ
昨日”空隙の家”について、 あるTV番組の取材依頼の連絡を頂く。 何か月前に構造設計をしてくれた後輩の奥さんが
昨日今日と”椿の家”の基本設計を続行する。 主に「建物の大きな構成」を探る検討だが、 やっと1つの方向に収斂し
昨日も”椿の家”の基本設計の続き。 今回もほぼ図面は描くことなく、 模型にて構想を練る。 敷地境界線や椿の樹か
昨日午前中は、 事務所近くにあるふどう通り商店街の知人の、 建物1F一部の工事完了の確認。 工事を行ってくれた
現在”椿の家”の基本設計中。 狭小敷地でローコスト、 それゆえの木造2階建てで20坪前後までという構造・規模・
今日は”椿の家”の銀行に提出用の図面をまとめる。 まだ基本設計中なので、 最終案は全く違うものになるはず。 隅
”工房のある家”ですが、 名称を改め、 ”空隙の家” に変更します。
”工房のある家”の玄関引戸の引手について、 お施主さんとメールのやり取りで相談。 玄関引戸はスチール製で重量は
建築家思考の狭小住宅 のページに、 09|狭小住宅の価格 を追記しました。 よろしかったら是非!
今日は配筋検査のため”工房のある家”の現場へ。 配筋自体は問題なし。 スリーブ等の位置が図面と違うので指摘する
・建築家思考の住宅設計 のページを追加しました。 まだまだ修正も必要ですが公開します。 右上の 家づくり のド
建築家思考の狭小住宅 のページに、 ”工房のある家”の平面図を追加しました。 よかったら是非ご覧ください。
光を透過する 雲のような屋根 のページに、 つくばみらいの家の床・壁・屋根の断面詳細図を追加しました。 ご興味
家づくり:建築家思考の~ のページは随時修正や加筆を行っています。 今後さらにページの追加も考えているのですが
”建築家思考の注文住宅” に加筆をしました。 Contents 01|注文住宅 とは? 02|注
・建築家思考の間取り というページの加筆・修正をしました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入
配筋検査のためお昼前に”工房のある家”の現場へ。 今迄の経緯からして鉄筋自体は問題ないだろうと思っていたが、
”工房のある家”の現場。 3階のスラブの型枠組の確認。 そして型枠大工さんと打ち合わせ。 今回は
”建築家思考の狭小住宅”に加筆しました。 Contents 01|狭小住宅 を考える 02|狭小住宅 に求めら
・建築家思考の注文住宅 というページを追加しました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入れます
狭小住宅の大きな可能性 というページを追加しました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入れます
昨日お昼から、 ”工房のある家”のコンクリートの打設が行われました。 夕方にスラブ(床)を金ゴテ押えして作業は
建築家思考の土地選び のページを追加しました。 右上のメニュー、 『家づくり』からのドロップダウンメニューから
昨日は”工房のある家”の配筋検査。 現場に着いて、ひと目見て分かった。 今回の鉄筋屋さんは大丈夫だ。 仕事がき
生物から見た世界 - 自分が今見ている世界とは何だろう?自分とは関係なく、誰が見ても同じであるような確たる世界というものがあって、自分はただそれを切り取っているだけなのか?それとも、自分が持つ心象などのフィルターを通して、編集された世界を見ているだけなのだろうか?
”象徴形式”としての遠近法 - ルネサンス期に発明された数学的遠近法はいつしか、われわれのモノの見方つまり目そのものを制度化、秩序化してしまっている。つまり遠近法は単なる作図法の発明であっただけでなく、人間の新たな視覚そのものの発明であり、西洋近代精神の根本となった特異なテクノロジーでさえあった。